梅雨の旅

June 29 [Mon], 2009, 9:14
この週末、うちの家族三人と、「綱島のばあば」とで、伊豆の宇佐美へ
一泊旅行に行ってきました。
副店長が仕事先でもらってきたクーポンを使って、会員制のホテルに
宿泊しました。

夕食は、ホテルで食べずに、「吉長」という魚料理のお店に行きました。
地魚の、鯵の南蛮漬けが美味。キンメの煮付けは、さらに美味!
魚料理があまり得意でない息子も、喜んで食べていました。
写真を撮ってこなかったのが失敗。でも、キンメの煮つけって、美味しい
けれど、見た目はグロいですよね。

その後、温泉につかってのんびり。



ホテルは、宇佐美の市街を見下ろす山の中腹にあり、眺望がとても
よかったのですが(写真上)、良いお天気だったのは出かけた土曜日
だけ。朝起きると雨が降っていました。

もしお天気がよければ、日曜日はちょっと海に入って遊ぶことも考えて
いたのですが、時間がたつにつれて雨は激しくなるばかり。

仕方なく、帰りがけに、小田原城に行ってみることにしました。



ちょうど紫陽花がきれいでした。



ただ、お城に付設された公園に、以前は小さな動物園があったはずなの
ですが、今回行ったら、象とニホンザルだけしかいませんでした。
ちなみに、ここにいるインドゾウの「ウメ子」さんは国内最高齢だそうです。



小田原城は、昭和になってから再建されたもので、天守閣はオリジナル
ではないのですが、息子は、お城に来たのは生まれて初めてだったので
けっこう楽しかったようです。



城の中には、昔の甲冑や武具が展示されていたのですが、それにも
興味をそそられたようでした。
ちなみに、店長のご先祖には、鎖鎌という武器の名人がいたそうです
(しかも女性!)。小田原城にも鎖鎌が展示してあって、その話が出
ました。実物を見ると、なんとも物騒な感じの武器でした。

息子は、おみやげに、自分の小遣いで、城と兜の置物を買っていました。
金ピカです(笑)。



お天気に恵まれなかったのは残念でしたが、「梅雨の旅」ですから、仕方
ないですね。それでも、けっこう楽しい週末になりました。

ハーブって雑草?

June 17 [Wed], 2009, 13:50


安定したお天気が1日持たない日が続いていますね。昨夜は、
横浜の、我が家の界隈でも、すごい雷雨になりました。
梅雨というより、真夏の夕立のようでした。

梅雨は嫌いですが、植物にとっては、恵みの雨でもあるわけです。
上の写真は、息子がどこかでもらってきた、超ミニサイズの、
植物育成キットの、「バジル」(バジリコ)です。
よく、ポケットサイズのウエットティッシュが入っているような袋を
パカッと開けて、隙間にバジリコの種をまき、水をやるだけ。

最初は、こんな物で植物が育てられるのかと半信半疑でしたが、
ちゃんと発芽して、大分育ってきました。
もう、ちゃんとバジリコの香りがします。ハーブの香りは、ほとんど
何でも好きです。

ハーブといえば、イタリアに留学していたとき、下宿のおばさんに
「学校の帰りに、ロズマリーノ(ローズマリー)を取ってきて」と頼まれた
ことがありました。

その家は、トスカーナ州の古都・シエナの、市壁を出たところにある
けっこう大きな農家で、店長のほかにも、6〜7人ぐらいの外国人
留学生が部屋を借りていました。

最初、「取ってきて」というのを、八百屋か市場で買ってきて、という
意味だと思い込んでいたのですが、一緒に行った他の学生たちは、
八百屋にも市場にも寄りません。

その代わり、道ばたや、石垣のすき間から生えている「雑草」を、時々
ぷちぷち摘んでいます。
それが、ローズマリーの葉なのでした。

他にも、何種類かのハーブを、道ばたで摘んで帰りました。
たしか、バジリコも摘んで帰ったことがあったような・・・。

日本だと、スーパーなんかで、それなりのお値段で売っているハーブ
ですが、向こう(ヨーロッパ)では、その辺に普通に自生している、雑草
みたいなものなんですね。

下宿は、シエナの中心街から歩いて20分ほどのところにあったのですが、
レンガ造りの、中世からある古い建物が、みっしりと集まった市街地から、
市壁を一歩外へ出ると、そこはもう、田園地帯でした。

夜は下宿の庭に、無数の蛍が飛び交い、幻想的な光景でした。夜中に
キイキイと変な声がするので、外へ出てみると、隣の農家の畑にしかけ
られた罠に、ハリネズミ(ヤマアラシ?)が、かかっていたこともありました。

そんな豊かな自然環境が、「都心」から歩いて20分かそこらのところに
あるのです。日本とイタリアでは、都市の構造が全然違うことに、驚き
ました。

でも、わざわざ高い電車賃を払ったり、渋滞に巻き込まれたりしなくても、
自然がいっぱいのところで、ピクニックとかできたりするのは、ちょっと
うらやましかったですよ。

一握りのハーブから、思わず昔のことを思い出した、今日の午後でした。

Y150

June 02 [Tue], 2009, 19:00


きょうは横浜の開港記念日でした。しかも、今年は開港・開国150周年に
あたる年。それを記念して、『開国博 Y150』というイベントが、横浜の
いくつかのエリアで催されています。上の写真は「Y150バージョン」の
飛行船です。

ただ、メインのイベント会場に入場するには、大人2400円という、結構
高い入場料を取られてしまうので、出かけるのには二の足を踏んで
いました。息子が、学校の行事で、すでに見学してしまった、という
のもありますが(この場合は入場料400円になります)。

でも開港記念日の今日、仕事のスケジュールに空白が生じたので、思い
立って出かけてみました。しかし、2400円を出す気にはなれません。

ネットで情報を収集したところ、赤レンガ倉庫周辺での催しは、無料という
ことだったので、赤レンガパークに行ってみました。

「ワールドグルメ・レストラン」と銘打った場所があったので入ってみました。
中は、こんな感じです。



食券前売りの、セルフサービス。レストランと言うよりは、テントの中の屋台村
といった感じでした。私は、ブリティッシュ・ローストビーフサンドというのを食べ
ました。800円。お水が出るわけではないので、コーラやジンジャーエール
などの飲み物を合わせてたのむことになりますが、合せてお値段は1100円
になります。内容から言って、はっきり言うと、ちょっと高い・・・。

「ワールドグルメ・レストラン」にはいるよりは、こういった・・・



屋外の仮設店で食べたほうが、1品あたり2〜300円は安くなります。

会場内では、ライブもいくつか催されていましたが、当然といえば当然
ながら、メジャーバンドではありませんでした。
ただ、とあるバンドの、ちょっとイケメンのギタリストのお兄さんが持って
いたギターが、うちの息子と色もおそろいのフェンダーだったので(もち
ろんジュニア用ではありませんが)、目にとまりました。



赤レンガ倉庫の中では、「横浜につながる絹の道展」というのもやって
いたのですが・・・



内容はパネル展示だけで、やっぱりそれなり、という感じでした。

全体に、「なんとなくがっかり感」があったのは否定できません。

今回の『開国博』の目玉のひとつ(?)である巨大な蜘蛛型ロボット
「ラ・マシン」を、歩道橋の上から見物して





家路につきました。それにしても、開港・開国と「クモ」ってどういう
発想のつながりなんだろう・・・。

2400円払ったら、もっと面白かったんでしょうね・・・。もしくは、時間を
変えるか、他の会場に行ってみれば、さらに楽しめたのかも。
でも、時間が限られていたので、仕方ありません。

今日、様子を見てきて感じたのは、過去の50周年、100周年の記念
行事が、写真で見た印象だけではありますが「市民のお祭り」という感じ
だったのに対して、今回の150周年は、大企業主導のイベントビジネス、
といった雰囲気が、個人的にですが、感じられました。

これも、時代なのでしょうか。
2009年06月
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
最新コメント
アイコン画像北の熊子
» 人が減って来た (2019年12月11日)
アイコン画像シャウロン
» 人が減って来た (2019年12月11日)
アイコン画像なおにゃ
» 苦しいところ (2019年12月11日)
アイコン画像なおにゃ
» 最近食べたもの (2019年12月11日)
アイコン画像なおにゃ
» 日比谷で休日 (2019年12月11日)
アイコン画像もうふ
» 人が減って来た (2019年12月11日)
アイコン画像aki*keigo
» 人が減って来た (2019年12月11日)
アイコン画像toru-mizusawa
» 苦しいところ (2019年12月11日)
アイコン画像toru-mizusawa
» 苦しいところ (2019年12月11日)
アイコン画像toru-mizusawa
» 苦しいところ (2019年12月11日)
Yapme!一覧
読者になる