NOEL(ノエル)

September 03 [Sun], 2006, 18:54
「NOEL(ノエル)」2005年 米

★★★★★

DVD化が遅かったですね^^ 凄く待っていたのですが。
LAのクリスマスが、「クラッシュ」ならこちらはNYが舞台。
勿論ジャンルは違うけど。
全ての人に幸せが降る日がある・・・・。

クリスマス・イブ。特別な日だ。街は朝から華やいで活気づき、聖歌隊が歌う。
ローズ(スーザン・サランドン)は、昔のクラスメイトとばったり遭遇、幸せそうな
主婦をしている相手に「夫は弁護士で双子の娘がいるの」と嘯く。

現実には、バツイチ・シングルで子供はいない。編集者の仕事をしながらアルツハイマーで入院している母親の介護の日々だ。
その日も母のために母の好きだった食べ物を買出しに行き病院へ行くが、母はぼんやりと宙を見つめ、何もしゃべらず、何も口にしない。

病院でさえもクリスマスの装飾を施し、各病室はそれぞれプレゼントの箱を持った家族や知人らで賑やかな日だった。
母の病室の向かいの部屋を除いては・・・。そこは、寝たきりの男性を見舞う人もなく、ローズは来る途中に買った、天使の飾りをその部屋の窓につけて、振り向くとそこにチャーリー・ボイト(ロビン・ウィリアムズ)と名乗る、見舞い客が座っていた。

一方もう1人の主人公ニーナ(ペネロぺ・クルス)は、警官のマイク(ポール・ウォーカー)と婚約中で、1週間後に結婚する予定だが、あまりにも常軌を逸して嫉妬深い彼に愛想を尽かし、部屋を飛び出してしまう。もしかしたら妊娠しているかもしれない、そんな不安を抱えながら・・・。
マイクを愛しているがその嫉妬深い性格で、息が苦しくなる。一緒に生活していけるだろうか?

スーザンVSペネロペなんて書いてあるけどどちらかと言うとマイクが主役ですね^^ 
ペネロペちゃんは相変わらず愛くるしいけど、それ以上にポールが綺麗だし上手
い!勿論ベテラン俳優陣もいい。

マイクには、付きまとうじーさん、アーティ(アラン・アーキン)が現れ・・・・。
マイクとアーティのいきさつは泣けます。そしてアーティを運び込んだ病院で、マイクをゲイだと思い込む看護師には笑えます。

病院で、ひっそりとした隣室に向かって「愛しているわ!」と言ったローズに、
そして頭がイカレているかもしれないじーさんの話を聞き病院に付き添い見守ったマイクにもそれぞれ奇跡が起こる。

元神父で還俗した、チャーリーと夜の桟橋で再会したローズはお互いに
「一人ぼっちのイブ」をローズの部屋のソファで、話したり、映像をみたりして過ごす。
マイクが、意識回復したアーティに「貴方を許す。もうわかったから」と涙ながらに
言うシーンではシクシクと、そしてニーナの元へ行き「どっちにしろ(自分と結婚し
てもしなくても)幸せになれ。君の幸せが一番の願いだ」と言うシーンではオイオイ
と、そして チャーリーに、「私がついているから、もう逝っていいのよ」とローズが
言うシーンではわぁんわぁん泣きました。

ラストは孤独の殻を自ら破ろうとするローズにもマイクとニーナにも最高のクリスマス・プレゼントが・・・・。

感動をありがとう!!!

素晴らしい映画です。


クリスマス映画を夏に(結構もう涼しいけど^^)観るなんて・・・これ上映されなか
ったもん!(言い訳がましい

【DVD観賞】
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