悲恋@ 

July 24 [Tue], 2007, 23:37
『呂布様…逃げて…』

我が身は菫卓に蹂躙されつくし、死んだも同然―。


それならば―叶わぬ恋と知りつつ、愛した貴方をこの命捨てて守ります…。



父祖からの権力を振りかざし、散々の暴挙を繰り返した菫卓。
彼の軍が踏み荒らした村で、14歳の時、貂禅も踏み荒らされた―。野良仕事に出ていた父と兄を殺され、母は貂禅の目の前何人もの兵士に代わる代わる犯されたあげく、股の間に槍を突き入れられ惨殺された。
家の中へ入って来た兵士達は、恐怖に震える貂禅も代わる代わる犯した。破瓜の痛みを感じる間もなく、血にまみれた股間に突き刺さる肉棒―。母と同じ様に体を持ち上げられ、膣にたくさんの精液をぶちまけられた。
『…こいつ、きれいな顔してらぁ。』
一人の兵士は、下品な言葉で貂禅を罵りながら、髪をつかんで叫んだ。
『よっし、顔だぁ、顔にかけるべ!!』

貂禅の膣は血と精液にまみれ、また顔も精液まみれとなった。

経験した事のない恐怖に、貂禅は死んだ方がマシ…と舌を噛みきろうとした。が、見つかり、猿ぐつわをかまされてしまった。
『まぁだ死なせねぇぞ。お前、俺達の玩具だからなぁ!』

そう言った兵士は、また貂禅の小さな体を持ち上
げ、今度は尻の穴へいきなり肉棒を刺した―。

『…っつぅ…』

貂禅は痛みのあまり叫び声を上げるが、猿ぐつわのせいでくぐもった声しか出ない―。

『…へへっ、前はもうだうぶガバガバだからな…。…うっ、締まるなぁ…。』

すると、今度は前に違う兵士が回って来る。

『俺ぁ、前のが好きだ。』

そう言うと、前から貂禅を貫いた―。

前と後ろでひたすら腰を動かす兵士―。

『…うっ…はぁ…あん…っ…』
ぐちょぐちょの穴を肉棒でかき混ぜられ、貂禅はうめく。


『…るせぇ!!玩具は黙ってこれでもくわえとけ!』
さらに、口にも別の兵士の肉棒をくわえさせられ、穴と言う穴をふさがれた状態―。


まだ発育途中の小さな胸も、兵士達によって乱暴に揉みしだかれる。

肉棒に持ち上げられ、支えられている状態の貂禅…。

兵士達は、貂禅の小さな体を蹂躙しつくした。痛みと羞恥とで訳の分からなくなった貂禅の意識が、ついに途絶えた―。

出会い@ 

July 24 [Tue], 2007, 23:28
忘れる事はない…。

高校1年も終わりに近付いた真冬、成人式…あたしが秀樹と出会った日−。



あの日、彼と出会ったから今のあたしがここにいる。



この日、あたしは学校の友達クミとオールで遊んでいた。夜が明けて朝になっても目は冴えていて、まだまだ遊び足りない気分−。
そんな気分になったあたし達は、クミの彼氏を呼び出す事にした。クミの彼氏とは、あたしがバイトしていたマクドの先輩を通じて知り合った。

クミの彼氏もまだ起きていて、遊びに来る事になったοその時、クミが気を利かせたのか彼氏に言った。

「こっち2人やから、そっちも誰か連れて来て。」


その頃、まだあたしは誰かと付き合った事がなかった。クミの話とか、クラスメートの話を聞いていると楽しそうだったけど、あたしにはまだ早い…何となくそう思っていた。
しかし、どうやらクミの彼氏は誰かを連れて来る事になったらしく…。
彼を待つ間、あたし達はマクドで時間を潰した。


「イケさん(クミの彼氏)の先輩らしいよ!だから、チョット年上やなぁ。」

のん気にハンバーガーを頬張るクミ。あたしの心臓は、とてつもなくバクバクしてるのに…。

中学・高校と女子校な為男に対しての免疫ゼロ。なのに最近は変に意識してしまって、通学時のバスに同年代の男の子がいるだけで緊張するあたしが、一緒に遊ぶ事なんて出来るの?
そう思いながらも、ドキドキするのは『何か』を期待しているから−。

クミと話してるうちにどんな人が来るのか少しだけ楽しみになって来た。クミはその先輩の話だけは聞いた事が有るらしく、色々教えてくれた。


「イケさんのボクシングの先輩らしいで。年知らんケド…顔は格好イイみたい。とりあえずヤンチャなんやってぇ」
そう言って、クミは何がおかしいのか爆笑していた。

あたしは、その頃やたらヤンキー漫画に憧れていたから、ヤンチャは大歓迎だった。

悲恋A 

July 17 [Tue], 2007, 23:39
―絶望の淵に立った、あの時―。貴方にわずかでも救われた気がしたのです…。

あの、蹂躙の時から…我が身も心も貴方に捧げよう…そう誓う事で、汚れた身が綺麗になれる様な気がしたのです…。







『…ろ!………起きろ。』


ボロ布の様になった貂禅の体を、誰かが揺さ振った。

『お…母……?』


ぼやけて見える視界に映る悪鬼の様な男…。



『…ひっ…。』


どれぐらい気を失っていたか分からない―。ただ、忘れたい記憶だけは鮮明に蘇る。

そして、目の前の男に絶望と恐怖を覚えた。


『…ひぃっ』


突然、貂禅は自分を支えようとする男の手を振り払って噛み付いた。


あられもない姿で、髪の毛を振り乱し向かって来る、美しく悲しい少女―。


『鬼』と呼ばれ恐れられた、歴戦の強者―呂布。


彼は菫卓の用心棒として、義理の父子関係を結んでいた。
各国の群雄達が、菫卓の暴挙を見て見ぬふりをしていたのは、この菫卓を恐れたからだと言う―。



菫卓の悪い伝聞が流れてしまわない様に、踏み荒らしたこの村へ後始末…生き残りを始末しに来た。
―そして、唯一の生き残りである貂禅に出会ったのだった。



気絶している貂禅にとどめを刺そうとしたのだが、その、あまりに美しく白い身体と苦渋に満ちた顔に胸を打たれ、抱き上げたところを貂禅に噛み付かれてしまった。


『…離せ。』

小さな貂禅の身体を、いとも簡単に抱き上げて呂布は囁いた。


すると、貂禅は泣きながら―それでも呂布の瞳を見つめ叫んだ。


『…どう…せ…。…やるんならやれば!?あたしは、汚れた玩具だもん…。やって、あたし殺されるんだ…。…あはっ…あははっ。』


貂禅は笑った。


笑いしか出て来なかった―。


どうせ殺すなら…殺してからやれば良い…。


…今なら死ねる。



貂禅は、近くにあった木の切れ端を掴んだ…。





『呂布。』


貂禅の持つ、先の尖った木の切れ端が、あと少しで彼女の喉をつく―と言う瞬間。
目の前の男が誰かに呼ばれた―。



『…何をしておる?』


ガサッ―。




『…菫卓…殿!』


呂布の後から付いて来ていた、菫卓が現れたのだ。



『…おぉ、生き残りは始末したのか?』

でっぷり太った菫卓は、動き辛そうに貂禅の家へ入って来た。



そして、呂布の後ろで喉を突こうと構えている貂禅に目をやった―。


貂禅は、身体を洗う術もなく…。汚れた裸体を、2人の男の前に惜しげもなく曝け出して、固まっていた。
貂禅の心は『今、死ななければ、また犯されるんだ』
―それしかなかった―。



『………美しい!』


貂禅を見つめ、菫卓は興奮した。
菫卓は自分の権力を使い、各地から美しい娘をさらっては、無理やり自分に奉仕させていた。

だが、貂禅ほど若く美しい娘は見た事がなかった―。


―殺すには惜しい。わしの元で、もっと哀れな姿が見たい―。


そう考えた菫卓は、呂布に命じた。


つかつかと呂布に近づくと
『…娘は殺すな。わしの元へ…。』
そう言うと、菫卓は先に馬に乗り戻っていった。


残された呂布と貂禅―。



『…連れて行く。』

そう、呂布は貂禅に言い放った。


―どう…なるんだろう。

ついさっきまで―貧乏だったが、親兄弟に囲まれ普通の幸せな少女だった貂禅の人生は踏み躙られてしまった。


『…殺して!!』 

呂布に向かって叫ぶ。


―きっと…連れて行かれても…あたしは無茶苦茶にされるだけ。


『…殺せぇぇぇぇ!!!』
憎悪の念しかない瞳で呂布を見据え、貂禅は再び叫んだ。




呂布は、この幼気で美しい少女を、出来れば死なせたくなかった―。


そして、何より呂布は菫卓を憎んでいた。

―今はヘラヘラしているが…時が来たら、必ず俺のこの手で始末してやる―。


ならば、今―。この少女を安全な所へ連れて行ってやろう…。そして俺も…。



不思議だった―。なぜ戦いに明け暮れ、人間の持つ感情など、とうに忘れたはずだった自分が、なぜ…?
なぜ、こんなにもこの少女の事が気になるのだろう…。



しばらく呂布が考えている間に、貂禅はまたも木の破片をつかみ、自害しようとしていた―。



『…待て!』

呂布は少女に近づき、彼女から破片を奪うと、そっと…癒す様に口付けをした。


『…う…っ…。…いやぁぁぁぁぁ!!!』

襲われると思った貂禅は、呂布の腕の中で暴れまわったが、呂布の力の前では無に等しい。


『…待て。…落ち着けとは無理な話だが…俺の話を聞け。』

大男の呂布は、軽々と貂禅の体を抱き上げて言った。


『…死ぬのは後にしろ。敵を討ちたくないか?』




―予期せぬ言葉に、貂禅は目を見開き呂布を見つめた。


『ふっ。驚いた様だな…。俺は確かに菫卓の…身内だ。…だが、俺はあいつを憎んでいる。…俺の復讐に…付き合わないか?』


―信じられない―と貂禅は思った。


貂禅は呂布を精一杯睨み付けながら、首を振った。

しかし、呂布は意にかいさない。



『…信用出来ない…な?』
自嘲気味に笑うと
『だが…とりあえずお前はここから連れて行く―。早く行かねば、菫卓が戻って来る。』
そう言って貂禅の家を出ると、嫌がる貂禅に上着をかぶせると馬に乗せ、体を縛り付けた。

『暴れまわると危険だ。…それから…死なれては困るからな。』
そう言うと、猿轡をかませた。

貂禅を無理やり乗せた馬上で、呂布は自分の話をした。


そして、長い時間馬でひたすら走り続けた。



悲恋B 

July 15 [Sun], 2007, 23:40
夜が明ける頃―。

林の中で呂布は馬を止め、貂禅に言った。

『少し休憩だ。』



馬から降りた貂禅は、いきなり泣き出した―。

呂布は、どうして良いか分からず、ただ貂禅を抱き締めた。 


ひとしきり泣いた後、貂禅は全てを受け入れた様な顔で、一言つぶやいた。



『―貴方を…信じます。』

苦しみに満ちた貂禅の言葉に、呂布は全てを受け入れ言った。




『…俺は…お前を守ってやりたい…。それだけだ。』


















空気が動いた―。

まずい!
呂布は飛び起きた。

慣れない事をした疲れ…だろうか。呂布に珍しく寝込んでしまった。

…それとも…ある意味呂布の全てを一瞬で奪った、愛しい少女のせいか?


そこまで考えて、ふと呂布は思った―。

少女…確か《貂禅》と言った―おびえる少女を腕の中に入れて寝たはずだ―。

…いない…!!



…菫卓か?…いや、この俺の赤兎馬に追い付くはずがない―。では…土地の男か―。



『…楽しんだか?』


ふいに、後ろから声をかけられた―。


『息子と女を取り合うのも…なかなか乙なもんじゃのう。ふふっ…あっはっはっは。』



『…菫卓…っ!!』


―なぜだ?…なぜ…。

『お前もだいぶ、あの娘にはご執心の様に見えたからな。あの後、すぐ追っ手を付けさしたぞ。赤兔馬も犬には適うまい…。ふぁーっはっはっは!』


そう、菫卓は呂布の様子が常にない物と感じ、貂禅の家を出た後すぐさま追っ手を放ったのだ…。


『…貂…禅は?』



『…安心せぃ!一足先にわしの屋敷へ向かっておる。…だが!もう、お前には譲らんぞ。あれは、わしの玩具だ。』


『く…そっ…』

呂布は貂禅の身を思いやった。

―守ると…言ったのに…。

―菫卓は俺の本心を見抜いたか…。 


呂布は貂禅の身を何より案じ、そして自らの計を菫卓が悟ったかと恐れた。
…まだ…早すぎる…。


菫卓は、何やら顔をしかめている呂布に、勘違いし言った。


『残念だったな。じゃが、わしのお気に入り…ほれ、寵林なら好きにして良いぞ!』

―どうやら、呂布の本心は案じていないらしい…。


しかし、菫卓はとんでもない事を言い出した。


『だがな、まだ戻って来るな。…あの娘を、良い女に調教してやる。お前に、邪魔をされては困るからな…珪州へ行けぇい!あそこにわしに歯向かうバカがおる。征伐が終わった暁には、あの娘をお前に味わわせてやるではないか。ひゃっはっはっは…。』

そして、菫卓は半強制的に呂布に自軍を預けると、珪州に向かわせ自分は屋敷へ戻った―。


残された呂布は、自分の無力さを呪う。

菫卓に反乱を―。
願う。
―だが…。
貂禅を守ると誓ったのに…。

あまりに時期尚早過ぎるのだ。
闇雲に反乱を起こしても無駄死にするだけ―それを嫌と言うほど呂布は知っている。


菫卓の権力は―もう少ししたら弱まるはず―。
反乱は、その時でないといけない。


あの様子では、菫卓は貂禅を手放すまい。

不甲斐ない男ですまない―。



呂布は心中、貂禅に謝り珪州へ向かう―。



どうか―どうか、俺を信じていてくれ…。


悲恋C 

July 13 [Fri], 2007, 23:41
『…嫌ぁぁぁぁぁ!!』

『…黙らせろ。』


裸にされ、縛られ、天井から吊される貂禅―。
白く細い手足は、大の字に大きく開かれ、それぞれが柱に縛り付けられている。

叫ぶ事でわずかな抵抗を示したが、猿轡をかませられた貂禅は、それでも嫌々と首を振る―。


『嫌がるお前も美しいが…これでも耐えられるかな?』

ニヤニヤといやらしい笑みを浮かべ、菫卓は薬を手にした。



大きく開かれた貂禅の股間へ薬を塗りたくる―。


『…むっ……ふっ……んっっ…。』


わずかに動く頭を左右に振り、抵抗を示す貂禅―。



しかし、数分後―。

貂禅は、体が熱くなり自分が自分でなくなる様な感覚を覚えた。


股間がうずうずする―。
乳首が、触れられてもいないのにピンと立っている。



…あぁ…あたしは…牝…。

ぐちゃぐちゃに…されたい…。


貂禅の股間からは、愛液がしたたり落ちる―。



『…どうだ?…もっと気持ち良くして欲しいか…?』


菫卓が貂禅に塗った薬は、理性を破壊するほど強力な媚薬だった―。



薬は的確に貂禅の理性を破壊し、ただの性処理人形としてしまった―。



『…んっ…。』


菫卓は限界まで立った貂禅の乳首を指ではじいた。


『…可愛いのぉ…。』



我慢出来なくなった菫卓は貂禅をおろし、手足は縛ったまま、我が一物を口に突っ込んだ。


『…いかせろ。』

その間に、菫卓が集めた兵士達が貂禅の体を触りだした。


『…んっ……。…あんっ…はぁ……。』

薬で敏感になった身体は、あまりの快感にすぐ反応してしまう。貂禅の愛液は溢れだし、兵士達の手や顔にかかった。


『…貂禅は、男にめちゃくちゃにされるのが好きなんじゃ。…お前らにやられるところを見たい。…やれ。』


菫卓は兵士達へ、褒美だと貂禅を渡した。

菫卓に集められた兵士達は貂禅の身体を、なめ回し、自らの肉棒を突き立てた―。


けものの様な姿勢で口、膣、そして尻―。


村で犯された時と同様、穴と言う穴すべてを肉棒でふさがれた貂禅は、しかし村の時とは違い、えも言われぬ快感に溺れていた―。



『はぁぁぁん…っ…。』


2つの穴の薄い壁をはさんでこすれ合う肉棒…。口もふさがれ、快感の逃げ場がない―。乳首に触れられるだけで、達してしまう。




何度達しただろう?

50人を超える男に、貂禅は代わる代わる犯された。


ぐったりする間もなく男達が出入りし、その度に身体は快感を求め男を迎え入れる―。


精液も、口、膣、尻全てに吐き出され、また顔にもかけられた―。



饗宴が終わる頃、貂禅の身体は精液まみれであった―。


しかし、菫卓の卑猥な行為はとどまる事を知らなかった―。



貂禅は、菫卓の屋敷で飼われる性奴隷となった―。




裸で女中代わりの仕事をやらされる。そして、男が通りかかると、その度に犯された―。



1日、数十人の男達に犯された貂禅は、それでも菫卓に薬漬けにされ逃げる意思を失っていた―。





しかし―。



菫卓は飽きっぽい性格だった―。



貂禅の奴隷生活が1月ほどになった頃―。


ついに、普通に犯す事に飽きて来た菫卓は、貂禅をさらなる奴隷にする事にした。



それは…貂禅の手足を切断し、だるま女にしてしまう―と言う事だった―。
P R
プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:M.S
  • アイコン画像 性別:男性
  • アイコン画像 誕生日:1980年2月13日
  • アイコン画像 血液型:B型
  • アイコン画像 現住所:大阪府
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