Egils STERKUR(アイスランドのビール) - 2004年12月14日(火)

車のドアに指はさみました。 うっかりドア閉めちゃった人大あわて。血の気は引くも命には別状無し。指かじかんでて感覚無かったしネ!
前回の滞在では歯を折って歯医者の世話になった。そして今回は指を挟む。アイスランド、もしかして何かあるのか。

Egils STERKUR 6.2%
Vínbúð評価: やや苦い
Egilsというのはアイスランドのアサヒ飲料みたいなものか。ビール、Brennivínの醸造をはじめ各種清涼飲料も製造販売している。カールスバーグのように工場見学は出来ないらしい。残念。

アイスランドのビールは国産の天然水が自慢。原材料の欄には必ずÍslenskt vatn (アイスランドの水) という表記があるアピールぶり。そしてアイスランドの水道水は実際もの凄く美味しい。軟水で甘みがある。

そしてビールの味にもその軟水が大きく作用する。一口目からまるで包み込むような柔らかな舌触り。それでいてその中にキレがある。味としてはあっさりしていてほのかな甘みにホップの香りを感じる。Vínbúðは苦みを指摘しているもののそれほど苦みは感じなかった。

甘みといい香りといい、それぞれの要素は驚くほど控えめ。けれどそれらがハーモニーとなって主張する。こんなに静かで、それでいて多くを語っているビールはそんなにないと思う。若干フルーティーなファーストノートに始まり、飲んだ後には舌の上にうっすらと甘みが残る。文句なしの満点。

★★★★★
 
Posted at 13:10 / ビール / この記事のURL
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