ざむ"い"ぃぃぃぃぃです

January 21 [Mon], 2008, 23:46
 マイナス9度、今日はこれぞNYの冬!という本格的な寒さです。
今朝ベーグルを買いに出たのですが、道ばたの水たまりや野外のありとあらゆる水分が凍り付いていました。
こんな街を歩く人はダウンコートに手袋、マフラー、帽子とおしゃれそっちのけで防寒用具一式をまとい雪ダルマ状態です。とはいっても、NYは日本と違い家の中に入ってしまうとセントラルヒーティングで暖房が完備されているので、室内はむしろ暑いくらいで暖かく快適に過ごせます。



NYに来てからよく思うのは、こっちの冷暖房はON/OFFしかないのか?!と思うくらい、夏はキンキンに冷えている冷房か暑いっ、冬は暑い程の暖房か寒いっと適温に調節する機能がないのかと思わされることが多いこと。(もちろん快適な温度の場所もありますが)日本人の私から見ると、暖房もさることながらこの国は
生活感や人の良さ食べ物の大きさだったり「中間、適度」という感覚が薄いなということに気づかされます。
その両極端ダイナミックさや極端さがこの街、ここに住む人達の面白さの醍醐味だとは思うのですが、もうちょっと中間があってもいいのになぁと思うこともしばしばです。w

 今週いっぱいは低気温が続くようなので、NYに来る予定のみなさんはどうか暖かいコートをお忘れなく。
(でも室内は暖かいので中は脱着可能なものを着ている方がいいかと思います。)

地元密着型美術館

January 09 [Wed], 2008, 3:20
 明けましておめでとうございます。(ご挨拶が遅くなってしまい、失礼しました!)
2008年も皆さんにたくさんの驚きと感動、そして素晴らしい出会いがある一年になりますように!

 驚きと言えば、先週末ブルックリン美術館へ毎月一回開催されているイベント1st Saturday Nightに行ってきたのですが、そこは楽しい驚きに溢れていました。ブルックリン美術館を訪れたのは今回初めてだったのですが、とても地元の人に優しいローカルフレンドリーな美術館で、地元の人に愛されている場所だなと感じました。この日は月に一度のイベントの日だったということもあるかと思うのですが、美術館はブルックリンに住む地元の人達で大変賑わっており、ダンスパーティーが行なわれていた会場は思い思いに踊りを楽しむ多くの人達の熱気に包まれていました。

常設展等を見るとMoMAやメトロポリタン美術館等のように配置に気を配っている感じはなく、どういう配列で並べたんだろうと素人目にも不思議に思うところもあるのですが、なぜかそれさえもご愛嬌だなと思えてしまいますし、作品の説明も専門用語等は用いられず日常の言葉で語られているいるので、とても分かりやすく、私たちや地元の人達と同じ目線に合わしてくれているところが、人々に愛される理由なのかなと感じました。

この美術館は私がこれまで行った美術館とまた一味違い、お客さんに愛され、お客さん自体がその空間にいることを楽しんでいる雰囲気が伝わってくるほんわかとした、肩肘張らず時間を過ごせる美術館で、私にとっては大のお気に入りの場所になりました。またぜひゆっくりと見にいきたいなと思っているのですが、みなさんももしNYに来た際、時間があれば大型美術館だけでなく、ローカルフレンドリーな雰囲気溢れるこの美術館にも足をのばしてみてはどうでしょうか?

Brooklyn Museum
200 Eastern Parkway, Brooklyn
http://www.brooklynmuseum.org/eascfa/
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ブルッルリンにあるB&B The One Hundredのスタッフです。ワンハンドレッドの朝食時のおしゃべりのようにNYについて、アート、レストラン、ショップ、その他留学情報も含めて色々な雑談を書いていきたいと思います。
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