NHKためしてガッテン7月27日:蒸気を使ったゆで卵の作り方

July 28 [Thu], 2011, 16:11
7月27日のためしてガッテンでは、蒸気を使った省エネ料理レシピを紹介していました。ゆで卵は鍋に水を張ってから「ゆでる」のが普通の作り方ですが、フライパンとフタがあればたった「大さじ3杯」の水でできてしまいます。


ゆで卵の作り方(蒸気使用)


<材料>
・卵  6個(M玉 常温に戻したもの)
・水  大さじ3

<作り方>
@フライパンに卵をそれぞれがくっつかないように並べます。
A水(大さじ3)を入れてフタをします。
B強火で2分、次に弱火で3分、そして火を消してから9分待てば出来上がり。

L玉や冷蔵庫から出したばかりの卵を使う場合は、水を「大さじ5杯」、強火を「3分」にします。

<注意点>
簡単な方法ですが、「空だきにならないようにする」ことが大切です。空だきになると卵が割れる可能性があります。それを防ぐために、「ガラスのフタ」で中の水分を確認したり、「キッチンタイマー」で時間を正確に計ったりして料理をしたほうがいいです。


なぜたった大さじ3杯の水でゆで卵ができるのか?


ポイントは蒸気が冷やされて水に戻るときに放出される「凝縮熱」を利用するところにあります。

@水が熱せられて蒸気になる
Aその蒸気が冷やされて水に戻るときに凝縮熱が出る
Bその凝縮熱が卵を加熱する
C水に戻ったものが再び加熱されて蒸気になる

この繰り返しで卵が絶えず加熱し続けられるために、少ない水(大さじ3)でもゆで卵ができることになります。ですから、十分な蒸気を作り出すためにも「フライパンのサイズに合ったフタ」が必要です。
  • URL:https://yaplog.jp/topics463/archive/645
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