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40歳 ♂
IT(ブロードバンド)+企画+コミュニケーション戦略 業

NGO
の二足のワラヂ
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あいことば: 経済に友愛、政治に平等、藝術に自由。地球に野生、宇宙に快楽。

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脱ピラミッド。開く世界。As Earth。 / 2008年01月07日(月)

近代は空間を一律化し(市場化、お金化)、時間を一方向化させた。太陽暦はいわずもがな、世界、いや全ての個人の時間も奪われて一つの時計の上にいる。
しかし、元々の世界は多時間である。ひとりひとりも。
そして、進化 という大きな時間の流れの物語の上にいる。

いったいそれでいいのか?
例えば、進化、一方向時間 を空間軸で解放し、多様性、多方向成長をあらゆる場所でやる。

という方向に変えられないか。これは昔に近いが、また別な方向として。
それが可能なら、リ・ローカリゼーションの可能性とはそれではないか。
経済成長でなく経済醗酵とか。
進化でなく、脱進化、深化とか。
脱中心。
非中心型資本主義。
脱都市
脱 近代自我 ひとつの我でなく、動的な多自己のせめぎあいそのものがダイナミックな我
脱 大国主義。特に日本は明治のトラウマ的富国強兵から脱しないと。官僚システムごと。
脱 帝国。アメリカは没落が始まっているので、グローバルな<帝国>に向かいつつある。
 これは脱中心的な帝国だろう。
唯心 でも 唯物 でもなく 心と物の相互影響(またはその現れ)が世界。心物一如。量子的世界観。
脱一神教>多神教 グローバルなアニミズム

近代というピラミッドはどんどんでかくなり、
でかくなる過程では、分業と定量が行われ、つながりと質は薄くなる。
はりぼて、ビジュアル文明が生まれる。
そして地球大になった結果、環境限界にぶつかった。
しかし、そもそもが超越的なので幻想を生み出す。豊かさでもあるが。
幻想は未だ見ぬ新しいものとして価値となり、バブル経済になる。貨幣が貨幣を生んでいく。
バブル経済は自分の信頼が失われることがまずいので、騙し続けることになる。
いつ気づき転回するのか。

超越性 あの世 救済 メシア キリスト教
死を怖れる文明 は死を隠蔽する 感受性が麻痺 機械化 分業 機械戦争 モード主導
 それは生を、過剰を、猥雑さを 怖れる クリーンさ 形而上性 透明さ
  (iPod 、侘び寂びの美しさ は違うものだが通じてしまう。ここはほんとに微妙。)
   死を生死の循環の中で受け入れつつも楽しみ、覚めた状態 が 覚悟、わびさびの究極。死が無化と同じものではない)

現代のピラミッドの上での現世救済(幻想)とは、神話崩壊後のそれとは・・・恋愛だろう。
近代では、自己、自我 ゆえに愛される、話が通じる だった。
最近では、運命性 な気がする。私がどうであろうと、出会いがある、運命性。
個性個性といいつつ、空洞化、同質化してしまったので、みんなが交換可能になってしまったが故。
(だからドラマ性もあんまりないのでは)
しかし出会いがあるなら、自己を肯定できる。相互保証、(互いが神なら)相互承認。
もしないなら、苦しい。自己を認められない。神に認められないから。
故に、恋愛教が最大の市場というかマーケットになる。
自己承認のための恋愛と、恋愛の偏差値競争が同時にある。
処方箋は、まずは、恋愛の実感と、過去を洗いつつの自己肯定と、多様性を認める社会、脱中心、自然との循環。

もう一つの課題は科学教。
技術革新は同じ時空で起きるので、一元的世界になりやすい。
ここについては、オープンソース化、クリエイティブコモンズでやっていくべき。

なので、ピラミッドが空洞化する、もしくは、頂上の方はどんどん虚しく/スピリチュアルになって、
下部の方は貧困になって、環境が崩壊して、エネルギー限界などで崩壊する だろうから
先回りして、脱ピラミッドし、
縦の単一時間に進化するのでなく、多方向もしくは循環に開く。リ・ローカリゼーション
そこで多様な進化、質を追求しつつお互いに交換する。
基本は地産地消。クローズでまわる経済。過剰性を交換。一人参勤交代世界旅行。
生と死の循環アニミズム。300年住宅、多様な家族、コミュニティ。
これがやはり基本。技術やグローバルなことでは共通のプラットフォームは必要。

多様なエコヴィレッジ、エコストリート、インターネット・・・
木の花ファミリーはひとつの大きな事例。

いのち の再認識。地球として、神として、変化していく存在として、繋がりながら
流転する一部として、実感し、実践する 生。


PS おまけ
アダムスミスの経済学の前提 道徳と共感 
 IT の可能性として、つながりが薄い現代に共感をもたらすという部分に技術を使えないか。
 もちろん、文学やアートもそうだが。双方向性のあるネット上に、イマジネーションも使いつつ共感を生めたら。
 それはPC ではなく、HW/SW が一体化したユビキタスマシンなのかもしれないが。
 体験共感は、体験そのものをやっていることが前提なので
 たとえば農体験とかをしてるのが前提。
 つまり、リ・ローカルを前提にしたときに、生きてくるものが大きいのではないだろうか。
Posted at 00:46 / LiveTogether / この記事のURL
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