帰国しました。

October 02 [Sat], 2010, 19:31
…とりあえず自分にお疲れさま。

帰国した日のご飯は、コンビニのおにぎりとインスタントの豚汁に決めている。そのせいか、帰国直前はいつも無性にに豚汁を食べたくなる。

…おいしい。ほっとする。パリだとちょっとなにか食べたいなと思うと、パン屋だもんね。もう、パンあんまり食べたくない。ピザとかバゲットの固いサンドイッチとか。

昼前関空到着。今回はアリタリア航空でローマ経由で帰ってきた。大阪到着すると、思ってたより暑くないけど、日本はやっぱり湿気の国。飛行機降りた瞬間空気が湿ってる、といつも思う。

大阪の友人K宅に到着して、お風呂にゆっくり浸かった。一年ぶりにお風呂。そしてもう、パリで生活することはないんだなあ…と思うと、なんかしみじみ考えた。

いろんな意味で、もう限界だったなあと。

風呂にしてもそう。ずっとシャワーだけって生活はもう、辛かった。

ほんと、帰ってきて良かった。いや…いまは帰ってこれて良かったというべきかも。パリはまた今日ストやってるので、もしかしたら飛行機欠航とかもあるかも。一日違いでギリギリセーフだ。

今のところ、夢の国に帰ってきたような気分になってるけど、日本は日本で、きっと色々あるよね。

友人、知人の方々には、ちょっと気分的に落ち着いたら連絡します。
ネット環境もまだ無しです。

PARIS-OSAKA

October 01 [Fri], 2010, 16:36
いよいよ帰国。

といっても、予想通り感傷に浸る間もなく、この三日間はバタバタと過ぎました。

三日間の間は荷造りの合間に人に会ったり、なんとこの期に及んで、バイトが欠員で働いたり(汗)

なにしてたかわかんないくらい、いろいろ最後にやってたけど、何とか無事にパリを飛び立てそうです。

パリでお世話になった方々、本当にありがとうございました!

忙しくて全然ブログを更新出来なかったので、帰国後のんびり帰国直前の出来事を記事にしようと思ってます。

とりあえず、パリ生活を綴るブログはこれで終了ですが、ネットショップのこと等などで今後もパリに来ることになっているので、また時々パリの顔をお見せできると思います。

それではまた。日本でお会いしましょう!

Je n'ai pas du temps....!!

September 28 [Tue], 2010, 16:07
いよいよカウントダウン、待ったなし!!という感じ。

ちょっとバタバタ&やることがたくさんあるので、なかなかブログの更新できません。ごめんなさい!

私からの連絡を待っている人、つい時間がなくてこっちから連絡できないでいるので、「忙しいのでは・・・?」とへんな気を回したりせずに、「どうなってんの!?」とがんがん連絡下さい。ほんとごめんなさい!

パリ出発する前までに、一回くらいは更新できるといいのだけど
Je ne sais pas encore...

おもしろい人々

September 26 [Sun], 2010, 4:59
今日は、最後の一週間過ごす予定の短期貸し部屋に荷物を移動させました。

ここのお部屋を予約した当初は、最後の一週間までに、全て終わらせてあとはのんびり・・・するはずだったんだけど。

全然のんびりもしてられません。色々終わっていなくて。

結局、最後の2,3日だけ過ごすことになりそう。

そして、午後からはナミナミ&リー君が、引越し処分市へやってきて、あれこれ引き取ってくれた。助かった。

長く住む予定の友人がいるといいですね。持って帰れないけど捨てれない、みたいなもの、全部引き取ってくれた。ちょっとずつ色々片付いているので気分的に落ち着いています。

そして、今日はめちゃ寒い。

とうとう暖房に手を出してしまった。。。

なんか、9月末に暖房つけるなんて。。。と躊躇してたんだけど、あまりにも寒くてつけてしまった。手足が氷のように冷え切ってたのが、ほっこりあったかくなって幸せ気分。あぁ〜、早く日本帰って(というか実家の大分帰って)温泉浸かりたい〜。

大分帰ったら、母を誘って別府の温泉へ行こうと計画しています。


昨日は前回初めてお会いしたなおさんと、再び会う約束をして、サンジェルマン・デ・プレのサロン・ド・テへお茶しにいきました。今度はなおさんの彼氏さんも一緒に。

わぁ。ものすごくインパクトのある彼氏さんだなぁと思った。待ち合わせ場所に向かっている時、遠くからでもすぐに分かった。

二人とも、パリに来る前ニューヨークに住んでいたそう。私の知人でニューヨークに住んでいる人がいるんだけど、その人が「ニューヨークは、日本でなかなか出会えないような、面白い日本人いっぱいおるで」と言っていて、どういう人がいるんだろう?と思っていたけどこういう人がいるんだ★と思った。見た目ももちろんインパクトあるんだけど、その中身が面白い、というか潔くて気持ちいい。

考え方がポジティブ。物事を歪ませないパンッと竹を割ったような物言いとか。パリのお友達で日仏ハーフのマリコさんを思い出しちゃった。ちょっと違う。やっぱり。日本にずっといる日本人と比べると。(マリコさんは日本人じゃないけど)

帰国直前に、すごーく面白い人間関係が広がった。今帰るのが惜しいくらい!でもそんなもんなんだよね。帰国を決めて、色々自分の中で吹っ切れたから、そういうオーラで色んな人を引き合わされたのかもしれない。

二人とも、来週私がバイトしていたお店にご飯を食べに行きたいというので、また会うことになった。あ〜。。。時間が足りない。もっとたくさん会って、たくさん喋ってみたかった。

なおさん&彼氏さん、昨日はチーズのお土産まで戴いて、本当にありがとうございました★また楽しみにしています♪

ここのサロン・ド・テのオーナーさんは日本人だそうで、たくさん美味しそうなケーキが並んでいました。選んでるそばから「これはもう終わり!」とか言われたりして、焦って選ぶ。

ピスタッシュ&さくらんぼのタルトにした。色の組み合わせが可愛い。

パリ生活、カウントダウンに入った。あと一週間切ってます!!

オペラ座でオペラ鑑賞・ロッシーニ「アルジェのイタリア女」

September 25 [Sat], 2010, 4:28

さてさて、前回の続き。リッツでアフタヌーンティーを楽しんだ後、歩いてオペラ座へ。

オペラ座の中に入るのは初めてのアサミちゃんだったので、開演時間よりも少し早めに行きました。

入り口から豪華な、オペラ座の大階段。欧米の劇場というのは古い劇場が多いけど、入る前からワクワクするような、日常生活を忘れさせてくれるような、豪華に設えられた劇場が多い。

私はいつも言っているのだけど、舞台とは、日常とは違う一時へと誘ってくれる素敵な場所。音響や観やすい客席っていうのはもちろん重要だと思うけど、その夢の世界へ今から入っていくという非日常的な「箱」はまず重要なんじゃないかと。

こちらでは、飲みものが楽しめます。


オペラ座の中で、最も豪華な場所。

あまりの迫力に、アサミちゃん圧巻。。。私は何度か来ているので、それほどの感動はなかったけど、この金の豪華な装飾は、ヴェルサイユ宮殿の鏡の間をも凌ぐのではないかと。

オペラ座のあまりの迫力に圧倒され、ボーっとしているアサミちゃんを連れて、今日の私達の席へ。

3階ボックス席の二列目。

同じボックスの私達の後ろの席に、仏人カップルが座った。一番前の人がなかなか来ないので、そのカップルたちと「ここの席の人、来ないといいね〜」などと言い合っていたら、カップルの男性が「来ない確率が高いね。今日はストライキで舞台装置なしの上演だから」と、おっしゃった。

ストライキで、舞台装置なし!?

なにー!!!!

それどういうこと?と慌てて訊ねると、「入場する時、案内の紙もらわなかった?」と言われたので、そういえば入ってくるとき、何かの紙をもらったなということを思い出した。でも読むのが面倒だったので、そのままバッグに押し込んでいたので取り出して必死に訳しながら読んでみると

9月23日に上演される「アルジェのイタリア女」は、ストライキのため一部舞台装置およびコスチュームなしで上演されます。
こちらの公演につきましては、来月上演される「フィガロの結婚」もしくは12月に上演される「売られた花嫁」へのチケット変更もしくは窓口でチケット代を返金させていただきます。そのまま公演をご覧になるお客様にはご迷惑をお掛けしますが、ご了承いただきますようよろしくお願いします。


というようなことが書かれてあった。

そうだったんだ〜。。。どうりで開演時間が迫ってきてるのに、客席がまばらだなぁと思った。

アサミちゃんと二人、顔を見合わせて苦笑い。

この日は大規模なストだったんだけど、こんなところにまでストの影響が出るんだ。。。

日本じゃありえないよな〜。。。

仕方がないので、ある意味貴重な体験だよ。と、気分を入れ替えて楽しむことに。ストライキ中のオペラ公演なんて、なかなか遭遇する機会ってないもの。

最後の最後まで、パリにやられたか(笑)

私も随分パリに慣れたなと思うのは、こういうところかも。何が起こるか分からない、パリ。ジェットコースター的な日常。今では何が起こっても、簡単には動じなくなってしまった。もしも日本で生活してて今回旅行でパリに来てこういうことが起こったら、ものすごくショックで打ちのめされていたかもしれない。

私達の席から見た、オペラ座の舞台。


こういう風景は、劇場の中に入らないとなかなか見られないな、と思って写真を載せてみました。オペラ座の馬蹄形のボックス席は、こういう感じになっています。

鑑賞したのは、ロッシーニの歌劇「アルジェのイタリア女」

「セヴィリアの理髪師」に先駆けたロッシーニのオペラ・ブッファ。上演の機会はとても少ないそうで、今回たまたま観劇したのがこの公演だったというのはラッキーだったのかも。

登場人物(役者)

ムスタファー…アルジェリアの太守(Marco Vinco )
エルヴィーラ…ムスタファーの妻(Jaël Azzaretti )
ズルマ…エルヴィーラの女奴隷(Cornelia Oncioiu )
ハリー…アルジェリアの海賊の首領(Riccardo Novaro )
リンドーロ…若いイタリア人、ムスタファーに気に入られている奴隷(Lawrence Brownlee )
イザベラ…イタリア娘(Vivica Genaux )
タッデオ…イザベラの友人、不良老人(Alessandro Corbelli )

あらすじ

1幕

アルジェの太守ムスターファは好色で、自分の貞淑な妃エルヴィーラを追い出しイタリア人の奴隷リンドーロに下げ渡し、なかなか思い通りにならないというイタリア女をモノにしてみたいと思っている。

海賊に狙われた船に乗り、奴隷にされた美しいイタリア女イザベラはムスターファの元へ海賊ハーリーに連れて行かれてしまう。かつての恋人リンドーロと再会した彼女は機転を聞かせて、自分の奴隷にして欲しいと頼む。

2幕

トルコ風に着飾ったイザベラはムスターファに媚態でじらしながら、妃に意味ありげなことを行っている。イザベラに横恋慕しているタッデオは彼女のおかげで、侍従長に出世する。リンドーロはムスターファにパッパタッチという享楽のままにできる結社に入るようにとすすめる。リンドーロとタッデオは逃げ出す計画を立てている。イザベラは同郷の奴隷たちを励ます。ムスターファは乗り気で、見ず聞かずという規則を守るようにと誓わされる。そして、ムスターファは奴隷達が帰り支度をしたり、イザベラとリンドーロが愛を誓い合っているのを見ても咎めることができず、飲み食いをしているだけになる。船が去り、自分が騙されたことに気付いたムスターファは妃に謝り、よりを戻す。一同はイタリア女の行動力に関心する。



キャラクターとして、イタリア女のイザベラは大変ポジティブです。頭の良い女性を生き生きと描くことが上手なロッシーニのヒロインの典型です。奴隷になって、見知らぬ土地に連れて行かれた時、アリア「むごい運命よ」と前半で自分の運命を嘆きますが、後半では自分のように美しければ皆憧れるのは当然だ、と言った上、イタリア女のやることを見せ付けてやるっ!と急に前向きになります。そして、最後には、同郷の奴隷達を励まします。一人あるいはリンドーロと二人だけでこっそり逃げようとは思っていないのですよね。

舞台装置なしの今回の舞台は、最初から最後まで、ずーっとこの背景でした。

でも、初めての鑑賞だったので、本当はどんな舞台だったんだろう?やっぱりちょっと観たかったな〜。


帰り際にライトアップされたオペラ座を振り返った。

キラキラしてて、宝石みたい。

とてもとても楽しい、パリの一日でした!

ホテルリッツ♪パリ♪

September 24 [Fri], 2010, 17:12

昨日の夜はアサミちゃんが、パリ生活最後だからと、オペラガルニエのオペラ鑑賞に招待してくれたので、そのお礼・・・代わりに、ホテルリッツのアフタヌーンティーに招待しました。

ちょっとサプライズの方が面白いかなと思って、着くまでどこで何をするのか告げなかった私。とりあえずオペラの駅前で待ち合わせして、喋りながらヴァンドーム広場の方向へ歩いていると「え??なんか高級地帯に入ったけど、私どこに連れて行かれるの??」と心配そうに訊かれたけど、まぁまぁ、なんて言いながら歩いてヴァンドーム広場に着いたので、「着いたよ〜」と言ったら絶句するアサミちゃん。期待通りの反応がいいね♪

パリのホテル・リッツといえば、かつてココ・シャネルが晩年過ごした場所、故ダイアナ妃が生涯の最期に過ごした場所、映画ダヴィンチ・コードで撮影に使われた場所・・・などなど日本でも知名度のあるホテル。

昨日はここで優雅にアフタヌーンティーを楽しんで、オペラ座でオペラ鑑賞という、パリ最後のステキな思い出が出来ました♪♪

リッツのアフタヌーンティーが楽しめる、ホテル入り口横にある「BAR VENDOME」

15時に予約していたのだけど、アフタヌーンティーの開始時間は16時からだったので、時間までフルーツカクテルを飲みながら過ごす。

バー・ヴァンドームの店内

三段重ねの可愛いアフタヌーンティーセットが運ばれてきました。紅茶は二人ともバニラのフレーバーティー。

パティスリーは、リッツオリジナルスウィーツ。一番下のサンドウィッチも美味しかった♪

テラス席もあります。

アフタヌーンティーを終えて、ちょっとホテル内をウロウロしてみた。重厚なヨーロピアン調の豪華な回廊。

ロビーラウンジ。

豪華なホテルには、必ず豪華なお花のアレンジがありますね。ラグジュアリーホテルのフラワーアレンジメントを見るのも、楽しみの一つ。

白とグリーンのアレンジって大好き。

「私もこんな仕事したいなぁ」というアサミちゃん。アサミちゃん、フラワーアレンジの勉強でフランスに留学してきた。日本に帰ってホテルでお花の仕事をしたいと言っている。日本に帰国して、アサミちゃんの夢が叶うといいなぁ♪♪

オペラ座オペラ鑑賞は、次の記事に続きまーす。

人のやさしさ

September 23 [Thu], 2010, 16:40

ここ最近、すごくお天気が良くて、夏に逆戻りしたかのようなパリです。

昨日はブログ更新しようとした時、またまたメンテナンス・・・(←いつもこれに更新阻まれるんだわ。。。)

なんで、昨日の写真になるんだけど、ルーブル美術館。

ちょっと、ネットショップの商品調達に、ルーブル美術館の地下にあるブティックに行かなきゃならなかったんだけど、ご存知の通りルーブル美術館内には世界中から観光客が訪れてるんで、建物の中に入るのにものすごく行列が出来ていた。

わぁ。。。いやだなぁ、並ぶの。美術館に入るわけじゃないし。。。その行列は、入るのに一時間くらいかかりそうなくらい並んでいたので、なんとか並ばずに館内に入る方法はないか!?と思ったので、入り口のところにいる係員に交渉することにした。

交渉次第でなんとでもなるよ♪ぱりだもん♪と思ってたんだが甘かった。係員のおじさんに「あのぅ。。。ここの地下のブティックにだけ買い物に行きたいんですけれども★」と言ったものの、「あ、じゃあここに並んで。バッグの中身検査しなきゃならないから」と、あっさり却下(涙)

で、一時間くらい並んでバッグの中身検査して、ブティックで10分くらい買い物して(買うもの決まっていたので)帰った。

ほんと、出来ればあんまりルーブルとか観光客がわんさか並んでるところに行きたくないんだけど。仕事だもん。しょうがない。

そして、ルーブル美術館の周りでは、たくさんの人がバシバシ記念撮影をしているので、歩くのも気を遣う。

なぜかというと、写真撮った時に、フランスに、パリに来てるのに、写真に日本人が写りこんでたらイヤじゃない!?と思うから。私だったらイヤだ。パリで撮った写真の後ろにアジア人がいたら。欧米人だったらまだいいかもしれないけど。外国にいるって感じで。特にアジア人(日本人)と思われる人たちが写真を撮ってるとき、すごーく移動に気を遣う。私、入ってないかなー??と思いながら。

一生に一度しかパリに来ないという人もいるかもしれないしね。

ルーブルの帰りに、オペラのクロネコヤマトパリ支店へ。追加で送る荷物の申込に行く。

その担当の方が、とても優しくて温かかった。終始笑顔で私の質問にも丁寧に応対してくれて受け答えの感じも良く、私が用紙に記入しなきゃいけない間に他のお客さんの対応でどこかへ行ってしまって、きょろきょろ探していたら「ここにいますよ〜」と、笑っていてかわいらしかった。ホッとする安心感があった。

その人の優しい対応のおかげで、それ以降いい気持ちだ。

これだよ、と思う。

やっぱり・・・。人の優しさっていいな〜って思っちゃった。

余計なことで煩わせないでよ、と思うことは誰にでもあると思うけど

自分にとっては余計だと感じることでも、相手にとっては余計じゃないこともある。

相手の身になって相手に尽くす優しさ。

すごくいいよね。人こそが人を、すさんだ心を救うと思う。

シャンゼリゼ・フーケッツのディナー♪

September 21 [Tue], 2010, 4:57
さて、私のパリ生活もあと10日。

今日でバイトも終わりました。

バイト終わってゆっくりするの?とか訊かれるけど、そんな余裕ない(汗)

今から、引越しの荷造り、掃除モロモロのことをぐわーっとやらなきゃならない。

荷物も梱包してみたら結構な量で。。。

8月頭に大きな箱で2個荷物を送ったはずなのに、全然減っているように見えないなぁとは思っていたけど、本当に減っていなかった(涙)

服とかはバイトの子にあげたりしたけど、なんやかんやと引越し大変です〜。

そんな感じでバタバタしてるうちに帰国の日になって、パリ生活最後とかの余韻に浸るヒマもなさそう。。。


今日の写真は、昨日の続き。誕生日の日の出来事です。

誕生日は、ピエール・エルメのケーキを買ってきました♪

サンジェルマン・デ・プレのブティック。

狭い店内に、外まで人が溢れて並んでいた。

どれにするかすごく悩んで迷いました。

夜のディナーは、クレイジー・ホースへ行く前に、メグさんと待ち合わせて、シャンゼリゼの有名店、フーケッツへ。

ここはルイ・ヴィトンの本店前。観光客でいつも混んでいる。

パリに住んでいると、どうしても観光客の多いシャンゼリゼでお茶したり食事したりする機会はないのだけど(高いし、混んでいるし、ギャルソンの態度が悪いので)帰国前に、ベタベタな観光場所に行っておくのも良いかなと思って。

席に案内してくれた店員はちょっと感じが悪かったけど、テーブル担当のギャルソンは運良く感じがよかったので、いい時間が過ごせました。

フレンチの定番★オニオンスープ。

ブルギニョンの赤ワイン煮込み。

食事も、それなりに美味しかったです。帰国前に来ることが出来てよかった♪

楽しい想い出が出来ました。

今、振り返ってると楽しいけど。

それより。。。。

引越し〜。。。。(涙)荷造り、もういや!!!

クレイジー・ホース・パリ"Desirs"

September 20 [Mon], 2010, 5:27
昨日の誕生日はメグさんと一緒に楽しい夜を過ごしました♪

まずは、クレイジー・ホースの鑑賞レポから・・・。

昨年9月にそれまでのショー・”TABOO"から現在行われている”Desirs"に代わって、初めての鑑賞。

TABOOはスペクタクルとしてのショーが中心だったのだけど、今回はクレイジー・ホースのショーの見所でもある斬新な照明技術を駆使した、とても美しいショーに仕上がっていました。

ダンサーの裸体に衣装を纏っているかのような、立体的な照明がキレイで見とれてしまったのだけど、ショーの構成的には私の趣味的なものでいえば、前回のほうが好きです。今回の"Desirs"は、ダンサー一人一人に場面が与えられ、群舞が少なめ。ダンサーにとっても、一人で舞台をもたせなければならない・・・というプレッシャーのようなものがあるのではないでしょうか!?

ソロの場面が多いのですが、クレイジー・ホースのダンサーはレベルが高いので、どの場面も見ごたえのある、ステキなショーに仕上がっていましたよ。

今回はダンス場面よりも、アートとしての舞台構成になっているように感じました。


写真は全て、クレイジー・ホースのHPより抜粋してお借りしました。

まずはオープニング。こちらは前回から引き継がれています。

オープニング後の暗転。

何色ものカラーが移り変わってダンサーのシルエットが影絵のように美しい暗転でした。


こちらは前回から引き継がれている、"But I am a good girl"。

この場面、私の大好きな場面なので残してくれてとても嬉しかったです。

動画はクレイジーホースより販売されているDVDからの抜粋になっています。ダンサーの手足が、長ーい。

数少ない群舞"SCANNER"。

ポールダンスにフラッシュのような照明が効果的に展開されて、モノクロがキレイでした。

縄を使った、アクロバティックな場面。

アラーキーか団鬼六からインスピレーションを受けたのか!?というような、ちょっと和風SMテイスト。

以前、日本のストリップの某踊り子さんが、これに似たショーをやっているのを観たことがあるのだけど、実はその踊り子さんの方が迫力があってすごかったな〜と、心の中で思っていました。


舞台上に鏡を設置してのショー。

微妙な鏡の角度が、ダンサーの身体を万華鏡のように魅せていて素晴らしかったです。

女豹が二匹。ワイルドな場面です。豹柄の照明が立体的に浮かび上がって、ほんとの豹のように見えました。

この場面の照明使いが本当にきれいでした。ダンサーの動きにあわせて照明も動くという、幻想的な感じ。

言葉で表現したいのに・・・。私のボキャブラリーが少なすぎて、うまく説明できなくてスイマセン〜。


こちらは、クレイジー・ホースのHPと同じ動画です。

ショー"Desirs"がダイジェストで楽しめるので、是非見てみてください。照明とか、ダンサーのこととか、私が言葉でうまく説明できないことは、見てもらったほうが早いような気がする(笑)

うふふ♪な人から、お誕生日に頂いたロゼワインです♪

まったり、ちびちび、大切に飲んでいます♪♪

次回の記事に続きまーす。

また一年始まる★

September 18 [Sat], 2010, 5:49
昨日のクレイジー・ホースの予約の件。

今日直接窓口に行って、調べてもらいました。

二つの予約番号を伝えて調べてもらったら、やはり予約が重複していて、両方の予約の支払いも終わっていると言われたので、一つの予約を取り消してもらって、支払いも取り消してもらった。よかった。

窓口の人の対応は冷たかったけど。パリだもん。しょうがない。冷たいというか、無駄に親切にしないということなんかな。しょうがないけど冷たい対応をされると、余計に不安になるんだよね。

親切とか、笑顔とかって、減るもんじゃないんだから・・・とか思うんだけど。

こういう、ちょっと切羽詰った時に、完璧に言葉がわかんないと困る。私の知ってる少ないボキャブラリーの中で、ちゃんと相手に正確に伝えないといけないので焦るし、不安になる。

ちゃんと100%分かってたら電話一本で済むのかもしれない。でも、今の私の語学力では、大切なことは相手の目をちゃんと見て分かってもらうという努力がいるんだよね。ふぅ・・・。いちいち無駄足踏まなきゃいけなくて疲れるなぁ。

でも、サイトから予約しようとした時支払い画面がエラーになったのになんで支払済みになっていたのか気になる。

インターネットはすごく便利だけど、やっぱこういうとき、カード番号を安易に入力するのって恐いですね。特に外国のサイトは。

フランスはアナログ社会に見えるのに、実はものすごいネット社会で、なんでもかんでもサイト上から、っていうことが多い。

それはそれで今まで便利だなぁと思ってて、安易に個人情報入力して色んなサービスを受けてたけど、今回はちょっと勉強になった。今後は窓口対応が可能なことは出来る限り出向いて、直接予約しよう。


クレージー・ホースの劇場までは、ウチから歩いていけるんです。

帰り際、日が沈んだパリの夕暮れに、エッフェル塔のライトが灯り始めました。

午後8時でこんなに暗くなった。少しずつ、日が短くなって、冬が近づいているなぁと思います。

秋ではなくて、冬。パリは、フランスは日本のように四季がはっきりしていなくて、緩やかに季節が変わる、ということはないので。きっと、急に寒くなる。

昨日、土曜日が誕生日ということをブログに書いたら、ブログでお付き合いさせていただいている(・・・と言っても訪問してるだけですが)gnocchiさんが、お誕生日おめでとうのメッセージを送ってくださった。

gnocchiさん。覚えてる。去年も誕生日にメッセージをくれました。

gnocchiさんのブログの世界、とても好きなんです。いつもハッとさせられるようなお言葉の数々を戴いています。時々、コメントをつけたいな、と思うことがあるのですが、残念ながら様々な諸事情でコメント欄を閉じていらっしゃるので、読んで、心の中で噛み砕いて、感謝の想念だけを送っています。

これはこれで、いいんだと思っています。お互いどんな人か知らず、言葉を交し合っているわけでもなく、同じ時間を共有することもないのですが、心の奥底の、見えない部分で繫がっていれば、確かに絆はあると思います。

・・・と、勝手に思わせてもらってるのですが。私の、心の中の肝っ玉母ちゃんと思わせてもらっています。いつも元気や勇気をくれて、ありがとうございます。

ところで、みなさんは「gnocchi」って、どういう風に読むか知っていますか??

実は、私はあるときまで知りませんでした。グノッチ・・・?不思議なハンドルネーム。なんて読むんだろう・・・?

と思っていたある日、パリでイタリアンレストランに行った時のこと、メニューに「gnocchi」と書いてあった。gnocchi!!私は興奮して店員さんに尋ねました。「これは何ですか?」

そしたら、「ニョッキ」って言われたんです。ニョッキ!!ニョッキさんだったんだ〜!!と長年の謎が解けてスッキリ(笑)

gnocchiさ〜ん、承諾を得ずに、ブログに登場させてしまったこと、お許し下さい〜。


それから、誕生日の今日、私のブログのアクセス数が10万アクセスに達しました。

3年もやってる割には到達するの遅いかな?まぁ私のブログはマニアックな部分が多々あるので、読みにくいと思う人は思うだろうし、パリ生活だと思って訪問した人は普通のパリ生活のブログとはなんか雰囲気も違うし・・・。しょうがないかなと思うこともあるけど。

ちょっとオタク的。分かる人には分かってもらえてる(と勝手に思っている)。価値観を共有する閉鎖的コミュニティを前提とした存在。素晴らしいですね★これからも、突き進みます。共に深いところや浅いところを漂えれば最高です!!

ブログを開始した最初の頃から見てくれてる人、途中からなにかで見つけて来てくれた人、毎日楽しみにしてくれてる人、時々ヒマな時見てくれてる人、一回限りの人・・・。色んな人がいると思いますが、訪問してくださる方々のおかげで、ここまで来れました。いつもありがとうございます。

これからも、嬉しかったり楽しかったり悲しかったり辛かったり喜んだり落ち込んだり・・・いろんなことがあると思いますが・・・。

これからも、どうかよろしくお願いします。

P R
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3年間のパリ生活を終えて、日本に帰ってきました。
現在は大阪在住。暮らしの中での出来事や、時々パリ生活してた頃の回想録、ふと思い浮かんだことなどを書いています。あまり躊躇せず流れで書いているので、時には辛辣なこともありますがご了承下さい。

いつもコメント、励ましありがとうございます。
コメント欄の、私へのメッセージ、記事についての感想楽しみにお待ちしています。
尚、コメント欄に企業広告などの書き込みをされた場合、申し訳ありませんが削除させていただきます。また、フランス留学に関する質問もお受けできません。ブログ記事を参考に、お役に立てれば幸いです。悪しからずご了承下さい。
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