疾走願望と記念撮影

August 15 [Wed], 2018, 15:49


楽しかった釣行も残りわずか、残すところあと3時間ほど。

小雨の降るあいにくの天気の中、数名でロッドを振りますがロッドが曲がることはおろか、カラフトマスの魚影も全く見えません。

1人また1人車に帰るアングラーが増えていきます。

ボクはというと近隣の河口に移動する時間ロスがもったいないので、この場に留まることにしましたが、お盆だというのに河口付近は貸切状態になってきました。





そのころから、目の前の砂の堆積と川の浅いところの境目から何匹かのカラフトマスが、遡上してくる様子が、確認できるようになりました、

今日も一筋縄にヒットしない遡上準備に取り掛かったカラフトマスは、昨日・一昨日より数が少なめで回遊頻度も少なめに感じました。

ここで流心を泳いでくるカラフトマスを諦め、流脇のふとした深みに溜まるであろうカラフトマスに狙いを切り替えました。

すると出会い頭にカラフトマスの小団体が来ていたようで、程なく久しぶりに重量感あるカラフトマスのヘッドシェイクが水面から現れます。

誰もいない浜にフライフィッシャー1名だけ、夏のカラフトマスを楽しむ正しい流儀のひとつが、沖に向かって疾走するフレッシュなカラフトマスの Jet Run によって生じるリールの音色を楽しむことにあるのなら、ボクはその流儀を無視して粗野な手法を取ってしまったかもしれない。

なんの趣きもなく、カラフトマスの顔を沖にさせる向けることなく、フッキング直後のパニック状態のまま波に乗せてランディングする強引な手法を選んでしまったかもしれません・・・。

その心は「魚が欲しい」、正確に言うならば「カラフトマスの画像が欲しい」のでバラしたくない・・・。

きっとどんなにカラフトマスの疾走に会ってもフッキングした所が良ければそんなにフックアウトすることないんだろうけど、その時のボクにはそんな風流心は持ち合わせていなかったに違いありません。

54cmのシャープな体系のオスのカラフトマスとお望みどおり記念撮影し、これから遡上後の大仕事を激励・応援しリリースです。



帰りは沼田町の「なかやま」でかしわ天そばと、浦臼町の岡部農園で夏の風物詩のとうきびを正味。

これから続き1か月半の豊漁を一人祈願です。

今回の反省を踏まえ、すや稚魚も9月の3連休にサケ釣りに誘ってみました。

ダメ押しに枝幸のカニもつけたツアーを提案したら、嫁まで来てしまいそうです・・・、。蛇足とでもいうのかな・・・。


O'Bone Fishing

August 14 [Tue], 2018, 20:46


大きな期待とともに臨んだ2日目、満潮から一気に潮が引いていく潮回りに胸膨らみますが、現実はキビいいもので、海岸線に並んだアングラー達にカラフトマスの疾走はありませんでした。

あきらめかけていたこと、フライを3回くらいフルキャストしたくらいの遠方に浮く2つ隣のアングラーのウキが沈み、銀々のサケがランディングされた光景を見てしまいました。

今週の主役はフレッシュで疾走するカラフトマスと決めていましたが、サケの姿を一度見てしまうと、どうしても気持ちは魚体の大きなサケに移ってしまうのが釣り人の性ではないでしょうか・・・。



潮が引いて水がなくなってしまった河口を諦め、町の北部に情報取集に出かけます。

昨日の夕方はカラフトマスの大きな群れの岸寄りがあったフィールドでは、あきらめず沖に向かってフルキャストしている、模範的なアングラー達が数多くいましたが、すでに引き上げたアングラーに聞いてみると、今朝の釣果は芳しくなく、ボクもあきらめ各地を転々を視察します。

町の南部の視察に向かおうとするところで、ボクの心の充電は切れてしまいちょっと早いお昼寝タイムです。

午後の部の開始は、町内の食堂でボクの注文したチャーメン醤油が忘れてしまわれていたようで、なかなかでて来なかったトラブルもあり、ぶ厚いどんよりした雲に覆われた3時くらいのスタートになってしまいました。



どうやらカラフトマスの姿は見えるけれど、すでに遡上体制にはいっているのか、岸よりはするもののフライに興味示さず、川の中の様子ばかりカラフトマスたちが見ているような気がして、一筋縄にヒットしません。

ようやくヒットしたカラフトマスも慌ててロッドを立てたためか、すっぽ抜けになってしまい悔しい結果。

5時が過ぎ、6時近くなってくると戦利品のマスについた砂を洗い流し帰りの支度を始めるアングラーも出てきますが、ボクは明日も午前のワンチャンス釣行できるので、今日は暗くなるまでここに残る所存。

そんな粘りが通じたのかボクのロッドにも待望のアタリ、しかしかなり軽めのおしとやかな重みが伝わります。

ロッドの反発力に負けて抵抗少なく勢いよくランディングされたのは、オホーツクの小柄なサクラマスと見間違うようなMSサイズのカラフトマス・・・、きっとたぶんカラフトマス・・・。

今年のカラフトマスは小柄なのでしょうか、すべて50cmに満たないサイズです・・・、後期の群れはきっときっとサイズアップしてくれるでしょう・・・。


何十年かぶりに強行したお盆釣行は思っていたより、釣り人の数少なくむしろ快適でした。

ただお昼時のレストラン対策は考えておかないとダメかな。

いつもは賑わうボクの車内泊スペースもボクしないない日もあり、ちょっと怖かったくらい。

このくらいの混雑度なら、来年も漁師さんの網が揚がるであろうお盆フィッシングもありかな。

お盆に気ままに単独釣行・・・。

August 13 [Mon], 2018, 20:42


実に何年振りだろうか、諸説はあるがカラフトマスの最盛期のお盆にカラフトマス釣行をするなんて。

若い頃にお盆のウトロの隣の車との距離が近い高密度車内泊や、日の出岬のキャンプ場で家より高密度なテント群での苦い体験から、この時期だけは避けていたような気がします。

今回は以前の苦い経験から、混雑した釣り場、高密度な車内泊を覚悟して一路オホーツクへ向かいます。

途中深夜に通過した名寄の道の駅は、予想したようにいろいろな形の、様々なナンバーの車が思い思いに停車中で、混雑が嫌いなボクはこの後2日間の不憫な生活が思いやられます・・・。

まだ暗いうちにオホーツク海に面した小さな町の小さな河口に立ちます。

予想に反して混雑度合いは、ボクを含めて浮きルアーのアングラー4名、左岸に流れる細流に従い全員左岸に陣取っていますが、ボクが5番目に陣取りその後到着するであろうルアー系アングラーに挟まれるのもイヤなので、あえて流れと反対の左岸に賭けて陣取ります。

きれいな朝焼けよりボクの視線は波間に現れる、モコモコしたカラフトマスの現す波の具合探しに注がれます。

ボクの両サイドのアングラー達は、何度かカラフトマスと釣り糸を通じで力比べを行い勝利してましたが、ボクには力比べする機会はありません。

面白くなく眠気も襲ってきて飽きてきましたが、ふと全体を見渡してみると想像より少ない釣り人で10名少々という感じで、さすがに10何年前とは時代も変わって、お盆に気ままに単独釣行するフライマンなんていません・・・。

と思ったら、見たことあるフライマン1名・・・、I氏でした・・・、聞くところによると近隣のキャンプ場をベースに、カラフトマス釣行に来られたということです。

沖では頻繁にカラフトマスよりひと回り大きいと思われる、銀鱗の魚がハネていましたが、まだ岸よりはせず、ボクが小さな河口のベスト中のベストと思われる立ち位置に立てたころにはすでに、雲一つない青空から容赦なくなく太陽光線が降り注ぐ時間帯でしたので、敢え無く退散することにしました。

本日の車内泊予定の道の駅を視察しましたが1/3は車両規制が入っていたので、人口密度の低い快適な車内泊は望めないと判断し、さらに北方の大きな町に移動することにしました。

ボクの中での大きな町、小さな町の判断は単純にスーパーの西條があるかどうかです・・・。





ニュー幸林の日帰り温泉で避暑した後、どんより曇ってきたので午後部に出かけることにしました。

午前の部は

【ROD】 Meiser MKX 13"0 7/8 "Red Comet"
【REEL】 Baure M5
【LINE】 Scientific Anglers Ultimate Scandi Taper Ho/Int

午後の部は、ラインシステム変えヘッド部を、

【LINE】 SGS Skagit 559gr + Rio Sink tip Int 95gr

に変更し水面上の自分のラインの明確化と、操作性をアップさせます。

朝の釣果が芳しくなかったからなのでしょうか?河口には誰もいません・・・、潮位も高くカラフトマスがいてもおかしくないので、夕方のイブニングタイムに向けて、ちょっと早いですが釣戦してみます。

ボクの願いが通じたのでしょうか、よくよく見ているとカラフトマスの気配有ります。

河口にも数匹の群れがやって来ては返すの繰り返しをしているうちに、1匹のカラフトマスがボクのフライにちょっかいを出してくれました。

今シーズンの初物は46cmのメスのカラフトマス、鱗はがれてしまうほどフレッシュでした・・・、もっと丁重に扱えばよかったと後悔・・・。

しばらくして47cmのオスも追加でキャッチ♪ う〜ん、ボクにはフローティングのヘッドとインターのティップが向いているのかも知れません♪

ちょっと小ぶりなカラフトマスでしたが、今シーズン初めての納得いく釣果でした。



話は変わって今回は夏休みだけどすや稚魚は家で留守番・・・、夏休みはカラフトマス釣りに行くと言っていたのに、何でも夏休みの宿題が終わらないそうで。

同じ河口にいた親子アングラーはグッドサイズのカラフトマスをゲットし、ニコパチ記念撮影、きっと夏の良い思い出になったのではないでしょうか。

とってもほのぼのとしたいい光景を見させてもらいましたが、お盆に気ままに単独釣行する後ろめたさを感じて、宿題持参で連れて来ればよかったと後悔の念でした。

釣旅&家族旅行〜羅臼でカラフトマス〜

August 08 [Wed], 2018, 23:13


昨日のうちに羅臼側に移動し、3種のカニを目の前に黙々とカニむしり、全員でのUNOタイムも早々に切り上げ、早朝のカラフトマス釣行に備えます。

去年と同じ河口に向かい、明るくなったことにキャスティング開始します。

去年は幾重にも刺し網が入っていた河口ですが、今年の刺し網は2本、でもこれ以上ないほど巧みに配置され、きっと河口に偵察に来ることができるカラフトマスは皆無な状態でした。

刺し網に掛かる10本程度のカラフトマスを恨めしく見ながら、早々にポイント移動を決意しました。





2番目の河口は遠くはるかに国後島を望むフィールド、根室海峡からの向かい風の影響を受けやすいため、波は少々荒めでした。

ボクが海岸に向かう途中、すれ違ったアングラーはみな魚がいないと教えてくれました。

それでも、移動時間に限りある釣行タイムを奪われるわけにはいかないので、グッドタイミングのカラフトマスの回遊を信じて河口へ向かいます。

何度も藻屑をヒットさせた後、いささかの生命感を感じましたが、生命感の正体はなんとカジカ・・・、表層のボクのフライに食いつくなんてよっぽどお腹空かせていたのかも知れません。

今年も予定通りカラフトマスはノーヒット・・・、宿に戻ってドライバーとしての役割を果たすことになりました。



羅臼を出て、標津のメロディーロードで迷子になり、開陽台→多和平→摩周湖→硫黄山→砂湯と順調に役割を果たし、今夜の宿にチェックイン。

ボクは最大限ドライバーの役割果たしここでお役御免、女満別空港から飛行機で千歳経由札幌に強制送還です・・・。

姉の子供たちは最後、高密度な観光地獄に参ってしまい、観光地についても車から出て来なかったけど、もしよかったらまた来年も来たらどうかな???

来年は何とか嫁をだまして、相泊からの遊漁船に乗り込めるよう、完全犯罪を計画しておかないと・・・。

釣旅&家族旅行〜ウトロでカラフトマス〜

August 07 [Tue], 2018, 22:02


今年も去年に引き続き、知床に家族旅行です。

昨年は我が家3人の旅行でしたが、今年はうちの両親と姉の家族も参加になり総勢9名のなかなかの大所帯の一行です。

ボクの役割は変わらずドライバーです、先行して斜里に前乗りしている一行に追いつくため、会社終わった後夜行バスで斜里へと向かいます。



車で向かえばいいものを、到着日ネムネムで、ドライバーとしての役割果たさないとの理由で、道内最強クラスの深夜バスに乗せられました。

斜里からウトロへの道のりだけなので、なんの影響もないと思うんですが・・・、きっとどこかでボクが釣りしてから合流する目論見を見透かされていたのかも知れません。

学生の頃よく乗ったスキーバスを想像していましたが、隣の人がいない個人席♪

快適な深夜バスを期待してましたが、出発して間もなく消灯・・・、しかも外部から一切光りが入らぬよう運転席すぐ後ろのカーテンも密閉され4面すべておおいつくされ途中下車の休憩一切なく、目隠ししたような状態で斜里まで向かいます・・・。

外部の様子が全く分からぬままの目隠し運行・・・、スキーバスとは違うストレスが溜まります。

途中携帯のGPS機能を利用することを思いつき、真っ暗な室内から今どこをバスが走っているか把握しながら、一行の宿泊している斜里に向かいます。

5:40頃斜里のバスターミナルに到着し、先乗りしていた一行と無事合流、朝食後オシンコシンの滝・カムイワッカの滝など観光します、20数年前初めて知床を訪れた時こんなメンバーで知床観光するなんて想像も妄想もできませんでした。



日が変わって翌日、3時に起床し目星つけていた河口に向かいます。

【ROD】 TFO TiCr X 908 #8
【REEL】 Orvis Pro Guide Midarbor X
【LINE】 Rio Flooting Line

今回は荷物の制約もあったので、4ピースのシングルロッド1本のみ持参しました。

すでに10名くらいの浮きルアーの釣り人が、二股に分かれた河口の左河口に集結していました。

ボクは流量あまり遜色ない右河口に入り、総勢2名のストレス少ない条件でした。



15mくらい先に大きな藻屑の塊があり、キャスティングには邪魔でしたがその下からカラフトマスがやってくるようで、5時くらいになるとモジリが見え始めます。

大きな群れではありませんが、カラフトマスの群れが何度も河口に偵察にきて帰っていく光景が見れ、とっても刺激的な展開。

リーダーの先端に結んだチューブクリオネにカラフトマスが興味を持ってくれること信じて、真剣なスローリトリーブ。

最後の方は古いセッパリの群れでしたが、接岸のピーク時には銀鱗のカラフトマスも確認できました。

「何とか1本でもヒットしないか」、ボクの願いもかなわず、タイムリミットの6時半、終了です。

聞けば昨日の朝は8本上がって、夕方は気配なし、今日の朝は目視できる範囲で0本です。

カラフトマスの岸寄りはきっとこれから本格化することでしょう。



朝食後は知床岬までの遊覧船、知床岬までの航海の途中マスの網が高密度で仕掛けられていています。



船長さんがいろいろ滝や断崖の説明してくれますが、あまりに多すぎて覚えられません。



テレビで見たことある、ヒグマが良く出る番屋、今日はいませんでした。



初めて見る知床岬、この先の海域はロシアになるそうです。

知床5湖をハイキングし、羅臼側に移動し、また明日も早朝のみのカラフトマス釣行です。

小さな夏の始まり

July 24 [Tue], 2018, 21:30


きょうの朝はちょっとやる気を出して、早朝のカラフトマス調査。

毎年河口の位置は変わりますが、今年の河口は遠かったです。

地元先人の足跡もまばら・・・、2時間ほど朝のオホーツクの潮風を感じ、調査終了です・・・。



その後渓流へ向かい際下流部からスタート、今年初めて入る場所で新鮮な気分で釣り下がります。

水量も少なくなってきていて、この時期の名物アブの大量発生もなく、快適釣行のはずなんですが、ニジマスの反応は薄いと気持ちは晴れないもので、お昼過ぎにはギブアップ街に戻って昼ごはんとにしました。

昨日同様、上を向いているニジマスはいないことにしておきます。。



帰り道のことを考えればこの町にとどまって、ニジマスの釣りやカラフトマスの調査をすればいいものを、さらに遠くまで車を走らせ夕方のカラフトマスの釣りに備えます。

この河口には釣り人も数名いてひょっとしたらカラフトマス岸よりしてるの?っと期待持たせてくれます。

実際釣りをしているとたまに何の魚かわかりませんが、モジリが確認できたり、何回か少ない群れで河口まで来たカラフトマスが見えたような気が・・・、見間違いかしら・・・。

暗くなってきて40cmくらいの銀鱗のマスのハネが確認でき、直後にボクのラインに先でパシャパシャ銀鱗のマスがヘッドシェイクします。

それからボクのラインにも軽い重みが伝わりますが、ロッドを寝かしてフッキングさせたらフックが外れてしまいました・・・、残念・・・。

サクラマスか極小のカラフトマスかはわかりませんでしたが、いよいよ真夏のエキサイティングゲームが始まることは確かなようです。

これで今年の前半の釣りは終了、さしたる釣果もなく、ちょっとばかりの小休止の後、8月から後半戦の釣りに突入です・・・。

カラフト戦線異状なし・・・。

July 23 [Mon], 2018, 21:22


雨続きの北海道にもようやく夏らしい季節がやって来て、雨上がりでニジマスの活性も最大級に上昇していることを期待して、朝に札幌を出発します。

寝不足気味で出発したボクの活性も、朝食を食べた岩見沢SAまでは最高潮でしたが、お腹が満たされると眠気も襲ってきて何度も睡眠休憩を取りながら、目的の川に辿り着きました。

季節は7月下旬というのにヒゲナガが昼から飛び交っていて、例年だとテレストリアル系フライの全盛期というのに、ちょっと違和感覚えつつ釣り上がっていきます。

気温も上がってヒゲナガも飛び交っているコンディションに、大いに期待しますが、ニジマスは水面に注意が行っている様子なくどのポイントもフライは何事もなく水面を上から下へ流れていきます。

フライボックスからこぼれおちたフライが、魚からの干渉が一切なく、当然のことながら、この上なくナチュラルに流れ落ちていく様子を目視できる限界まで確認した時点で心折れました。




夕方2時間ほどは海岸線でカラフトマス調査。

先週の河口は悲しいことに釣り人締め出しのロープや立て看板が設置されていたので、違う河口でカラフトマス調査することにしました。

釣り人のマナーの問題から年々釣りができるフィールドが減っていきますが、自分も気づかぬうちにご迷惑かけていないか心配です。

少しでもモジリやカラフトマスの姿でも見れれば、テンションも上がりますが、本日の河口はそういう生命感は皆無・・・。

暗くなるまで粘りましたがカラフト戦線異状なしでした、巷ではもう釣れだしているようですが・・・。

源流部のダム湖へ

July 11 [Wed], 2018, 23:15


今日も雨の音で目が覚めます、なかなかの降り方だったので、もう一度眠ることにし、スタートは朝早い釣りの常識に反して世間ですでに1時間目が始まっている頃の時間でした。

念のため第一志望の渓流に行ってみますが、すっかり増水とにごりで断念し、近隣河川は同じ状況と思われるので、あまり期待はできませんが、昼頃までカラフトマス調査にしました。



ちょうど引き潮のタイミングだったため、河口には水なく岩ゴロゴロで期待できそうにありませんので、各河口を転戦・・・、そうしているうちにいつしか睡眠十分のはずが再び眠りに落ちていました。

目が覚めても極上のコンディションの釣り場を思いつかないので、帰り道にある山の上のダム湖に向かってみることにしました。



オホーツク海から内陸に入っていくに従い、天気は格段に回復し、気温もグングン上がりましたが、ドライブ中に見えてくる河川の色もダム湖の色もすっかり濁ったコーヒー牛乳色で、ボクが目的地にしているダム湖も期待薄と思ってました。

しかし、到着してみるとインレットの川筋は想像していた川筋と大きく変わっていましたが、多めの水がダム湖に注ぎ込む良いコンディション。

他の釣り場が全滅のため平日にも関わらず、10名越えのアングラー達がインレットで夕マズメの時間を期待して、思い思いにキャスティングしていました。

最後に来たボクは、インレットの流れの影響があまりないポイントに滑り込みます。

ボクのエリアでは辛うじて1匹のチビアメがボクのカディスに興味を示してくれましたが、本日の大当たりポイントでは連続ヒットの夢のようなイブニングで、次はそこに陣取ることを決意し終了。

2日間の休みは消化不良の釣行を終え、協和温泉の小さな小さな源泉浴槽でさっぱりし、札幌への帰路につきました。

北海道は梅雨

July 10 [Tue], 2018, 21:06


先週の雨から1週間たち、その間も雨模様の日が続いてましたが、札幌にいてもやることなく、札幌にいたとしたらきっと無駄遣いばかりしそうなので、今週も道北遠征に出かけてみました。

大雨の後の短い晴れ間、実際はのところは日差しの少ない曇天なので、慣れない長雨に飽きた動物たちの活性あがったのか、普段はこの時期に見かけることの少ない、シマリスや野ウサギ、ヒグマが国道まで出てきた痕跡など、いろいろ見かけることとなりました。

肝心な渓流の方は想像していた通り増水模様・・・、さすがにあきらめて他を探そうかとしたとき、下流部は釣りになるとの情報を聞いてさっそく確認しに下流部へ。

そんなに代わり映えはしませんでしたが、他にここを上回るグッドコンディションのフィールドも思いつかないので、川を渡ることのない下流部のポイントでスタート。



岸伝いに歩いたところ、小さな魚のライズはありますが。ボクのフライは完全無視・・・、きっと気難しいサクラマスのし仕業と思うことにしました。

そんなにフライを流す場所もなく、一通りのピンポイントを探り終えてしまったので今日の渓流は終了。



今まで使っていたいた3番ロッドを、あらかじめ用意していた8番ロッドに変えて、ちょっと早いカラフトマス調査の出かけることにしました。

根拠は先週の釣行で川の中にきっとカラフトマスと思われる魚がいたこと、数年前のカラフトマス調査で地元の釣り人がホントの第一陣の群れは7/10頃という情報をゲットしていたためです。

オホーツク沿岸の大型スーパーにもオホーツク産のカラフトマス2匹が販売されていましたので、わずかな可能性に賭けてカラフトマス調査をすることにしました。



ボクの中でのカラフトマス初日は、確か7/26頃のこの河口だったと記憶してます。

8月に入ると様々なジャンルの釣法で人があふれるこの河口も今日はボクただ一人・・・。

河口の川筋を自由にフライを横切らすことできますが、肝心な主役はやはりまだまだ早かったようです。

18時過ぎには温泉やナイター中継が恋しくなり、今日の調査は終了。

明日になれば渓流も水が引くと踏んでいましたが、就寝中の天気はまた雨・・・、時折強くなる雨脚に何度か起こされながらの車内泊・・・、明日もなんだか嫌な予感。

7月の朱鞠内湖

July 04 [Wed], 2018, 22:26


極北の雨のピークは深夜の時間帯だったようで、一晩中激しい雨と風が車のボディに打ち付けていました。

雨が上がったころゆっくりフィールドをのぞいて見ると、昨日までは澄んだ赤茶褐色だった北の聖地の水はすっかり汚れた泥水をなっていました。

このフィールドを諦め、またフィールド探しのドライブの始まりです。



昨日のドライブである程度行き先は決まっていたものの、来週の釣行やその後のカラフトマスの釣行のリサーチを兼ねて海岸線沿いに車を走らせます。

昨日までは増水はしているものの濁りは少なかったオホーツクのカラフトマス河川でしたが、深夜の大雨でしっかりとコーヒー色の濁流となっていました。



唯一釣りができそうな朱鞠内湖前浜に到着したのはお昼過ぎ、ここで心折れるまで過ごすことにします、きっと17時くらいまでかな。

ウグイの産卵も終わり静かな前浜と思いきや、開始間もなく80cm級のイトウがロッドで突けそうな岸際を回遊してきます。

それも1度だけでなく何回も、何回も・・・、何組かのペアがいついているようで、80cmと70cmくらいのイトウと金色のコイが定期的に回遊してきます。

こんな光景にすっかりボクの心はヒートアップ!!でも見える魚は釣れないようで、ボクのフライを何事もないようにスルーしていきます・・・。

あらん限りのフライを交換し、リーダーも交換したり、後ろに下がって陸からキャストしたり・・・、どうやらイトウの方がボクの小細工より賢いようでした・・・。

夕方になるとイトウの姿もコイの姿も見えなくなり、だんだんトーンダウン、心折れてきます。

気温が10℃以下に下がってきた影響か、向かい風で湖の暖かい水が集まってきたのかはわかりませんが、水温も釣り始めより体感レベルですが上がっているような。

19時まで粘って心折れました・・・、「その後粘ってれば釣れたかも」と帰路のリニューアルした北竜温泉に浸かりながら心残りの湯でした。
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    ・アウトドア-フライフィッシング
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    ・グルメ
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東京都渋谷区出身。休日は夏はフライフィッシング、冬はニセコのパウダーに没頭。大きな魚を釣ることが大好きです。2014年からスペイも始めてみました。のどがカラカラになるファイトを想像して、オフシーズンなしでフィールドに通います。現在、札幌市在住、45才。

★★★メモリアル・トラウト★★★

サケ
(海)80cm
(川)87cm
カラフトマス
(海)64cm
(川)63cm
ニジマス
(川)55cm
(湖)70cm
アメマス
(海)75cm
(川)62cm
(湖)64cm
サクラマス
(海)60cm
(川)58cm
(湖)55cm
イトウ
(海)
(川)91cm
(湖)69cm
ブラウントラウト
(海)
(川)
(湖)74cmNew!
ヒラメ
(海)48cm
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