Brennivin Jolasnafs - 2004年12月11日(土)

「お前はアイスランドに何しに来たんだ、もっとツアーとか参加しないのか」と言われたとしたら、僕ならこう答えます。「いや、俺のツアーこれだから。」

というわけで今回はアイスランド名物ブラック・デスと呼ばれるシナップス、しかもクリスマス限定バージョンです。

Brennivín Jólasnafs 40%
Vínbúð評価:・クリア ・柔らかで中程度の甘み ・クミンの風味
コールド・フィーバーという映画の中で永瀬正敏がアイスランド人のおじさんと飲みまくっている緑色の瓶のお酒、それがBrennivín。これはそのクリスマスバージョンで、アルコール度数が3%くらい高い。味は殆ど一緒だけど。
口に含むとさすが40度、ドライな舌触りにクミンの芳醇な香りが口の中に広がる。そして糖じゃないけど、どこか甘みを感じる。Vínbúðのテイスティングは的確だと思う。
40%にしてはストレートでも結構飲みやすい。乳脂肪率低めのあっさりしたチーズがよく合う。

ちょっと前は門外不出なお酒だったけど、最近はネット通販やってるところもある。高いけどね。

とりあえずアイスランドに来たらこれを飲む。アイスランドに旅行する友達に頼んで日本に持って帰って貰って、家で飲んだこともあるけどアイスランドで飲むのが美味しい。気候と雰囲気の違いだろう。
今もレイキャヴィークの宿で飲んでいる。ああもう、幸せ。
★★★★・
 

MOKKA KAFFI - 2004年12月11日(土)

すげー!レイキャヴィークすげー!ルンドよりでけー!!

というわけでアイスランドからもしつこく更新。首都のレイキャヴィークはホンマタカシさんがその写真集でかわいいポップな雰囲気を伝えてますが、実際グレーで無愛想です。そんなつれない君が好き。

今回はカフェレビューです。

MOKKA KAFFI
Skólavörðustíg 3A 101 Reykjavík, Iceland →サイト

3年前にアイスランドにやってきたとき、レイキャヴィークにお気に入りのカフェがあった。まだあるかと思って探してみたけどなかなか見つからない。それもその筈、外装がきれいになっていた。でも内装はあの時のまま。

暗めの店内で、ヨーロッパには珍しい純喫茶感溢れる空気。メニューにあるケーキやお菓子はスウェーデンにあるカフェとあんまり変わらないけど(とても甘そうなケーキがいくつかドーン、それとクッキーみたいな小さいのがいくつかショウウインドウに入っている)、喫茶店でこういう雰囲気はこっちじゃあまり見たことがない、個人的に。

アイスランドのカフェはどうもアメリカンなコーヒーを出す傾向にあるようで、濃いコーヒーに慣れていると大抵薄すぎるなあと思う(それはそれで飲みやすいけど)。けどここのコーヒーは濃い。これでもかというくらい濃い。ドロドロしている。けどおいしいと思う。

そしてそのコーヒーがまたこのすえた雰囲気に合うのだ。もうたまらない。居心地良すぎて一人でだっていくらでも長居できる、ここはそんなカフェ。
 
Posted at 09:30 / お店 / この記事のURL
コメント(3)
 
Global Media Online INC.