幼少の思い出

February 03 [Fri], 2006, 0:15
節分といえば思い出すことがありんす。
あれはあてくしが4歳になった幼稚園での思い出。

先生が節分のお話をしてくれました。豆まき会をするということ。鬼が島からオニがやってくるかも知れないということ。
何で鬼が来るのかは忘れたけど、子どもながらに先生が「豆で退治できる」といったことが印象的で、マスを大事に握り締めていました。
怖がるお友達に「やっつけてあげるからね!」などと言いながら。
子ども同士での豆まき。大好きな先生と一緒に豆を投げます。
「オニわーそと」とても和やかな雰囲気でした。
あぁそうか。オニってのはお兄ちゃん達がやってくれるこのオニのことなのか。
子ども心に安心しておりました。よかった、これで・・・
バンバンバンバン!戯室のガラス戸を叩く音。
はっとして振り向くと、そこには超怖い鬼の姿が!
「ギャアアァァァァァァァ!」
4歳にして本当の恐怖を思い知りました。
よくよく思い出すと、それはラバー製のお面をかぶった先生です。
ですが、もう、こちとらパニック&半狂乱。豆を投げるとか退治するとか、もんそんな次元の問題じゃありません。
「喰われる・・・」
必死で先生にしがみつき、泣きじゃくります。
でも先生は、上手い具合に動きます。鬼とグルだったんでしょう。チクショウコノヤロウ。やっつけるとか、もうそんなスミマセン、チョウシコキマシタ、ゴメンナサイメッソウモアリマセン。
どうして奴(オニ)が退散したのかは分かりませんが、とにかく気付いたら鬼は逃げてました。
とにもかくにも、生き延びたことに感動したものです。
4歳児にオニはキツイ・・・今思えば相当無茶な幼稚園です。そんなリアル思考な環境でした。豆は食べました。

そして今日。あてくしは恵方巻きをもりもりやってます。
てゆーか、これデカイよ。口に入らないよ。
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