ベオウルフ/呪われし勇者

December 24 [Mon], 2007, 22:34
「ベオウルフ/呪われし勇者 」 2007年 米

★★☆



参ったぁ〜〜^^
予備知識を入れなすぎるのも、考え物です。
こりゃ私の苦手なアニメ!!!
いや〜〜〜、最後まで頑張ってみたけど、どうなんでしょう?
実写をアニメ加工しているらしく、本物のアニメに比べりゃそりゃあ動きも顔の表
情も、極めて人間っぽいですよ。
でもね・・・アニメーションというのは、どうしても子供っぽく感じてしまうんですよね。
空を飛んだり、変身したり、アニメならどんな事でも可能だし。
可能だから感激が薄いんですよ・・・・。

6世紀のデンマーク。
周りを雪に覆われた王国。
フロースガール王(ポプキンス)は、蜜酒を振舞い家臣達と盛り上がっていた。若
い妃ウィールソー(ペン)は、心なしか憂鬱な顔。
そこに現れたのが怪物グレンデル(グローバー)。醜いその姿で人間を喰らい、体
がどんどんデカクなっていく。
不気味なことこの上ないその姿で、酒場を血塗れにして棲み家に戻る。優しい母の
声で癒されるが、グレンデルは聴覚に異常があり人間どのも騒ぐ声が気に入らない。

王は、殺戮を繰り返すグレンデルに手を焼き、世界中に「怪物を倒してくれる勇者
を求む」と懸賞金付き御触れを出す。
数日後、海を渡って、勇者ベオウルフ(ウィンストン)がやってくる。
王妃の美しい姿、歌声に一目ぼれしつつも、亡き父の親友だったフロースガール王
に「必ず怪物を仕留めて見せます」と誓うのだった。

王の側近アンファース(マルコヴィッチ)は怪訝そうにべオウルフを見つめるが・・。
即刻開かれた宴の途中で、グレンデルが現れべオウルフは裸で彼と応戦。
弱点である耳を襲い、片腕をもいで撃退する。

伝説の男になるのが夢。
怪物退治で、その夢は叶った筈だった。
が、我が子を殺された母(ジョリー)の恨みを買い、部下を皆殺しにされる。
フロースガール王は、洞穴に棲む母親も退治してくれと頼む。

右腕のウィグラーフ(グリーソン)を伴いいざ沼地まで行くとべオウルフはその禍々
しい洞穴の中へと1人で入っていく。
現れたのは、黄金に輝く姿態を持つ女(=ジョリー)だった。
女のまやかしにかどわかされ、「子供を授けてくれたら、お前に最高の富と権力を与えよう」と
言う甘い誘惑に負け、女と関係を持つ。

その後、全てを悟った国王はべオウルフに王の座を渡すといい飛び降りて死んでしまう。
そして数十年後。
攻め寄る賊や隣国の敵をものともせず、不敵に豊かに栄えていった。
がべオウルフの「怯え」は続く。勇者としての風上にもおけぬ、怪物と交わした情事。
得た物は、果たして彼の実力だったと言えようか?
しかし権力と、名声、その上に美しい女とのみつごと・・・・。
こりゃ、断れる男はいませんな(笑)
怪物女が次に産んだ子供は、巨大な竜と化して国を襲う。
自分の撒いた種。べオウルフは決死の覚悟でこの怪物と闘う。

怪物の母親に扮したアンジェリナ・ジョリーが美しく、誘惑されてしまう男達が何と
も哀れ。ったく、男ちゅうもんは!!
同じような事を繰り返すしかないんだろうか?
子供を生み、恨みをはらそうとする女も懲りない。お前が色仕掛け以外で闘わ
んかい!

権力と色に惑わされる男への皮肉を込めたようなファンタジー映画。
特撮VFXを使い実写で描かれていたら、結構好きかも^^
ところで、“3D”で観れる映画館もあったんですねぇ。ああ〜〜こっちは
なかった。残念。


監督 ロバート・ゼメキス
出演 レイ・ウィンストン、アンソニー・ホプキンス、ジョン・マルコヴィッチ
   アンジェリーナ・ジョリー、アリソン・ローマン、クリスピン・グローバー
   ブレンダン・グリーソン 、ロビン・ライト・ベン

【映画館での観賞】
  • URL:https://yaplog.jp/tonton119/archive/411
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