久しぶりのTDL

March 23 [Tue], 2010, 19:21


この連休中、久しぶりに、東京ディズニーランドへ行ってきました。

「カリブの海賊」がお気に入りの息子は、頭には海賊帽を被り、手にはおもちゃ
の古式短銃を持って・・・



おまけに事前に『パイレーツ・オブ・カリビアン』の映画まで見て、気分は
すっかりジョニー・デップで行ったのですが、なんとなんと、「カリブの海賊」が、
ただいまお休み中!

それでも気を取り直して、いつものお気に入りのアトラクションを楽しみ
ました。

「ウエスタンリバー鉄道」や



「ジャングルクルーズ」



「イッツ・ア・スモールワールド



その他、「グランドサーキット・レースウェイ」などなど・・。

ただ、何しろ連休の上に、お天気も上々とあって、特にパレードの後など
には、この人混みでした。



それでも、息子はそれなりに楽しんだ様子。

特に、「モンスターズインク」の新アトラクションができて、その代わりに
なくなってしまうのではないかと思われていた、「スターツアーズ」がまだ
ちゃんとあったのに、大喜び。



何と、合計4回も楽しみました。

疲れたけど、親もそれなりに楽しみました。

次は、まだ1度しか行ったことがない、ディズニーシーの方に行きたいです。





今年は期待できる?

March 15 [Mon], 2010, 19:04


昨日、今年のF-1GP第1戦、バーレーンGPがありました。

結果は、今年からフェラーリに加入したフェルナンド・アロンソが優勝、2位も
同じくフェラーリのフェリペ・マッサ。店長ひいきのスクーデリア・フェラーリが
1−2フィニッシュで、幸先の良いスタートをきりました。

嬉しいことは嬉しいのですが、店長、正直言うと、アロンソというドライバーが
あまり好きではないので、なんとなく微妙な気持ち。じゃあ、順位がマッサと
逆なら良かったのかというと、それも「う〜ん」という感じですけど。

それと、もうひとつすっきりしないのが、ミハエル・シューマッハの件・・・。
フェラーリに何度目かの「黄金時代」をもたらしてくれたシューマッハ。現役を
引退しても、ずっとフェラーリのチームと関わりのあるポジションにいてくれた
ので、いつかはチーム監督に、とひそかに期待していたのですが・・・。
そんな彼が、メルセデスGPのマシンをドライブしている姿を目にするのは、
正直言って、かなり寂しい。

しかも、6位入賞とはいえ、同僚のニコ・ロズベルグより下位でフィニッシュ
ですから、かつての「帝王」としては、いささか「イタい」結果ではないかと。

そもそも、彼の現役復帰自体、私としては、「?」な選択だったのです。
それが、たとえフェラーリからであったとしても、意見は同じ。
このカムバックが、シューマッハにとって、現役ドライバーとしての
「晩節を汚す」ことにならなければ良いのですが・・・。

しかし、なんだかんだ言っても、スクーデリアにとっては、幸先の良いスタート。
昨年は「惨敗」と言って良いシーズンだっただけに、今年こそは期待できるかも
という気持ちになれたのは、よかったです。フォルツァ・フェラーリ!

ボルゲーゼ美術館展

March 01 [Mon], 2010, 16:54
一昨日チリで起きた地震の影響で、昨日は津波の警戒のため、交通機関に
大分影響が出ました。日本にやってきた津波は、気象庁が言っていたよりは
小規模なもので済みました。でも地震が起きたチリでは、ハイチの震災ほどの
大惨事ではないものの、亡くなった人がかなりいるようです。これ以上被害が
拡大しないことを祈りたいです。

さて我が家は昨日、上野の東京都美術館へ「ボルゲーゼ美術館展」というのを
見るために出かけました。「ボルゲーゼ美術館」というのは、イタリアのローマに
ある美術館で、ルネサンスからバロック期にかけての絵画や彫刻が、たくさん
収蔵されているところです。店長も、一度だけ行ったことがあります。

私たち夫婦も絵は好きなのですが、この展覧会は、絵を描くのも見るのも、
とにかく大好きな息子が、何ヶ月も前から楽しみにしていたものです。



上の写真は、今回の展覧会のポスターやチケットに使われている「目玉」の
ひとつ、ラファエロの、『一角獣を抱く貴婦人』です。

この絵は製作後、何者かによって夫人像の衣服や、手に抱いている一角獣が
塗りつぶされて、肩にはマント、腕には車輪としゅろの枝が描き加えられて、
『聖カタリーナ』の肖像に変えられてしまっていたそうです。それが、20世紀に
なってから修復され、表面の絵の具を洗い落とした結果、このような図像が
現れてきた、とのこと。ラファエロの作とわかったのも、そのときのようです。

ラファエロの若い頃の作品のようで、彼にしては、やや硬い印象がある
ような気もします。それでもやっぱり、人肌や髪の表現も、かもし出す独特の
「雰囲気」も、まさしく、名手・ラファエロならではのもの、という感じです。
息子も、今日見た中ではこの絵が一番気に入った、と話していました。



こちらは『支倉常長像』。17世紀のはじめ、「独眼竜」と呼ばれた奥州の大名、
伊達政宗の家臣です。支倉が、政宗から命じられたミッションは、スペイン領
「ノビスパニア」(現在のメキシコ)と伊達家の間に、正式な交易の条約を結び、
あわせて伊達家領内で、キリスト教の布教をさらに進める許可を、ローマ教皇
から得ることでした。

支倉は、その目的遂行のため、国産の帆船を使って太平洋を横断し、さらに
日本人として初めて大西洋も横断して、イスパニアからローマにまで渡った、
大航海者でした。

しかし、彼が7年間にわたる大旅行を終えて帰国したときは、既に徳川幕府の
支配権が固まっていて、キリスト教は禁教となり、伊達家が単独で外国と
通商条約を結ぶことなど、不可能な時代になってしまっていました。

そのため、支倉の大航海は、結果的に無駄なものに終わってしまい、今日
彼は、「悲劇の人物」として知られています。

店長は一時期、支倉常長に強い関心を持っていて、彼のことを色々と調べ、
ローマにまで行って取材したことがあります。そのとき書いた文章は、02年に
出た店長の本、『まだ見ぬイタリアを探して』に収録されています。

本当はもっと取材を深めていって、いっそ小説にでも・・・と考えていたの
ですが、諸般の理由で、そのままになってしまっています。

そのローマ取材のとき、この『支倉常長像』を見たくてボルゲーゼ美術館にも
行ったのですが、残念ながら、見られませんでした。
その絵と、今回思いがけなく対面することができて、何ともいえない感慨を覚え
ました。絵は、想像していたよりも大きくて、描かれている支倉の姿も、写真で
見るより堂々として、立派に見えました。

やっぱり、まだ諦めちゃいけないよ、ということなんでしょうかね・・・。
いつかまた取材を再開して、支倉のことを書いてみたいな、と思いました。

帰りに、全作品の写真と解説が載った、図録を買ってきました。
こういった図録や作品カタログの類を購入すると、その後、息子が自分で
絵を描く際の参考に、たくさん使ってくれるので、買う甲斐があるのです。



今年はまだこれから、面白そうな展覧会がいろいろとあるようなので、
家族三人で、また出かけてみようと思っています。
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