イタリア・フランス対決 

October 14 [Sun], 2018, 13:21
昨日は渋谷のイタリア語学校で仕事。

イタリアのニュースの講読と解説の授業をやって、そのあとはワインセミナーのアシスタントを。

今回は、生徒さんたちからのリクエストで、ブラインドテイスティング。つまりラベルを隠して、何のワインだか情報がない状態で飲み比べるというのをやりました。

しかも、イタリアワインとフランスワインで、同じブドウ、同じ醸造法で作られたもので、価格帯もイコールなもの同士をブラインドで比較して点数をつけ、後でどんなワインだったか種明かしをして対決させるという趣向。

この趣向も、生徒さんたちからの希望。

生徒さんたちは、もうかなり長くワインセミナーに参加している方ばかりなので、利きワインの感覚は、かなり確かなはず。どういう結果が出るのかたのしみでした。

最初に白ワインによる対決。

ブドウは同じシャルドネです。

ラベルを隠した2本が出て来て、それぞれ、ワインのプロが使うのと同じ採点シートに、自分が飲んで感じた評価を書きこんで行きます。

最初のワイン1に私がつけた採点は、トータルで62ポイント。



ワイン2は、トータル63ポイント。



ワイン2がわずかに1ポイント上回りました。

どちらが美味しいかは、好みによるなあ、というのが個人的な感想。

他の生徒さんたちの採点も含め、9人分の採点を合計すると、ワイン1が623ポイント、ワイン2が634ポイント。

なぜか私の採点だけ、他の人に比べて、全体的に厳しかったみたいです(汗)

ともあれ、やはりトータルでも、ワイン2が接戦を制しています。

で、ラベルの覆いを外してみると……

ワイン1はこちら。



イタリア、ロンバルディア州のワイン、「カマラ・オルトレポー・パヴェーゼ シャルドネ」でした。

そしてワイン2はこれ。



フランス、ブルゴーニュの「アントニン・ロデ オート・コート・デュ・ニュイ」でした。

白ワイン対決は、僅差でフランスの勝ち!

続いて、赤ワインによる対決。

ブドウの種類は、ピノ・ノワール=ピノ・ネーロ(同じブドウのフランス語とイタリア語の名前です)

ワイン3に、私がつけた点は70ポイント。



ワイン4はすべての観点から見て、明らかに3をはるかに凌駕していると感じました。合計91ポイント。



他のメンバーの評価もすべて加えて、トータルは、ワイン3が642ポイント。ワイン4はやはりみんなに高く評価されて777ポイント。

そして、覆いを外してみると……

ワイン3はこちら。



フランスワインの「アントニン・ロデ ブルゴーニュ・ピノ・ノワール」でした。

そしてワイン4はこれ。



イタリアワインの「チェンブラ トレンティーノ・ピノ・ネーロ」でした。

赤ワイン対決は、イタリアの圧勝!

かくして、イタリア・フランス対決は、1勝1敗、めでたく引き分けとなりました。

講師のファブリツィオにきいてみると、白も赤も、予想通りの結果になったそうで。ただ白に関しては、今回の試飲の温度は適温よりわざと低めに設定してあったそうで。

もうすこし常温で放置して適温まで上げてやると、多分ワイン1、オルトレポー・パヴェーゼが評価を逆転させていただろうとのこと。

わざと1勝1敗の引き分けにするために、細工をしたようです。

同じ価格帯でフランスワインとイタリアワインを比較したら、だいたいイタリアが勝ってしまうのは必然なので、仲よく痛み分けになるようにしたんだとのことでした。

でも先入観なしで、純粋に自分の感性に従って、集中してテイスティングするというのは、みんな面白かったらしいです。

後でどんなワインだったのか種明かしをするドキドキ感も生徒さんにはウケたようで、またやってほしいと皆さん口をそろえて言ってました。

まあ、こういうのは一種のゲームなんですけど、たまには面白いですよね。私も勉強になりました。

よかった 

October 12 [Fri], 2018, 13:44

大丈夫だろうか 

October 11 [Thu], 2018, 22:58

決断しないと 

October 10 [Wed], 2018, 22:42

紅葉 

October 09 [Tue], 2018, 0:06


関東では、まだまだ紅葉は始まってないないですけど、ひと足早く、こんな紅葉の画像が送られてきました。

綺麗でしょ?どこだかわかりますか?

北海道? いえいえ違います。

これ、北イタリアのプレ・アルプス地方の紅葉の景色です。

なんとなく、イタリア=南欧=太陽さんさん=温暖というイメージがあるかもしれませんが、北イタリアは、日本地図のあることろに持ってくると、北海道の北の方から、樺太あたりの緯度にあたります。

気候も、地中海性気候ではなく大陸性の気候のところがほとんどで、秋から冬にかけてはかなり寒いんです。

で、植生も落葉樹が多いため、こんな美しい紅葉や黄葉の景色が見られるというわけです。

平野部のパダノ平野は、秋から冬にかけては曇天が多く、毎日じめじめとして濃い霧が発生します。でもプレアルプスまで行けば、雲も霧も晴れて、美しい景観が望めるんですね。

ちなみに私らより古い世代の人は、日本固有の良いところとして「四季がある」というのを挙げる人がけっこう多いんですけど、地球の温帯性気候のところは、だいたいどこにでも四季はあります。

紅葉だって、北イタリアはこんなふうだし、直接知りませんがドイツとかフランスとかこんな感じだと思うし、カナダなんて飛行機で飛ぶと、広大なカエデの森林が真っ赤に紅葉しているさまが上空からもはっきり見えるくらい、スケールの大きい見事な紅葉が見られます。

たぶん戦前の日本の庶民の海外のイメージが、寒い満州とか暑い南洋の島々とかに行った、移民や兵隊の記憶に影響されていたのと、戦後もブラジルやペルーへの移民の感想や、海外旅行の行き先が最初はハワイとかカリフォルニアの一部に限られていたことで、四季は日本固有のものという誤解が生じたんじゃないでしょうか。

その後80年代あたりからいろんな渡航先に日本人が行くようになったのに、そのイメージを持ち続けた人が多かったのは、人間いちど定着したイメージから脱却するのが難しい、ということの証拠なのでしょう。

北イタリアに関して言えば、気候や植生、住んでいる動物や鳥、虫などの種類が日本と似ていること、稲作が盛んな地域があるため米料理がいろいろあること、一応イタリア文化圏なので、タコやイカなどの軟体動物も好んで食べること、水道のお水もたいてい美味しいことなど、気候風土や食べ物などの面で日本人にはなじみやすい旅行先だと思います。

特にお米に関しては、スペインなどのお米が粒の細長い「長粒種」なのに対して、イタリアで作っているお米は、日本のと同じ「単粒種」が中心なので、スーパーで買った米をそのままお鍋で白飯に炊いても非常においしいです。

米国のような銃社会でないから、ミラノの一部地域を除けば、治安も比較的良いですし(田舎は日本より安全かも)。

機会がもしあれば、訪ねてみてほしいです。

お持たせみたい 

October 07 [Sun], 2018, 9:24


バナナ14本の大きな房を妻が買って来ました。

こんなでっかい房、今どき珍しい。

だいたい3〜4本で100円とかで売ってるでしょ?

これ、14本で300円です。

昔、私が小さかったころバナナは高級品で、果物屋さんの壁に、このぐらいのでっかい房で、ででーんと誇らしげに陳列してありました。

当時は小さかったから、いくらするとかわからないし、意識もしてなかったのですが、その雰囲気からして高価なものだというのはわかりました。

今になって調べてみると、1963年(私が生まれた年)にバナナの輸入の自由化がされて、日本の市場をほぼ独占していた台湾バナナに加えて、フィリピン産が入ってくるようになったそうです。

その頃から値段は下がり始めたようですが、それでも1本で、今のお金の価値で400〜500円ぐらいだったとのこと。

ということは、14本の房だと7000円ぐらいの価値があったわけですね。そりゃあ、偉そうに壁に陳列するわけだ。

もちろん、日常のおやつなんかにはならず、もっぱら病院のお見舞いとか、どこかのお宅を訪問するときの「お持たせ」として使われていたようで。

まあ、贈答品ですね。

でっかい房を見て、そんな時代を思い出しました。




ちなみに、昨日の夕飯はこちら。



キーマカレー。妻がお味噌汁もつけてほしいと。

で、なめことネギとお豆腐のお味噌汁。

飲み物は赤ワインが飲みたいと言って、自分で安いのを買ってきたので、キーマカレー、味噌汁、ワインという、なんともインターナショナルな(?)食卓になっちゃいました。

まあいいでしょ。おうちご飯なんてこんなもんです。

息子の話術に癒される 

October 05 [Fri], 2018, 0:30


今日の夕ご飯は、さんま、塩辛、漬物、味噌汁、サラダ、白飯一膳。。さんまの塩焼きと一緒に食べる大根おろしだけ、妻にすってもらいました。

さんまは、この間食べたやつの方がうまかった。塩辛は、ちょっと柚子風味で塩気控えめ。味噌汁の具は、わかめ、油揚げ、ねぎ、大根。

ちなみに朝はトースト、コーヒー、ヨーグルト。お昼はカップヌードルのライトでした。

お昼以外は、はからずもヘルシー。




ところで、このところいろいろメンタルをやられて苦しくて、仕事も手に付かず、夜も良く眠れず。

それで、母のことを相談している病院に行ってお薬をいただいてきました。お薬は飲んだんですが、はたして効いているのかどうかは不明。

それよりもむしろ、風呂で息子に面白い話をしてもらったことのほうが、気分を楽にしてくれた気がするけど……

この秋、具体的には明日あたりから始まるアニメの原作の話しや、作画監督、音響監督、声優さんなどのエピソードを、いろいろ説明してくれた上で、面白おかしくイジリ倒して笑わせてくれました。

ほんと、漫談みたい。作品やキャラクター、人物についての説明が簡潔で上手なので、たぶん、アニメや漫画を見たことがなかったり、全く興味ない人が聞いてさえも、爆笑だと思います。

息子の話術、すごいなあ。

目指せばお笑い芸人にもなれるんじゃないかな。

学校で男女を問わず人気があるの、わかります。

これだけコミュ力高いんだから、ほんとは科学の研究者じゃなくて、「人」を相手に話しをして、説得したり、教えたり、交渉したり、売り込んだりという仕事をした方が成功すると思うんだけど。

そこは、呆れるくらい頑固なので。

まあ、今日は父親が調子悪いと思って、意識して、頑張って話して、笑わせてくれたのかもしれないです。

このところむっつりしていることも多かったし、今日もまた、数学の試験でさんざんだったと言っていたのに。

本当は、自分が愚痴をいったり、悩みを吐きだしたかったのかも……いま思うと。

気を使わせちゃったのかな。

根っから優しい男なんですよね。

ありがとう……

麺続き 

October 03 [Wed], 2018, 22:30

このままじゃだめ! 

October 02 [Tue], 2018, 9:50
台風24号、通過したとたんに夏が戻ってきたような気候になっちゃいました。

昼間は32℃とか33℃とかになって冷房をつけたいぐらい。もう10月なのに。そうかと思うと、夜は20℃を下回って。これじゃ体調崩しやすいのも道理ですね。

ところで、関西圏を中心に大きな被害を出した台風23号に比べれば、今回は被害が少なかった……と思っていたのですけれど、実は東海から関東にかけて、51万戸が停電していました。

うちは大丈夫だったんですけど、一番停電が多かった自治体は、実は横浜市だったようです。

原因は、やっぱり電線に飛んできた異物が当たるなどして断線したことが主だったようで。大阪でも、そうでした。

大きな台風が来るたびに、電線被害で停電を繰り返すというのは、うんざりです。防災上から、電線の地下化は進めないとだめですね。

掛け声だけじゃなくてちゃんと実行しないと。

お金がないとか言い訳になりませんよ。ミサイル防衛システムに何千億円も出せるんだから。

海外への資金援助に何十兆円も使えるんだから。こちらはいずれ、現地で様々な事業を請け負う大企業に「還流」させる目的もあるのでしょうけれど。

いずれにしても、アジア政治情勢の変化で、ミサイル飛来の可能性はむしろ低くなりつつある。

でも台風は毎年「必ず」やってくることが分かってるんだから。防災対策にお金を回さないと、まじめに防災を考えてないと言われちゃいますよ。

電柱は地下へ!

防災以外にも、道幅の確保で交通安全にもつながるし、町の美観にも貢献するし、一石三鳥の価値があります。






さきほど、ミサイル飛来の可能性は低くなってると言いました。近隣諸国、とくに中国の軍事侵攻を声高に言う人がいますけれど、あちらの実権を握っている人間は冷徹な現実主義者ですよ。

対日軍事攻撃をしかける、ましてや米国の軍事基地がいっぱいある沖縄から……というのは、対米全面戦争を決意することを意味します。総合的な損得勘定をして、それはまずあり得ないことでしょう。

でも一方で、経済力による「戦争」はどうか。

これはもう既に始まっているといって良いでしょう。

既にいろんな日本企業に中国の資本が入っている。企業同士の取引も膨大。日本の土地も株も爆買いされている。

日本の株式市場の日々の売買高の6割以上が、外国人投資家によって動かされています。中国人投資家の割合も今後増えるという予想。

日本経済は中国に、ある意味「急所を押えられている」状況。経済戦争の旗色は、圧倒的に悪いです。

こんな状況でわざわざ破滅のリスクを冒して、武力による侵攻なんてしてくるわけがない。それより、経済で侵攻するほうがよほど現実的で、確かな実効性がありますから。

このまま行くと、十年二十年後には、日本人は米国と中国の経済侵略の挟み撃ちにあって、「経済的主権」を失っている可能性があります。

人口でも、資源、人材、資本といったあらゆるリソースでも、中国や米国にとても太刀打ちできない日本が自衛する手段があるとすれば、基礎科学と応用技術力、ソフトとハード両面での柔軟な製品開発力でしょう。

このうち、基礎科学に関して言えば、今のところ日本にはまだある程度の対抗力があるようです。ノーベル賞だって、日本人研究者が毎年のように獲得していますから。

でも、気を付けないといけないのは、今ノーベル賞など取っている人たちの授賞理由というのは、二十年、三十年前までの研究によるものだということ。

昨日、医学生理学賞の受賞が決まった本庶佑さんの研究も、二十数年前のものです。遠い過去、まだ日本が、基礎科学の研究や、教育にお金を惜しんでいなかったころ。

これからの「経済自衛」のカギを握るのは、今現在と将来の、優秀な人材の育成、これがすべてです。

ところが、国の施策はどうなっているか。

このところ教育予算は毎年削られ、とくに大学では、研究者の給与がどんどん下がっています。

たとえば日本の大学で研究職に着いても、三十代までは非正規雇用が中心。いまや四十歳になるまでは「自活して行くのが難しい」ということで、大学院に進む人の数さえ激減しているのが実態だとか。

普通の大学だっていまや私立は年間百何十万っていう学費がかかる。国公立大の学費だって私たちが学生だったころの、なんと倍以上ですよ。国が助成金や交付金などの援助をどんどん削っている結果です。

これじゃ、優秀な人でもおいそれと大学に行かれない。地方出身の人なんか、その上に下宿代もかかるんだから。諦める子も、そりゃ出てきますよ。

通えてる子だって、昔は遊ぶ金のためにバイトしてたのが、今は学費生活費のために、必死にバイトしなきゃやっていけないんですから。学ぶ時間を削ってまで。何のための学校なのやら。

こういうことだから、あたら人材という、国にとっても貴重なリソースであるものを犠牲にしてしまっている。

一方、中国では国策として、莫大な予算を教育費と科学研究費に投入している。

そりゃ日本の大学の国際評価だって、地盤沈下して行くのが必然。東大だって、昔は立派なアジアトップだったのが、いまやシンガポールの大学や中国の大学にどんどん抜かれてる。

これでは二十年後のノーベル賞受賞者の数で、日中の関係が逆転していてもおかしくないです。

ほんとに真剣に考えないと、私らがまだ生きているうちに日本は中国の経済的植民地・属国になってしまいますよ。

武器を買うお金を、教育・人材育成に回す!

これしかない。

外国や大企業のためだけじゃなく、日本の一般国民のために、お金を使ってよ!国民から集めた税金でしょ。税金って、国に「あげた」んじゃなくて、国民のために有効に使ってくれるよう「預けた」お金ですから!

かつて明治維新のとき、政府は富国強兵政策をとりました。それが最善とは言わないけれど、当時としてはある意味合理的なものだったのかも。

でも今の日本の政策は「貧国強兵」でしょ、これじゃ。

そんな無茶苦茶な政策と思われるかもしれませんが、これ、今日までの何十年か、ご近所のある国が実際にやっていたこと。

そう、北朝鮮です。結果、北朝鮮はどうなりましたか?国連から制裁決議されるなど世界中の国を敵に回して、国内は餓死する人だらけだったでしょう。

このままで、二十年、三十年後の日本人が、北朝鮮の国民みたいな目に遭わないと、誰が保証できるでしょう。

日本には「貧国」化してる兆候がない、という人もいるかもしれないので、統計をいくつか。

日本の名目賃金の推移を、他のG7諸国と比較したグラフです。





もちろん日本にデフレ局面=物価が下がっていた時期があることも考慮に入れなければいけませんが、それを相殺しても、ほとんど日本人の所得は、ここ二十年ぐらい増えているとは言えず。





その上、消費税を含めた税金や、社会保障費の負担がガンガン上がって来ているのは、誰でも実感しているところでしょう。

その結果、日本の庶民のふところはこうなりました。



かつては、世界有数の「貯金をたくさんしている国民」だったのが、いまはこのありさまです。

介護など福祉にかかる費用も、も教育費も、日本は自己負担率が高いことを考えると、この状況はヤバいでしょう。

「貧国」化は、確実に進んでいると思いますよ。

一方で、大企業はたっぷり儲けています。



日本にお金がないというよりは、お金の回り方がおかしいんです。株価が上がってもGDPが伸びても、一般国民は豊かになれないしくみですね。

その間に、中国を含めたアジアの国民はどんどん経済力をつけて来ています。

京都とか、築地とかに来ている外国人観光客も、欧米人だけでなく、いろんなアジアの国の人が増えています。

実際、アジア圏から日本に来る観光客がこれだけ増えているのは、インバウンドの努力もあるとはいえ、アジア諸国の国民の相対的経済力が、上がってきているからでしょう。

三十年後には、日本人の相対的な経済力は、アジア全体の中でも「中位」かそれ以下になるという予測もあります。

日本に旅行者は来るけど、日本人は海外旅行に行けない、という時代を越えて、日本人が安い労働力として外国に出稼ぎに行かなければならない、という未来だって、あり得なくはないですよ。

「貧国強兵」の行く末はどうなるのでしょうか。

これからは自然災害もどんどん増えて、国力を削いで行くでしょうし。

今から、大都市圏を大震災とか噴火などの災害が襲ったら、その復興費用はGDPの何年分に相当するでしょう。

それでなくても借金だらけの日本。東京や、名古屋、大阪などが大地震に見舞われた場合、果たしてこの国は立ち直れるのでしょうか。

特権階級のみなさんに、子弟をインターナショナルスクールに行かせて、将来は海外で学ばせて……っていうコースが流行ってるのって、そうした未来を承知してのことなのでしょうか。

自分の家族や、会社、仲間うちさえ逃げおおせれば、災難から助かればそれでいいのか?

何も知らない庶民は「愛国心を持て」とか言って、国に縛り付けておいて?

ちょっとあんたら、ふざけんなよ!です。





もう……やめましょう。暗くなる。

そんな事情があってかどうかは知りませんが

「うちの娘」小倉唯さんが、29日から1日まで、今年に入ってからだけで3度目の訪台を果たし、台北でアニソンのフェスに出演しました。

さらに、今年中に上海にも行き、さらにソウルに出張する予定も入っているとか。

アニメなどのサブカルや、ショービジネスもどんどん国際化していて、乗り遅れてはいられないんでしょう。

台北の「国立体育大学体育館」の楽屋で撮った写真。すっぴんで髪はぼさぼさ、Tシャツの襟はよれていて、マスクをあごにひっかけて。



ここまで力の抜けた、素の姿を平気で人目にさらせるのは、ある意味容姿に自信があるからなんでしょうね。

で、ばっちりヘアメイクを終えて衣装を着けて、スタンバイするとこうなる。



まさに変身。女の子ってすごいですね(笑)

台湾では既にファンもだいぶ増えて来て、これからは中国や韓国にも進出するという。

やっぱりこれからは、有名人も普通の人も、物理的にも精神的にも、狭い「日本」の中だけに閉じこもって、井の中の蛙でいたのでは、だめなのかもしれないです。

旧友と飲む 

September 30 [Sun], 2018, 6:00


大学時代以来の親友と、ジンギスカンを食べながら飲みました。

「松尾ジンギスカン」の新宿三丁目のお店。

ジンギスカンめっちゃ美味かった!

飲み放題もついて。こちらハスカップサワー。



いろいろ飲んじゃいました。

友達は、テレビドラマの演出家&プロデューサーをやっています。

最近はもうすっかり偉い人になっちゃったので、企画、脚本の選定、配役やらスタッフ決めやらお金の心配といった、プロデューサー業が中心ですけど。

社会人になった後も、独身の頃はよくうちに遊びに来て飲み明かしていたし、一緒に旅行したこともあったし。お互いの恋愛の打ち明け話やら、大まじめな議論やら、バカ話やら、なんでも話せる大切な友達。

お洒落で、知識人で、多趣味で、人柄がよくて、対人スキルも高くて、そういう業界に身を置きながら、すごくしっかりした真面目な考え方を持っている彼は、尊敬する人物の一人でもあり。

いまでも、会えば一瞬にして昔に戻れます。

こちら締めのうどん。



デザートの杏仁豆腐。



二軒目は、おしゃれなバーへ。

こちら、甘い貴腐ワイン。



次は男女含め、昔の大学の友達を大勢集めて、宴会をやろうという話になりました。

忙しいので、いつになるかわからないけど。

楽しかったなあ……
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