IKEAがクリスマスビール売ります - 2006年11月13日(月)

南船橋のIKEAにある食品売り場ですが、ことごとくスウェーデン人しか喜びそうにない物を売っています。昔六本木にスウェーデンセンターというのがあって、そこは割と観光局がプッシュしてそうな商品が中心だったんだけど、IKEAのラインナップは、なんというか、多分知らない人が見たらなんだこりゃと思う商品が多いと思う。

で、スウェーデンのビール。

これが日本で手にはいるのも、IKEAだけです。多分。
しかもクリスマスビールと来たら、これは買わないわけにはいかない。

IKEA新製品(SPENDRUP'S JULBRYGD)

いい機会だから、ここで北欧のクリスマスビールについて振り返っておこうと思います。
まず、スウェーデンのビールとはなんぞやということですが、この記事(Falcon julbrygd III)を読んでおいて下さい。スウェーデンでクリスマスビールを飲んだのももう何年も前だなー・・・

それと、アイスランドで飲んだクリスマスビールについての記事もあります。
Viking Jolabjol

IKEAで売ってるSPENDRUP'S JULBRYGDは飲んだことあるけれど、メモとってないので手に入ったらまたレポートします。Systembolagetの評価は:苦み50% コク50% 甘み15%。焦がしたクネッケ(北欧のクラッカーのような物)に似た香ばしさと、柑橘系の風味。

ちなみに、IKEAの食品売り場で売っている'Jul'と名の付く物を一通り買ったら、それなりにスウェディッシュなクリスマスが楽しめてしまいます。やばいです。

 
Posted at 19:54 / ビール / この記事のURL
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Murphy's Irish Stout - 2006年10月16日(月)

今回のビールの更新はこの2件だけなんですよ。これ以外は、前に紹介したStaropramenを飲んだ位であんまり目新しいチャレンジはなかったので。。。
なにはともあれ、引き続き、覚書の無修正掲載でゴーです。誤字脱字も何のその。
空きっ腹で臨んだ2パイント目、書いていることが段々と大胆になってゆくのが分かります。

MURPHY'S IRISH STOUT 4.0%
Systembolaget評価:苦み75% コク75% 甘み5%

きた!これが本命です。
一口目がすごい。
マーフィーズならでわの香ばしさ。そして酸味がググッとくる。そして鉄っぽい!キャー ≧▽≦
僕がスウェーデンで一番楽しみにしていたのは、これかも知れない(アイルランドのビールだけど)

転じて、2口目から口当りがやわらかくなる。
ビールがやさしく舌を包み込んでる感じ。
そう考えると、官能的なお酒だ。

エロい!!

★★★★★

※ 味は、ギネスにない香ばしさが特徴。あとやっぱ酸味。
あとギネスよりキリッとした苦味。同じ種類のお酒なので、どうしても較べてしまう。

 
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Murphy's Irish Red - 2006年10月16日(月)

スウェーデンいってきました。

やっぱいいよね、ヨーロッパの国は!さすがビールの本場。日本とは品揃えが違う。
というわけで、ビール、久しぶりの更新です。

手持ちのデジカメが暗い所に弱いからという言い訳で、しばらくビールを飲んでもメモをとったりしていなかった。だから、久しぶりにメモをとろうとしたら、とりかたを忘れていた。

なんか、前は箇条書きだったんだけど、文章でメモしてるんだな。まあ、これはこれでいいと思う。そのまま使えるし。

というわけで、無修正でそのままいきたいと思います。

MURPHY'S IRISH RED 5.0%

マーフィーズは去年の春に日本からなくなった。その時あったのはスタウトで、スタウト独特の香ばしさの中に酸味のあるとてもおいしいビールだった。缶のやつならまだ取り扱ってる店もある。

で、これは日本にはないビール。マーフィーズ・アイリッシュレッド。ギネスでいえばキルケニーみたいなもの。泡はあまりない。

口をつけるとまず渋みを感じる。けっこう苦いビールだ。その奥にちょっと酸味のような、フルーティな何かがあって、それで退屈しない感じ。後味は苦みが勝るものの、やや甘味が残る。
しつこくない。さっぱりしてる。
因みに、時間が経つと渋みが増す。

飲みやすくておいしいビール。
★★★★・

 
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Le Fruit De'fendu(禁断の果実) - 2005年06月15日(水)

ビールのおいしい季節になってきました。
大阪に来てからはビールはサッパリ飲んでないというか、第三のビールばかり飲んでます。安酒に於いて日本とスウェーデンで決定的に違うところは、スウェーデンはアルコール度数と税率が比例しているので安ければ安いほど度数が下がっていく(5.2% > 3.5% > 2.8%という風に)のに対して、日本は成分でクラス分けをしているので安くなっても度数は据え置きというところです。うちの学校に勤めているスウェーデン人の先生も言ってました、「これはいい」と。

さて、今回は久々にベルギービール。ベルギービールを外で飲むと大抵千円以上するのに酒屋に行けば同じ物が300円台で売っているのは何故か。確かに外と家ではグラスも雰囲気も違うけど、(経済的に)未熟者の私にはいまいち解せません。

Le Fruit De'fendu 8 %
巷のバーでもだいぶお馴染みになってきたベルギービール、ヒュールガーデン(Hoergaarden)の強力バージョン(確か)。ヒュールガーデンは飲む人のビールの概念を変えかねない主張の強いフルーティーな酸味が特徴だが、アルコール度数と色を見れば分かる通り「禁断の果実」はかなり熟成が進んでおり、フレッシュな酸味というよりもむしろコクが目立つ。けれどもそれでいてフルーティーな味わいもあって、そしてしっかりアルコールの味がする。アルクホーリックな個性はしっかり出ているのにこの口当たりの良さは一体何だ。ビールはちょっとという女性でも割と抵抗無く飲めるお酒だと思う。それだけに飲み過ぎには注意。

管理人がこれを飲んだときは三人に対してこのビールは一本のみという状況だったので、各々コップ一杯の持ち分をうまいうまいと言いながらすすっていました。もうね、一杯のかけそばかと。
★★★★・
 
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Chang beer - 2005年03月20日(日)

帰国して二ヶ月。
ネタなんてねぇったら。
あははははは。

今日はタイビールね。

Chang beer 5%
池袋の有楽町新線C1出口出たところにあるタイ屋台料理レストラン(名前忘れた)で飲んだ。無難な値段でかなりおいしいのでこの店はオススメ。特に空芯菜炒めと汁なしビーフンは神。

このビールを飲んだ第一印象は、「やわらかい」。日本のビール(銘柄問わず)よりも苦くないという感じ。クセもあんまりなく、ほのかな甘みも感じる気が。パンチ力はないけれど、このマイルドさは日本のビールにはないな。アイスランドのビールに通じるものがあると言ったら言い過ぎか?もっとガツンと来る方がいいという人は、シンハーを飲むと吉。
★★★
 
Posted at 01:47 / ビール / この記事のURL
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OLVI doppelbock - 2005年01月26日(水)

長い間さぼってます。ネタがないというか余裕がないというか。
ウプサラに行って、前住んでた所の大家さんに泊めて貰いました。この大家、色々ネタ満載のとても楽しい人ですが、詳しくはほころびニュースを参照するといいかも知れません(ブログみたいに記事の直リンができないんですが)。で、大家が料理している間コレでも飲んでおけと渡されたのがこのビール。大家お気に入りのフィンランド産高アルコールビールです。

OLVI Doppelbock 8.5%
(フィンランド国内限定)
なにげにシステムのカタログに載ってないビール。けどスウェーデンからフィンランド領Åland(オーランド)島行きのフェリーの免税で購入可能。免税品購入ツアー(ようは、酒と煙草を安く買うためだけに日帰りでフェリーを往復する)みたいなものが格安で組まれているのでストックホルムやウプサラに住んでる人は割と買いだめしてると思われる。そういえば一昨年の秋に大家のパシリ(このページのどこかに記事があります)で買いに行かされた記憶が・・・

さすが8.5%、飲んでみるとアルコールの味がする。そして渋い。味にあまりきわだった特徴を感じられない、ビールの苦みとアルコール度数のみの直球勝負なビールといえる。細かい風味だの甘みだのガタガタぬかすなと言わんばかりだ。

さすが大家のお気に入りである。漢なら絶対コレ。
★★ +1/2
 
Posted at 22:11 / ビール / この記事のURL
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Falcon Julbrygd III - 2004年12月30日(木)

「ビールの色はモルトをどれだけ焦がすかで決まるんだよね。そもそもビールは上面発酵と下面発酵の2種類があって、スウェーデンは前者の方。炭酸が強いのも特徴だよ」と友達のお母さんの彼氏が車の中で語ってくれた。お陰で上面/下面発酵というスウェーデン語を学びました。
今回はスウェーデンのクリスマスビア。

Falcon Julbrygd III 5.2%
Systembolaget評価:苦み60% コク60% 甘み40%
「Falconって、バーに行ったりすると生がやたら安く出てたりして、どこにでもあって味もパッとしないし、評価の対象外かなー」と思っていた。それなのに買ったクリスマスバージョン。だって安かったから。

ついでみるときめ細かい泡。なんだ、なんだかヴィジュアル的にとてもおいしそうだぞ。どうしたファルコン。クリスマスパワーか!?

口に含んで感じるのはまず苦み。全体的に終始苦めのビールだけど、その奥からジワジワと焦げたカラメルのような甘みが出てくる。カラメルモルトの香ばしい味がする。

後味は少し素っ気ない気がするものの、口の中にさっぱりとした苦みが残る。

時間が経つと味が落ちるのでサッと飲んでしまうのがよい。それにしてもファルコンだと思って完全に見くびってました。おいしい!
★★★・・
 
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Viking STERKUR (アイスランドのビール) - 2004年12月18日(土)

アイスランドのビールメーカーは2つしかないので全制覇はそれほど難しくありません。けど、1週間じゃあやっぱきついなあ・・・
ラインナップとしては同じ銘柄のアルコール度数の違うバージョン、それとちょっとカジュアルな感じの新製品がいくつかって感じ。今回は代表的な銘柄の一番強い奴に絞ってのレビューという形を取っていたわけで、結果的にたった2本。それとクリスマスビア1本。Egilsのクリスマスビアも試しておけば良かったと後悔している今日この頃。。。

そんなこんなでアイスランドの酒/肴レビューは今回が最後。慣れ親しんだユースのキッチンともこれでお別れです。

VÍKING STERKUR 7%
Vínbúð評価: ・ヘヴィー ・そこそこの苦み
写真でも分かるけれどもグラスにつぐと明るいきれいな黄金色。これが7%というのはちょっと想像できない。けれどもグラスに口をつけると例によってアルコールの匂いが鼻を突く。うん、強いビールだ。

発酵したモルトの香りが香ばしくていい感じ。飲んだ第一印象としては、Egilsと較べると苦みが目立つ。そしてしっかりした深いコクがある。

ヴァイキングの名にふさわしく荒っぽい感じのビールと言ったらいいだろうか。ビールを口に含んだ瞬間、上で書いたようなアルコール7%の刺激とか、モルトの香りとか、苦みとかコクとか色々なものが一気に押し寄せてきて、喉を通りすぎると同時にサッと引いていく。そして口の中には甘みが残る。これはアイスランディック・ビアのお約束。

個人差はあるかも知れないけど7%は結構酔いますな。Millenium stark starkよりずっと繊細だけど。Egilsのまろやかさと口当たりを取るか、Víkingの荒々しさと刺激を取るかは好みの別れるところ。

★★★★・
 
Posted at 02:29 / ビール / この記事のURL
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Viking Jolabjor(アイスランドのクリスマスビール) - 2004年12月17日(金)

レイキャヴィークの宿で日本人の方に何人か会いましたが、結構みんな口を揃えて言うんです。

「アイスランド、ビールうまくないっすよね」

けど、よくよく話を聞いてみるとみんなスーパーで買ったビールを飲んでいるわけで。

アイスランド、ノルウェー、スウェーデンのスーパーではビールは3.5%の低アルコールバージョンまでしか置いてないんです。そしてそれらは別段うまくない。何はともあれ薄い。本当のお酒は国の管理している国営の酒屋に売っています。それぞれ、アイスランドではVínbúð(ヴィーンビューズ)、スウェーデンではSystembolaget(スュステムボラァーゲット)、そしてノルウェーではVinmonopolet(ヴィーンモノポーレット)といいます。せっかくの北欧滞在を無駄にしないためにも、お酒は必ずこれらのお店か空港の免税で買うようにしましょう。ちなみにスウェーデン以外は見つけてくれるなと言わんばかりの佇まいな所が多いので、がんばって探して下さい。

VÍKING JÓLABJÓR 5.2%
Vínbúð評価: ・そこそこのコク ・フレッシュかつ濃厚なモルトとホップの風味
Víkingというアイスランドのビールメーカーのクリスマスビア。グラスについでみると、普通のビールより色が濃いのが分かる。これがクリスマスビアの特徴。
 
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Egils STERKUR(アイスランドのビール) - 2004年12月14日(火)

車のドアに指はさみました。 うっかりドア閉めちゃった人大あわて。血の気は引くも命には別状無し。指かじかんでて感覚無かったしネ!
前回の滞在では歯を折って歯医者の世話になった。そして今回は指を挟む。アイスランド、もしかして何かあるのか。

Egils STERKUR 6.2%
Vínbúð評価: やや苦い
Egilsというのはアイスランドのアサヒ飲料みたいなものか。ビール、Brennivínの醸造をはじめ各種清涼飲料も製造販売している。カールスバーグのように工場見学は出来ないらしい。残念。

アイスランドのビールは国産の天然水が自慢。原材料の欄には必ずÍslenskt vatn (アイスランドの水) という表記があるアピールぶり。そしてアイスランドの水道水は実際もの凄く美味しい。軟水で甘みがある。

そしてビールの味にもその軟水が大きく作用する。一口目からまるで包み込むような柔らかな舌触り。それでいてその中にキレがある。味としてはあっさりしていてほのかな甘みにホップの香りを感じる。Vínbúðは苦みを指摘しているもののそれほど苦みは感じなかった。

甘みといい香りといい、それぞれの要素は驚くほど控えめ。けれどそれらがハーモニーとなって主張する。こんなに静かで、それでいて多くを語っているビールはそんなにないと思う。若干フルーティーなファーストノートに始まり、飲んだ後には舌の上にうっすらと甘みが残る。文句なしの満点。

★★★★★
 
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