値段決めの大切さ-加世堂洋平の戦闘記

値段決めの大切さ

お店作りは常に続く。






値段決めって改めて考えると大きくお店を左右する




お店始めた時の感覚だと、100円で買ったから、3倍の値段で。これってごく単純な商売の法則。




屋台村、中央駅、そして、天文館、青山、池尻大橋、そして、丸ビル。




その順番で出して来たのはやはりストーリーなんだろうか?




茶ぶりのブランド化
鹿児島のブランド化


そういう作り込みをしてきて思うこと。




価値あるものを価値ある値段でお客様へ売る。


それに気づいたTAGIRUB
ハイパーチキン野郎、






明確に気付かされた青山。




青山の市場調査そこそこで出したオープン当時の値段設定は4000だった。


青山でその値段で食べるということは本物であれば絶対に行ける!




って思っていた。


しかし、答えは逆だったのだ。




つまり安いと陳腐化するし、ドンドン詰まってくるのだ。






いいサービスをしてもそれ以上の付加価値がついてこない。


いいものなのに値段が安いことで陳腐化してしまう。




それなりって感じに見えてしまって、対して喜んでもらえない。




そして、青山店舗は思い切って値上げをした。


500円あげていった。




そしたらお客様は今までよりも価値を感じてくれた。
これってすごい学びだった。


気づいたのは2年後くらいだったかな。




まーかなり悩んだけど、逆にその方が本物感が詰まった内容になっていった。




それが今の丸ビルの値決めだ。






こだわりや本物を思いっきり詰め込む。




それは必ず次の一歩を作り出してくれるはずだ。


その後値決めは僕の大きな仕事だ。




その内容によっては、頑張っても結果が出ないことに直接繋がってしまう可能性がある。




ここは!慎重に。慎重に。











2018.09.08 [Sat] 02:59 |  コメント(0)
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