TVタックルを見て:死刑廃止?それよりも

2011年10月28日(金) 20時06分
TVタックルで死刑制度のことをやってましたね。

死刑制度を廃止した国もあり、特にヨーロッパに多い。
ヨーロッパでは20世紀後期の死刑廃止まで死刑執行人は世襲制でやってきたという国が多い。
その国々では死刑執行人は公務員ではなく外部委託のいわば職人でした。ギロチンで知られるフランスでも、代々同じ家系の人がギロチンを操っていました。
死刑執行人の家系の人は偏見で見られ、就職などで不利だった。他の人が死刑執行人に就いてその家族に新たな差別が広がるのを防ぐため、代々死刑執行人をやってきた家系が犠牲にならざるを得ない、また死刑執行人の家族もよそで働けないから死刑をなりわいにするしかない、という気の毒な事情があったそうです。
ヨーロッパでは死刑が廃止されて良かったと私も思います。死刑執行人を世襲制でやっていかなければならないという負の連鎖を断ち切ったのだから。
日本は死刑執行人が世襲制というわけでもないし、必ずしも死刑廃止する必要はないと思います。死に値する犯罪を犯した人が死をもって償わせられるのは仕方ないことだと思います。
それよりも天皇制を廃止すべきだと思います。私からみれば、民間人にくらべてかなり自由が制限された生活を送らなければならない天皇・皇族は世襲制の死刑執行人と同じぐらい気の毒で、皇室制度を存置していることこそ時代遅れです。


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また、自分が嫌いな歴史上の人物が死刑になったというと、ざまーみろって思う。
吉田松陰がまさにそう。以前にも書いたように松陰が松下村塾で使って広まった「○○君」と「僕」という言葉には、生活を送る中で時折悩まされる。特に男性を「君」、女性を「さん」で呼んで区別して呼んでいる時、不公平感を感じる。
私はそんな松陰のことが大っ嫌い!死刑になってざまーみろって感じ。

池上彰の3時間SP

2011年10月13日(木) 18時52分
昨日、池上彰が出ていて世界の独裁国家のことをやっていた3時間スペシャルを見ました。

「アラブの春」という革命で独裁政権を倒した北アフリカの国のことも見せていました。
その国の一つ、チュニジアのことで気になったことがあります。去年のジャスミン革命で倒されたベン・アリ政権だが、『地球の歩き方』によると、かつての独裁者ブルギバの後に大統領(あのころ、大統領は終身制)になったベン・アリは民主的改革を行ったと書かれていました。ベン・アリは大統領の終身制を廃止するも政権を長期化できるからくりがあって、新たな独裁体制になったみたいです。

世襲制の首長による独裁国家、カタールもやってました。世襲制と言えば日本の天皇。カタールあるいは北朝鮮などのように世襲で権力を握っているという問題はないけど、公務を行う人間が世襲され、自己決定権がないというのは現代にふさわしくないと思います。最近では愛子さまの運動会の綱引きや、かけっこで1位になったという報道がありました。民間人ならかけっこで1位になったというだけで報道されるということはまずありません。頻繁に報道されるという立場の人間というのは、報道される気苦労もあってかわいそうです。
日本でも天皇制を撤廃すべきという意味で、革命を起こすべきだと言えるでしょう。
今の日本は民主主義の国。戦前みたいに天皇制を批判して逮捕されることはない。みなさんにも、今の観点からしておかしいと思うことはおかしいと声を上げていっていただきたいです。

2011年10月12日のつぶやき

2011年10月13日(木) 0時00分
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