今年もありがとうございました。

December 31 [Thu], 2009, 14:09
息子の病気は、おかげさまでその後、快方に向かいました。
一時は39.2度あった熱も、今日は平熱になりました。

ただ、まだ本調子とはいかないようで、食べるものもほんの少し
という感じです。

ぶり返してはいけないので、今後も彼の体調には気をつけながら、
無理をさせないようにして、お正月は、のんびりすごすことにします。

ともあれ・・・こちらのブログに「ご来店」くださった皆さんには、一年間
お世話になったこと、お礼申し上げます。ありがとうございました。

どうかみなさん、良いお歳を。

またインフルエンザ?

December 29 [Tue], 2009, 15:31


昼過ぎから、息子がまた熱を出してしまいました。
39.2℃・・・。しかも、ろくに体を起こすこともできないくらい具合が悪くて、
11月21日に、インフルエンザか、と思われた時より、重症です。

前回、インフルエンザは陽性反応が出なかったと書きましたが、あれは
ただの風邪だったのでしょうか。

でも、今回かかったお医者でもインフルエンザ反応は出ませんでした。
前回は、風邪で、今回がインフルなのか、または別の型なのか・・・。

今回は、行きつけのお医者さんが午前中で終わりだったので、今日が
診療最終日だった、昔、息子が幼児の頃通っていたお医者に行きました。

歩けない子供を背負っての通院、薬局通いは、思った以上にきつかったです。
親まで、ひいひい言ってる有様。情けない!
普段の運動不足ですね。

今回はかなり症状が重いし、明日からは年末休診ということなので、念のため
大病院の紹介状まで書いてもらいました。
それを使うような事態にならないことを、祈るばかりです。

息子は、タミフルと抗生物質の両方を飲んで、いまやっと眠ったところです。

これで、年末年始の予定は、全部キャンセルです。

とにかく、これ以上悪くならずに、早く回復してくれるよう祈っています。

闇の中の光

December 25 [Fri], 2009, 0:24


今年もクリスマスがやってきました。
皆さんは、どんなクリスマス・イブを過ごされたでしょうか?

イエス・キリストの「降誕」を祝う、この日。
我が家は、今年も3人でカトリック菊名教会のミサに出てきました。

クリスマス・イブのミサで毎年必ず読まれる福音書の箇所は、
「ルカによる福音書」2章、第1節から14節です。
その14節には、こう書かれています。

「いと高きところには栄光、神にあれ、
 地には平和、御心に適う人にあれ。」

ここに出てくる「御心に適う人」とは、どういった人のことでしょうか。
現在、菊名教会の主任司祭を務めるケルソ神父は、今夜のミサの説教で
こんなふうなことを言っておられました。

「御心に適う人」とは、別に、人間的に立派な人とか、神様の教えをよく守る人、
ということを言っているのではない。生きて行く中で出会う、苦しみや迷いに
翻弄されながらも、自分の「生」を、人間らしく、一生懸命生きようとしている
すべての人のことを指しているのだ・・・と。

ついでに言えば、「御心に適う人」とは、キリスト教の信者だけに限らない
だろうと、私は思っています。

人が、本当に人らしく、まっすぐ生きようとするとき、様々な困難や悩み、葛藤
から逃れることはできません。それは、ある種、孤独に闇の中を進むようなもの
でしょう。

そんな人間に「平和あれ」と願って、神様は、イエス・キリストという人の姿を
とって、この地上に降り立ちました。
それは、まさしく闇の中に放たれた、一筋の光だったと言えるでしょう。

それなのに人間は、イエス様の誕生から2千年たった今も、真の「平和」を実現
できないでいます。それどころか、神の名をかたって争い、殺し合っているような
有様です。

人間とは何と心貧しく、惨めな存在なのかと、暗澹たる気持ちに陥りそうになって
しまいます。

それでもなお、神様はきっと今も、すべての人に「平和あれ」と願って、根気強く
働き続けていらっしゃるのでしょう。

ケルソ神父は説教の中で、人の間に平和をもたらすものは「人をゆるすこと」と
「希望を捨てないこと」ではないか、とおっしゃっていました。

確かに、その通りだと思います。

個人的には、それに加えて、世の不正や不公平から目をそらさないこと、
そしてそれについて、異議を唱えるのをやめないこと、も必要かと思います。

たとえば、ケルソ神父も今夜の説教の中で憂慮しておられた、パレスチナ問題。
イエス・キリストが誕生した、まさにその土地で起きている問題です。

パレスチナ人過激派のテロに対する報復だとして、イスラエルはガザ地区
などに対し、たびたび軍事行動を行っています。ただし、その「報復」は、
「倍返し」どころか「数百倍返し」で行われているのが現状です。

圧倒的な、「力」の不均衡・・・。

先進国では(もしくは、イスラム世界の国以外では、なのかもしれません)この
「数百倍返し」については、ほとんど問題にされていません。
マスメディアも、この事については触れません。

しかし彼の地には、この圧倒的な「力」の不均衡や、その他様々、アンフェアな
状況があることを無視して、問題を単なる民族間対立だとか、宗教対立だとか
いう視点だけで見て良いのでしょうか。

今日はクリスマス。これ以上は、また別の機会に譲りたいと思いますが・・・。

いずれにしても、人の世に「平和あれ」と願い、働き続けている神様の意志に
信頼して、希望を捨てず、生きて行く。
それが、私たちのつとめなのかもしれません。
この「聖夜」に、あらためて、そんなことを考えました。


息子の聖書朗読

December 21 [Mon], 2009, 0:07


20日の日曜日は、昨日に引き続いてクリスマス会がありました。
今度は、教会学校のクリスマス会です。
まずは、昨年とはまた違うクリスマスの絵本を読んでもらって、
それから会食となりました。

今年のクリスマス会が去年と一番違ったのは、自分でクリスマス・
ケーキのデコレーションをしたことです。
うちの息子も真剣な表情で絞り袋を使って・・・



こんな感じのが出来上がりました。



でも、息子にとって今日、一番思い出に残ったのは、クリスマス会
ではなく、その前のミサだったようです。

毎日曜のミサの中では、司祭が福音書を朗読する前に、信徒が2カ所、
聖書朗読をするのですが、息子が今日のミサの「第1朗読」を務めた
のです。もちろん、初体験です。

私も来年度、朗読の奉仕を志願しているのですが、まだ未経験なので、
先を越されてしまいました。



今日になって急に決まったことなので、ミサの前に、一生懸命練習した
ようです。
300人以上の会衆を前にして、彼なりに緊張もしたようですが、練習の
成果か、間違えることもなく、しっかりとした声で読みきることができました。

後で、神父さんが説教のときにそのことをほめてくださったので、
本人としても、かなりうれしかったようです。

09年12月20日は、彼にとって後々まで思い出に残る日になるかも
しれませんね。

ギャラリー&パーティー

December 20 [Sun], 2009, 1:07


19日の土曜日は、副店長の高校時代の友人で、絵地図や本のさし絵
などを中心に活躍しているアーティストの、谷口靖子さんの個展を見に、
家族三人+副店長の友人で、代々木のギャラリーへ行ってきました。
上の絵は、「炎」というタイトルがついています。

谷口さんの絵は、チベットに滞在していたころの影響が強く出ていて、
スピリチュアルで、不思議なパワーのある作品が多かったです。

下は、「呼ぶ声」というタイトルのもの。



こちらは、「物語」というタイトルです。



絵の好きな、うちの息子も真剣に見入っていました。

ギャラリーをおいとましてから、次は家族3人で、渋谷に移動。
今度は、店長の友人であり、目下仕事のパートナーでもある、
イタリア人のファブリツィオ・グラッセッリさんが校長を務める、
イタリア語&イタリア文化スクール「イル・チェントロ・ダンテ
アリギエーリ協会」のクリスマスパーティーに行きました。



キリスト降誕の場面を現したお人形、プレゼーピオも、ここのは
立派です。クリスマス当日になるまで、幼子イエス様は馬草桶の
中に置かないか、ここのように、何かで覆いをかけておくのが
本式の飾り方です。我が家では、もう「降誕」してしまってますが。



出席していたのは、うちの息子以外、すべて大人だったのですが、
大人と外国人に強い息子は、ひとりであちこち歩き回って、皆さんに
かまってもらい、楽しく過ごしたようです。



息子、去年このパーティーで仲良くなった「ロベちゃん」ことロベルトや
ファブリツィオの「片腕」マルコにも、たくさん遊んでもらったみたいです。
みんな、ありがとう。

疲れたけれど、楽しい一日になりました。

「むっちゃ風邪引いてん!」

December 16 [Wed], 2009, 0:54


こんな動画見つけました。笑い死に注意!





バーレーンのサッカー中継の映像らしいですよ。
ホント、空耳ってますね。


初聖体

December 07 [Mon], 2009, 15:14


12月6日、日曜日、息子の「初聖体」が、無事に終わりました。
前日の雨と寒さがうそのように、この日は雲ひとつない快晴で、暖かい
日差しがさんさんと降りそそぐ、とても良い日和になりました。
息子、晴れ男の面目躍如といったところでしょうか。

4月からずっと、教会学校の「初聖体クラス」で一緒に勉強してきた仲間たち
からは、まる2週間遅れてしまいましたが、会衆の皆さんに見守られながら、
つつがなく初めての「ご聖体」をいただけた事、神様に感謝したいと思います。

初めての聖体拝領の直後、私にそっとささやいた息子の感想は、
「ご聖体、とってもおいしいね」とのことでした。
これで、彼も一人前の「信者さん」になった、という感じでしょうか。

親としても、ほっとしました。

初聖体を授けてくださった、ケルソ神父様、教会学校の朝井校長先生、当日
写真を撮ってくださった前田さん、ありがとうございました。

また、4月からずっと、初聖体に向けての勉強と準備をお世話してくださった、
「初聖体クラス」担当の長田明子リーダーからは、とても心のこもった、
長いお手紙をいただきました。息子もすごく喜んでいました。
本当に、ありがとうございます。

明子リーダーからのメッセージの中には、こんなことが書いてありました。

「わたしもびっくりするほどの信仰の熱心さに、神様をしることは大切なのだと、
COOに教わりました。ありがとうございます。COOがたのしいときも、かなしい
ときもつらいときも、いつも神さまはいっしょにいることをおぼえていてください」

「いつも神様はいっしょにいる」・・このことを胸に刻んで、息子がこれからの
人生を、勇気を持って歩んでいってくれることを願っています。
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