桜の下でハイポーズ!

April 24 [Thu], 2008, 4:02
 もう春の暖かい日が続いていて気持ちよすぎるので、ルンルン気分で前回に引き続き春のお花ネタを。前回の記事で紹介していたBrooklyn Botanical Gardenに行って、ホンモノの桜を堪能、桜吹雪を浴びて参りました。植物園は桜だけでなく、チューリップ、パンジー、らっぱ水仙が満開、そしてクローバー、銀杏の葉も長い冬が終わってやったーと言わんばかりに太陽に向かって精一杯芽を出し、生き生きしていました。キラキラ、輝いてるとはこういうことかと思うくらいに、もう園全体が新緑と花の生命力で満ちあふれていていました。

お花は万国共通で美しく、綺麗だったのですが、見に来ている人達はさすが世界の人達が集まるNYだけあるなぁと感心してしまいました。というのも、見に来ている人達は満開の桜や花と一緒に写真を撮っていたのですが、まるで20年前のアイドルのプロマイド撮影か?と思わせる程、古ッ!でも逆に新鮮?!なポーズで、私は花より人という感じでその面白い決定的瞬間を押さえようと必死になっていました。




貞子がいる!と間違えた程、長い黒髪のアジア人の女の子。
二人男の子カメラマンに流し目で視線を送っていました。


結局写真に納めることはできなかったのですが、一番驚いたのはパンタロン、ウエストイン、60年代風のポロシャツを着て、仕上げはゴルゴ13風のサングラスをかけた一昔前の装いでお出かけに来ました、という雰囲気のインド人グループ。クローバーや芝生が生き生きとした広場で仁王立ちで記念撮影をしていたのですが、後ろにマハラジャがあるのでは?!と思わせられた程、その空間だけインドと化していました。

こういう多様性が楽しめるのは、やはりここニューヨークならではだなと感じながらいっぱい笑った一日でした。

Hanami

April 14 [Mon], 2008, 0:53
さくら〜、さくら〜♪と鼻歌交じりに街を歩いてしまうほど、今ここNYの街は色満開の桜でいっぱいです。今年はお花見(ぽかぽか陽気の中、淡いピンクの桜の下で友達と桜餅に弁当にと美味しいもの食べながらワイワイうだうだ話して笑って、、、)は出来ないものだと思っていたし、ましてや桜の花自体もワシントンやどこか植物園でしか見れないものだと思っていた私は、こんなにもNYの街中に桜が咲いていることに驚きでした。

とはいってもやっぱり建物や街自体が西洋な佇まいなので、日本のようにあの独特の春の情緒を感じて。。。という雰囲気に浸るのではなく、花咲いてる〜♪ルンルン♪という鼻歌な感じがここではぴったりな気がします。





写真をご覧頂いても分かるように、こちらの桜は日本の桜のあの淡くて優しい桃色の花ではなく、真っ白の桜の花です。(写真と照らし合わせながらウェブで調べてみたものの、素人目では残念ながら種類までは特定できませんでした!)

ワンハンドレッドのご近所にあるBrooklyn Botanical Gardenでは「Hanami」と呼ばれ、お花見や、関連イベントが沢山開催されています。ここでは牡丹桜や数多くの種類の桜が見られるようなので、この時期NYにいらっしゃる方はNYで「ハナミ〜♪」とアメリカ式のhanami体験してみるのも楽しいかもしれません。同ウェブサイト上にはご丁寧なことに、開花状況を随時アップデートするページもあるのでぜひ見てみて下さいね。

Brooklyn Botanical Garden
900 Washington Avenue, Brooklyn, NY 11225
http://www.bbg.org/
Tuesday−Friday: 8 a.m. to 6 p.m.
Weekends and holidays:10 a.m. to 6 p.m.
Closed Monday (but open holiday Mondays)

十人十色

April 07 [Mon], 2008, 12:48
春が近づく3月末、長い冬が終焉に向かいNYは花々だけでなくアートシーンも活気づき始めます。先週末は世界のアートフェア(世界のギャラリーが大きな展示会場に集まりオススメのアーティストを紹介しながら作品の売買を行なう展示会)の中でも屈指のArmory Show等が開催されていました。木曜日から日曜日までの4日間、マンハッタンの様々な場所でArmory Showだけでなく数々の展示会が開催されていました。

私も週末の2日間Volta, Pulse, Scopeという3つの展示会を見て回ったのですが、それぞれの作り手の表現方法の十人十色ぶりに驚かされたり、思わず笑ってしまったり、何だこれ???と考えさせられたりと、作品との出会いを満喫した時間を過ごしました。

油彩、彫刻、インスタレーション、写真等表現方法もさることながら、各作家が考えるテーマやモノを見る着眼点の面白さ見る側の私は次はどんな作品があるのかとワクワクしながら鑑賞していました。
100点、いやそれ以上に作品を見た中でもこんなものも作品にしてしまうのか?またこんなものを絵描くんだ!とその面白さが記憶に残っている作品をご紹介します。



人気のアメカジブランド「Abercrombie&Fitch」の紙袋を持つ女性ばかりをシリーズで撮った作品。
この写真家はその他にもStarbucksのカップを持つ人達、North Faceのジャケットを着る人達、NYヤンキースのキャップを被った人達等、アメリカを象徴するアイコンを身につけた人々をシリーズで写真に収めていました。これだけ沢山の人が同じものを着たり買ったり、消費しているんだという当り前のようなことに改めて気づかされました。


一つ一つとても繊細に、緻密に描かれた水彩画。でもその絵描かれたモノをよく見てみると何とも滑稽でユニークな作品。



これから本格的に春がやってくるにつれ、NYではさまざまな屋内外のイベントが開催されるので、今からとても楽しみです。街に花が溢れ、色んなイベントに出会える楽しいNYの春を楽しみにみなさんも遊びに来てくださいネ。
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ブルッルリンにあるB&B The One Hundredのスタッフです。ワンハンドレッドの朝食時のおしゃべりのようにNYについて、アート、レストラン、ショップ、その他留学情報も含めて色々な雑談を書いていきたいと思います。
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