交通バリアフリー

January 31 [Mon], 2011, 19:30


金・土・日と、動けない週末を送った。しかしそうそう休むわけにはいかないので、週明けの今日から気合いを入れて出勤することにした。

普段より時間がかかることは予想されたので20分くらい早く出たのだが、膝が曲げられないのでスピードが出ず駅に着くまでに10分も余計にかかった…

最も厄介なのは階段で、手摺りにつかまらないとかなり厳しい。しかし最近は交通バリアフリー法により駅にもエレベーターが設置されている。これまでこんなものは使ったことがなかったが、今日ばかりは乗った。
いや〜これはありがたい。苦労して階段を上る必要もなく、あっという間にホームまで連れて行ってくれる。お年寄りや身体の不自由な人も、これがあれば電車に乗って出かけようと思うだろう。

自分が怪我をして初めて解る交通弱者の気持ち。しかし一歩街に出ると歩行の障害となる違法駐車や駐輪があふれている。ごみ箱一つだって歩道を狭くしてお年寄りに余計な負担を強いている。誰もが暮らしやすい街にするために、みんなが気をつけなければならないのだろう。

C12287 (久留里線小櫃)

January 30 [Sun], 2011, 19:45


屋敷要(やしきかなめ)という名前を知っている人は多いと思う。大洋ホエールズから横浜ベイスターズそして巨人に移籍し、現在も野球界で活躍している元プロ野球選手だ。しかし彼にはプロ野球選手のほかにもう一つの顔がある。「全国保存蒸気機関車探訪家」という鉄の顔だ。彼は現役を引退してから、子供の頃からの趣味であった保存蒸気機関車巡りを再開した。有名人で胸を張って「鉄」を公言する人は少なく、屋敷さんのこの活動も鉄道雑誌の知るところなり、現在Railmagazine誌のコーナーとなり毎号連載されている。

全国各地に保存されている蒸気機関車はなんと600輌以上ある。駅前や公共施設の敷地、学校や遊園地。実にさまざまな場所で、蒸気機関車たちはひっそりと余生を送っている。しかし蒸気機関車が現役を引退してからすでに40年近く、イベント列車として動態保存されているもの以外はだんだんと忘れ去られていく運命にある。そんな彼らにスポットをあてたのが屋敷さんなのだ。単に保存蒸気を回ればいいだけど思うだろうが、全国各地600ヶ所となれば一般人だって何年もかかるだろうに、ましてプロ野球界で忙しい人となるとすべて回るのはとても大変だろう。しかし彼はそれをとっても楽しんでいる。本当に鉄っちゃんなのだろう。

オレもそんな屋敷さんを見習って先日千葉、久留里線小櫃駅前のC12287を訪ねてきた。ここにこの機関車があるのは知っていたが、なかなか訪れる機会がなかった。公民館の片隅にひっそりと置かれた機関車はナンバープレートもなく、決して状態は良いとは言えなかったが、かつて仲間のC12が走った久留里線の傍らで、夕日を浴びてのんびりとくつろいでいるようだった。









※このblogをご覧の鉄の方がいらっしゃいましたら、どうぞコメントをお寄せください。(一人でサミシイもので…)

行った気になる千葉【動画】

January 29 [Sat], 2011, 23:18


小湊鉄道 月崎駅発車
小湊鉄道 里美〜飯給間
実録!小湊鉄道vsロードスター(笑)
絶景!アクアラインからの夕日

今日は一日動けず大人しくしていた。
ヒマだったので、今月お忍び(笑)で行った小湊鉄道の写真を見ていた。
最近Youtubeにアップする方法を覚えたので(やっとかよ)、アップしながら千葉に行った気分に浸った。
菜の花が見ごろになったらまた行って来よう。

週末出撃不可…

January 28 [Fri], 2011, 12:02


今日は会社を休んで病院に来ている…今朝起きると自力で立てなくなっていたからだ。

事件は一昨日の夜、会社帰りに歩いていたら、いきなり右足が何かにはまってコケそうになった。左足で「だん!」と踏ん張り何とか耐えた。なんだよーと思って見ると、排水口のエキスパンションが外れていた。その時は大して痛くもなくそのまま歩いて帰ったが、だんだんと痛みが増し、ついに今朝は立とうとして膝に体重をかけると激痛で立ち上がれなくなった。

いつもの老人野戦病院(整形外科)での診断結果は「左膝半月板損傷」…なんでよ〜〜〜(涙)先生いわく、そういう無理な体重のかけかたをすると骨折することもあるそう。「コケちゃったほうが良かったね〜」だそうだ。

よってしばらくウィンド禁止となりました…(号泣)

武士の家計簿

January 27 [Thu], 2011, 19:13


またまた時代劇をみた。今度は「武士の家計簿」だ。

前回の「最後の忠臣藏」が正統派時代劇だとすれば、こちらはかなり変わった視点の時代劇といえよう。ストーリーは幕末〜明治の激動の時代を、ひたすら地味な財務・経理部門担当として生き抜いた武士の物語である。着眼点としては面白いが、とにかくテーマ自体が「斬った斬られた」の話ではないので盛り上がりに欠ける。そして後半のストーリーの粗さも目立つ。しかしそれ以上にケチを付けたいのは、やはりキャスティングだった。

この作品は意外にも個性派俳優が脇を固めている。仲間由紀恵、中村雅敏、松坂慶子、西村雅彦、草笛光子などなど、脇役に甘んじるには惜しい面々だ。彼らの演技は十分に楽しめた。しかし問題は肝心かなめの主役のキャスティングだ。

主役は堺雅人。彼に不満があるわけではないし良い演技をすると思う。しかしこの濃い俳優陣の中で、彼らに負けない役者としての個性があるのかと言えば残念ながら疑問だ。どうしても負けている感は否めない。

さらにこの作品では堺雅人が一人で20〜60代の主役を演じている。元々童顔の堺雅人が、寿命の尽きかけた老人を演じるのも無理がある。とにかくこの作品を背負って立つには、堺雅人では役不足だったのだ。

それではこの作品の主役に相応しい俳優は誰だったのか?
オレ的には個性も強く、静かな役を演じられ、老け顔にも対応できそうな草なぎ剛あたりが良かったのでは?と思う。

イマイチな作品であった。

ウェーバー?スラローマー?

January 26 [Wed], 2011, 21:29

掛川サーフスラローム2010 大会より

ウィンドやってて「?」に思うことがある。「ウェーバーとスラローマーの違いってなに?」だ。

これまでオレはスラローマーだと思っていた。それは単純にslalomの道具しか使わないし、slalomゲレンデしか行かなかったし、たまにslalomのレースにも出たりするからだ。それではウェーバーの条件とは何か?waveの道具しか使わず、waveゲレンデしか行かなくて、waveの大会に出たりする人たちだろうか?

先週御前崎に行ってから、そんな分類をすること自体がおかしいんじゃないかと思うようになった。slalomばかりやってる人がwaveゲレンデに行ってはいけないなんて決まりはないし、waveやってる人がslalomやっちゃいけないって事ももちろんあるわけがない。そしてその一つの答えがちゃんとあった。「サーフスラローム」だ。

毎年菊川や掛川で行われているサーフスラローム大会、slalomのプロもいればwaveのプロもいる。そして道具もslolomもあればまるっきりwaveの道具で出場する人もいる。そしてとにかく誰よりも早くマークを回ってくれば良いのだ。これこそウェーバーとスラローマーなんて区別をすることさえナンセンスな大会なのではないだろうか?

これまでオレは何となく「道具もないしwaveはやらない」なんて考えていたが、もっと自由にウィンドを楽しめばいいんじゃないかな〜?などと思っている。

※決して「slalomの道具で御前崎で乗るぞ!」宣言ではございません。あしからず(笑)

ゲレンデ蔵王号

January 25 [Tue], 2011, 19:33


御前崎の前日、金曜の夜オレはのん気に大船駅で撮り鉄をしていた。
それは大船駅を特別な列車が出発しからだ。
「ゲレンデ蔵王号」冬のこの時期、毎週金曜の夜に片道だけ運転される臨時列車だ。
大船駅を22:23に出発して盛岡に向かう。
注目はこのゲレンデ蔵王号に使用される車輛、そう583系寝台電車だ。

この583系は、日本の高度成長期ブルートレインだけでは需要をまかない切れず、さらに車輛の昼間の有効活用も考えで世界初の電車寝台として登場したエポックメイキングな車輛だった。
車内は通路を挟んでカイコ棚のような3段の寝台が並んでいる。
3段なので上下の余裕は全く無いが、ブルートレインと違い、寝台幅が広いので寝心地は良かった。
そんな583系も定期運行で残るのは急行「きたぐに」だけとなってしまった。
首都圏でその姿を見ることはほとんどない。

大船駅には夜遅いというのにたくさんの583系ファンがやって来ていた。
みんな美しい583系の姿を目に焼き付けていた。
撮影後は仙台の撮り鉄仲間と藤沢の鉄道模型barに行き、583系話に花を咲かせ翌朝二日酔いのままオマへと向かった(笑)







ぱしふぃっくびぃなす

January 24 [Mon], 2011, 20:57


波乱の週末を終え、今日からまた一週間の始まりだ。

今日はまた朝から大さん橋だった。そしてみなとみらい側岸壁には、日本のクルーズ客船PacificVenus(ぱしふぃっくびぃなす)が接岸していた。先日のふじ丸、にっぽん丸、飛鳥2、そしてこのPacificVenusの4隻が日本を代表する外洋客船だ。

PacificVenusは客船愛好家の間では「ぱしび」と略されて親しまれている。良く言えば親しみやすい、意地悪な見方だとそんなに豪華ではない、そんな意味が込められているらしい。

確かにPacificVenusは、外観はあまり特徴がない。飛鳥2のような迫力もなければ、にっぽん丸のような華やかさもない。悪く言えば長距離フェリーと大差ないような印象だ。

しかし26.000tの船体は、実は飛鳥2に次いで2番目の大きさで、この大さん橋で見ても十分に大きい。
ここは一発にっぽん丸のような大メージチェンジをしてみては?と思ってしまうのはオレだけだろうか?(笑)







御前崎もろもろ

January 23 [Sun], 2011, 18:01

物置部屋から引っ張り出したwaveセット

昨日の御前崎行きはisoさん同様当然ながら迷った。果たしてオレなんぞが行って何とかなるんだろうか?5年間使っていないwaveセット(ボード2003 RRD-WAVECULT81L、セイル2000 ZONE5.3+CORE4.4、マスト2000 CK35-400+430)で空中分解しないんだろうか?マストポッキンで、伊豆半島まで漂流するんじゃないだろうか?不安は尽きなかった。しかし腹をくくり、朝8時半みんなで集合しDawnman号4人相乗りで東名を一路西に向かった。


東名からはくっきりと富士山が

途中車窓からは富士山がばっちり見える、綺麗だ。東名菊川で高速を降り、下道を20分ほど走ると千浜南という駐車場に着いた。片道3時間半くらいで、意外に近かった。御前崎には海岸線に沿って高い土手が形成されている。この土手が強い海風や砂をさえぎり、駐車場でのセッティングも快適にできる。この土手は自然にできたものなのだろうか?それとも人工的なものなのだろうか?土手の上に上ると、眼前に大きく広がる太平洋!そして左右に広大に続く海岸線。そして土手の上に連なる発電用の大きな風車。彼方に見える浜岡原発。こんな風景を見るのは久しぶりだった。感動した。

【動画】御前崎の丘から

【動画】御前崎の爆風


連なる風車の向こうには浜岡原発

風はこれまで聞いていた御前崎というイメージを裏切らない爆風。後半は4.0でもオーバー、15mくらいは吹いていたんじゃないだろうか?波はみんながメローと言うように、それほど大きくなかったのかも知れない。しかしアウトのうねりは一瞬向こう側が見えなくなるような壁が迫ってくる。みんなよく毎週こんなとこで乗っているものだ。しかしここで揉まれれば、イヤでもウィンド力が上がるのだろう。


御前崎の夕日。とてつもなく美しい・・・

そして一日自然と戯れた後に訪れる壮大な夕日。爆風の中で見る真っ赤な夕日には、これまでになく感動した。
御前崎、そこは忘れていた自然と語り合えることのできる、素晴らしい空間であると感じた。
もっとウィンド力を上げ、この場所で思い切り風と海とを感じられるようになりたい。

※昨日の日記にも動画追加しました。



「さわやか」な看板(笑)

これが食べたかった「げんこつハンバーグ」isoさんも満足!

巻かれて揉まれて歩いた@初御前崎

January 22 [Sat], 2011, 18:36

空飛ぶDawnman!

今日は静岡グルメツアーだ。しかしみんななぜかウィンドの道具を積んで行くという。そして約3時間半、着いた場所は御前崎だった…

駐車場に車を入れすでに1ラウンドしたおやじウィンドサーファー軍団の話を聞くと、すでに4.5でもオーバーらしい。今日は5点台かもとか言ってたのに… 有名な御前崎の土手を登り海を見てみると…なんじゃこりゃー!日本離れした広大な風景&爆風じゃないですか〜〜〜(涙)それでもここまで来たからには乗るしかないと、オレは4.4+81Lで出撃した。いや、しようとしたがそこは難関の数々だった。

目の前に次々と押し寄せる波に、どこから出ていいのかわからない。流れも激流で立っているのもつらい。さらにセイルに風を入れようとすると前に飛ばされる。Dawnmanに見守られながらようやくヒヨコ1号(オレ)は出撃した。
みんなが「今日はメロー」という波は、なるほど越えられないほどではなく、1発2発とクリアして3発目で潰される…それでも何とかウォーターしてアウトに出る。いよいよ御前崎のアウトだ、と思うとビビる。しかしメローな今日は、このオレでも乗れないことはない。そして調子こいてジャイブしたら…やっぱり巻かれた。ウォーターに手間取る間に、あっという間に50mくらい流され、すでに出艇場所に戻れるラインではない。頭の後ろからうねりが襲ってくるので、しこたま海水を飲まされる。そしてやっとウォーターが上がり、もちろん1直線に浜をめざす。浜まで50mくらいからは巻かれないように気をつけて浜に戻った。これで今日の義務は果たした。

そしてヒヨコ2号(ゴリさん)は4.2+85Lで出撃し、3発目の波に巻かれてマストを献上し義務を果たした。ヒヨコ3号(isoさん)は、またまた5.3+94Lという、周囲のウィンドサーファーが「やめておいたほうが…」というセットで出撃し、同じく3発目で巻かれた後、そのまま高速で浜と平行移動し、300m彼方の浜に漂着した。

そんな中やっぱりDawnmanは余裕のよっちゃんで、御前崎の波を楽しんでいる。さすがだ。それを見て刺激されたオレは2度目の出撃を敢行し、今度は1回でアウトに出れたが、やっぱりジャイブで飛ばされ50mは流された。それを見ていたisoさんは、「catmanでも出れるなら楽勝よ」オレの道具で出て行った。そして今度は5発目くらいの波でウルトラジャーンプ!見事なバックループをメイクした後、本日の最長不倒距離となる1000mは流されて、回収応援に駆け付けたオレ達の足も棒になった…

そんなかんだで、まさに修行以外の何物でもなかった初御前崎だったが、意外にも面白かった。オレがそんな風に思えるのだから、やはり優しいコンディションだったのだろう。
今、本来の目的であるげんこつハンバーグを食べている。とりあえずみんな無事で良かった(笑)

【動画】すっかりwaverなルートさん

【動画】Dawnman&総ちゃん

【動画】爆笑!海の藻屑となったisoさん



御前崎の丘に立つ海公3人組


すっかりオマな人なルートさん


これが御前崎の洗礼・・・ゴリさんマスト奉納〜


余裕のルートさんと浜地蔵2人組


何とかアウトに出て行くcatman


3人のヒヨコ達に親切に指導するDawnman


そして果敢に出撃していくisoさん


そして最後はみんなで1000m道具を運んで終了〜(笑)
P R
プロフィール
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  • アイコン画像 現住所:神奈川県
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横浜「海の公園」でウィンドサーフィン&SUPをやっています。その他「野毛好き」「猫好き」「撮り鉄」「客船好き」でもあります。
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