ミュージカル 「キャバレー」@日生劇場

January 09 [Sat], 2010, 23:12
有名なブロードウェイミュージカル「キャバレー」
とても有名だけど、まだ観たことがなかった。

昨年の松尾スズキ版の公演のときも、チラシが目にとまって
観たいと思いつつ、結局実行には映さず。

今回は藤原紀香さんが主演で話題になってます。
あまり、先入観を持たないようにして行きました。

ずいぶん古い時代設定のお話だったのですね。
1929年のベルリン。
豊かで華やかで、各国から人が集まる都市である一方
ちょっと物憂く退廃的。忍び寄る暗い時代の影。
そこに生まれる、若者と熟年者の2つの恋の行方は?

藤原紀香さんが演じたのは若者カップルの方で、
自由奔放な役、でもヒロインとしての可愛らしさや
コケティッシュな部分も出さなくてはいけないから、
結構これは難しい。会話部分は、ちょっとお笑いの
キャサリン風味な(^_^;)セリフ回し。
でも、すごく頑張ってるかんじ。
だって、歌手でもないし、ミュージカルや舞台出身者
でなくて主役を務めるのは、すごい重圧だと思うけど、
とても努力家なんだろうなあ、と思いました。

実力の上でいえば、宝塚出身の杜けあきさんが
技術面の主役だったと、思います。
群を抜いてました。
私は宝塚、全くわからないのですが、ベルばらとか
で有名だった方らしい。

藤原紀香さんといえば、もう10年以上前と思いますが、
情報雑誌の白黒ページの読者コーナーみたいなのの
進行役マスコットアイドルとして掲載されたのを
覚えてます。(当時知り合いがその雑誌関係の仕事
をしていたので)
無名に近いタレントが、あれよあれよというまに
メジャーになり、そして、ブロードウェイミュージカル
原作の主役務めちゃうって、やっぱり凄いことだと
思います。

まあ、処世術とかそういうのもあったのかも知れませんが、
もしそうだとしても、大きな舞台というのは本人の努力なしには、
立てないとは思います。

客層の年齢は老若男女様々で、ちょっと変な言い方をすれば
ミュージカル鑑賞というより、藤原紀香を鑑賞するための
ミュージカルっていった感じでもあります。

そして、関心したのは、諸星かーくんです。
ピエロ的な狂言廻しの役でした(松尾版では阿部サダヲ氏の役)
彼のジャニーズ全盛期、知らないんですけどね。
良い場所見つけたって感じでしょうか。
みな、自分の道をつけるために一生懸命なんですね。
頑張って、息長く、活躍してほしいです。

パイナップルが重要なアイテムとして出てくるのが
とても唐突な感じがしました。昔はとても高級な
果物だったのですね。

話しは前後しますが、日比谷公園内のレストラン、松本楼。
長年の念願かなって、ランチしました。嬉しい
テラス横の大きな大きな木の下で。
また暖かくなったら、ランチしてみたいです。(1050円)
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