ツイッター

May 29 [Sun], 2011, 20:27
ツイッターをしばらく前からやっています。やっているというより、
最初は副店長に、「やらされた」感じだったんですが。
で、その後もたまーにツイートしていたんですが、3月11日の
東日本大震災からこっち、とくに原発事故について、頻繁に
ツイートするようになりました。

とにかく原発事故の問題については、テレビや新聞の報道は
政府と東京電力の「全く安全です」キャンペーンを、そのまま
垂れ流すばかり。

原発の建屋が水素爆発で吹き飛んだとき、テレビの解説者が
「これは、『爆破弁』というものでしてねえ・・」などと、したり顔で、
トンデモ発言をしているのを見た時は、完全に「こりゃダメだ」と
思ったものです。

まあ、東京電力は、全民放テレビの大スポンサー様ですし、
NHKのエライ人にも、元東京電力の社長さんがいたりします。
ましてや大学で原子力関係の研究をしている「専門家」の先生方
などは、ほとんどが電力会社から、莫大な額の研究費を援助して
もらっている立場なのです(これホント)。
これでは、東電にとって「不都合な真実」など、大手メディアから
流れて来にくいのもわかります(もちろん「現場」の記者さんや
キャスターには、頑張っている人も少なくないですが)。

それが、ツイッター経由の情報をそれまで以上に、積極的に取り
入れることにしたきっかけでした。

ツイッターの場合、誰でも個人単位で、情報発信者になれます。
なので、マスメディアではなく「ソーシャルメディア」というものに
分類されます。

個人が出す情報なので、内容は玉石混交で、確度については
自分で判断するしかありません(もちろん、ちゃんとしたソースを
リンクに貼っている場合も多いですが)。
でも、現代人には、大量の情報の中から大事なものを自分で
「より分ける」力が必須ではないかと思うのです。

なにしろテレビや新聞の流す情報さえ、何ヶ月かたつと全く覆されて
しまうような状況ですから。「大本営発表」だけを信じているのは、
危険な時代になっているのではないかと・・。

もちろん、自分でツイートする内容は、別に大げさな話題でなくても
全くかまいません。
うちの息子がカニを捕ったとか、今日、神田の「万惣]で黒蜜を
かけたホットケーキを食べたらうまかった、とか・・・。

ブログと違って、タイムライン上では、自分のツイートはすぐに
流れていって、見えなくなってしまいます。でもそのかわり、
勇気を出して、思った事をそのまま書きやすいです。
また、たった140字なので、文章を整えたり、肩肘はったりせずに
ケータイからも、気軽にちょこっと書けるのが利点です。

別にツイッター社の回し者ではないのですが、ツイッターに登録して
みたい方は、こちらから・・・。

Twitterに行ってみる

登録したら、お試しで、店長と副店長をフォローしてみて下さい。
以下をコピペして、検索すればOKです。

店長: TORU_MIZUSAWA  (全部大文字です)
副店長: phalromi (全部小文字)

もちろん、自分ではツイートせずに、よその人のツイートを見ている
だけでもいいんです。実際、そういう使い方をしている人も多数。

フォローについては、最初は店長や副店長がフォローしている人を
参考にするのもアリですが、店長のは「多少偏向している」という
意見を副店長から聞いているので、お気に召さなければ、後から
どんどんツイートをはずしていけばいいと思います。

あ、それから店長に関しては、こちらの「BAR」に出ているときとは
大分、人格が違ってますので、びっくりなされないように(笑)。
人間には、いろんな一面があるものです(いいわけ)。

とりあえず、超主観的ながら、店長のおすすめでした。

脱皮

May 25 [Wed], 2011, 0:33


先週の土曜日に、息子が鶴見川の河原で捕まえてきたカニ
(ベンケイガニ?)、名前は「豆」です。洗面器で飼っているの
ですが、一緒に入れた石の一部に「擬態」してます。
見えるでしょうか?

先ほど(24日夜)に息子が様子を見て、「あーっ!脱皮してる!」
と・・・。

そして、こちらが、脱皮した「皮」(カニだから殻?)です。



「将来は動物学者に」が夢で、生き物大好きの息子は、大興奮。

昨日、今日と風邪で学校を休み、やや元気がなかったのですが、
これを見て、一気に生気を取り戻しました。

私も、飼っている動物が脱皮したのは、初めて見ました。

でも、こんなささいなことで、一気に元気が出てしまう「子供時代」の
真っ只中にいる息子が、なんだかうらやましかったりします。

パレード

May 15 [Sun], 2011, 20:57


今日は、『エネルギーシフトパレード』というものに参加してきました。

趣旨は、「原発はもうたくさん! 太陽光、風力、地熱、波力etc...の、
再生可能な自然エネルギーに転換していこう!」ということを、街頭を
行進しながら訴えよう、というものです。



コースは、代々木公園→渋谷→明治通り→表参道→代々木公園と
ぐるっと一周するものでした。わりと良くあるパターンですが。

あえて「デモ」とは言わず、「パレード」と言うところが、このアクションの
ユニークなところでしょうか。

拳を突き上げる代わりに、こんなきれいな花をかざして歩く、とか。



シュプレヒコールの代わりに、サウンドカーで明るい音楽をかけて、
みんなで声を合わせて歌いながら歩く、とか。



まあ、列の後ろの方には「シャウト隊」という人たちもいたので、そこでは
元気の良い叫び声も聞こえたのかもしれませんが。

私たちの場合は、先頭の「ファミリー」というグループに入っていたので、
子供たちも多くて、和やかな雰囲気でした。



店長にもかつて、『デモ』というものに出た経験がありすが、
今日のが、それとは全然違うものだったのは確かです。

でも、ふさわしくない、というか変な言い方に聞こえるかもしれませんが、
正直、楽しかったです。

普通の市民やファミリーが抵抗感なく、気軽に参加できるような、こういう
形の市民運動、なかなか良いなあと思いました。
とにかく、たくさんの人が声を上げるというのが、大切なことですからね。

ラーメンと昭和レトロ

May 14 [Sat], 2011, 20:50


今日は、家族3人と「綱島のばあば」の4人で、『新横浜ラーメン博物館』に
行ってきました。店長と副店長は10年ぶりくらい。息子とばあばは初めて。
館内は上の写真のように、昭和30年代の町並み(夕景)を再現しています。

食べたラーメンですが、まずは熊本ラーメン「こむらさき」。



スープはさっぱりめのとんこつに、焦がしにんにく。麺は中細のまっすぐな麺です。

次は、和歌山ラーメンの「井出商店」へ。



こってりめのしょうゆとんこつ。麺は「こむらさき」よりさらに細いまっすぐの麺。

二店とも、おいしかったです。

息子は、ラーメンよりむしろ、館内の「昭和レトロ」な雰囲気が気に入った様子。
射的をやったり・・・



ずいぶん長居して、あちこち探検して回りました。



入館料無料のパスをもらったので、期限内の8月までに、また何度も来ようね、
ということになり、満足して帰ってきました。

イタリアが「原発避難」受け入れ

May 12 [Thu], 2011, 0:03
イタリア政府観光局(ENIT)が、福島第一原発事故の被害に遭った母子を
対象に、イタリアにロングステイしてもらうプロジェクトを立ち上げたそうです。
期間は最長三ヶ月で、航空券とホテル(食事つき)に関しては、イタリア側で
手配し、無償提供するとのこと。また、滞在希望都市の要望にも応じられる
よう、努力、調整してくれるようです。

一応、母子優先ですが、父親や祖父母など近親者の同行を希望する場合も、
可能な限り調整するそうです。

「原発事故により被災」の認定範囲がどこまでなのか、子供の対象年齢が何歳
までなのか等、こちらではわかりませんが、希望する方は、問い合わせてみる
価値はあるかもしれません。

詳しい記事は、こちらです。

こちらをクリック

▽問い合わせ・相談・申込窓口
ENIT東京支局
住所:〒107-0062 東京都港区南青山2-7-14
TEL:03-3478-2051(日本人担当者 内線134)
FAX:03-3479-9356
MAIL:tokyo@enit.it

利用できる状況にあって、しかも渡航を希望する人がどれくらいいるのか
わかりませんが、そこまでしてくれるイタリア人の「友情」に感謝したいです。

一歩前進

May 08 [Sun], 2011, 2:34
菅直人首相が、中部電力浜岡原発を、全機停止する要請を出す、と
公に発表しました。津波にそなえた防潮堤が完成するまで、という
期限付きですが。

浜岡原発については、大震災の翌日に「危険なので廃炉とすべき」と
このブログにも書きました。

今回の要請は、「廃炉」ではなく「停止」であって、しかも期限付きでは
ありますが、何十年間も、ずっと原発を推進してきたこの国の政府が、
初めてその流れをを後退させた、という意味で、画期的なことでは
あったと思います。

ぜひ、このまま廃炉に持っていって、その流れを全国に、としたいもの
だと思います。原発の代替案など、日本の技術をもってすれば、
はっきりいって、いくらでもあります。イタリアやドイツにできることが、
日本にできないわけはないと思いますし。

ただ原発は、止めただけでは安全ではありません。3月の震災でも、
福島第一原発は、地震で原子炉の運転が「止まった」のに、この事態に
なっているのですから。

「崩壊熱」というものを出している核燃料を完全に冷やして、原子炉から
抜いて、安全なところに運んで、保管、というところまで作業が終わらないと
安心というわけにはいきません。「年単位」の時間がかかるかもしれません。

それに、「停止」ではなく「廃炉」の決定が出なければ、それは無理ですし。

「30年以内に87%発生。明日起きる可能性も」という東海地方の大地震が
やってくる前に、そこまで行けるのかどうか、非常に心もとないのですが・・・。

それでもとにかく、一歩前進、には違いありません。

後は、福島第一原発が、これ以上の大事にならずに、きちんと収束して
くれることを祈るばかりです。

明日、相当の量の放射性物質が空気中に排出される「オペレーション」が
行われるということですが、それも大丈夫かどうか、心配ではあります。

ともあれ、日本が「脱原発」に至るまでの道程は、本当に「千里の道」ですが、
この一歩が、次の一歩へとつながって行く事を信じたいです。

気をつけなければいけないこと

May 02 [Mon], 2011, 18:05
今日、イスラム原理主義者で、2001年の米国同時多発テロの「首謀者」と
されている、オサマ・ビンラディンが、米軍特殊部隊によって襲撃、殺害
されたというニュースが、世界中に流れました。
米メディアの伝えるところによると、米国は、「祝賀ムード」のようです。

ちなみに、ビンラディンが「死んだ」という情報が出たのは、今回で「2年ぶり
4度目」ということですが、アメリカ大統領が正式にそれを発表したのは、
もちろん今回が初めてです。

今回の顛末については、いろいろ調べてみると不審な点もあるのですが、
いずれにしても、これで公式に、ビンラディンは死んだ、ということになります。

多くの米国民が、今回の「作戦成功」を祝賀している、ということですが、
米軍が彼を殺してしまったことで、イスラム原理主義のテロリストにとって、
ビンラディンは「殉教者」として崇拝される立場になってしまいました。
その結果として「ビンラディン殺害」に対する「報復」や「聖戦」が、世界中で
ますます激しくなることが予測されます。
とても、喜んでなどいられる事態ではないと思うのですが・・・。

それに、たとえどんな悪人だったとしても、人が暴力で殺されたことを「お祝い」
する、という感覚には、違和感を覚えるのです。

それから、これは言うまでもないことなのですが、大多数のイスラム教徒
=ムスリムの人たちは、テロリストではありませんし、テロリストを支援して
いるわけでも、支持しているわけでもありません。
そこのところをよく理解しておかないと、アメリカほどではないにしろ、
日本でもムスリムへの「差別」や「迫害」が起きかねないのが心配です。

ちなみに店長はキリスト教徒で、カトリック信者です。でも、ムスリムの
人たちへの敵対意識など、全くありません。

それどころか、2003年に「イラク戦争」が勃発する直前、米国とイラクの
間の緊張感が高まっていた時期に、敢えてカトリック菊名教会では、
大勢の子供を含めた信徒が集まって、東京にあるイスラムの礼拝所を
訪れました。そして「本来の」イスラムの教えがどんなものなのかを教えて
いただき、戦争が回避され、平和がもたらされるよう、ムスリムの方々と
共に祈る、ということをしてきました。

そのときの「成果」を、子供たちが模造紙に一生懸命書いたものが、
菊名教会の聖堂内の左右両面に、びっしり掲示されていた光景は、
今でも脳裏に焼きついています。あの当時、菊名教会の子供たちと
同じくらいイスラムについて正しく理解し、日本に住むムスリムの人に
心を寄せていた、日本人の大人というのは、あまりいなかったのでは
ないかと思っています。

「キリスト教は非常に排他的」と言い切った、民主党の超大物「Oさん」に
聞かせてあげたい事実ですが、それはともかく・・・。

イスラム原理主義の過激派が、主に「先進国」をターゲットに、様々な
テロ行為を行ってきたことは、残念ながら事実です。でも、その裏には、
宗教問題に「すり替えられた」、明確な「富める国と貧しい国」の問題、
すなわち、グローバリゼーションの負の側面が横たわっています。
私は、むしろそちらの方が、本質的な問題だと思います。

テロリストを生んできたイスラム諸国の人々(もちろん一部の特権階級
は別です)が、欧米人や日本人と同じくらい豊かで、人としてまともに
扱われてきたなら、テロリストなど生まれなかっただろうと、私は思います。

繰り返しますが、一般のムスリムの人たちに偏見を持ったり、ましてや
彼らを侮辱するようなことは、絶対に戒めなければなりません。
本当に、言うまでもないことなのですけれど・・・。
でも、今後の成り行き次第では、そうした方向に、世論や国民的理解が
誘導される危険性があると思えます。

今後はその点にも、よくよく気をつけないといけないと思っています。
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