世界遺産検定に合格!

March 31 [Sat], 2012, 18:21


息子が「世界遺産検定」3級に合格しました。
3月4日、2度目の挑戦をした結果の、合格。

前回は、あと1問取っていれば、というところで惜敗したので、
今度こそは、と意気込んで、一生懸命勉強していました。

それだけに、相当うれしかったようです。

こういう場合にあまり感情を表に出さないタイプなのですが、
さすがに満面の笑顔。

3級とはいえ、大学生が旅行会社に「就活」するときの役にも
立つぐらいのレベルの問題です。小4の息子としては、よく
がんばったと思います。

去年の夏休みに「京都世界遺産めぐりの旅」をしたのも、これで
報われました。

これを自信にして、これからもいろいろなことにチャレンジして
ほしいと思います。

合格おめでとう。

戻れない日々

March 12 [Mon], 2012, 0:15
3月11日、東日本震災からまる1年たって、様々な行事がありました。
マスメディアも、震災関係の報道や特集で埋め尽くされた1日でした。

どうしてこのようなことが起きたのか、という、いまだに信じられない
ような思いとともに、改めて、必死であの時を生き抜き、その後も様々な
悲しみや苦しみを乗り越えて生きてきた人たちの姿を見て、日本人の
本当に強い一面を見た気がします。

それでも、津波の被害を直接受けた地域は、「復興」という言葉とは
まだまだ遠い状況にあります。

福島第一原発の事故もやはり、「収束」という言葉を使うことは、まだ
とてもできない状況です(こちらはについては、そう思っていない人が
多いようですが……)。

いずれにしても、あの震災以前の時間と、それ以後との間には、とても
大きな溝があるような気がします。あの地震を境に、日本は、以前とは
別の国になってしまったようです。

震災以前の、少なくとも表面的には平穏だった日本は、今はありません。
もう戻れないその日々を思って、涙している人々が、たくさんいると
思います。

そして今はまた「次の悲劇」が、一歩一歩近づいているような気持ちが、
どうしても湧いてきてしまいます。その恐怖を、心の奥に押し隠しながら
生活しているところが、自分の中にあります。その部分を直視すると、
正直、とても怖いです。

そんなことは考えずに、「明日はまた今日のような日が来るだろう」と、
ほぼ確信し、安心して暮らせていた日々に戻りたい、と心から思うの
ですが……。

そんな思いを隠し、押し殺しながら生きている私は、心を病んでいるの
でしょうか。

多分、そうなのでしょうね。

最近は仕事が忙しかったので、それに集中することで、気を紛らわせて
生活することが、幸いできています。

でも時々、この仕事が完成して「収穫」を得ることが本当にできるのか、
その日まで、自分は生きていられるのか、家族は無事でいてくれるのか
と、ふと思うことがあります。

それでも、生きて行かなければなりません。

自分が今やるべきことを、一つ一つ、実行していかなければいけません。

誰もが皆、そうなのですよね。

そうやって生きて行くことが、過去に、理不尽に命を絶たれた人々への
追悼になり、被災していまだに苦しい思いをしている人とつながるための
第一歩であり、さらに今、自分を支えてくれているたくさんの人の恩に
報いる行いなのだと思って、頑張っていきます。
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