待降節2014

November 30 [Sun], 2014, 16:36


今日は、教会でいう「待降節」の始まりの日でした。キリストの降誕を待つ期間の始め、ということです。例年通り、我が家も今日、クリスマスの飾りつけをしました。上の写真は、いつもながらささやかな、我が家の「プレゼーピオ」です。プレゼーピオというのは、イエス様の誕生の場面を表した人形とジオラマのことを言います。イタリアなどの国では、ツリーよりもメジャーなクリスマスの飾りです。

菊名カトリック教会で行われた「待降節第一主日」のミサにも参加してきました。教会でも、今日、プレゼーピオとクリスマスリースを飾りつけました。こちらが、教会のリース。



緑の輪は、終わりなきもの、つまり神が永遠であることの象徴です。ろうそくが4本立っていますが、待降節の期間中にやってくる4回の日曜日(主日)ごとに、一本ずつ火をつけて行きます。今日は一本目のろうそくに火がともされたのですが、ミサ後に写真を撮ろうとしたら、今日の侍者当番の子に、さっさと消されてしまいました(涙)。

教会のプレゼーピオはとても立派なものなのですが、飾り付けをするのは、例年教会の「中高生会」のメンバーです。今年からうちの息子も仲間入りしたので、ミサ後に残って飾りつけしていました。

家に帰ってからは、クリスマスツリーの飾りつけ。結構気持ちの優しい息子は「ばあばが寂しがっているといけないから」と言って、教会から綱島に直行したので、今年のツリーの飾りつけは、私と副店長でしました。こんな感じ。



いかがでしょう?

玄関にも、リースの飾りを出しました。



いよいよクリスマスも近くなってきたな、という実感が湧いてきました。

去年も書いたかと思いますが、クリスマスイブの夜に教会で行われるミサは、みんなでクリスマスキャロルを歌ったりと、いつもより楽しく温かい雰囲気です。少なくともカトリック教会では、クリスマスにいらした信者でない方に、入信を勧めるなどということはしないので、面倒くさくはないですよ。クリスチャンでない方も、ぜひ一度、経験されてはいかがでしょうか? きっと、良い思い出になることと思います。

我が家も家族三人、全員元気で今年のクリスマスを迎え、降誕祭のミサにも与かれるよう、祈りたいと思います。

晩秋の奥多摩

November 24 [Mon], 2014, 11:39


昨日、うちの家族三人と、日吉の両親、綱島の副店長のお母さんの六人で、奥多磨へ紅葉狩りに出かけました。まず青梅線の終点、奥多摩駅で降りて、氷川渓谷を散策。奥多摩へ向かう電車は混雑していましたが、終点まで乗ってくる人は案外少なかったです。



渓谷ぞいの遊歩道を散策。





天気もよく、小春日和と言っても良い暖かい一日でしたが、紅葉自体は、氷川渓谷ではもう終わりかけという感じでした。



それでも空気がきれいで、谷川の水音が耳に心地よかったです。
遊歩道を散策した後は、少しその辺を歩いて……



神社の境内でお弁当を食べ、それからまた電車に乗って少し下流へ引き返し、沢井へ移動しました。ここには、奥多摩の地酒「澤乃井」を作っている、小澤酒造があります。





渓流を望む場所には、澤乃井のお酒を飲みながら紅葉を眺められる「沢の井園」という施設があります。





この辺りは、ちょうど紅葉も見ごろでした。



吊り橋を渡った向こう側には、寒山寺。みんなで鐘をついてきました。



それから沢の井園に戻り、澤乃井のお酒を買って、紅葉を眺めながら大人五人で味わいました。



口当たりがよく、お米が原料なのに、ちょっとだけ青リンゴのような、どこかフルーティーな味わいでした。日本酒があまり飲めない私ですが、見事な紅葉を見ながらだとなおさらおいしく、ちょっと飲み過ぎてしまいました。でも、悪酔いはしませんでした。

今年は、初夏に深大寺と神代植物園、夏に信州、晩秋に奥多摩と、この六人のメンバーで、三回も行楽をすることができました。我々の親たちはもう年をとってしまいましたが、出来るだけ長く、このメンバーで、みんな元気に行楽できることを祈っています。

まる出しの正義感

November 03 [Mon], 2014, 15:28


昨日の2日、息子の中学校は臨時登校日で「職業体験」の授業が行われました。たくさんの職業の人が実地に仕事を教えに来てくれたのですが、息子はその中から「新聞記者」を体験。90分間で、学校のテニス外部コーチの方にインタビューして、ペラ1枚の新聞を作りました。



指導してくださったのは、東京新聞の、志村さんという記者。インタビューのコツや、記事のまとめ方、新聞記者の仕事の実情などをお話してもらいました。

いろいろな話を聞いて息子は、とても大事な仕事で、かついかに大変なものかということを知ったようです。後ろで見ていて私の印象に残ったのは「張り込み取材」のときは、何時間立ちっぱなしになるかわからないので、トイレに行けず、仕方なく「紙おむつ」をして待つこともある、という話でした。私もまだ歳が二十台だったころ「張り込み」というものをしたことがありますが、二人一組だったので、交代でトイレに行けたため、そんな苦労はせずにすみました。もっとも、当時はまだ紙おむつというものがなかったのですが。



一方、新聞記者の仕事の一番の魅力は、という生徒からの質問に志村記者は「正義感まる出し」で仕事ができる。そんな職業は、他にないかもしれない、という話をしていました。記事の種類によっては、どこかから圧力がかかって、掲載をやめないと酷い目に遭わせるぞ、と脅されるそうです。でも、それに屈さないのが記者のプライドだ、というお話でした。実際志村記者は、掲載をやめないと広告を引き上げる、と某所に脅され、掲載の是非で、上司と胸ぐらをつかみ合って争ったこともあるとか。

ただ、新聞記者といっても、朝日、読売、毎日、産経などの大新聞では「上」からの圧力で、記事の掲載をやめざるを得ない場合もあるのではないかな、とも思いましたが……。東京新聞は地方紙なので、記者さんの「正義」が通るのではないかな、と。

ちなみに、帰ってから息子に「新聞記者になりたいと思ったか」と訊いたら「すごく大事な仕事だけど、僕にはちょっと無理かも」というような話をしていました。

本当のジャーナリズムを守るため、がんばれ東京新聞、がんばれ志村記者、と言いたいところですね。

大乱調

November 03 [Mon], 2014, 14:55


11月1日は三ツ沢競技場で、横浜市秋季陸上競技大会が開かれました。うちの息子は、1、2年生混合の4×100mリレーの第一走者に選ばれました。一応、8人の出走者の中の3位でバトンを受け渡したのですが、二走以後でどんどん抜かれてしまい、結局7位に沈みました。もちろん、予選落ち。

その後は、専門種目の走り幅跳び。前日までは張り切っていたのですが、雨模様で寒かったせいなのか、あがってしまったのか、素人目に見ても、先日「区大会」で優勝したときに比べて、フォームが大きく崩れていて、大乱調(写真上)。

本人は「何が何だかわからないうち終わっちゃった。普段の練習も含めて、今までの中で一番ひどい調子だった」と言っていました。



結局三本跳んだのですが。「標準記録」の4m50cmに一回も届かなかったため、「記録なし」の扱いになってしまいました。残念!

でも、後から記録票を見てみると「標準記録」に達していたのは全体の四人に一人ぐらいでした。日本で第二の人口を持つ都市、横浜の全市大会だったにも関わらず。息子に限らず、この日は大乱調の選手が多かったようです。

まあ、以前、手違いから、跳ばないうちに「失格」になってしまったときのように、頭からスポーツタオルをかぶって涙にくれる、ということはなかったのですが。

仕方ないですね。次は頑張ってほしいと思います。
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