明治工芸から現代アートへ

April 10 [Wed], 2019, 18:42
先日、明治工芸から現代アートへを観に行きました。
本物と見まがう野菜や果物、自在に動く動物や昆虫、精緻な装飾や細かなパーツで表現された器やオブジェなど、素晴らしい作品のオンパレードで、すごく楽しくかったです。私のお目当ては、右上に載ってる大好きな七宝の並河さんの作品だったんですが、観る作品どれもが、まさに超絶技巧!!で感心しっぱなしでした。
現代アート作品の中に、なんと去年行った益子の芸術祭“土祭”で、鹿の角から植物を彫刻した作品を展示しておられた作家さんの展示もありました。
展示会場の神社や他のイベントでお会いした時に、気さくにお話して頂いてたけど、美術館に作品が収められるスゴイ人だったんだ、、、と驚きました!!
すごく繊細で美しい、それでいて生命の力強さみたいなものも感じました、、、
近年注目の高まる明治工芸と、そのDNAを受け継ぐ現代の作家たちによる超絶技巧の競演!人間の手が生み出す奇跡のような技術に加え、洗練された造形センスと機知に富んだ、驚異の美の世界!!
との謳い文句そのままの展示で、日本人の誇りを強く感じる内容でした。
残りの会期が短いのですが、お時間あれば、是非行ってみて下さい。おススメです♪

桜の季節?

April 03 [Wed], 2019, 17:43
花冷え?どころか冬に戻った様な寒い日が続いてますが、実際には冬を通り越して、桜の季節になりました、、、
クリスマスの後、ブログの更新を誓った次の日に、なんと人生初のギックリ腰になってしまい、そのままお正月休みに突入し、そして、そのまま気が付けば春になってました!!
いつも、気が付けば時間ばかりが過ぎていきます。(歳をとればとる程、時間が速攻で過ぎていきますね、、、)まだ、お花見には行けていないので数年前の写真ですが、、、今年もきれいな桜を見れる事を願って載せてみました。
ほんとーに記事にしておきたい事が溜まりに溜まっているので、新学期?になるのをきっかけに、頑張って書き残していきたいと思います。
今年の誓いは、前回も書いた様に即決即行??なので、実行していきます!!((笑))
取り敢えず、前々から始めたいと思っていたヨガは始めました〜。
このブログを気にかけて下さってる方々、気長にお付き合い下さ-い。

merry chiristmas!

December 25 [Tue], 2018, 18:19
また気が付けば、年末になっていました、、、
今日はクリスマスですネ〜。
ほんと一瞬で日が過ぎていて、びっくりします。土祭の記事も途中のままで放置してしまっていて、他にもいっぱい書いておきたいことがあったのに、、、と今年も思うばかりで、なかなか実践できませんでした。
出来る出来ないは、やる気の問題で、きっとやろうと思えば、少々忙しくても出来るはずなんです。
つい、自分の中で言い訳ばかり作ってしまってる気がします。
来年は即決即行を心がけて、すぐに動ける体力も養いたいと思います。
写真は松江にダニエル・オスト展に行った時の作品を撮ったものです。(色合いがクリスマスっぽいので、載せてみました、、、、)
松江の旅行記も書いてないし、本当に残しておきたい思い出がたくさんの良い一年でした、、、残り、書ける所まで書いておきたいと思います。

夕焼けバー

October 31 [Wed], 2018, 19:15
七井地区でのイベント終了後、益子地区で開催されている「夕焼けバー」に向かいました。
雲がピンクに染まり始めた頃、会場に着きました。ギリギリ夕焼けに間に合いました♪
何台か山車が出ていて、舞台では笛や太鼓など祭囃子が演奏されていたり、すごく盛り上がってました。
座る場所を確保して、出店してる地元のお店のテントを廻りました。
一昨日、伺ったピザ屋さんのキッチンカーも来ていました。
美味しそうな食べ物や飲み物がいっぱいで、もう一つ胃が欲しい!!と思いました。
ねぶたの様な山車もあったり、生の演奏を聞きながら地元の名物を飲み食いしたり、、、目と耳と味覚から、その雰囲気を楽しむことが出来ました。
地元の人や観光で来ている人など、多くの人達がそれぞれ楽しんで過ごしている感じや、お祭りの雰囲気や昂揚感も味わえて、ここでも、すごく充実した時間が過ごせました♪

土祭4

October 30 [Tue], 2018, 18:19
午後からは、またまた自転車を借りて、もう一つの会場、七井地区へ、、、
七井の地区の由来は七つの井戸だそうで、井戸だけじゃなく様々な文化財もあるそうです。
そして、この七井地区には、小高い丘の様な場所に古墳群もあります。
その古墳群の一画、空気の澄んだ気持ちのいい場所にアート作品が展示されています。
のんびりと何かの設営作業?されてる方々が、どこから来たの〜?と声を掛けてくれます。
どこに行っても、その町の人達の対応が温かいです。古墳群から、もう少し自転車を漕いだ先に廃校になった小学校があり、そこもアート展示・パフォーマンス会場にもなっています。
初めて訪れるのに、何かが懐かしい感じのする教室からの眺めを楽しみながら、作品を見たり地元の方が出店されてる小物を見たり、飲み物をいただいたりしました。
それから午前中に立寄った、サウンドアーティストの鈴木昭男さんの音のパフォーマンスと、鈴木さんとKINTAトークセッションを聞きました。
お二人の話を聞くことにより、午前中に見た展示の意味や内容も、より理解する事が出来、何よりそれぞれの人柄や土地や作品への想いを感じられました。
終わってから、お話を伺っていると、何と鈴木昭男さんは翌月に私の地元、和歌山のとてもローカルな美術館で、作品展示とパフォーマンスをされる、との事で本当に驚き、更に何かのご縁を感じました。

土祭3

October 27 [Sat], 2018, 9:03
益子参考館の後は、土祭の会場へ、、、
午後から別の会場でパフォーマンス予定の、サウンドアーティスト鈴木昭男さんのアーカイブ展へ行きました。
その会場の近くにあったお店に、フラッと立寄りました。何屋さんか分からなったんですが、マニアックな?CDなどを扱ってるショップでした、、、、その店主さんとのお話も楽しくて、また世界が広がる感じでした。そして、益子と言う土地の魅力についても話して下さいました。
お昼は、今は閉店されているお店を、その時だけ復活させて、他の店舗が出店している土祭食堂にランチに行きました。
地元のお野菜などを使ったパスタのセットをいただきました。
お店の人も、お客さんの雰囲気も、何とも言えない温かい感じがします。
お店の中の感じも、とてもよくって、普段、閉まっているのがもったいないです。土祭食堂の近くで展示されているのは、土・木・鉄等を素材に様々な作品を制作されているKINTAさんの展示です。
今回は、益子の最東・最西・最南・最北の土を使って書かれた作品がたくさん、展示されていました。
採取する場所によって、こんなに土の色が違うなんて、驚きでした。
土の温かみや強さが感じられる作品でした。
やっぱり、ここでも益子と言う土地に対する愛情の様なモノを受取った気がします。

濱田庄司記念益子参考館

October 26 [Fri], 2018, 18:00
また忙しくて、旅行記の途中で放置してしまっていました、、、
益子の旅、土祭の続きを徐々に書き進めていこうと思います。

旅の2日目のスタートは、ずっと行きたいと思っていた、濱田庄司記念益子参考館からです。
陶芸家 濱田庄司が自ら参考とした品々を、広く一般の人々にも「参考」にしてほしいとの意図のもとに、開設された美術館です。生前に多くの民家や長屋門、蔵などを県内外から移築して生活と制作の場として使用していたそうで、五棟の展示館と工房・登り窯などが、広くゆったりとした空間のなかに配置されています。
木々や季節の花が咲く、とても気持ちのいい庭を、のんびりと散策しながら、見学できる素敵な場所です。
栃木県産の大谷石を使ったかっこいい石蔵などに、濱田庄司の蒐集した品々と自身の作品をはじめ、僚友であった河井寛次郎、バーナード・リーチらの作品等も展示されています濱田庄司自身が使っていた轆轤もあり、その時代に想いを馳せながら、色々な場面を空想しました。
”民藝”と言うモノに、より興味を持つ様になって数年経ちますが、日本民藝館、河井寛次郎記念館、そして、ここ参考館で、創始者3人を一応コンプリートしたかナと思います。
それぞれの美意識と人柄が窺い知れる様な、それぞれの特長があって、どこも甲乙つけがたい魅力的な所です。
ここに、来られて本当に良かったです♪

土祭2

October 03 [Wed], 2018, 18:30
今年の土祭は、会場が3地区に広げて開催されているそうで、まずは山越えをして、田野地区と言う所に向かいます。
途中、道の両面いっぱいに蕎麦の白い花が咲いている畑が続く景色が、本当にきれいで目を奪われました。
足がパンパンを通り越して、ヒクヒクしながら自転車をこいで、道に迷いながらも、何とかイベントの行われる会場、山本八幡神社に到着しました。鳥居をくぐり木に覆われた参道を登って行った奥に、歴史を感じる社が現れます。
地元の草木を描いた天井画がある拝殿には彫刻家“橋本雅也”さんの作品がありました。
器に水をはった水鏡の中に、鹿の角で彫った花びらが、、、、(見る角度によっては、建物や光が本当に鏡の様に、水に映り込みます)
とっても神秘的で、さぁーっと心の霧が晴れる様な?何とも表現が難しいんですが、素敵な作品でした。夕方になると、地元の人達も増えてきて、この山本八幡宮の境内で音楽と舞踊のインスタレーション、奉納ダンス「地の時より空の時へ」を見学しました。
コンテンポラリーダンス?(と言うのが正しいのか分かりませんが)を見るのは初めてでしたが、山の木々や地面、その場所の空気とダンスとが、あいまっていて、とても不思議な世界観が作り出されていました。
普段の生活とは、全く違う異空間を味わう事が出来ました。
後でお話を聞くと、ダンサーの角正之さんは、何と私の家の近くの神戸市東灘区を拠点にされていて、音楽を担当されていた川崎義博さんも、灘区にお住まいだった事もあるそうで、、、、ここでも勝手に繋がりを感じてしまいました!!

旅に欠かせないモノ

October 01 [Mon], 2018, 17:59
いい旅に欠かせないモノ、それは美味しい食事!!では、ないでしょうか?
宿で自転車をお借りして、雨巻山の麓にある“茶屋雨巻”さんまで行きました。このお店も篠山の店主さんから、お友達が働かれてて、雰囲気もお料理もおススメです、と教えて頂いてた所でした。
小雨が降る中、自転車で20〜30分くらい、日ごろの運動不足で足がパンパンになりながら、到着しました。
木々に囲まれた可愛い小屋から、石釜で焼くピザのいい匂いがしてきます。
ピザだけじゃくて、サラダの野菜など本当に新鮮で、何を食べても美味しくて、お店の方とのお話も楽しくて幸せな一時でした。
雨が降ってなければ外も、とっても気持ち良さそうですが、店内も暖炉やお花などのインテリアがさりげなくて、居心地がよかったです。
車とかだと益子の中心地からも近いので、機会があれば行ってみて下さい♪

土祭(ヒジサイ)2018

September 26 [Wed], 2018, 12:50
今年で4回目となる“土祭”は、2009年から3年おきに開催されている、益子の土、風土、先人の知恵に感謝する新しいお祭りです。
会期は9月15日(土)〜30日(日)および10月7日(日)の新しい始まりの象徴「新月」から、すべてが静かに満ちる「満月」までになっています。
テーマは「土と益子」〜この土地で共に生きる〜で、「文化の力で地域を元気にする」という考えのもと、町内各所に現代アートの展示があり、ワークショップ、様々なイベントやコンサートなどが楽しめます。瀬戸内の芸術祭や六甲アートミーツなどの現代アートの祭典などにも行きましたが、この土祭は、他とは少し違う感じがしました。
もっと地域に根差した益子と言う土地や、そこに住む人や集まって来る人が作る、大きく色々な意味を含む愛情が基になっているお祭りだナ〜と感じました。
ホームページの情報や写真、カタログなどでは分からない、実際に行って、見て、人と触れ合って、でしか感じられない感動がたくさんありました。神戸から行きは、夜行バスと電車で秋葉原まで行き、そこから益子行のバスに乗って行きました。
着いて最初に、宿泊予定の古民家〈古木〉さんに行きました。
何と、築280年!!吹き抜けや土間が、とっても素敵です♪
そこで販売されているオリジナルTシャツの似顔絵が、とっても可愛い名物?おかあさんに案内して貰いました。(Tシャツは、すぐに売り切れてしまうそうです)
敷地内には、「益子陶芸倶楽部」と言う陶芸教室があり、体験もできます。(今回は、時間が無いので体験は諦めました)
自転車、好きに使っていいよ〜、と言ってもらったので、お借りして、いよいよ出発です。
続く、、、
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