鎌倉・湘南「丸ポスト」巡り(その1・十二所〜枝柄天神社)

December 08 [Sat], 2007, 17:50

鎌倉の入口に立つ十二所の丸ポスト

丸ポスト=本当の名称は「郵便差出箱一号丸型」と言い、昭和24年から使用 されるようになった。 現在日本には約163,000本の郵便ポストがあり、そのうち6,300本ほどが丸ポストだ。本体は高さ約135cm、直径約40cm。根石(土台の石)は高さ約20cm、直径約60cmだ。高さ約135cmというのは 現在使用されているポストの中で最も高いものだ。

鎌倉から葉山にかけて、この今では希少となった丸ポストがたくさん残っている。中でも鎌倉では意図的に丸ポストを残しているのだろうか?市中のあちこちで見かける事ができる。ふと、これらの丸ポストたちを巡ってみようと思い立った。そしてただ巡るだけでは面白くないので、自分勝手なpointをつけてみることにした。
「場所point」はその丸ポストがある場所がその土地の特徴ある場所であるかどうか、そして「個体point」はその丸ポストがオリジナルに近い状態を保っているか・味わいある雰囲気を持っているか、「昭和point」は周囲の風景が丸ポストの生まれた昭和の雰囲気を持っているか、各10point=30点満点で採点した。(個人の勝手な採点なのでご容赦を…)


まず最初の個体は、海公から朝比奈峠を越えて鎌倉に入ると、鎌倉霊園を過ぎ坂を下り切った左側、十二所のバス停横に丸ポストがある。まるで鎌倉に入って来る車たちを見つめているかのように立っている。
*bP/総合point20(場所5・個体9・昭和6)




鎌倉宮はちょっとわかりにくい場所にひっそりと

鎌倉宮ではバスロータリーに面した電話ボックスの横にある。お宮の森の紅葉とポストと朱色が、木陰の薄暗い風景の中で鮮やかに際立っていた。
*2/総合point24(場所8・個体9・昭和7)




枝柄天神社の個体は観光客に話しかけるように立っている

鎌倉宮から八幡宮方面に向かう小路、枝柄天神社の参道前にも観光客に挨拶をするかのように丸ポストが立っている。後ろの少し古くて味のある民家とともに、鎌倉の風景に溶け込んでいる。
*3/総合point23(場所7・個体9・昭和7)

海に行く時には必ず通る鎌倉〜逗子〜葉山、風景に溶け込むが故これまで見逃して来た丸ポストをチェックしていこう。

P R
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