日比谷で休日

December 01 [Sun], 2019, 23:05
昨日は久しぶりに、妻と外出しました。

その昔、日比谷映画、有楽座といった映画館が立ち並んでいたあたりは、いま日比谷シャンテになっていて、その向かい側、日比谷公園に面したあたりに、ミッドタウン日比谷があります。

そのミッドタウンの中にある、TOHOシネマズ日比谷に、映画を観に行ってきました。

映画の前に、B1にあるフードコートへ。

ここには、かつて三信ビルという戦前に建てられたとても趣のある建築がありました。



内部にはこのようなアーケードがあって。



中二階にはアールデコ調の装飾を施した木の手すりが廻っていました。



なので、今のミッドタウン日比谷のB1にも、旧三信ビルのアールデコ調の意匠がうまく行かされています。



ランチはこちら。

B1にあるフードコートの「Susan's meat ball」というお店で、ミートボールランチボックスを。ついでにハッピーアワーで1杯350円と安くなっていたシャンパンも。



昼間からシャンパンなんて、なんか優雅な感じですよね。

それから映画館に上がって。

大きな窓からは日比谷公園とお堀、丸の内方面のビル群が良く見えました。



日比谷公園は、ちょうど紅葉できれい。





観た映画は、「イエスタデイ」という作品。

世界中が原因不明の同時停電に見舞われた瞬間、売れないミュージシャンの主人公が交通事故に遭い、この世にビートルズというバンドが存在しなかった並行世界?に飛ばされてしまう。

そこで何気なく歌ったビートルズの曲が、オリジナル曲と思われて周囲からの称賛を受けてしまい……といったお話。

なかなか良かったです。おすすめ。

久しぶりにのんびりした一日でした。

日本の科学はもうダメ

November 17 [Sun], 2019, 23:36
今日は両親の様子を見がてら、欲しがっていたおいしい奈良漬けをお土産に持って行きました。

息子は学校の自習室で受験勉強からの帰りが遅くなってしまったので、妻と。

で、ベトナム料理を食べました。

日吉の『ホアホア』というお店。

ラルーというブランドのベトナムビール。



青パパイヤのサラダ。



生春巻きと揚げ春巻き。



ベトナム風エビチリソース。



ベトナム風手羽先の揚げ物。



フォー。



かなり美味しかったです。

ただ、以前にここで食べたときよりも、少し味付けが辛めになったような気が。

最近の激辛ブームの影響なんですかね。

息子も来れると良かったんですけど。

でも、とりあえず大学に行ければいいとか、ブランド的に良い大学に入れればとかいうことではなくて、将来研究したい分野があって、そのために進学したいという意志があるのだから、努力しなければいけないのはしょうがないですよね。

しかも、できれば世界最先端の研究がしたいというのなら、それ相応の覚悟はないと。

ただ、やっぱり国内で大学院に残っても、製薬会社に就職しても、最先端レベルの研究をするというのは相当に難しいようです。

大学院は、海外に行くしかないみたい。

そう言えば昨日、ips細胞の研究でノーベル医学生理学賞を受けた山中伸弥教授が記者会見をしていましたね。

なんでも、ips細胞の研究開発のために国が出していた大型研究予算を、2022年で打ち切ると政府から通告されてしまったようで。

予算を削るというのでさえ納得いかないのに、いきなりゼロにするとは理不尽過ぎる、と山中教授。

忙しいのに、頼まれたからと「令和」の元号を決めた有識者会議に協力したのだって、国のお金を引っ張って来たい一心からだったのでしょうに。気の毒なことです。

息子は高校で生物部に所属していて、そこの顧問の先生は生物学会に顔が効くような人らしいのですけれど……

日本の生物学、先端医療研究の人々は、今はほかの研究を放り出して、全学会を挙げたオールジャパン体制で、ips細胞研究「だけ」に注力しているのだそうです。

そのips細胞研究の予算をゼロにするということは、医学生理学の分野から日本の研究者は全員手を引けと言われているのと同じことです。

本当に、今現在のお金の事しか考えてない。

50機だか60機だか購入するF35戦闘機の数を、たった1機か2機減らすだけで、将来どれだけの人の命を救うのかわからない研究ができるのに。

しかも続ければ、いつか日本が世界のこの分野をリードすることになるのがわかっているのに……それが待てない。

このままじゃ、医学生理学分野の研究者、優秀な人は学会ごと全員そろってアメリカあたりへ流出しますよ。

そしてこの分野以外に、いま日本が世界最先端に立っている科学研究なんて何もないんだから。そこを出し渋ってどうするのよ、という。

いま、日本人は毎年のように科学分野でノーベル賞を受賞していますけれど、実はほぼすべて1980年代から90年代前半に成果を出した研究が、今になって受賞している。

今の政府のやりかただと、20年後には日本人がノーベル賞を受賞できるとしても、国内に住んでいる人は皆無で、みんな外国に住んで外国で研究してる人だけになるのは確実ですよ。

まあ、それでいいということなんでしょうね。別に頭脳が海外に流出したってかまわないと。

で、成果を挙げたら、海の向こうで獲得した栄誉を「日本人はやっぱりすごい」と称賛すれば気が済むだろう、ということでしょう。

国内は、かつての科学技術立国の見る影もなく、IT機器や、電気、機械などのメーカーはほとんど中国企業とかの傘下になって、しょぼくれたアジアの三等国になってもいいと。

いま、ネトウヨとかはすぐ「嫌なら日本から出て行け!」といいますけど、「ああ出て行きますとも!」って言って、簡単に出て行けた人だけが浮かばれるという風になりますよ、近いうちに。

そんなんでいいんですか?

まったく……息子には、できれば会おうと思えば簡単に会えるところにいてほしいとは思いますけど、これじゃあ無理です。

まあ……政府の中にいる人からして、ちゃんと学問をしてこなかった人間ばかりだから、そこにお金をかける感覚がないのでしょう。

国民も、勉強って学校でいい成績を取るため、あるいはいい大学に入っていい会社に入るための「道具」であって、試験が終わったらすぐ忘れてOK、勉強それ自体は身につかなくたっていいんだと高をくくってないでしょうか。

そういうのを、反知性主義というんですよ。

それでもせめて、心根が優しくて、精神は高潔な国民、ならまだましなんでしょうけど……

いまみたいな、エライ人はルール違反しようが犯罪行為をしようが見逃す、お上にはさからうな、その代わり叩いても大丈夫な芸能人とかは、何かあったらうっぷん晴らしに叩きまくれ、みたいなのが大衆の感覚ではね。

困っている他人は助けないし。弱い人や不幸な人、失敗した人は「自己責任論」で見捨てるし。

子どもは虐待するし、子育てする人には冷たいし、老人や障害者にも冷たいし、女性差別はひどいし、動物の殺処分はダントツ世界一の数だし……

電車で痴漢に遭った女性が非常通報ボタン押したとき「電車が遅れるじゃないか」と被害者に対して怒るなんて海外じゃあり得ない反応ですよ。

「最も貧しいクラスの人は国家が助けるべきだと思いますか?」というアンケートの質問に「YES」と答えた人の割合が、調査した世界百数十か国の中で最下位、しかもブービーを大きく引き離して、断然ラストの最下位!

先進国とか発展途上国とか、平和な国とか紛争地域とかひっくるめて、世界一弱者に冷たい国民が日本人だって、知ってますか?

そもそも「自己責任」ていう言い方、海外で使われてる言葉の訳語みたいに思ってる人がいるかもしれないですけど、和製の言葉ですから。

そんな冷たい言葉自体、外国ではほとんど耳にしないですよ。ほんとうに。

学問は軽視する、権力に弱いくせに権威主義、心は冷たい、強きを助け弱きはくじく、排他的で自己中心的、それでいてプライドだけが高く夜郎自大な自慢ばっかり。ざっくりまとめると、それが今の私たちの国民性じゃないですか?

もし一人の人間になぞらえたら、鼻つまみもんのイヤな奴。だれも付き合ってくれない。

ほんとに、日本人であることが恥ずかしいですよ。

我々の息子たちが将来、日本人だといういことで、肩身の狭い思いをしないといいけれど……

若さは気から

November 06 [Wed], 2019, 23:25
今日は父の、皮膚がんの手術後定期検診が朝からありました。通勤ラッシュの時間に年寄りが電車に乗って行くのは大変だし危ないので、朝6時に起きて車で実家へ行き、連れて行きました。

車の中でも、病院でも話題は孫のことばかり。

電話で話すと、最近はなんとなくしょぼしょぼして頼りない父なのですが、孫と一緒にいるか、孫の話をしているときは目を輝かせて、シャキッとする感じ。声にも張りが出て。

見た目、5歳ぐらい若返ります。

病は気からといいますが、若さもまた、気持ちの持ちようによっていかようにもなるんですね。

母は、お父さんはボケたとか、もうだめだこの冬は越せないとか言いますけれど……なんなんでしょうね。

歩くのも、カートにつかまってよろよろ歩く母に対してちゃんと自分でしゃきしゃき歩くし、病院へ行くとちゃんと自分で手続きを済ませて、支払いもしっかり小銭まで計算して払えるのに。

父を巡る妄想は、形を変えて、いまもいろいろとあるのかもしれないです。

お昼は、また病院の食堂で。

三色海鮮丼を食べました。




連れて来てくれたから、昼をおごる、デザートも食べろと父が熱心に勧めてくれたので、お言葉に甘えてシャーベットをいただきました。




電車で通ったほうが時間もかかるし、どうせお年寄りに席など譲ってくれる人はめったにいない東京砂漠なのを経験で知っているし、なにより危なくもないので、連れて行ってあげたのは良かったです。

まあ、一昨日みたいに息子を連れて行くのは時期的に大変なので、ひとりでもいいからときどき顔を出して、孫の話を聞かせて若さを保ってあげるのが、親孝行でしょうね。

コスパの良い中華

November 04 [Mon], 2019, 23:40
私もようやく、長引いた風邪が良くなってきました。

最初にひいた妻、その後にひいた息子も既に治ってます。

今年の冬は息子が大学受験なので、体調が良いうちにインフルエンザの予防接種しないといけませんね。



さて、今日は妻が東京ドームであったバンプオブチキンのライブにひとりで出かけて。

私は実家に顔を出し、息子も学校の自習室での勉強から、直行して来ました。

クルマで中華料理のお店へ。

エビとチンゲン菜の炒め物。



焼き餃子。



父が好きな鶏とカシューナッツの炒め物。



息子の好物である酢豚。



豚の角煮チャーハンは私が頼みました。



ぜんぶ美味しくて、値段もリーズナブル。

以前、5人で来て落ち着いた個室で食事して、安くて美味しいのがわかっていたので、文字通り味をしめて来ました。

ただ、個室の予約は5人からで、今回は4名だったので個室は取れなかったんですけど。

でも、落ち着いて食事できて、コスパの良い食事が出来て満足です。冷たいジャスミンティーも飲み放題だし。

また来よう。

気管支炎かアレルギーか

November 02 [Sat], 2019, 2:07
体調が相変わらず悪いです。

ヤプミーさんのブログを見たら、寒冷アレルギーで風邪のような症状が出るのだと知りました。

蕁麻疹みたいなのだけを想像してたんですけど……自分のもそうかな?

それにしては、家族みんなでかかっているし。

うーん、なんだろう。

少し前に妻がなっていた気管支炎に、自分もなったのでしょうかね。

二度も医者にかかったのに、薬がそんなに効いてる感じもないし。どうしたらいいんでしょう。

で、最近食べた細長いものシリーズ。

たらこクリームパスタ。



日本ワインの白といっしょに。

こちらは、昨日のお昼に食べた袋めん。



味噌ラーメンだったから、夕食の残り物の回鍋肉をトッピングしたらすごく美味しくなりました。温玉も乗せて。




ところで、今年も渋谷のハロウィンは凄かったみたいですね。路上飲酒禁止にしたのもあって、乱痴気騒ぎは去年ほどでなかったとも言いますが、それでも逮捕者7人とか。

騒ぎたいなら、クラブとか会場が決まっているところでやればいいのに。

第三者に迷惑かけるからこそ、スッとするのかもですけどね……




うちの娘も、ハロウィンと新曲リリース記念を兼ねて、昨夜LINE LIVEやってました。

マリオのコスプレで。



途中からノリノリになってました。

周りにおばけ?が飛び回る仕様にして目がキラキラ。



ビン底眼鏡。普段ほぼ身バレしないと言ってますけど、こんなメガネかけてたらそりゃわからないかもですね。



頭に包丁が刺さった体のカチューシャ。



楽しそうでよかったね。



でも、日本のハロウィンって、渋谷とかの騒ぎがクローズアップされ過ぎたせいか、なんだか本来の趣旨を逸脱して、江戸時代のええじゃないか踊りのような様相を呈して来てますね。

若者の不満や鬱屈の発散の場になってる。

どうせエネルギーをぶつけるなら、なにか生産的な方向にもう少しだけでも行けばいいのに。

あ、でも来年からの大学入試改革での、英語の業者入試は延期になりましたね。萩生田大臣の失言もあったけど、高校生とかがデモしてた効果も出たのかと。

デモだのなんだので社会が変わるわけない、という冷笑系の人の意見、少し訂正しないといけないかも。

今の若い人たちも捨てたもんじゃないですね。

むしろ私ら「冷笑系」が多いおっさんおばさんの方が、何もできない何も考えてないで、だらしないかも。

30年後ぐらいには日本も上昇に再び向かうかな。

誕生日

October 23 [Wed], 2019, 23:44
昨日は私の誕生日でしたけれど……

一昨日の夕方から体調を崩していて。たぶん、息子のひいていた風邪がうつったのでしょう。

昨日はそれでも、どうしても外せない仕事があったので、朝早く起きて出かけました。

その末の、ファブの家で8時間耐久会議。

参加者は6人。

途中、昼食をはさんで。





私の誕生日だということが分かったので、最後にスプリッツというお酒で乾杯してもらいました。

ちなみにスプリッツというのは、プロセッコという発泡ワインに、アペロールというリキュールを入れた、ヴェネツィア名物のお酒です。




それから、家に帰ってまたお祝い。

妻が久しぶりにお料理をしてくれました。

ネギのしいたけソースがけ。



スモークサーモンとたまねぎ、オレンジ、トマトのサラダ。



あとは、自分で作り置いておいたトマトミートソースのパスタ。

お誕生日のケーキも買ってきてありました。



無事に56歳を迎えました。

でも、やはり体調が悪いのにむりをしたせいか、今日になったらまた風邪がぶり返して。

熱まで出てきたので、今日はお医者に行きました。

今はまた、すこし落ち着きました。

このところかなりヘビーな仕事が多いので、疲れがたまっているみたいです。

明日は仕事は極力セーブして身体を休めることにします。

寒暖の差が激しい日々、みなさんもお身体お気をつけて。

医者にかかる

October 02 [Wed], 2019, 8:52

パーティーラッシュ終わる

September 29 [Sun], 2019, 10:43
9月は結婚記念日に始まり、息子の誕生日会with祖父母、息子の誕生日会at homeと続いて、昨日は妻の誕生日でした。

一か月の間に、4回もデコレーションケーキを食べるという、太らざるを得ないような日程。

昨日は、妻が一番好きなこちらを作ってやり。




ケーキも、こちらを買ってきました。



モンブランタルト。

結婚記念日はチョコレートケーキ。

両親との息子の誕生会はショートケーキ。

家での息子のお祝いにはフルーツのケーキ。

ときたので、今回はモンブラン。

こういうの、似たようなものを続けちゃうと文句が出るので、気を使わないといけないという。

で、クルマを出して横浜まで買い出しに行き、いろいろ準備したのですけれど……

なんと、息子が忘れていた!

LINEで、友達とラーメンを食べて帰ると(汗)

誕生日のことを知らせると思い出して、ラーメンは半分だけにして帰ってきました。

忘れたのが私だったら、大変なことになっていたところでしたが、息子だったのでそこまでのおとがめはなし。

モンブランタルトは台がクッキー記事のやつでした。こういうタイプ、なんていうんだっけ……

カットもしやすくて、台もサクサクの触感で美味しかった。

やっとパーティーラッシュ月間も終わった。

来月の自分の誕生日も、どうせ自分ですべてお膳立てすることになるのですけど、しばらくは落ち着けそうです。

十八歳

September 25 [Wed], 2019, 10:55
昨日は息子の誕生日当日ということで、お誕生日ケーキを買ってきました。



新宿『TAKANO』のフルーツのケーキ。

果物どっさりで、おいしかった。

息子もこれで、名実ともに十八歳。

考えてみたら結婚だって法律上可能な年齢ですからね。

いろんな権利が与えられますが、その分自分の行動には責任も持たなければいけない。

まあ、何も心配はしていないですけど。

最近は、受験勉強のストレスからか、口内炎が出来ては治ってで、常にどこかしらにあって、ものを食べるのも痛い様子。

もうちょっとリラックスしなさい……といっても難しい状況なのかな。

まあ、いずれにしてもあと5か月余りのこと。

最後まで悔いのないようにやってほしいです。

お誕生会

September 23 [Mon], 2019, 10:30
我が家の息子、明日で18歳の誕生日を迎えます。

今日は夜遅くまで本人が予備校、明日は妻が仕事で遅くなるとのこと。

私の両親もお祝いしたがっていたので、昨日、実家の両親を交えて、お誕生会をしてきました。

小さくて、世話をしてあげないとすぐに死んじゃうような、危うげな赤ちゃんだった息子。

保育園に預けるまでは本当に大変でした。

忙しいときはPCに向かって仕事をしながら、腕に紐を括り付けて、もう一方の端をゆりかごに結んで、ぐずると紐を引っ張って揺らしてあやしながら、仕事をつづけたものでした。

おむつ替えも、ミルクのませるのも寝かしつけも大変だったな。

とにかく死なないようにするのが精いっぱいの感じ。

保育園に行くようになってからも、雨の日も風の日も送り迎えして。

暗くなってから迎えに行くと、顔を輝かせて飛んでくるのが、なんともじーんと来る感じだったな。

幼児のころは、ウルトラマンの小さいソフビをいっぱい買ってきて、並べて即興の寸劇を作って見せてあげたり。

トミカと街の情景が印刷されたおもちゃを使って、これまた寸劇をしてあげたり。

寝るときは「ゆりかごの歌」を歌ってお尻をぽんぽんしながら寝かしつけたり。

いろいろと、一生懸命子育てしました。

一番うれしかったのは、5歳のとき、A4のコピー用紙にボールペンを使って「父へ 父だーいすき」と書いてプレゼントしてくれたこと。

「父」の字が、息子が初めて覚えた漢字でした。

「だ」の点の位置が逆だったり「す」の字が左右逆だったりしたけど、かわいかった。

今でも大事にとってある、最高の宝物です。

小3ぐらいまでは、どこへ行くにもパパと一緒という感じで。横浜の野毛動物園に行って一緒に取ったプリクラも大事にとってあります。

夜中に急病になって、夜間診療の病院へ何度もクルマで連れて行ったこと、ぐったりした息子を抱えて長い間待合室にいて、不安だったこと。

旅行先でインフルエンザになって、地元のやっている医者を探したり、大変だったこと。

なるべく世界に目を向けさせようと、けっこう海外旅行にも連れて行きました。

グアム、オーストラリアのケアンズ、バリ……イタリアにも3回行きました。

小学校の低学年のころは、公文の教室が嫌だったり、学童保育で上級生にいじめられたりしても、親に気を使って黙っているような子でしたけど……

3年生のとき、谷口先生という人に出会ってから、徐々に自信をつけてきて。

身体もほかの子と比較して大きくなって、運動も得意になって、病気もしなくなって、ホッとしました。

最初は地理や歴史に興味を持って、世界遺産検定というのを4年生で受けて取ったり。

それが中学になって、金沢先生という理科の先生の影響で科学に興味を持つようになって、今は理系志望。

陸上部の森先生に、粘り強く諦めない心を教えてもらって、それもずいぶんと糧になってるみたいです。

ただ、勉強をめぐっていろいろと周りからプレッシャーを受けたり、他の子からマウントを取られて悔しい思いをしたり、中学、高校からは苦しいことも多いようで。

正直、死にたくなることもあった、とか言われると胸が締め付けられるようですけれど。

そんなときに支えてくれたのが、小倉唯ちゃんだったとのこと。

唯ちゃんがいなかったら、今生きてるかどうかわからない……そうです。彼女にも感謝。

そして、いろいろあったけど、もう18歳。

選挙権も持って、運転免許も取れるし、お金も自分で借りられちゃったりするし、アダルトもののコンテンツだってもう合法です。

お酒とたばこ以外はほとんど解禁で、もう実質おとな。

彼の夢をかなえる手伝いをするために、もう少し親は必要だけれど、もし親がいなくなっても、なんとか一人で生きて行けるようになって。

「子育て」というのは、もう終了ですね。

体力も知力も、既に親をはるかに超えてしまって。

これから先は「援助」するだけ。

感慨無量です。




お誕生会は日吉の『acquelotto』というイタリアンの店で。

グリーンサラダ。



白ワイン。



ミズダコのカルパッチョ。



鰹の燻製とアボカドのタルタル風。



赤ワイン。



モッツァレラチーズとトマトのパスタ。



秋刀魚の燻製のパスタ。



ビステッカ(イタリア風ビーフステーキ)。



この店、料理も非常においしいし、ワインの処理もしっかりしているし、日吉にあるお店の中では、他をツーランクぐらい上回っていると思います。

店員教育もいいし。

お値段も、思ったほど高くはなかったし。

それだけに、予約が取りにくいみたいですけど。

日吉の、両親の家へ寄って、ケーキでお祝い。

ガトー・ド・ボワイヤージュで、ホールのショートケーキを買ってきました。



でも、まだまだ若くて未熟な息子。

彼の人生は、これからが本番。

その未来に、ただ幸多かれと祈ります。
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