おじいちゃんは偉大

July 31 [Mon], 2017, 8:40


昨日投開票があった横浜市長選挙。

現職の林文子氏が新人候補を破って当選。

林氏を推薦していた自民党と公明党は、与党が支援していた候補が当選したことで官房長官が「ホッとしている」とコメントしました。

でも林氏は、自公推薦であるということは選挙戦でほとんど表に出さず、無所属候補として、ひたすら市政8年間での実績をアピールしての当選でした。

選挙前日、父と市長選について話したのですが、林候補についての話しは、以前林市長が横浜へのカジノ誘致に積極的だったのに、今回の選挙ではカジノの話しは「白紙」といって封印し、是非を問うことから逃げている、ということが主でした。

実をいうと、父は自公と聞いただけで、宣伝ビラの受け取りも拒否するぐらいの自民党嫌い。

それが、今回の選挙では駅頭で林氏に握手を求められて、手を握って来たと。どうやら、自公推薦の事実すら知らなかった様子です。

そういう市民、案外多かったのでは。



で、誰に投票するかという理由に関して、父が口にしていたのは、政策のことよりも、各候補者の過去の経歴。

政策は新人の伊藤候補に共感を覚えるのだけれど、若すぎるし経歴が見劣りする、ということを口にしていて。

林候補について、はダイエーのCEOを務めたり、自動車販売会社の社長として大成功した、超やり手のビジネスウーマンであったことを高く評価。

長島一由候補に関しては、東大をはじめ、いろんな大学の大学院を出た学歴をすごいと称賛。

いずれにしても、父にとっては経歴と肩書がいちばんの決め手なんですよね。

そういう有権者、どのくらいいたのかな。



別に、父を批判するつもりは全然ないです。

ただ、私の父の場合はとくに自慢するような学歴がなく、それがコンプレックスであると同時に、エリートたちに負けるものかということで、働くエンジンにもなってきたみたいです。

高卒後、業界紙の記者を経て、テレビ、映画、舞台専門の衣装を扱う会社に入った父。

芸能界の裏方、いわゆる衣装さん。

とくにテレビに関しては、1950年代、その草創期から関わってきました。

そして、現場の下っ端スタッフから叩き上げて、引退するときには、国内最大手の衣装会社の「大番頭」に。業界の生き字引として、父を知らない人はモグリ、というくらいの存在になりました。



そこまで仕事に打ち込んだのに、家庭を顧みないということはまったくなくて。

メチャクチャ忙しくて、しかも仕事柄、夜はとくに現場の仕事がいっぱい入っていたはずなのに、私が小さいころ、夕食はたいてい父と一緒に食べていました。

今考えると不思議なのですが、どうも、息子と一緒に食事するためにわざわざ仕事を抜けて来て、私が寝てから現場に戻る、というようなことまでしていたらしく。

本当に、子煩悩な人だったんですね。

そして、それが許されてしまうくらい仕事が出来て、周囲の信頼もあったのではないかと。

いまになって、そんな父を改めて尊敬します。

そういう人ですから、学歴や肩書がすごい人を見ると無条件に感心してしまう一方で、世の中を渡って行くに際しての決め手は、そうしたものではなくて、コミュニケーション力とがんばる力だ、というのも人生経験としてわかっていて。

うちの息子に関しても、勉強を頑張っていることに感心はしていますが、それ以上に、彼のコミュ力が高いことを、父としては高く評価しているみたいです。

実際、隔世遺伝というか、私はどちらかというと、父の父、つまり祖父に似ているところがあり、うちの息子は、父に似ているような気がします。

息子が尊敬すべきなのは、チチウエではなくて、本当はおじいちゃん、なのかもしれないですね。

ショッピングモールの寿命

July 30 [Sun], 2017, 11:38
先週に引き続き、両親に会いに外出。親の家の火災保険の更新に関して、損保の仕事をしているうちの妻が相談に乗っている・・・

というよりも、すべて教えてあげている形なので、その相談。それから、先週会ったとき行くことになった、親との旅行の打ち合わせもあって。

実家での相談が終わってから、また食事に行くことに。以前はこういうとき、実家で夕食をごちそうになっていたのですが、母が老いて来て、料理を作る気力?気分?が湧かなくなってきたようです。

体力・気力の衰えとともに、料理を作らなくなるお年寄りは、けっこう多いみたいですね。

で、かなりの雨だったので、車で港北ニュータウン方面へ、食事に出ることに。

雨で、新しい店を開拓するのも面倒だったので、息子が小さいころから行き付けのショッピングモールの中にある『南国酒家』に入りました。

食べたのはこちら。

彩り野菜のサラダ。



夏野菜の炒め物。



棒棒鶏。



飲み物は、両親と妻は黒生ビールをオーダー。私は運転手だったので、これを。

ライチとグレープフルーツの、ノンアルコールカクテル。



それから、酢豚。



父が好きな、鶏とカシューナッツの炒め物。



マダコとイカ入り炒飯。



五目焼きそば。



プラス、息子用に担担麺のセット。



5人でこれだけ。ちょっと食べ過ぎました。

最近また太って来たので気を付けないと。

それは良いとして(良くないか)。

気になったのは、ショッピングモール全体に、ひと気が少なすぎたこと。

もちろん、かなりの雨ということもあったのでしょうけれど、それにしても。

土曜日の夕方なのに、駐車場はガラガラ。

かつては、入場待ちの車が路上に列をなして、このモールがあるブロックをほとんど一周してしまい、停めるだけで1時間以上待ち、なんてことはざらでした。

なので我が家は、最初からここの駐車場に停めることは諦めて、徒歩5分ほどのところにある、別の契約駐車場を利用していたほどでした。それなのに。

飲食店街も、寿司屋は握る職人が3人もいるのに、客はパラパラ。以前は入るのを待つ人が、椅子にずらりと並んでいたのに、この日は店のウィンドーの前でちょっと立ち止まっただけで、お姉さんが呼び込みにやってきました。

タイ料理屋に至っては、厨房のスタッフより客の方が少ないのでは、というぐらい。

『南国酒家』はまだ人が多い方でしたが、それでも席は半分以上空いている感じ。

息子がさんざん遊んだ、ボールプールなどの遊具があった有料のキッズランドは、もう撤去されて。

原因はやはり、港北ニュータウンのあたりにも、新しいショッピングモールが乱立していることでしょう。

それ以外でも、横浜、川崎地域全体で見れば、トレッサ、ラゾーナ川崎、武蔵小杉のグランツリーなどなど、大型商業施設がたくさんできてしまって。

お客は新しいモールに行きがちで、既存の施設は、改装してもなかなか新味を出すのが難しいのでしょうね。

こうした大型ショッピングモールに、ある種の新陳代謝は避けられないものなのでしょうか。

となると、商業施設を作る際には「モールの寿命」というものがあることを、あらかじめ見越して計画をたてないといけないのかもしれませんね。

でもこれを繰り返して行くと、古くなったモールは次々壊さないと、そこらじゅう廃墟だらけになっちゃいます。

ビルド&ダウン。

この間、地元の商店街の衰退ぶりを嘆いたばかりですが、商店街が衰えた原因の大型モールもまた、こうして終わって行くのですかね。

息子の幼少期の思い出の場所も消えて行く。

まさにこの世は諸行無常・・です。

ようやく蝉が

July 28 [Fri], 2017, 16:00


少し前、今年は蝉が鳴かないという記事を書きました。車で少し移動したりすると蝉もいたのですが、やはり我が家の近隣では声が聞かれず。

それが、今朝の明け方に、ジジッジジッ!という声を耳にして……

今日こそはと思っていたら、やはり日が高くなって、ついにミンミンゼミが鳴きはじめました!

まだまだ元気、とはいきませんが、月がかわってさらに暑くなったら、もっと盛んに鳴いてくれるかも。

それにしても今年はお目覚めが遅かったね!

なんだかホッとしました。




というわけで、今日のおまけ。

夕べ食べた、ジェノヴェーゼのパスタ。



前回記事にあげたときと違って、ミキサーですりつぶし過ぎ、ということはなく、塩加減もちょうど良し。

ただ、ニンニクの分量が少しだけ多すぎ。

そして、松の実がちょっと少なかった。

次こそは、完璧!と言えるものを!

なかなかの居酒屋

July 27 [Thu], 2017, 16:30


仕事の打ち合わせを兼ねて、相棒のファブリツィオと飲みに行きました。

入った店は「初つぼみ」の渋谷店。

ファブの行き付け(?)の店。

店を入ると「和」のテイストたっぷり。

床には小川の流れのようなものがあって

半個室中心の客席は、いくつかの独立した、瓦葺の東屋調にしつらえてあります。

セルリアンタワー東急ホテルが近いので、外国人客を意識したつくりなのかも。

日本酒のラインナップもそこそこありますが、ちょっとお値段が割高だったので

白ワインの、ソアーヴェを一本注文。

肴は・・・こちらお通し。



冷奴をオリーブオイルに浸し、タマネギや胡麻などを擦り合わせたものを乗せてあります。

これは、すごくうまかった!

豆腐とオリーブオイルの相性は、意外や意外、最高ですね!まろやかでしっとりした
口当たり。オイルの香りもふわりと立って。もっとたくさん食べたかった。



次は、いぶりがっことクリームチーズ。



燻した沢庵漬けを、クリームチーズ、レッドペッパーと一緒にいただくと、これがまたうまい!
立派な和洋折衷の創作料理になってます。



生湯葉さしみ。



とろとろミルキーで、おいしい豆乳を味わう感覚。うまい!見せ方もきれいです。



ポテトサラダ。



黒コショウが効いていて、普通にうまい。



だし巻き卵。



すこし甘めの味付けですが、よく白だしが効いて、ふんわりしっとり。きちんと作られています。



お造り五種盛り。



どれもネタは上等。有頭海老はかなり大型で、味噌まで食べられます。



最後に、もずく酢を追加して・・

ファブは、福井の純米大吟醸「銀盤」を、升で飲みましたが・・・

私はレモンハイ。笑



これで、ひとり頭4千円行きませんでした。

値段も、普通にリーズナブルかと。

なかなか良い居酒屋かも。

特に外国人を連れて行くと喜ばれそうです。

うなぎ

July 26 [Wed], 2017, 12:30


なんの工夫もなく、土用の丑の日のうなぎ。

一枚しかなかったので、蒲焼、皆で分けて。

国内産天然ものですが・・実は裏があって。

どんな事情かはないしょです(笑)

でも、んまかった!

個人的には、白焼きが食べたいですがね。



息子のお気に入りの食器が写っていたので

あえてトリミングしませんでした。



来年も食べられるといいな・・・。

スシロー

July 25 [Tue], 2017, 16:30
孫と長らく会っていないので、寂しくて仕方がないと、父から泣き(?)の電話が入りました。

息子が夏休みに入ったんじゃないの?

というわけで。

でも、現実は夏期講習があるので、連日朝から登校しています。なんだか予備校みたい。

というより、それだったら、まだ夏休みに入らなくてもいいんじゃね?という気も・・・・

その上、陸上部の練習もあったので、夕食だけ一緒にしました。

場所は、妻の強い希望で回転寿司

スシローの、港北ニュータウン店へ

私はこんなものをいただきました。

炙りかつおバジルレモン



生タコ



アジ



ハマチの漬け



うなぎのとろろ乗せ



イワシ炙り



のどぐろの炙り



食べた中では、のどぐろが一番でした

でも、同じ回転ずしなら、日吉にある銚子丸のほうが美味しい。お値段もあちらの方がずっと高級ですが

それでも、菊名にある浜ずしよりは上等。

ただ、私の車で行ったので飲めなかった

まあ、趣旨はうちの親と息子の会食なわけで。

息子も、いつになく饒舌だったし

とくに父のデレデレな顔を見れば、目的が十分達成されたことは確か。

この後もスケジュールいっぱいの息子ですが

ときどきは、親とも会わせてあげないと、です。

自分にはねかえる

July 24 [Mon], 2017, 4:00


夕食はゴーヤチャンプルーなど作りました。

オイスターソースを効かせて、我ながら

かなり上等な出来になったなと。うまかった。

でも、こういう大皿ドーンの料理ばっかり。

いかに手抜きしてるかわかりますね。




それはいいんですけれど・・・

今日は夕食時になぜか息子の機嫌が悪く

体調もあんまりよくなかったみたいで

腹が減り過ぎたから、食べるとかえって

腹痛がして食べられないと文句ぶつぶつ。

もう30分夕食早くしてくれないと…と。




お腹すき過ぎるとかえってたべられなく

なっちゃうの?ときくと・・・

そうだよ前にもいったじゃん忘れてんの?

といつになくぞんざいな口調なので

カチンと来て・・・

これはビシッと言わねばならぬと。




こうして毎日黙ってても飯が出てきて

上げ膳据え膳でそこそこ美味い物食える

それが恵まれてるってこと自覚しろよ!

ぐちゃぐちゃ言うけど、親のありがたみって

いうもの、わかってるのかよ!

ものの言い方に気をつけろ!・・・と。




さすがに息子もバカではないので

「ごめん、申し訳ありませんでした」

とあやまってくれましたが・・・。




問題はその後。息子をきつく叱ったのは

考えてみたら、中学の間は一回もなかった

ような気が・・・久しぶりに言ったので・・・

言葉がはねかえって。逆に自分を傷つけて。

せっかく美味しいものが目の前にあるのに

がっくり落ち込んで、食欲がなくなって。

涙までこぼれて来てしまいました。

息子も、ちょっとショックだったらしく。

彼の心に悪い影響があったらどうしようと

思うほどに、自分も悲しくなってしまって。





それにしても・・・・

こういう自分の反応、異常だ思います。

親として、言うべきことを言っただけなのに

こんなに自分自身が落ち込むなんて。

バカバカしい!

私、病んでますよね。

何も言わなくても落ち込む。

言ったら言ったで落ち込む。

たち悪いです。まわりにも迷惑。

正直、最近は抗鬱剤のお世話にならないと

自分が保てない感じ。

心身共に健康な方は、軽蔑なさる

ことでしょうね・・・。




小学校5、6年の頃、クラス全員からの

顔の見えない、ひどいいじめに遭って

今日死のうか、明日死のうかというとき

母親からまで、ある失敗がきっかけで

あんたなんか生きてても仕方ないから

死になさい!ほら今すぐに!と言われて

当時、家の近くに合った沼に

何度も何度も突き落とされそうに。

深い精神的外傷を負ったあのとき

本当に死んでいれば、自分も苦しまず

子供に悪影響を与えるのに怯えることも

周囲の人に迷惑や心配をかけることも

無かったのかな、と思うことも。




そんな四十年も前のこと引きずってこいつ

馬鹿なんじゃないかとお思いですよね?

でも、ひとこと、あれは悪かったと

ごめんねと、もし母が言ってくれたなら

きっとすべて氷解するのでしょうけど。

それで、すべて終わるのでしょうけど。

何度か口にしてみたのですが

そのたびに激怒して、そんなこと

なかった、あるわけないわよ!と

ブチ切れるだけ、でしたから。

もう、耄碌もしかけているし・・・

今からでは、どうにもならんです。




でもね、唯一、息子ができて、幸いにして

父親とは違う、まともな子に育ってくれて。

高校生になってもまだ

こんなにダメで頭のおかしい父親なのに

チチウエを尊敬している、と言ってくれて。

だからやっぱり死ななくてよかったのかもと

それだけを支えに、今日も生きています。





ちなみに、息子との関係修復ですが。

その直後、いつも通り二人で風呂に。

重苦しい雰囲気で、最初はお互い沈黙。

でも、息子の憧れと尊敬の対象である

声優・小倉唯さんの話をしてみたら



息子も嬉しそうに乗って来て

なんとか仲直り(?)できた感じです。

おそらく息子も、父との会話を復活させる

きっかけを探してたのだと思います。

小倉さん、ありがとう。

町のレストラン

July 23 [Sun], 2017, 6:00


うちから一番近い、東急線の駅前商店街。

かなり不景気で、一軒だけ残った喫茶店が

先日、閉店してしまったことを書きました。

ここへ越してきたときには既にあって

まだ存続している、チェーン店ではない食べ物屋さんというと・・・

昔ながらの、洋食系レストランが一軒

小さな中華料理屋が一軒

焼き鳥屋と、甲州料理の居酒屋が一軒ずつ

そんなものになってしまいました。

その、小さな洋食レストランで、昨日は夕食。

ここも、いつ店じまいするかわかりません。

あるうちに、行っておかないと。

というわけで、私はチキンカツを注文。

ライス付きで750円。

粗めのパン粉で出来た衣はサクサク。

チキンはジューシーで柔らか。

テーブルに置いてある、ウスターソースをかけていただきます。

なかなか美味しかった。素朴な昭和の味。




妻は、アジフライ。



一見して、衣のパン粉の粗さが違った気が。

レモンが付いている所も違いますね。

とっても美味しかった、そうです。




息子は、カツカレー。



これも、ちょっと辛めで、ボリューム満点で

おいしかった、そうです。




運んでくれるおばさんはちょっと無愛想だけど

料理は、良心的な仕事しています。

だから、今まで長く続けて来れたんでしょう。

こういう町のレストラン、長く続いてほしいな。

ごちそうさまでした。

仕事ができない

July 22 [Sat], 2017, 13:39
昨日、ブログのお友達のコメ欄に書き込みをしていて、気づいたのですけれど

友達……親友と言っても良い友達に、テレビドラマの演出家・プロデューサーをしている者がおりまして。

私が本を出すと、いつもSNSで宣伝してくれる人柄の良い男なんですが、こちらは彼が演出したり、プロデュースをしているドラマを宣伝してあげることがほとんどなく。

自分はなんて不義理な友達なんだろう、と深く深く反省しているところです。




で、今晩夜10時から、彼が今プロデューサーとして携わっているドラマが放送されます。

もう今日で第三話なので、本当はいまさら、なんですが、よろしければご覧いただければと。




『うちの夫は仕事ができない』
日本テレビ系・毎週土曜日
夜10時〜10時54分

主演:錦戸亮、松岡茉優
出演:イモトアヤコ、壇蜜、佐藤隆太ほか




内容は、見た目良し、学歴良し、収入良し

であるはずの夫が、実は仕事ができない、と会社で烙印を押されたダメ社員だったことが発覚。

その夫、仕事で重大なミスを犯し、会社を辞めようとしたそのとき、妻の妊娠がわかり

夫婦二人三脚の社会サバイバルが始まる!

というお話。

仕事ができるとは何か、人間の価値とは何か、家族とは、幸せとは何かを求めて、残念な夫とその妻が、手に手を取ってがんばるさまを描く、笑って泣ける、お仕事ホームドラマです。

今夜は(善良過ぎて)ダメな夫の教育係になり、連日夜の「飲みニュケーション」に付き合っていた上司が、てっきり男だと思っていたのに、実は女性だったことを知って、ひそかに妻がショックを受けて……というところから始まります。

かなり面白いので、ぜひぜひに!

番組サイトをご覧になるには

→こちらをクリック!

よろしくお願いします!

沈黙の夏?

July 21 [Fri], 2017, 8:57


猛暑、猛暑の毎日です。

今から一か月弱がいちばん暑い時期。

でも、今年の夏は、ひとつ異変が。

蝉が、まったく鳴いていないのです。




自然が失われつつあるこの界隈とはいえ

梅雨明けした今の時季は、もうすでに

うるさいぐらい蝉の声が聞こえているはず。

それが異様なまでに静か。




これはいったい、どうしたことでしょう。

あるはずのものがないのは、不安。

今年は蝉の「外れ年」なのか。

それとも単に出遅れているだけなのか。




完全なる、沈黙の夏。




レイチェル・カーソンが1962年に書いた

「沈黙の春」という本があります。

農薬の使用によって虫がいなくなり

虫を食べて生きる鳥が姿を消して

賑やかに鳥がさえずるはずの春に

沈黙が訪れた、ということから

このタイトルがつけられました。




農薬・殺虫剤の使用と環境汚染の問題が

まだ語られず知られてもいなかった時代に

化学物質の不用意な使用が生態系を破壊し

ひいては人間自身に返ってくるということを

世に警告したエポックメイキングな名著。

その本のことをちょっと思い出して

不安な気持ちがつのります。




私の家の周りだけの問題でしょうか。

もうあと何日かしたら、蝉の元気な声が

このあたりでも聞こえるでしょうか。

今年は単にちょっと遅れているだけ

・・・・であるのを願いたいです。

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