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タイ・タクシン派のデモで撒かれた血液から肝炎・エイズウイルス検出か / 2010年04月02日(金)
 3月16日にタイの首都バンコクで行われたタクシン元首相支持派の抗議行動で撒かれた大量の血液中から、肝炎やエイズのウイルスが検出されたことが伝えられている。中国新聞社が報じた。

 これはタイの地元メディアが伝えたもので、医師や看護師、薬剤師など医薬分野の専門家からなる団体「Mahidol Brothers Group」が現場の血液を採取して実施したという検査で判明した。血液中にはウイルス以外にも、豚の血液成分も検出されたとされているが、具体的な血液の採取方法については明らかになっていない。

 抗議行動は「赤シャツ隊」で知られるタクシン氏支持派の「反独裁民主統一戦線(UDD)」が現政権の退陣を求めて行ったもので、デモ参加者から採血した300リットル以上の血液が首相府の門前に撒かれた。この奇抜な抗議行動に世界のメディアが注目したが、一方でタイ赤十字からは「血液の浪費と衛生状況悪化が懸念される行為」として非難の声が出ていた。また、実施直後からメディアの間ではウイルスや化学物質が混ざっていたとの情報が流れていたようだ。

 同団体は「たとえ合法的な非暴力デモだとしても、鮮血を使った攻撃はするべきではない」との態度を表明しており、検出結果をアビシット首相に提出して人々の健康を損ないかねない行為をやめさせるよう働きかけることを求めた。また、疾病管理局と「赤シャツ隊」の幹部が話し合いの場を持ち、血液提供者にしかるべき治療を施すことも呼び掛けた。(編集担当:柳川俊之)

【4月2日11時6分配信 サーチナ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100402-00000018-scn-int

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