高速スライダー号ツアーに参加してきた〜2018/6/1-3〜

July 19 [Thu], 2018, 22:15
「高速スライダー号応援バスツアー〜下道では低速ですが何か〜」

富山サンダーバーズの伊藤智仁監督が、何と元巨人の篠塚さんをお呼びして、富山で雪辱を期すという!
伝説の、「あの」金沢の再現を富山で……
しかもツアー参加者は、グラウンドレベルで見られるという。
しかも夜には智さん直々に接待してくれるという。


何つうことを考えるんだ。
行きたいに決まってるじゃないか。
でも6月は札幌に行くことに決めちゃってる。
どうしよう。

試合だけでも見に行きたい。6/2の土曜日帰りで何とかなる。

と思っていたのだけど。
夜行バスも予約しちゃったんだけど。

「スワらしい時間」で企画をしたカトケンさんが色々と話しておられるのを聞いて。「今週いっぱい大丈夫です!」というのを聞いて。
いや、そこまで行きたいなら行くべきだ。
そこまで行きたい私が行かずにどうする。
という切実な思いに駆られる。

経済的には不可能じゃない。
不在が続くことに関しては、家族の了解さえあれば…(ここで言う家族とは留守居の息子たちのこと)
(息子たちはまぁご飯とお金さえ置いていけば文句は言わないので、これはもう自分が決めるだけなのだけど)

ツアー申し込みボタンをぽちっとした。
自分で申し込んだバスもキャンセルした。

「スワらしい時間」の番組Pも申し込んだらしいから、まぁ知り合いが一人もいないわけじゃない。どっちにしても現地に智さんはいる…
というわけで。参加してきまして。「高速スライダー号」
申し込んだはいいけど最少催行人数に達してなかったらどうしようと思った。
カトケンさんから「大丈夫ですよ!」とコメントがあったので安心はしてたけど。
結局数は少なくて18名だったのだけど。

6/1深夜の鍛冶橋。
まず知人のイラストレーターさん夫妻に遭遇(笑)
番組Pもいるし…朝までお見かけはしなかったけど、爆睡されてた知人ライターさんと知人編集さん(笑)
そして智さん関係の行動だだかぶりの智ファン知人さん…18名なのに知人率高かったw

乗り込んだバスは4列スタンダードだったので恐れをなしていたけど、人数の少なさのおかげでバスは収容人数少なめ。席も前後がゆったり。足を伸ばせるくらい。そして1名参加の人は2席使えたので余裕があった。
次回があるなら人数は増えた方がいいけど、バスはスタンダードではきつくなるので考えて欲しいところ。
まぁこのバスで昼間も移動するなら3列独立は難しいかな?
ツイートもしたけど、乗り込んだ席にヤクルトが置いてある(笑)

お通しか!と思ったけど、後でウィラーのスタッフさんの音頭で乾杯しました
ウィラーのスタッフさん2人いたけど、結構しっかり考えてくれたようで、後で話したら色んな話に乗ってくれたし、進行も良かった。
(現地まではカトケンさんはいらっしゃらず)

メッセージビデオも公開されました。

智さんからと、選手何人かから。
誰だかよく分からなかったけど、噛んじゃってやり直す選手可愛すぎか

まぁ行く道しっかり寝たとは言い難いけど、着いてからスパに行けるのはいいね。
以前行った時にネットで見たら、早朝に着いた場合はスパに行くといいと書いてあって、へーと思ってたんだけど、徒歩で移動するには少し遠かったので見送ってた。
ただ仮眠するには少し時間が短くて、ゆっくり風呂入ってご飯食べてたら仮眠までは時間なかった。
横になって体休めはしたけど。
朝ごはんはツアー客にはサービスで昆布締めのお刺身が付いてた。
富山らしいものを、という配慮だそう。


ここから球場へ。

到着前にくじ引きもあります。
高速スライダー号ツアーの参加者は、抽選で伊藤智vs篠塚対決の外野を守れる!
すごい!そこにいたいなぁああ!とも思ったけど、でもやっぱ正面から見たいな?とも思い。
私は「ギャオスのスライダー」が当たったのだけど、もちろん外れで(笑)当たりには「高速スライダー(ライト)」とかそういう書き方してあったらしいです。
でも当たったのが動画撮って送らなきゃならない番組Pだったり、取材も兼ねてる職業ライターさんだったり(笑)したので、まぁその辺はよしなに。

天気も良い。
以前は出店も少なく人もいなかった県営富山球場、この日はふるさと祭り的な何かで。
遊ぶところもあるし!人が結構来ている!

中に入るとサンダーバーズが練習していて、智さんの姿も見える。

投手のピッチング練習も見られて。
智さんがツアー一行を出迎える。

チーム広報さんやNHKのカメラなんぞもいるのですけど。
何故かたまべヱもいるんだな…。たまべヱと智さんの絡みなんてレアだな…。



外野で少し投げる練習もしている智さん。それだけでも感無量ですわ…。


いったん外へ出て、自由時間。
この間に篠塚さんはもういらしていて、サイン会が始まる。
せっかくなので(多分二度とないので)サインの列に。

一人ひとり丁寧にサインをして下さっている篠塚さんに「書きにくくて申し訳ないんですけど…」と高速スライダーツアーのミニタオルの裏を差し出す。ツアーの思い出と対決の記念にね。
「書きにくいんだよね〜これ」と笑った篠塚さんは、しっかり押さえて丁寧に書いてくださいました。
すいませんでした。ありがとうございます。

その頃智さんも外に出てきていて、智さんにもサイン列が出来ていたのだけど。
せっかくなのでそこにも並ぶ。
番組Pも一緒に並んでいたのだけど、1個のボールに篠塚さんと智さんと両方のサイン入れてもらうとかすごいわ!それやったら良かったわ!
智さん自ら「それ俺も欲しいわ」って言ってたし(笑)すごい価値がある…
私は「並ばなくていいのに。後で会えるでしょ」って言われながら一緒に写真を撮って頂きました
だって連れがいないとなかなか一緒の写真撮れないし。後で会うっても交流会はユニフォームじゃないし。
白のグラコンがかっこいいんだもん。

さて、ご飯になるものは外で買えるんだけど。あまりお腹も空いてなくて簡単なものだけ。
お時間になりまして、またグラウンドの中に。
スコアボードに当時のメンバーと9回表までのスコアが書いてあるのが…滾るわぁ

そして試合前の対決。
お二人の紹介があり…。もう一人一緒に並ぶ。
「誰ですか?」と智さんにツッコまれたその方は、当時その球場でボールボーイをしていた方。
ホームランを打った篠塚さんのバット引きをした方でした。
この日はネクストで見守って下さるそうで。

いよいよ智さんがマウンドに。

間にネットもなく遮るものなく、この姿が見られるという幸運と幸福。

以前投げる姿は見ているけど。
バッピのマウンドに立ってはいたけど。
こうしてユニフォームを着て、バッターと対する姿は。
増して、25年前にテレビで見た対決を、こうして直で見られるなんて。


対決は、1-2からの空振りがファール判定になり、5球目を綺麗にレフト前に運ばれたけど。
本人は4球目で三振だと主張してたけど。
あそこで綺麗に打てるところが篠塚だし、「来年もまた」と言ってたので良しかな。
3分ほどの対決でしたけど、見応えがありましたよ。


さて。富山サンダーバーズvs信濃グランセローズの試合。
両先発は乾真大投手(元日ハム&巨人)vs北方悠誠投手(元横浜DeNA)という元NPB対決。

いやもう、ツアー客はまんまヤクルトファンだからね(笑)富山のチームカラーが緑なのですんなり応援に入れそう。
チームカラーが赤の信濃には負けられないっすわ。
乾投手はさすがのピッチングで7回8安打1失点13奪三振。
北方投手も150km/hを連発。レベルの高い試合。
でも富山はしっかり点取ってた。
ゴロの間に1点、とかバッテリーエラーとかもあったけど、マクシーの3ランは豪快だったし。
結果は7-2で富山の勝利!
ヒーローインタビューは乾さんとマクシー。

広報のお姉さん、もうあちこち飛び回ってるわしっかり撮影してすぐさまツイートしたり、動画をインスタにアップしたり忙しいんだけど、ヒロインもやってんだよね!ほんと精力的ですごい。尊敬する。

この日の観客は前回590人程度だった日よりは入ってるなーという感じだったけど、1000人はいってないかな、と「800人くらいじゃね?」って言ってたら791人だった(笑)
ニアピン!戸田より県営富山の人数の方が見て分かるようになったという(笑)

さて、実はこの時、バスが出る時間というのが決まってて、試合がもし長引いてたら最後まで見られないということになっていた。
途中までは楽勝ムードだったけど、攻撃が長引いたり継投で手間取ったりしてちょっと怪しく。
でもまぁ勝っていたおかげで、9回表を終えてヒロインまで見られた。良かった良かった。
応援団の皆さんに見送られてバスは出発。

で、ホテルに行くのかと思いきや…。
行くのは高岡のスパ。
ここでは風呂に入るわけではなく、宴会のみ。
夜行バスにコンセントなかったから、まる一日電気供給してないんですけどね…。大容量モバイルバッテリー大活躍だわ。
でもギリギリだったわ。

宴会場に通され、席は適当に。
料理も運ばれてくる。
で、同じテーブルの斜め前に空席が一つあるのだけど。

「ここ監督になりました」

って言われてファッってなったよね
ええ、私でもそんなお傍近くに侍ったことなどないし(言い方)
えええ。でも私きっとまた富山来るし滅多に会えない人に譲った方がいいんじゃないかなーーとか。
後で席替えすればいいかな?
とりあえずお話はしてみたい(「会話」は成立したことはありますが…話はそんなに)。

でまぁ、室内ながらたまべヱとライティーも来てるんですが。


進行して下さるのは47都道府県の富山県担当芸人「フィッシュアンドチップス」さん。
智さんなんか「どうもどうもーー」って感じで芸人みたいに登場するし…。関西人やな…。
先に聞いておこうと思って「写真とか動画はOKですか?」って訊いたら「動画はダメ。何も言えなくなるから(笑)」ってことで。わかりました言いたい放題するってことですね(笑)
写真はOKなので「#高速スライダー号」のタグつけてツイートしてくださいと。

選手は故障中の2名、河本光平キャプテンと背の高い海老原一佳選手。
あらかじめ質問したいことなども書いていたので、そこから監督や選手に質問コーナーも。
富山で気に入ったもの、なんてのもあって、智さんは「白エビ」が気に入ったそう。あと氷見行った時に食べた氷見うどん。
負けたくないチームとか、他チームの監督についてのあれこれ…。理由が意外過ぎたよ(笑)
時々ガキっぽい智さんでした(これはオフレコ)。
BCLを盛り上げるにはどうしたらいいか?観客を増やすにはどうしたらいいか?
これは色々考えても実践してもいるようで。でもアイディアを色々出して欲しいと。
こちらも色々考えてしまうところ。まだまだ至らない面もたくさんあるBCLだけど、その分色々自分たちで変えていける可能性もあるわけで。ファンとしても知恵の出しどころだなと思う。
また追々考えてアイディア出していきたい。

歓談は楽しくて。
選手のお二人にもご挨拶して、ちゃんと選手覚えてまた応援に来ます、って約束した。
富山出身の選手ってほぼいないから、やっぱり選手も雪には驚いたみたい。

あと抽選会もありまして…

智監督の実使用ユニとか!!!!!シャツとか!!!
それは欲しいよーーーーーーーー
当たりませんけどね知ってた…
席ごとに番号が割り振られてるんだけど、それの当たり番号を選手名(年代は色々)で発表するのも即座に反応するのもコアな団体さんだね…


この後やっとこホテルに到着…。長かった…。
高岡の駅の傍で、ホテルはもちろんルートイン。ルートインBCLだからね〜。
とりあえず一旦シャワー浴びて支度して二次会に繰り出す。
飲み屋で軽く食べて飲んで。楽しく過ごしました〜。白エビ!美味しかった。


翌日は富山観光。
雨晴海岸はとても綺麗で。
踏切を列車が通るのが可愛くてねぇ。(鉄ちゃんが騒いでましたけど)

天気も良かったし。
智さん曰く富山で2日続けて晴れるのは珍しい、ってことらしいけど。私前来た時も晴れてたしなぁ。
2日目もNHKが撮影してました。
さりげなく撮れ高などを気にしつつ気にしないようにぶらぶらと遊んでました。
お土産も色々買ったしね。楽しかったです。

最後にバスの中で智さんからのメッセージも公開されました。
それが「篠塚に勝ったバージョン」と「負けたバージョン」両方撮影されていて(笑)両方出しちゃうのがまたすごいよね〜。
とにかくも「またやりたい」という気持ちを智さんもカトケンさんも持っているのは確か。


またやって頂きたいです。
改善点は改善して頂いて。


後で関連記事見たら、オールドファンの「中高年が集まった」みたいに書かれていて、ちょっとそれはないんじゃないのーとか思ったんだよね。自分はともかく若い夫婦もいたし、お母さんとお嬢さんでお嬢さんは現役時代を知らないけど84ユニを着ているというような親子さんもいらしたし。
まぁおおむねいい記事だったんですけどね。
NHKの番組は富山ローカルだったわけで、録画は出来なかったけどチラ見はした。

ちなみにこのツアーの直後に元ヤクルト&楽天の榎本葵選手の入団が発表されてびっくり!
河本キャプテンも試合に復帰し、海老原選手も復帰し。
これはもうまた応援しに行くしかなかろう!という新たな決意も生まれたのでした…
古田さんとの逆バッテリーイベントはさすがに6月にやらんで!って感じで行けなかったけど。

智監督からはまだまだ面白い企画が出てきそうだな〜〜と思ってます。

富山GRNサンダーバーズ応援してきた 〜2018/5/12県営富山〜

June 01 [Fri], 2018, 22:50
伊藤智仁監督の就任した富山GRNサンダーバーズ。


さっそく後援会に入会したところ、ホーム入場チケット引換券が8枚(+早期入会特典2枚)ついてきまして。
行くだけならもっとビジターで近場があるんだろうけど…(西地区でも信濃とか多分近い)。
出来るだけホームに行かねば、という使命感。

一昨年は福島ホープスの後援会に所属して、熊谷の試合とあづまの試合に行ったことがありまして。
BCも楽しいな、という感想。地域密着してるから、何かと地方色豊かで。地元の人が頑張ってて。
食べ物も色々地方色があって、盛り上がりは結構あったなぁという印象。

さて、今回は富山。

先に高速スライダーツアーが発表されてしまったけど、それはちょっと参加できないかなぁと思って。
でも試合には行きたい。6/2はまず試合に行こうと決め、それ以前にも一度行っておこうと計画。
で、ホームチケットあるんだからホームでないといけない。
ヤクルトが神宮でない週を選んで5/12に計画。

新幹線で行けば多分余裕で日帰りできるんだけど、少しは節約しようかなぁとバスを検索。
金曜夜でもまぁまぁ安い(火・水あたりならもっと安い)。そんなに前じゃなかったから3列はなかったけど4列ゆったりで結構良さそうなのを取れた。
大宮までバイクで行ってバス乗って帰りは新幹線で大宮で降りてバイクで帰るという感じで。
これくらいなら年間10回は無理でも5回くらい行けるかな〜〜。

富山駅着は5時半くらい。
ちょっと出だしで前に使ったバイク駐輪場が使えずビル脇のになって料金心配だけど。
バスは良かった。ちょっと足がつかえるくらいで、シートも良かったしリクライニングも普通の後ろに倒れるのじゃなくて電動スライドだった。コンソールパネルがあって映画やゲームなんてコンテンツもあり。充電も出来る。
間にカーテンもあってちゃんとしてたな。
熟睡は出来なくても8時間乗ってればある程度は寝られてるはず。

着いてから駅で顔洗ったりしてちょっと腹ごしらえ。
富山駅は新幹線が開業した時に新しくなったのかな?とても綺麗。
でも富山駅にサンダーバーズがこれっぽっちもないのはちょっと寂しいかなぁ。
通路にちょっとだけあったけど。
うどん食べようかなぁと思ったけど米が食べたくて蕎麦屋にあったます寿司とぶり寿司を。
で、ぶらぶらと城址公園の方へ。まぁ城址のご多聞に漏れず…。城跡だわな。綺麗だけどな。
公園内に何か所かカラスの捕獲ケージがあって…そんなにカラス多いのかな…。カラスホイホイとでもいうような、入れるけど出られない構造。中に入ったカラスが結構いてバタバタしてて、何だか朝の公園にそぐわなくて気分が沈んだ…。有害って人間にとってだけだし。増えたの人間のせいなのにね。

さて、歩いてるうちにちょっと時間もたち、とはいえまだ早いから吉野家行って朝定食を食べる。
人がほとんどいないから、ゆっくり食べてちょっとうとうとしたりもして。
適当なところで駅まで行って路面電車に。ほんと路線が色々あるのでややこしいけど、駅構内から出るのとすぐ外の駅から乗るのと一緒の路線らしくて。ただ一緒のところに環状線とかも来るのでちょっと注意が必要。
大学前行きに乗って、大学前駅まで。
出ると目の前に球場が見える。これだーー。富山県営球場。
「大学」とは富山大学だった。すぐ隣。

着いたのは8時半くらいで、まだ全然人がいないかなぁと思ったら、設営のスタッフがもう来てテントを張っている。
のみならず選手もお手伝いしたり、外へ買い物に出たりしてる。
で、それを見てたら球場内から出てきて休憩している智さんの姿が!!
あ、と気付いたらあっちも気付いて手を振ってくれて(何せほかにファンが1人くらいしかいない)
だーーっと駆け寄ってしばしお話が出来たーーー。早く来て良かった。

どうやって来たとかいつ着いたとかいつ帰るとか。
そんな話だったんだけど、「独立シート?」とか「寝られました?」「それでいくら?」「テレビついてるの?」とかやたらバスの話に食いつく智さん(笑)
まぁバスツアーがあるから気になったんでしょうね。「バスだとみんな敬遠する」と言ってたし。人が集まらないとツアーは出来ないからって気にしてた。
テント立てたりとか選手たちが設営してるのを見ながら、西武に入ることが決まったヒースの話を「ヒース手伝ってて偉いでしょー」って言ってたりとか、チームの話。去年1年野球をしてなかった選手すらいるんだとか。
雪がどんなだったとか。滋賀に成本さんが就任した話とか。
そんな話をしてから「行ってきます〜ごゆっくり」と、練習に入って行く智さんを見送る。

サインもらうつもりだったのとか忘れてたし、写真も全然撮ってなかった。
嬉しくて頭に浮かばなかったなー。

ホームチームは練習なんだけど、それは開場前なので見られない。
横の出入り口からちょっと見えるから、そこから見てた。
試合開始は13時。開場は11時半。
時間は随分あるので、練習覗いたり(でも練習着だと選手全然分からないし)ぶらぶら歩いたり少年野球見たり、芝生にシート敷いて寝っ転がってうとうとしたり。

そうするうちにテントやキッチンカーは準備できてきた。
後援会でもらった引換券をチケットにし、BCLガイドを買う。
キッチンカーはハンバーガーだかサンドイッチだかくらいしかなくて、暑かったのでアイスは欲しいなと思ったけど後にして(結局忘れた)、飲み物も高かったので、外のコンビニに買いに行く(大学の前にコンビニがある)。
で、歩いてて思ったけど、神宮行ってたらその辺ユニフォームで歩くの普通だけど、県営富山の周辺をユニフォームとキャップで歩いてたの私だけだわ!(笑)選手すらユニで外歩いてないわ。ちょっと気になったけどまぁいいよね。
こういうところでは郷土色のある食べ物がいいなぁと思っても売ってない。
顔出しパネルもあったけど写真撮らなかった(背番号46の選手だった。キャプテンか)
グッズは…迷彩のTシャツは結構欲しい気はするんだけど…グッズ代に回す金を遠征費に充てるわ(涙)
とりあえずユニフォームとキャップは持ってるからよいでしょ。

こういうところを見ると、福島の方がずっと色々郷土と結びついて盛り上げようとしてるなぁ…と思った。
それはガンちゃんの頑張りもあるだろうなぁ。

この日はヤングドライとのコラボデーで、ヤングドライって何だ?ビールか?って思ったら、クリーニング会社みたい(北陸最大手らしいで)。浄水器も扱っていて、のぼりやテントで紹介してる。
こんなとこで浄水器の契約する人いるのか?って思ったけど、コラボは大事なんだよな。
福島もそうだったけど、試合の時のファールボール、これスポンサーから観客に贈られる。
ファールが飛ぶと「ファールボールにご注意下さい。本日のファールボールはヤングドライの提供により…」ってアナウンスがあるのよね。だから多分スポンサーついてなかったら、全部回収しなきゃならんのだろう。
スポンサーからの企画でサインボールのプレゼントとかもあった。当たらなかったけど。

席は一応三塁側に取ってみた。一塁側ベンチが見たかったので。
でもシートノックで見たところ、監督の定位置は端っこみたいで内野席からだとよく見えない。

まぁ別に常に監督ロックオンてなわけでもないので適当に見ようと。
三塁側に滋賀の応援も。ドンドン太鼓叩く人やら声張り上げる人もいる。
一塁側応援は結構にぎやかにやってたな。

試合前にはチアのチアティーズから応援練習の指導が。
タオルを持って右へ左へ上げて下ろす、みたいなやつで振り回すのもあり。
タオル買ってないけどな。

チームタオルはあるけど選手タオルはないみたい。福島はあったけど(あづま行った時は貴くんタオル売り切れだった)
(追記:6/2には選手と監督のマフラータオルがありました。前もあったのかな。まだおばちゃんがしまい込んでる時に見たのかも。BCLガイドですら入ってるとこ探してたし)

滋賀の監督は「青い稲妻」松本匡史さん。こうして見ると智さんの腕の長さがよく分かる…。

選手が出て行く時には
「5…4…3…2…1……Thunderbirds are go!!」
っていうカウントダウンで飛び出す(笑)一定以上の歳の人は受けるよね私は見てなかったけど。

始球式はヤングドライの社長さん。
そういえばライティーがいなかったな…。土曜でも休みの日があるのかしら。

試合の先発は湯浅投手。

これは知ってる。バレンタインにあげたい選手1位だった(笑)←智さんは2位だった。
聖光学院から今年入ったばかり。まだ18歳。
のっけから失点してしまって、3回4失点くらいで降りたんだったかな。
あとから試合経過とか成績とかなかなかたどれないからやっぱ少しは記録しとかないと…。
継投は小刻みで、シーソーゲーム。
取られて追いついて取られて追いついて。
4-4から2点取って勝ち越し!9回表を抑えれば勝ち、というところで3失点するという劇場ぶり。
でも9回裏に3点取ってサヨナラ勝ち。

3時間42分という激闘でした。暑かったけど楽しかったー。

試合が終わってヒーローインタビュー。2ラン打ったマクシー選手とサヨナラの長尾選手。

お立ち台が結構ちゃんとしてるー。スポンサーからの賞品もあるし。
勝って良かったー。
観客は495人と出てるな。
どの程度数えてるのかな。後援会はチケット引き換えてるから入ってるだろうけど。
未就学児は無料だから入らないのかな。
スポンサー招待もあるはず…。

終わって外で選手がお出迎えしてくれるのはお約束。
まだ顔覚えてなくてごめんなさいーー。
そして監督がお出迎えに来てなくて、普通に出入り口から出てくるのかも分からないから、うろうろしながら付近で待つ。
なかなか出てこなくて選手も中入るし。チアは帰るし。
滋賀の方で成本さんの姿も見たかったけどそっちは行かずに待ってた。

で、智さんが着替えて出てくる頃には待ってるファンもほんの少しになってて(笑)
…まぁ地元だとこんなもんかしら?むしろビジターの方が人来るかもね。栃木では100人くらいにサイン書いてたらしいし。
で、ユニフォームの背中に背番号代わりのサインを書いて頂きました。
ほんとはもっと番号をでかく書いて頂こうと思ったのですけどね。

「今日帰るんですか?」という智さんに「はい。また来月ー!」と言ってお見送りしました。


試合後はまだ明るくて余裕があるし、新幹線は結構本数あるのは調べてあって。
バスの時間見てそのまま歩き出す。
富山駅までは30分ほど。荷物重くもないし、歩けるかなと。迷うような道でもないし。
眺めもいいんだよね。アルプスはちょっとくすんでるから、きっと秋とかもっと綺麗なんだろうなぁ。

朝のうちに目星つけておいた駅そばの店で軽くお寿司食べる。
まぁもっといい店はあるんだろうけど、一人だし。少食なんであんまあれもこれも食べられないんだよね。

お土産も駅で。今回職場にも言ってないので(笑)家の分と数人分だけ。

新幹線は途中の駅だから指定席。
土曜の夜の東京行きなんてそう混んでもいない。
大宮からバイクなので飲めないのが何だけど。
カメラからSDをスマホに移して写真の見直しなどしつつうとうと過ごす。
大宮まであっという間だなぁ。
…そして案の定バイク駐車代が結構な金額になったのでやっぱバイクじゃない方がいいかなぁ。

ちょっと暑くて逃げ場もなかったけど色々楽しかった。
智さん以外知ってる人もない富山ですけど、選手はぼちぼち覚えたい。
次に行く時はもっと楽しみます。

(で、ギリギリで高速スライダーツアーも申し込んでしまった…)

2018浦添キャンプ振り返り 〜キャンプイン当日〜

April 29 [Sun], 2018, 23:55
2018浦添キャンプ振り返り備忘録。

さて、2/1のキャンプイン当日。
お友達がゆいレールの駅まで迎えに来てくれるというのでもう大感謝!!
ゆいレールも乗ってみたかったし。
牧志から首里までだけど、これ伸びたら便利なのかなー。まだまだ沖縄の地理分からないけど。
牧志駅に行きながら、近くにウィークリーマンションもマックスバリュもあるし少し長くいるのもいいかも、とか夢想した(笑)
少し長くいられるならレンタバイクなんかもいいよなーと思う。

首里駅で拾ってもらって、一路浦添市役所へ。
この辺りは地元のお友達強い!
出やすい駐車場所、出る時の動線まで確保(笑)

外で待ってると結構涼しいのよね。
報道陣も多いし、市役所の人たちもユニフォーム(古い燕パワーとか)着て出てくる。
結構待ってからバスが来て、監督や選手コーチスタッフが出てくる。

セレモニーはそんなに長い時間でもなく。
でも、とにかく久しぶりのユニフォーム姿なので!!
(まぁ自主トレの野球教室はあったにせよ)
感無量でした…


そして、選手たちはまたバスに乗って浦添球場へ移動。


我々もバスを見送ってから車へ急ぎ、バスよりも早く(笑)浦添球場に到着。

球場でバスから降りる選手たちを迎えるのでした〜。
こういう入りから見られるというのは初めてだし。
人も思ったより少ない。

で、荷物置いて集合する前に、うぐさんが通る時に「うぐさん誕生日おめでとう!」と言えました〜。
一緒にいた方たちも「おめでとうございます!」って一緒に言ってくださったのでイタイ人にならずに済んだ(笑)

市役所から来るから普通よりは遅い開始のはずだし、初日だし時間も少ないのかな…と思いきや。
まるでそんなことはなく。
初日からメニューはぎっしり。

まずのっけから12分間走。投手も野手も。

それぞれに目標記録が与えられ、「11月の記録より上がってないのはあり得ないから!」と宮本コーチの檄が飛んでた。

「言うとくけど俺が設定したんとちゃうからな!!」

投手は樹理くんがトップ。さすが秋季キャンプでもダントツだったみたいだしね。
投手が走る間にくつろぐココちゃん。

野手では晃大朗が一人だけ目標記録が長すぎ(笑)

仁王立ちして気合い入れるはずだよね〜。

走りながら周回遅れも作ってたくらいで。
目標をクリアしない人はペナルティがあったはずだから、多分みんなクリアしたんだろうな。


その後に投手はキャッチボールから始めていく。
野手はベースランニング。ここからもう「声出せ!」が始まる。
先頭を行くのはキャプテンのむーちょ。

サブキャプテン的な位置でしんがりに西浦くん。
西浦くんはとにかく何かと声がすごく出てた。
その後キャッチボール、ペッパー、守備練習。

室内でカーテンを引いてのサインプレーも初日から。
投内連係と、外野では外野の守備練習。


球場内で投内連係をしばらく練習すると、その後野手陣は延々とノック。投手陣はブルペン。

ノックを終えた捕手陣はそのままブルペンに走っていく。
一度に7人の投手がブルペンに入る光景は壮観圧巻だった…。
中でも樹理くんが「まだ投げてる」と思うほど長く、100球超えて投げてた。

野手陣がランチに入ったのは既に14:00過ぎ。
終わりを待てないからここしかなくて、「これからランチですか?」と確認してうぐさんにプレゼント渡した。
「そうです」って言ったその時にはもう声嗄れてたよーー。
ランチ時間も30分ほど。
「ランチ打撃」という設定があって、ハタケやココはここで先に打撃練習を。
みんなと一緒に打撃ローテーションには入らないベテラン調整組。後で青木さんもここに入ってた。
その後は地獄の打撃ローテーション。
秋季キャンプよりも人数が多い分パートも多く、以前にはなかったパートもある。
何種類ものティーとケージでのバッティング以外にバント専用のケージがあったり、振ると音のする短い棒を持っての空振りスイングも(テニス用だと後で記事になってるのを見た)。


ティーでゴムを腰に着けて引っ張られながらやっていたりもしてる。

スカウトや編成の方々が来てるんだけど、宮本くんめっちゃ見られてた(笑)
河田コーチの走塁練習も初日から熱が入ってて楽しい。
新人も表情は固かったものの、必死について行ってた。

バッティングは長いので、途中でブルペンも見に行って、ブルキャまではけるのを待ってから小山田さんにも差し入れを。今年はバレンタインにいないからね。その分も。
そこまでしてようやく自分もご飯。
久々、売店の沖縄そばを。
ちょっと肌寒くて温かいものがちょうどいい。
ついでに今年は階段も登ってみた〜!


そしてバッティングが続く中、えむくんがユニ姿になってブルペンへ。
え、投げるの??とブルペン側に回り込んで写真を撮る。
初めて見た111でのピッチング。軽くだけど。楽しそうに。
なんかもうそれだけでも嬉しかった。

私は夜の飛行機だったので最後まではいられなかったけど、まだまだ練習は続く…。特守や特打、ウェートや室内の素振りや…。

空港まではまたお友達が送ってくれてほんとに助かったぁーー大好き
途中空港に行くまでも行ってからも、「まだ特守やってる」「まだ室内終わらない」などと友達から情報が入り、結局初日の練習が全員終わったのは20:30ほどという壮絶なキャンプインでした。
濃かったぁ…。
お土産は空港で買って済ませた。
売店で買い物をして、ポーク玉子食べながら缶チューハイ飲みながら写真を見てツイートしたり。
フライトはやっぱり少し遅れたけど、車だから大丈夫ーー。

と言いつつ、ガソリン警告灯点いてて空港近くには夜やってるところがなくて、真夜中にスタンド探し回ってヒヤヒヤしたという終わり方。
前はカート抱えて歩いて帰ったからそれよりはいいな(苦笑)


とにかくキャンプはいいな!という2日間でした。
活気もあって楽しい!面白い!濃い!
元気良かったし初手からきつそうだけどみんな笑顔も見えてたし。厳しくてもギスギスした感じとかコーチと選手の距離が開くとかそういうことはなさそうに思えたな。
メニューがぎっしりでサインもらえる暇なんてないけど、それでもかまわないくらい。
来年は前日からで3泊くらいしたいなぁ…。

2018浦添キャンプ振り返り 〜キャンプイン前日〜

April 20 [Fri], 2018, 8:00
今更だけど、これも自分用に記録しておきたいので、書いとく。
今年の浦添キャンプ。

昨年、一昨年と公式ツアーでキャンプデビューをしたものの、やはり時間に制限のあるツアーはそろそろ窮屈になってきた。お友達もいるし、見たいところをゆっくり見たいし。
なので今年はツアーを卒業。
で、いつ行くかなんだけど…。

うぐさんの誕生日にうぐさんのいるところに。

というのは去年から決めてた。
(乙女ですね、って言われたけど野球乙女だし!みんな考えるよねー)
あと浦添協力会の懇親会。去年写真送ってもらって、雰囲気いいなーーお話できるのいいなー、って思ってて。
なのでこれは出ようと。今回は事前の入会が必要だったので、入会もしておいた。

1/31は浦添。
で、2/1の誕生日は、もしうぐさんが西都になってたら西都に飛ぶつもりでいたけど、無事に浦添組だったー。
後は浦添2回行くか?西都も行くか?
迷ったけど今年はW受験で試験はあるし半端なく物入り。自重すると決意。

で、沖縄組のお友達と連絡取りながら計画。
朝の飛行機で沖縄入りしたら、空港まで迎えに来てくれるというから感激。
荷物どうしようかなと思ってたし、那覇と浦添の間が意外と微妙に距離あるのよね。
荷物持ってそのまま球場入りできるというのはありがたい。
誰がいるだろう…とは思ったけど。でも去年も前乗りの選手がいたし、きっといくらかでも自主練は見られるんじゃないかなと踏んで。

勢い込んで朝早い飛行機にしたけど、如何せん最寄り駅を出る電車のない時間(笑)
なので車で羽田に行くことにした。1泊の料金なら往復の電車代とそう変わらない。万一帰りの便が遅くなっても大丈夫だし。以前車で迎えに行ったこともあるし大丈夫だろ。
東京と沖縄の寒暖差で行きの服装どうしようかと思ったけど、車だったら防寒具もそんなに要らないし。


さて、1/31当日。
朝の空港行きはスムーズ。駐車場も空いてた。

フライトもスムーズ。

那覇空港。自主トレぶり(笑)のお友達ちゃんが迎えに来てくれる。
移動する車の中もしゃべりまくり。お互いテンション上がりまくってるーーー(笑)
そりゃね。待ちに待ったキャンプイン前日。気分は大晦日のカウントダウン。
波の上宮の傍も通ったので手を合わせた。ちょうど淳司さんやむーちょが行ってるはず。

浦添球場も久しぶりーーー。
前日はというかキャンプツアー期間以外初めて。
まだ店とかそんなに準備してないんだなぁ。
駐車場に車停めて、そこから見渡し、人のいるところをチェーーック!陸上競技場には人がいる。

行ってみたらうぐさんとこーたろーおっくんたちいるし。慎吾さん走ってる〜〜。

しばらくそちら見たり球場の方行ったり。
投手陣も結構来てる。
新人くんたちも来てる。

新人たちは初めてで勝手分からないし、自主トレなので他のみんなはいちいち指示してくれないから、行動の動線分からなくてちょっとうろつきがちなのが可愛い♪

ギャラリーも少ない。

今までツアーで連休の混んでる時にしか来たことなかったから、室内前で人がいないとか初めてーー。
球場が中に入れなくて入口のところから見える範囲になっちゃうけど、それでも行き来したり中でキャッチボールしてるのを見てるだけでも楽しい。

あー沖縄ー浦添ー野球ー♪って感じ。


つば九郎神社もまだ準備中。
選手の写真のぼりも準備中。

グッズショップは前日なのに人いなかった…ゆっくりだなぁ。



前日なのに樹理くんはブルペン入ってるし。
並々ならぬ熱意が見てとれる。

自主トレだから上がるのは早くて、みんなそれぞれがタクシーに乗り込むのを見守る。

私服だしかっこいいなぁーー。取材もにこやか。

仲良しさんたちで笑顔多いなぁーーってほっこり。

その後夜の交流会までは少し時間があって、通りがかったブルーシールのお店で軽食とアイス食べた♪

いつも新人が来るお店。ひろーい。

さて、荷物を持ったまま交流会の会場であるホテルへ。
時間まで結構あるから少し休憩がてら駄弁る。
会ったことなかったフォロワーさんや初めて会う方々も。
別人くんとも合流。
お話するの初めてだけど、思った通りのすごい好青年ですなぁーー。
女性ばかりの中に放り込まれて大変だったと思うけども。すごく楽しかったす。

入場は後ろの方だったけど、まぁそんなにテーブル自体は重要じゃないし。
入って一応テーブル定めて。前の方は選手のテーブルになってる。
飲み物を準備して待つ。
あんま喉通らないけどねぇ。

選手入場。
この浦添協力会の懇親会の何がいいって、とにかく選手だけじゃなく監督コーチ、スタッフさんまで一緒だってところ。
後ろの方から小山田さん来るしー
江村くんも。
いやー普段室内で見ることないから、選手余計にガタイよく見えるよね。


浦添協力会なので浦添市長とかてだこレディとかいて挨拶とか乾杯とかは普通に。

食事の間はフリー。サイン以外は写真もお話するのもOK。
自分の食事より選手が食べるとこがまた楽しいよねー。若い選手はガンガン行くし。

人気の選手はひっきりなしに話しかけられて写真撮って大変だけど。
外国人選手ももちろんみんないて、通訳さんも一緒で、しかもびっきーが同じテーブルで英語で話してるのが印象的だったな。さすがびきさん。
うぐさんは前の方で、外野手が集まってるテーブルの方。結構食べてた

割と時間があったので、お話は結構できた。

誕生日は当日祝いたかったのでプレゼントは持ってきてなかったけど。
落ち着かなくて若干聞くこと失敗もしたけど。
ほんとなら友達に聞きたいこと聞いておいて質問したかったけど。あーでもうぐさんとこれだけ話せる機会ないもんなぁ。

ほか、アリゾナ組に話したくて、寺島くんと梅ちゃんに。写真撮らせてもらってちょこっと。

梅ちゃんアリゾナ「もっといたかったですか?」って訊いたら「いや、充分です」って言ってたの可愛かった
お友達向けに岩橋くんのお写真撮らせて頂いたり。近ちゃんに訊いてみたかったことを訊いたり(答えが独特すぎた…近ちゃんは近ちゃんだった(笑))

慎吾さんにお願いしたり。
小山田さんや新田さんにも挨拶。
いざってなるとテンパって何話していいか分からなくなるよね
江村くんは哲人の傍につくお仕事中だったので、声はかけられなかった。

フリータイム終わると、選手による抽選会。
それが一通り終わると、選手が退場してから、てだこレディによる抽選会もあって、結構な確率でサインが当たる。
私は慎吾当たったしぐっち当たった別人くんもめっちゃ嬉しそう♪


楽しかったなー。
すごく濃かった


交流会終わってから、お友達が那覇まで車で送ってくれることに。
無事にホテルまで到着してチェックイン。
ツインでも料金変わらなかったのでツインにしたけど、エキストラが出ててベッド3つ(爆)

1泊なのにどれに寝ようって迷うわ(笑)
そして1泊なので、行きたかったお店にすぐ行った。
去年行ってすごく気に入ったボールパークというお店。そこに行くためにそのすぐ近くにホテルも取ったので。

お腹空いてないのがなんだけど、お土産も持ってきたので行ってみる。
平日だからか?他にお客がいなくて。奥さんもいないしパパさんももう帰った後だった。
ご飯は少しでいいのでお酒をお願いしてみる。
ビールは飲まないので、去年も飲んでたさくらんぼのお酒を。

そしたら他のお客さんがやってきて。それが地元の方と一緒のニセッキーさんと富士川球児さんで。
「良かったら一緒に飲みませんか」って誘われて一緒に(笑)

まぁ何か色々楽しかったです。
ユニ着て写真撮ったりなぁ。
富士川さんは本物と同じ身長なんだって。グラサンすると似てるわー。
ニセッキーさんも野球はやってたのでガタイいい。

皆さん翌日帰るって言うとびっくりするわ。始まるところなのに!って。

まぁ私にとってはその日に意味があったからね。


すぐ近くだったので、日付変わる頃にホテルに歩いて帰ってお休みなさいー。



前日いいなー前日。
人少ないし。選手はいっぱいいるし。交流会あるし。

来年も前日から行きたいねぇ。

文春野球ウィンターリーグを振り返る

March 26 [Mon], 2018, 23:20
プロ野球は開幕間近。
文春野球もペナントレース開幕が間近となってきました。

3/21の文春野球イベントでは、新チームの陣容が発表されてきてワクワク♪

真中さんや智さんの話が読める!(多分長谷川さんが聞き書き?)
それぞれのチームも手ごわそうで楽しそう〜〜。

ペナントレースは気楽に読者として楽しみます。
応援も頑張ります。

イベントでは、久々に村瀬コミッショナーや文春野球オンラインの編集長さんともお会いできて。
ヤクルトチームに入るんじゃないかと思ってた、と両氏がおっしゃるものの

無理です。
これっぽっちも思ってませんでした。


いやー。私ヒット取れる文書けませんもの。
長谷川さん勝ちに行くって思ってたし。
あんなゴリゴリ勝ちに行ってるチームにお呼ばれするなんて少しも。全く。

フレッシュのMVPは本当にたまたまですからねーー。
でもその分、ウィンターリーグは思う存分書かせて頂きました。

アワードの時に「ウィンターリーグやりますよ」と聞くまでは、1年後のフレッシュに備えるつもりだったんですけど。ウィンターリーグといっても、公募なんだと思ってましたわ。
気楽に構えていたら、12/1から1/31までの期間にやりますよ!と告知と参加要請が来まして。
12/1からって言ってるのに寸前で(文春野球あるある)。
実際にはペナントレース参加のライター様方、フレッシュに出た方々、その他様々なジャンルの方にオファーをして、という多様な顔ぶれが参加していました。
フレッシュの面々に関しては、何作出してもいいが、まず1作に集中して欲しいということ、ボツもあり得るということが言われてました。

チームを公言すべしと言われて最初に「戸田スワローズ」にしちゃったんだけど、いざ幕開いてみたら色々になりましたがねーー。
題材を選ぶに当たって、村瀬さんにはだーーっといくつもテーマを羅列して「こんなもんでどうでしょう」と見て頂いたのですが、「どれでも大丈夫。楽しみです」と言われました。
そこでまず書いたのが「鳥」モチーフのもの。タテさんと燕です。
「戸田球場に舞い降りた1羽の燕 それを手に乗せたのは館山昌平だった」

フレッシュの時は結果が良すぎて、次がハードル高いなぁと思っていたのですけど。
何もトップでいようとすることはないなぁと気付きました。競争ではあるけど、他の人が勝ったっていい。
勝負は結果。自分は書きたいものを書けばいい。
ウィンターリーグは武者修行の場なのだし、と気楽にいきました。
自分の趣味と趣味を引き寄せて、野球と鳥。書いててめちゃ楽しかったです。

さて、ここらで智さんの富山監督就任があり、長谷川さんとのトークイベントで富山就任について語るのを聞かせて頂く機会がありました。
それを聞いたら、どうしても智さんが書きたくなってしまい。
ただ、長谷川さんのイベントでしたから、長谷川さんが文春に書かれる可能性もあり、一応お伺いを立ててからにしました。結果GOサインを頂けたので、GO。
「伊藤智仁は何故「BCリーグの監督」就任を選んだのか」

福島ホープスを見ていた時、BCLがどんなものか、少しは分かった気がしたから。
智さんだけに、yahooトップから見た人は多かったんだろうなぁと推測。関連記事が私の他の記事じゃなくて長谷川さんの記事になってたりして(笑)
ちなみにタイトルを考えるのは編集さん。それそれ!っていうこともありますが「それ?」って場合もあります。
この場合は「うん、コラムっぽい」と思いましたねーー。中を見て「なーんだ」って思われてる可能性もあるなと。

それから、アジアウィンターリーグを見ていたことと、今年も戦力外通告とトライアウトを通して何人もの選手を見送ったことから、書いたのが島くんと竹下のこと。
「ヤクルト元ドラ1左腕・竹下真吾に見る“制球難”のゆくえ」

最初竹下のことだけ書くつもりだったのが、島くんが気になり過ぎて二人を。
一人を書くより内容的にも広がりは出る。
普通なら隣に置かれることのない人を一緒に書くことが出来るって不思議なもんです。

12月はその3本を書きました。
普通ならウィンターリーグ終われば野球も終わりで、自主トレ追いかけるくらいしかすることないのに、この冬は頭の中が野球でいっぱいで楽しかったなぁーー。

1月に入ってから書いたのは、ナミさん。
「愛された男・今浪隆博の『勝負強さ』を受け継ぐために必要なこと」

ナミさんの「勝負強さ」について、色々考察してみました。でもやっぱりその理由や意図や何を積み重ねてきたかは、本人にしか分からないんだろうなぁ。
勝負強さを持った選手は、今後絶対に出てくると思うのです。それがうぐさんなら最高。
この記事のタイトルは「それそれ!」の方です。

続いて松山自主トレあたりから考えていた捕手陣のこと。
「高卒2年目・古賀優大に注目 ヤクルト捕手勢力図」

第三の捕手争いが過熱すると見てましたが、現実は予想外にも第二捕手の争いに…。
誰が出てくるのか全く分からない展開になってきました。
捕手ファンの方々は気が気じゃないでしょう。私も色々ね、うん…。でもワクワクもしてる。
古賀くんは去年から見ててもほんとに期待されてるのが分かる。素質も分かるだけに大きく育って欲しいと思ってます。

ここでもう1月も終わりに近づいてたのですが、振り返るとさりげなく好きな選手(監督スタッフ)来てるじゃん?と思ったりもしまして。
最初小山田さんから始まり、智さん、うぐさん、もーくんも…。
そしたら最後はどうしても奎二くんで!と決めて。
「『左のライアン』から『高橋奎二』へ 二軍のアイドルでは終われない」

折しもフォーム変更で、重要なターニングポイントになる選手。
ということで思い切り書きました。今の時点では満足。
まぁでもタイトルはちょっと変えたかった。でも「左のライアン」も「高橋奎二」もごく一部の人にしか分からない小さな言葉になってしまう、と言われたんですよね。
仕方ない。これはもう、「高橋奎二」といえば皆が知っているというぐらいに活躍してもらうしかないでしょう。
アリゾナ組、今はみんな二軍になってしまってるけど、まだまだこれからです。


文春野球では西澤千央さんが独自世界を展開していたこともあり、どうもウィンターリーグに投稿される作品も、独自の世界に走ってしまうものが多く見られたらしいです。でもそんな路線に突っ走ってもそうそう面白くなるわけがない。
編集さんは「ブログじゃないので」「自分を抑えて」と言ってました。
フレッシュの時は一般公募だったし、思い出話も自分語りもアリでしたが、ウィンターリーグでは「ニュースサイトに載せるコラムを」「文春野球を知らない人でも読める内容を」「客観的に」ということを求められました。
実際ボツになることもあったようですね。私は全部載せて頂きましたが…。

ウィンターリーグはまぁ編集側も攻めてましたね。
色々なジャンルの方も書いていて、イラストレーターさんがヒゲやストッキングについて語ったり、貧困カープ女子の話があったりして注目されました。グルメもあったりとかね。野球コラムの裾野は確実に広がったでしょう。
西澤さんも一度だけの登板でしたがすごいヒット数でしたし。
自分的にも「もっと個性を出さないといけないのでは?」と思ったこともあります。
でも、編集長とのやりとりの中で、自分の武器や持ち味というものを話したりもしたので。
「武器は多く見ていること」「自分しか見ていなかったことを書けば、それだけで自分だけしか書けない文になる」
だから自分の路線を間違うことはなかったです。
そういう風に認めて下さる方々がいるということが、何よりの励みでした。

最終結果は6本書いて全体の3位。
すごく頑張ったなーーと思いました。
投手も野手も捕手もコーチも幅広く書けたしね。

えのきどさんがアワードの時におっしゃった「とにかく書いて!書けば書く程上手くなるから!」という言葉も励みになりました。
上手くなったかどうかは分からないけど、少しは変わってきたかな?と思います。


普段はブログ以外だと主にTwitterで書いてます。
140文字の世界です。
でもこの中でいかに書きたいことを収めるか、時には落ちを付けたりとか、工夫して書いてます。
それに慣れてると、2000文字で書く時に、おおあれも書けるこれも書ける!たくさん書けて嬉しいなぁーと思うんですよね。
Twitterも文を書く訓練になってるかもしれません。
昔同人小説書いてたのも役立ってるかもなぁ。
「これだ!」って表現を思いつくとすごくすっきりします。あれこれずっと考え続けている時も楽しい。
最後の着地点が思わぬところだったりするのも面白い。
仕事になって「書かなきゃならない」ってなったらこうはいかないんでしょうけどね。

ともあれ、好きな野球で好きな文を書けて、それに対価を頂けるという夢のようなお仕事でした。
以前友人の鳥の本にまるごと一冊分の挿絵を描かせて頂いたことがありますが、それに匹敵するぐらい、幸せな幸せなお仕事でした。

さて、ペナントレース開幕しますが。
「またやりますからね、フレッシュ」と言われました。
またやるなら応募したいですねーー。
今度はちょっと違う趣向もあるかな?
ネタを探しておかないと。

今年はヤクルトが色々と話題を提供していることですし。
楽しみにしていきましょうーー。

例えば君が投げるだけで

March 14 [Wed], 2018, 23:15
早いうちに書いておこうと思う。えむくんのこと。
多分、そのうちこういうことを思わなくなって、いるのが当たり前になってしまうんだろうな。
それも幸せな事だと思うけど、少しだけ振り返ってから、あらためてお帰りを言おう。


昔はテレビを見るだけで、滅多に神宮も行かなかったから。

江村将也という投手を見たのもテレビでのことだった。

ルーキーイヤーの。
最初に印象に残ったのは、やはりあの試合だったのだけど。

2013年4月23日。
開幕してそれほど間もない、広島戦のその日。

でも、印象に残ったのは死球ではなく、その後のこと。
1-1で同点の8回表、二死1、2塁からの死球で満塁になっていた。

乱闘というか、もみ合いになり、広島の古沢コーチが退場となり。
荒木投手コーチがマウンドで江村くんに何事か言い聞かせ、それに何度かはい、と頷く姿。
警告試合の不穏な空気で、メンタルは滅茶苦茶だったと思うのに。

続くルイスを三振に斬って取った。

その時、そのルーキーを心から称賛したんだよ。

その回無得点で抑えたおかげで勝ち越して、プロ入り初勝利も手にした。


でもきっと、その結果がまた余計に広島ファンの反感を買ったのかもしれない、とは思う。






今まで事細かに振り返って見ることはしなかったんだけど、このたびその動画を見返して色々思った。
手首を押さえた前田さんに、一番に駆け寄ったのは石井琢朗コーチだった。
ベンチにいた小川監督。
揉み合いを止めに行ってた慎也さん。
あの場にいた人たちが、また神宮に集まってくるとは…。これも縁だろうか。

ああ、あの頃の平日広島戦って神宮空いてるなぁ。

ライトがココちゃんじゃなかったら、あのファール捕れてたかもねぇ。
そしたらスリーアウトで運命はまるっきり違ったのかも。

冗談のように思ってみた。



あの時マウンドに詰め寄ろうとした形相は今でもはっきり覚えてるから、きっと江村くんの目にもはっきり焼き付いてるだろう。

それだけは、消せないことだけど。

それでも、振り返ることはできて、気付かなかったことに気付くことも出来る。
そのまま立ち止まっているわけじゃない。


前田さんとのその後のやりとりは何度か記事になっていて、どれも涙なくしては読めなかった。
許してくれたこと、何かと気遣ってくれること。
やるべきことをやれ、と、叱咤してくれること。

前田さんはでっかいよね。ありがたいね。
スポーツの何たるか、トップアスリートの何たるかを示してくれる。
前田さんがずっと尊敬するヒーローでいてくれたから、江村くんも精一杯頑張れたんだろうと思う。



智さんの金沢も肩の故障もそうだけど、「あの時のあれをなかったことにしたい」とは願わない。
仮にもしそうなったら、今のその人はいなくなっちゃうわけだから。
今ここでこうしているその人は、「あの時のあれ」とその後の時間を積み重ねてきた人。
たくさん積み重ねた上で笑ってここにいてくれる人だから、余計大事なんだと思う。



毎年期待はするものの、テレビを見てるだけ、二軍の試合すらチェックしない人間には、その年以降の江村くんは、なかなか一軍に上がってこないなぁ、という感じで。
故障したことも、手術したことも、はっきりと実感はなかった。

調子上がれば帰ってくるって思ってたから。その年戦力外になるなんて思ってなかったから。
その時はすごくショックだった。

優勝した後、初めて一人で戸田の練習を見に行った時…そこで見たのが、最初で最後に生で見たスワローズ43の江村くんだった。
戦力外になった後だったけど、その時はユニフォームを着ていたなぁ。

石井弘寿コーチが見守ってた。
スマホ変える前の写真でバックアップしてなかったから、結局自分のツイートから引っ張ってきた。

えむくん貴くんの出るトライアウトが気になって草薙に行きたくて、でも仕事で行けなかった。
速報を見て一喜一憂してた(うぐはライバル視してた)。
NPBトライアウトの後のMLBトライアウト、パドレスとの話もまとまればって期待してたけどまとまらず。

福島に行くって決まって。
初戦の熊谷には見に行った。

プロに入って中継ぎ登板しかなかったのに、先発で。それでも内容は結構良かったので。
きっとやっていけると思った。
でも試合終わって出てきた時は表情堅かったから、本人としては出来は良くなかったのかな…。


あずまに行った時は、登板はなかったけど。
会えないと思ってたら、最後の挨拶にはいたので、こそっと写真撮らせてもらったりもして。
(すいません断りもなく撮りましたが気付いてこっち向いてくれた図)

言葉すら交わしはしなかったけど。

ずっと好きな投手だったよ。
いつでも心のどこかで気に掛けてた。


2016年には頻繁に戸田に行き始めていて、初めて見る選手がたくさんいた。
ずっとリハビリばかりだった中元くんの手には、江村くんのグラブがあった。
伯和ビクトリーズの補強選手になった時から知ってたのかな。広島だし。仲良かったんだよね。


いなくなった人のこと。いなくなってしまう人のこと。
すごく思い入れて気に掛けるようになったのは、貴くんや江村くんからだ。
中元くんも、怪我が治らないままいなくなって。もう会えなくなった。

中元くんは、今もあのグラブを持ってるのかな…。

甲子園のトライアウト。
江村くんの現役最後になったマウンドは聖地で。
その時は現地にいて、選手たち一人ひとりを残らず見た。
トライアウトからNPBに戻ることは、本当に難しいことだとその頃には分かってた。




投手コーチになった時、まだやれるんじゃないの、兼任しないのって思った一方、よく頑張った、ほんとにお疲れ様でした、と心から労いたかった。


そのまま指導者としてやっていくのかなと思ってたから、帰ってくるって聞いた時にはほんとに嬉しかったよ。

帰ってきたいって思ってたんだね。スワローズを好きでいてくれたんだね。
プロでの現役は4年。スワローズにいたのはたった3年なのに。
これからずっといてくれるといいなぁ。
ずっと見てたいなぁ。


戸田や浦添で見たバッピ兼広報の江村くんは、落ち着いて余裕があって、ファンへの対応やバッピの仕事もスムーズで、きっとコーチやってた経験が生きたんだろうなと思ってた。木谷くんの最初の頃は固かったもんなぁ。
独立リーグのコーチなんて、スタッフ少ないから何でもやるだろうし。
それに表情が明るくて。
あんな顔は福島の頃してなかった気がする。
今よりずっと張りつめてたんだろうな。
環境も厳しかったし、背中に責任を背負ってたりもしたんだろうな…。

今は解放されたんだろうか?


浦添でのキャンプ初日。「111」のユニを着て、戻って来てから初めてスワローズユニで投げるところを見たので。

ブルペンに勢い込んで行って写真撮ってたら笑われて。
それも吹き出されたんだよね。
そこ食いついて撮ってたの、私だけだったからかな。柵にカメラくっつけて撮るから変だったかなぁ。
でも投球練習終えて、バッピしに行く時。
こっちを振り返って目が合って、にこって笑ってくれたから。
思い込みじゃなくて、これは完全にこっちにくれた笑顔だったから。

まったく…何でそんなことしてくれるのか。
ほんとに涙出たじゃん。


こんな姿、こんなこと、4か月前までは思いもしなかったね。


TLに流れてくるえむくんはカメラ目線だったり笑顔だったりVサインしてたり、随分とフレンドリー。
以前に近くで見たことなかったし、実際どんな人なのかも知らないけど。
どうもカメラセンサーも「あざとい」のも前からみたい、だね。

でも、時に緩くもふざけても見える中に、一本芯が通ってる、そんなところも見えるし。

きっと知らなかったえむくんをたくさん知っていける。
これからも、何かと楽しませてもらえそう。
そんな明るい気持ちで会いに行ける。


おかえり、えむくん。
帰ってきてくれてありがとう。


また、投げる姿見せてくれて、ありがとう。
笑顔でいてくれることが嬉しい。
笑顔が見られて、嬉しい。


えむくん、これからもずっと応援してるよ。



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松山組自主トレ2018A

March 12 [Mon], 2018, 23:40
松山2日目。

1泊だから起きれば荷物まとめるので慌ただしいけど。
まぁ慣れたもので、朝風呂も入るし余裕こいてパッキングして早めに荷物持って出る。

適当に市電乗ったら松山市駅行きだったので、市駅から歩いて松山駅へ。
途中済美高校の前通れたので良し。

交通量の多い交差点にあったのがちょっと意外。もっと田舎にあると思ってた(自転車で時間かけて通ってたから。遠いのは球技場なのね)。

松山駅でまたコインロッカーに荷物預ける。
コンビニで買い物。
朝と昼ぐらいは食べられるものを。

この日は自主トレは休みだけど、地元の野球教室。
「フジ」っていうからフジサンケイかと思ったら、地元企業の「フジ」ってグループだそうで。

スーパーとか色々あるらしい。創業50周年記念のイベントです。
ちゃんとヤクルトスワローズの名を冠していて、選手もユニフォーム姿。去年のファン感以来のユニフォーム姿が嬉しくて仕方ない。

河端龍ちゃんもお仕事しに来ています。


まず子どもたちと記念写真。
それが終わるとランニングから。

先に立ってランニングする初々しい「古賀先生」がかなりのツボ
その間にお兄さんたちは上着を着に行きます。
古賀くんの上着は晃大朗が届けてあげました。

ランニングの後は、ベースランニング。ホームから一塁へ、駆け抜ける。
それからキャッチボール。
むーちょが元気にお手本見せる。


廣岡くんは見事に寒そう〜〜。哲人も常に寒そう。

内外野に別れて指導するも、外野手少ないので晃大朗、うぐさん、荒木くんで外野。

内野ノックは哲人がやってたから、子供たちも良かったよねーー。

マイク持って指示する時の慎吾さんが関西弁になるのが何とも言えず好きです。
持ち回りなのでしょう。マイクでしゃべるのは順番で廣岡くんも少ししゃべってた。哲人も打撃のポイント3つ挙げて指導してた。
でもやっぱ谷内くんと慎吾が似合ってるなぁなどと。

バッティングではみんながトスを上げてティーを打たせてた。
お手本いくかな?と思ったらやっぱりお手本やらされる晃大朗

連続ティーが秋季キャンプ並の過酷さ加減(笑)
それを正確にトス上げるむーちょさんのどSさ加減(笑)
終いには子供がちょっとやった後の箱の残り全部のボールやらされて。
「自分今日休みなんすけど!」「むーさんむーさん!!」と叫びながら。
自分で自分に「諦めんな!!」と叱咤しながら完遂。
それをニヤニヤしながら見てるお兄さんたちがまた可愛かったねーーーーー。

あとロングティーがあって。
晃大朗がまたやらされて。見事ホームランを打って。
ラストを締めるのに誰か…というところで、子どもたちからは「山田コール」が起こる。
けども、指名は廣岡くん。

何度もトライして…けど柵越えはならず。
「軟式は難しい!」と言ってた。
戻ってきたうぐさんが「C球は難しいんだよ。晃大朗がすごいよ」と言ってた。

それからみんなで抽選会。

サインバットやサインボールなど、それぞれの選手がくじを引いて抽選。
当たった子の親がスタンドで大喜びするなど(笑)
他にもフジの商品券が当たったり、ヤクルト商品などのお持ち帰りがあり。
結構早い時間に終了〜〜。

選手のお見送りをして、その後は少し時間があったので、お友達と車でお出かけをして。
駅まで送ってもらってからはまだ時間があったので、じゃこ天うどん食べたり、城までロープウェイに乗ってみたり、ゆっくり歩いたり。


松山4回目にして初の観光でした
桜の頃も綺麗だろうなぁ。
いよかんソフトは食べそこねたので、また行かなくては!


早めに空港行ったけど、早い便には変えられないチケットだったので、余った時間で買い物したり、後はお酒飲んで半分寝ながら写真をスマホに入れてアップしてみたり。


今年は松山の試合は平日だし来られないけど。
今度また必ず。
次は権現温泉のお湯も入ってみたい!

松山組自主トレ2018@

March 08 [Thu], 2018, 23:50
今更だけど、自分の備忘録代わりなので、さらっと振り返りを。


今年の松山自主トレ見学は、土日の1泊で。
2018/1/13-14しか週末がないので必然的にそこ。
木曜弾丸も考えたけど、1/11は報道が入るとのことで、その日は室内のエントランスに入れないしきついの分かってるからパス。
14は休みという情報もあったけど、去年の休みにはやちこたあたり練習してたしな…と期待。

去年は報道入った日にうぐさんいなかったので温泉写真にもいなかったのよねーー。
今年は愛媛県人会の野球教室はその辺でなかったので、いるよねと思ったらいてくれてよかった。
思いの外笑顔で写真に収まっていた(笑)

とりあえず土曜の朝に松山へ飛ぶ。
毎度お馴染み松山駅のコインロッカーに荷物預けて、コンビニで食料調達して球場へ。
去年みたいな雪の寒さではなかったけど、やっぱり寒いことは寒い。
でも見栄えを切り捨てて防寒に走ったので、まぁまぁ大丈夫ーー。

今年はこの日以前も松山が寒くて、自主トレはほとんど外に出てない日も多かったのね。
球場でアップができず、室内だけで…ということも聞いてたので、ちょっと寂しい。

着いてからお友達と会って、エントランス入ってみたけど、既に人はたくさんいるし、見られる場所もないので外に回る。窓の外からカメラ構える怪しい人になり続けた…(笑)
まぁね、他にもそういう人はたくさんいるしね。


今年の自主トレは、慎吾、哲人、荒木くん、谷内くん、うぐさん、むーちょ、晃大朗、廣岡くんに、古賀くんが加わった。
(後日訊いたらむーちょに誘われたとのこと)これはなかなかすごいなと思う。
それから続けての参加になる北條くん、清水くん。寺内くんは見なかった。
今年は女子選手の参加はなし。

いやほんと…せめて窓を綺麗に拭きたい(涙)

柔軟や走ってのアップ。キャッチボール…。
この日球場では少年野球の岩村杯をやってたこともあり、球場は使わなさそう(以前は外野だけ使わせてもらってたとも聞いたけど)。
室内だけで終わるのかな…と思いきや。

室内から選手いなくなって、ランチかなと思ったら人がマドンナに流れていて。
何かやってるの?と思って見に行ったら…ノックやってる!!

いつもと動線が違うらしくて、ベテランウォッチャー(笑)も右往左往してたけど、スタンドも開いててラッキー。
あーーやっぱ野外で見られるっていいなぁ。
ノックも賑やかで。
ショート付近とサード付近に別れてやってて。慎吾も元気そうで。

この後はアメリカンノック。
「難しい!」って言いながら福川さんがノックしてたけど。もうファールにはなるわショートするわ。
大変そうだったけど捕る方も失敗すると終わらないから大変(笑)
ライトから走りながらレフトで捕り、レフトから走りながらライトで捕る。それの繰り返しなのだけど、人数も多いしね。
でも慎吾が先頭になって走りまくり、跳んだり転げたりしてるのを見ると、心配しながらも、あーほんとにもう庇ってないんだなー、とホッとする。

この跳んでるのはむーちょで、こうして見ると分からないけどすごい高さに跳んでてやっぱむーちょジャンプ力あるんだなーと思ったり(笑)
晃大朗がすごい声出してて「〇本目ーー」って言うのもだけど「福さーん!福さーん!」て呼んだり叫びを発したり。
哲人が捕ってドヤ顔したり。
見所はいっぱいで楽しくて楽しくて。
うぐさんは比較的失敗しないけど(追い付けないもんは追い付けない)、廣岡くんや清水くんは目測誤ることも多くて。やっぱ内野手や捕手には外野の打球は難しいよなぁと。

みんな笑顔が多かったので。それがすごく嬉しかった。
いいですね松山組ほんと仲良くて。
特に哲人はシーズン中と全く表情が違う。
慎吾さん谷内くんシーズンも頼むよーー。


ノルマ終わった人は座って見てる。
最後まで残ったのは廣岡くん。
終わった時にはクッタクタ。
お疲れ様ーーー。


この後バッティングと体幹もあり。
ネットが何個も出てくるともう(涙)

ウェート行く人もいたりするようだけど、この日は外に出てきたのは清水くんだけだった。
縄跳びしてるとこもちょこっと見られたけど…うぐさんどう見ても縄跳び苦手としか(笑)
間に一拍置きながら「おじょうさん、おはいんなさい」レベルで跳ぶうぐさんは大変可愛らしゅうございましたよ…(ばったり)


さて、練習も終わるのだけど、差し入れどこで渡そう?
車で入って車で出ると、もう渡す隙がないので…エントランスの中かなぁ。でも哲人いるし人が押し寄せるのは目に見えてるんだよね。
そして今年はあまりみんなサインしてない…という話も聞いてて。さっと帰るのかな…とも。

とりあえず差し入れ渡して、頑張って、って伝えたい。
エントランスの中の、控室の近くで待機。出来るだけ帰り際にさっと渡せる場所で。
この日は哲人が出てきて少しサインをしていったので。
哲人が移動した隙に前の方に行って柵の一番前で待機。
荷物抱えて出ていこうとするうぐさんにさっと差し入れ渡すことに成功しました
…荷物、あれドーナツの箱だよなぁ。
なんか前にもファンに配ってたことあったような。
きっと地元だからたくさん割り当てがあったのだろう。

帰りの車は見送れて。大好きなちっちゃい車のうぐさん
今年も見られて良かった。


夜はうわじま場所は予約が取れなかったので、その隣の飲み屋でこたままちゃんとデート
みかんブリうまうま♪じゃこ天うまうま♪

魚も肉も食べられるところで、色んな話して楽しかった〜〜。
泊まったところは温泉大浴場つきのとこにしたので、しっかりあったまってリラックスして最高。
安いしアメニティも充分だし、松山は色んな安いホテルや美味しい店あっていいなーー。

「幸運な男」トークイベント12/20 長谷川晶一さん、伊藤智仁さん 特別ゲスト:館山昌平選手

February 19 [Mon], 2018, 0:50
「幸運な男」トークイベント@浜松町文教堂 2017/12/20
スペシャルゲスト:館山昌平選手

この日は仕事少し早めに抜けさせてもらって急いで行ってギリギリ。
チケットは買ってあったけどもう入場後だったので立ち見でもいいやと思ったんだけど、椅子を用意して頂けたので座れた。まぁ一番後ろなのですっかり隠れてしまいますけど(やっぱ男性が多いです)。

本屋のイベントばかりだったけど、売り場の本の棚の間というのは初めて。
周りお客さんいるしな。びっくりした。

タテさんもスーツで登場。
長谷川さんにしても「トークイベントが1ヶ月で5回というのはなかなかない」そうで。
とにかくあちこちから依頼が来るそう。
本屋のイベントスペースではなく本屋の売り場というのは初めてらしいけど。
智さんは毎回「何度も買ってもらってすみません」と謝りつつ、今回は「ネタも切れてきて館山呼んできました」
タテさん「智さんに呼ばれてきました」と。
智さん呼び〜と思ったけど、「智さんと呼ぶのは久しぶり」だったそう。14年ぶりかしら。

長谷川さんから前回トークの「タテペディア」について言及されると「ハードル上げないで!」
野球以外のことでも何でも知っているというのは「フェイクニュース」ですって(笑)

二人の関わりや、タテさんの見た智さん最後のリハビリの話などが話題。
メモ起こしですのでブツ切りすみません。

まず智さんのリハビリの時、「心折れそうになる瞬間は」
先の見えないリハビリの間はつらかった。
一番きついのは車の行き帰り、一人になる時。
ユニフォームを着ると切り替えて、やれることをやろうと思える。

2003年、智さんの現役最後の年、タテさんは新人だった。
タテさんにとっては「ゲームの中の人」。
「球種の前に『高速』付けたのって智さんが初めてじゃない?」

最初のうちはあまり接点はなかった。遠くから眺めてた。
智さんもタテさんがサイドスローの練習をするのを遠目に見ていた。
怪我からなかなか状態が上がらずサイドスローにしようとしているところだったと。
それを話していると智さんから「どうして変えたの?」
タテさんによると「ボールが走らなかった」。横投げにすると「腕が走る感覚があった」。
154km/hが出たという。
それで走る感覚を優先していいんじゃないかと。
智さんは「変化球をあれほど操る横投げはなかなかいない」と。

1年目は戸田のサブグラウンドで横投げキャッチボールばかりしていた記憶。感覚を確認するためにずっとやってた。
リハビリ中の智さんは松谷とたわいのない話をしながら延々と走ってる。
あるいはウェートでストイックに追い込んでた姿。
智さんは「それしかないので。仕事なので」
「松谷は可愛い奴だったが、頭が悪すぎて」という話で松谷さんの話題に。
競輪で賞金を獲って、2億以上稼いでいるとか。

智さんのことは、見てはいたが「1年間の猶予」というタイムリミットのことは知らなかった。
本人も夏無理だな、というのは思った。夏行けるとは思ってなかった。
でも1年かければその先が見えてくるかと。
「モチベーション保てるんですか」
「しんどい」
正直自分でも分からなかった。でも決めたからにはやるしかない、と。

最後の登板。109km/hの日。
タテさんはその日見ていない。一軍にいたか五輪壮行試合で戸田にはいなかった。
見ていないはずなのに、その日の映像が記憶にある。センターから見てる気がする。
鮮明な映像で、後付けの記憶なのに、全て知っている気がするのだという。

「幸運な男」の描写についても同じように、読んでいて実際に見ているかのように感じる。
その場にはいないのに、本当に目に浮かぶほど。
実際に智さんが話す、言動のそのままと感じるのだそうで。
これを聞いて長谷川さんは「今すごく嬉しくて顔がにやけそうになるのを抑えてます」
智さんも「晶一くん良かったねぇ!」

智さんのフォームはすごく綺麗なフォーム。
地面の力を最大限に生かす。
全てを加速に持って行く。
練習ではそうなのだが、「マウンドでは少し順番を飛ばした」と。

キャッチボールを見てて勉強になるのは、智さん、高津さん、潮崎さん。
ロスなく綺麗に弾く。
本人は「全く意識してない」「タテのキャッチボールは回転汚いもんな」
「高津さんは綺麗だな。キャッチボールでお金取れる」

あれしか投げられないのにマウンドに上がるというのは、と訊かれ。
「109という数字を聞くときつい。でもまず相手に向かっていく気持ちが勝ってたのかな。数字は気にしてない。しつこいんで」
その時は「ナックルの出来が悪いんで無理だな」と思ったのだと。
これが最後とは全く思ってなかった。
試せた。少なくとも一つはアウトを取れた。

タテさんも「ダメならナックル、というのは理解できる」
本能なのだろうと。

今と15年前とはすごく変わっている。
当時はそれほど真剣じゃない人もいた。
その中で智さんは、大学生でもやらないような姿を見せていた。
必死にもがいて。
声を出すくらいに必死な、そんなところを見られて良かったという。

2003年を最後に一応仮初の引退をして、育成コーチになってからは、若い選手の練習のあとに自分の練習をした。
1年間。思い描いたような球は投げられなかった。
その頃、タテさんは智さんが諦めてないとは全く気付かなかった。
2004年二軍にいた頃、西都でバッピをしていてやけに速い球を投げてるなとは思った。
付き合って投げてる姿が結構速かった。
「でも、120-125km/hでもそれじゃダメじゃない?」
投げ終わると、やっぱいてーなとか言いながら。
それでも、そのフォームはやはり綺麗だった。
綺麗な、理にかなったフォーム。

タテさんはリハビリで、智さんは現場。
ほんとに接点を持ったのは、2008年くらいから。
強いまっすぐを投げる投手だなと。もっといい変化球を投げられれば。
藤井が出た後は投手がいなかった。石川館山二人で、本当に二人が投げたその日は楽だった。
他は若い投手が多く、本当に頼りになった。
「今年のテーマ」が見て取れる。頭を使っているのが分かる投手が館山。

タテさんは「石川さんがすごい存在感で。だけど大学の頃と変わらないキャラクター。石川さんの背中を見てここまでやってきた」

智さんは、自分なんてすごくない。石川と館山がすごいという。
投げ続けるすごさ。
石川は毎年あれだけ投げ続ける。常人では出来ないことをやってのける。
2017年は勝ちきれずもがいてしまった。

タテさんの記事は、ほとんどが怪我とリハビリ。
「リハビリ中は治った状態をイメージできるのか?」
イメージはあるが、たくさんの人の協力がないと出来ない。
特にキャッチャーの協力が不可欠。積み重ねて少しずつイメージに近づける。
「どうやってモチベーションを保つか?」という問いには
とにかくいいイメージを持ち、そこにどうやって近づけるか。
手術でその場所はクリアになっているはず。
遠回りでも一歩でも半歩でも、その分経験になるのでは、と。

そうして話していると、智さんから「しんどいことないよね」という言葉。
「好きで始めた野球で。好きなことで成功体験を持っている。そこに近づける」

それでも手術後は怖い。
「初めてボール持つ時滅茶苦茶怖くない?」と智さん。
最初はボールを持つだけでもえらく痛いらしい。
でも、始まってしまえば大丈夫。

タテぺディアはまた違う方面からのアプローチ。
「サイ・ヤングがいたころの野球は9人で、怪我をしたら交代だった。その頃だったら怪我しない方を選んだかも」
怪我をしない限りは交代をしなかったという。
「最高のパフォーマンスを期待されて送り出されるわけですから。7割を期待されてるわけじゃない」
智さんタテペディアに食いつく。
「9人だったの?」
タテさん誰かググって下さいと言いつつ「その頃はフォアボールじゃなくて5ボールだったし。その前は6ボールだった」

タテさん、手術中に医師と相談しながら手術した、ということについて。
手術中は部分麻酔にしていて、神経に触っている感覚はある。
相談しながら「それ取って下さい」とお願いしたり。
色々やっているので「この術式他の人に試していいかなぁと言われる」

フォークを投げると血が溜まる、と言う。
タテさんは自分でどのくらい血が溜まっているか感覚で分かるという。
これぐらいだと0.5だな、とか。
これは意外と致命的で、溜まっても痛くない人もいるけど、痛いと抜く。
スライダーだと靭帯が伸びるとも。

タテさんの球は、曲がり始めてからが強い、と智さん。
スライダーは大したことないけど、まっすぐを打ちに行って強く曲がる。
なかなか出来ないタイプの投手。
タテさん「多分理にかなってないんでしょうね」
理にかなった投げ方より、抑える確率の高い方を選んでしまう。
落ちる方向も無理矢理。普通と逆に落ちる。スライダー気味に落ちる。
あまり見ない球筋だという。だから打ちにくい。
落ち方は自分でイメージしてる。落ち幅もいいフォーク。

開幕6人に館山、という構想で、智さんとしては出てきてもらわないと困る投手。
タテさん自身では、今の状態は操っている感覚はまだまだ。
原因をしっかり追究する。二軍では高津監督と相談したり、映像を持ち帰って見たりしている。
少しでも前に進みたい。

ファームの情報は一軍の首脳陣にも毎週入ってくる。
2017年では4月くらいの感じではまだまだだった。本来の姿に戻るまで待っていた方がいいかなという感じだった。

智さんからタテさんを見て。
技術的にはすべての球種で打ち取れる。
メンタル面では負けを引きずらない。
本人としては、打たれてしまったことは試合中に反省して次に繋げる。家に持ち込むタイプなんで人には見せない。
このあたりは家に一切野球を持ち込まない智さんとは違う。
タテさんは家族には見せる。娘に「大丈夫」と言ってもらう(笑)肉を食べながらとか。
登板前にもステーキを食べるそうで。
なかなかそういう投手はいないらしい。
何でも雄だから。獲物を狩るのが雄だから。狩りの前に筋肉を減らさないように良質のプロテインを摂るのだと。
智さん曰く愛読書はボディビルダーの本らしいから(雄平さんといっしょ)

智さんの退団に。
去って行く人は毎年いるけど、ずっといた一人の人がいなくなってしまうのは初めて。
14年間色んなコーチが来て指導して下さる中で、軸となっていた方がいなくなる。
そういう時こそ僕らの出番。
ブレずに智さんがいてくれた。
「選手のせいでいなくなるのは苦しい」と言えば、智さんは「そんな風には思ってない。でもそんな風に思って発奮してくれれば嬉しい」
タテさんのことは「まだまだ若いと思ってるから」

これからはスワローズ戦をテレビで見る。
「5時半からビールとつまみ用意してチェックしますよ。真中も解説するしね」

投げられるうちはどんどん一軍を突き詰めて追い求めて、と。

タテさんの予定としては、1月後半にブルペン。
自分の中の問題は、全てではないが出来るところはクリアにした。
マウンドに上がって支配できるイメージを作れるようにしたい。
ストイックに時間と勝負して、自分と勝負して。やってやりまくって駄目だったらしょうがない。

「わけぇよ。50まで出来るから。お前だったら。若いと思えば若い。俺もまだまだ若いよ」
という智さん。
タテさんの若いエピソード。
試合前に50m走のタイムを取るという。
そこでベストが出ると絶好調。
その対極がカズ。
「カズは6:20開始で6:10にトイレ行ってた」

中日岡田にタテさんがアドバイスをしたという話で。
智さんは「俺はバッターは殺す気で投げてたから。他球団の選手とは話さなかった」
タテさんは9回も手術したので、答えられることは答える。岡田は執刀医が一緒だが、会ったことはないという。
時代によって術式も違ってくる。よりよい方法が出てくる。
直近にやった方がいい方法。それを身をもって体験できたのは幸運だなと。
「幸運な男」続編は館山編?と(笑)

トミー・ジョン手術を2回したが、筋肉剥離までいった8人のうち1人しか復帰していない。
12.5%。
後から聞かされて一番きつかった。

「再発はリハビリの失敗ではない」
最初から今回の手術も含めて、全部を一つのリハビリと言えるなら、来年は出来るんじゃないか。
シーズンを通して一番良かったと言えるシーズンにしたい。



タテさんと智さんで共通する意識はあるんだけど、一番刺さったのは
「怪我を恐れてない」
ということ。

「怪我を恐れて打たれるよりも、僕も館山も全力を選ぶ」


何度もトークイベント行けて良かったなと思います。
本を読んだ時もすごい野球人生だと思ったけど、実際に本人の言葉を聞くとまた全く違う。
ああ、こういう考えだったんだ、と思うことも多く。
その言葉と意志が、余計に強く響きました。


毎度サインも頂いております。


タテさんには「誕生日同じなんです」アピールをしてみました
「一生の絆と思って応援しております」って言ったら、智さんの方から「酔い過ぎ〜〜(笑)」って飛んできましたけどもね。
ファンなんてそんななけなしの絆を大事にするものなのですよーー。
一生同じ誕生日なんだし。
タテさんからは「豊臣秀吉」とか?香川真司とかだったかな、同じ誕生日の人を挙げられましたが。あと知ってるの飛雄馬しかいないっす。

今回も貴重な機会をありがとうございました

「幸運な男」トークイベント12/15 長谷川晶一さん&伊藤智仁さん

February 15 [Thu], 2018, 17:00
「幸運な男」発行記念トークイベント@八重洲ブックセンター
2017/12/15

この日は智さんと長谷川さんオンリーのトークイベントでした。


毎回変わるトークテーマ。
この日のテーマは、投手コーチとしての智さんから見たヤクルトの若手投手について。
これは非常に興味があったので嬉しかったな〜。実際のところ、昔の話より今のチームのこと、投手コーチとしての話の方が聞いてみたいことがたくさんあります。

まずドラ1四兄弟について。メモを掘り起こすのでブツブツいきます。

村中の最初の印象。
10球に1球はすごくいい球。あとはクソボール。
でもエースになる素材だと思って、打たれても投げさせた。球数は多くて100球投げるなら5回で終わってしまう。
素材としてはカズの方が上。
投手は体力作りがメイン。技術はそこから。
良かったところとしては、低めの球がタレなかった。低めのノビ。球持ちがいい。回転数がいい。
3年計画ぐらいで戦力になるよう考えていた。

翌年に増渕が入る。
開幕一軍ローテに入ったが、フィジカルな問題で段々落ちてくる。
二軍でゲーム先行で使っていたが故障。
そこからは体力作りと、投げ方の悪さも矯正した。投げ方はオーバーハンド気味に。

由規入団。
1年目はファームスタートで鍛えるということになったので、その間見ていない。
9月に一軍に上がった。
球は速い。スライダーは切れる。が、それしかない。
高卒だからとか年齢は関係なく、とにかく改善箇所がたくさんあった。
握りから教えたくらい。少年野球で教えるようなことから教えた。それぐらい、とにかく野球を全く知らなかった。
交換日記をしたのは、話すより頭に入るかと思って。1年間やった。
もっと勝てる投手になって欲しいと。後からこれのおかげで勝てる試合が、一つでも二つでもあればいいと。
タイプが似てるから思い入れがあるのか?いや、それほどは思い入れてない(笑)
村中や由規が良くならないとチームが出来ない。

赤川。
印象は、球が遅いな、と。統一球がハマった投手。
まっスラがよくハマって、中日・巨人はきりきり舞い。
遅いし変化球もそんなになかったが。
(赤川がCSで投げた2011年の話が出て)
あの年は優勝すると思ってた?僕も思ってた(笑)
何で負けたか?投手はある程度頑張ってた。打つ方が…名古屋ドームはしんどかった。

ここまで順に辿ってきたけれども、そのあとは無言に(笑)
高市、加藤幹典について。
「希望枠なんで希望だけですね」
ドラフトの希望枠は「讀賣の希望枠」なので、財力のないチームは早く唾つけざるを得ない。
大学1年2年の時に良くても、卒業して入団する時に良いとは限らないのだと。
もう5km10km/h速くなればいい投手…と言われても「そこが大事じゃん!」
高卒なら体が出来てくれば球が速くなることはあるが、大卒社会人ではそこまで変わることは見込めない。
投球術を上げるしかない。

コーチは編成に口を出せない。どんな投手が欲しいということは言えない。
でも、ここで長谷川さんから、本音を言えばどういう投手が欲しかったか?と質問。今年だったら。
「パワーピッチャーですね」
ローテで軸になるパワーピッチャー。
菅野のように、明日はこいつが投げるから中継ぎは今日これだけ使えるとか、そういう投手がいると計算できるし流れを作りやすい。
今のチームで計算できるのは小川くらい。小川もそこまでではないし。

石山、杉浦、竹下、原樹理、寺島について。

石山はヤマハのツギオ佐藤から連絡があったという。
「スライダー投げれないヨー。教えろヨー」(口真似)
球種は少なかったがリリーフなら球種は少なくていい。
お試しでやったらハマった。それがルーキーイヤー。
リリーフ適性なんじゃないか。
先発したけど長続きしない。
2017年はオフにしっかり体を作ってきていた。

長谷川さんから「杉浦竹下について」と言われると
「誰でした?」(笑)

杉浦はフィジカルメディカルのコンディションさえ良ければすごくいいものがある。
ただ2週間くらいしか体力がもたない。
4月は素晴らしかったが案の定2週間だった。
頑固。話もたくさんした。
本人のやりたい練習はやる。やりたい方向性が違う。
コーチがいくら言ってもやるのは本人。
非常にもったいない。日ハムが合えば、と思う。

ここで長谷川さん「原樹理なんですけど…」「竹下飛ばしましたね(笑)」
で、竹下に戻って、どんなピッチャーなんですか?と言われると
「まーコントロール悪いなー、投げ方も良くないボールも良くない」
「そもそもどうして獲ったんですか?」
「何かね、都市対抗で良かった。意味が分からなかった」
フォーム変更はしなきゃいけない。アドバイスはするけど一からは難しい。

原樹理は評価が高い。
惚れこんでるようだけどと言われると「全然惚れてないですけど(笑)」
強い体があり努力が出来、いい練習が出来る。
持って生まれたものと、努力も出来ることと。
杉浦とは対極、という表現。
いい練習が出来れば良くなる。

智さんの考えでは、投手は体力屋さん。
打者は技術屋さん。

コンディショニングが仕事。シーズン前に体力を作り、シーズンに入ったらそれを維持する。
それが1年続くから技術で補う。
2017年、原樹理、ライアンはシーズンまでにいい練習で体が違っていた。
(トレーニングについて)
走るのは楽なんですよ。いくら走ったって疲れない。
でも筋トレはしんどい。
いい投手になるには体を大きくしないといけない。乗り越えるには。
「2018年原樹理の期待値は高い?」
「負け数は多かったけど、カープならもっと勝ってましたよ。彼とブキャナンはカープだったらもっと勝ってた」
(前のトークで勝ちきれないのはフォークを投げきれてないからと。6月位から落ちる球はフォーク1本にした)

96敗、という言葉が出ると「まだ背負うの?」
「勝率.319って首位打者にもなれないよ?」
でもそういう中でもファンが足を運んでくれて応援してくれたことを「本当にありがたかった」と。
これは他の日のトークでも何回も言ってた。
寝られない日が多かったんじゃないかと言われると「寝れるわけないだろ!」
寝るとルーキの暴投が夢に…出るとか出ないとか。


続いて寺島について。
即通用するという報告を受けていたが、キャンプを見たら全然。
体もまだまだ。球もプロレベルではない。
そして内転筋を痛めて離脱し二軍スタート。
「僕の見立て通り」
(高校の練習では自由度が高かったので練習不足はある、と。大阪桐蔭はすごい練習しますよ、根性が違います、と言ってた)

2017年梅野、寺島を一軍に上げたことについて。
「寺島・梅野はワクワク枠ですよ」
三位争いにぶつけたら怒られるが、経験させておけば違う。

ドラ1高卒左腕でいうと、カズは群を抜いて1番。
石井一>村中>寺島>赤川
という順。
これから化ける可能性はある。
ストレートの回転軸は素晴らしい。ストレートで三振が取れる投手になる。

ここで少し回転談義。
いい投手は回転軸が地面と平行。さらに回転数が多い。
藤川球児のストレートがそのタイプで、それに一番近いのが寺島。

トラックマンでは回転も分かるというが。
トラックマンの良さは投手の変化を客観的に見られるということ。
2018年には導入される予定だが
「僕なら参考にしない」
こうなった、じゃあ替えよう、では伸びなくなる。

この回転軸とか、一番理解して投げているのが館山。
いつも話してる。物理とか、知識では館山の方が上。
「タテペディアって呼んでる。あいつはすごい。聞かれたこと何でも答える」
野球以外もらしい。

2012年ライアン入団。
キャンプ初日から良かった。
コントロールがいい。速い。キャンプで疲れない。体も強い。
ほとんど教えることがなかった。
リリーフでという案もあったが、その時は先発にこだわって使った。
フォークもすぐ覚えた。イメージ通りの活躍。

2017年は反対を押し切って抑えに使ったけど、その時は先発にこだわった?ということを問われると「抑えには経験が必要」と。

2017年の星について。
リリーフ適性がある。すごいストレートがあるが、変化球はまだまだ。
ひょっとしたらいずれはクローザーになるかもしれないと、リリーフでいこうと。しかし入団後に状態が上がってこない。
炎症も発覚していて、スロー調整のまま開幕。
1年くらいならやれるんじゃないかと使っていたが、実力は出せない。そのままではためにならないのでは、と先発に変更した。

前は先発にこだわったものを抑えにしたり、リリーフを先発にしたりというのは、ファンから見たら方針が一定しないというようにも思えるのでは、と言われると。
「正解なんてない」
結果が良ければ全部が正解で、こだわることはない。
その選手が伸びなかったら意味がない、と。

投手で注目するポイントは、まずストレートがちゃんと投げられるか。
コーチをしていて知識も増えた。引き出しは多くなった。
あとは体力的なところ。
見るというか指導する。
杉浦のほか、あと心配なのは秋吉。
天性でやってきた部分が大きい。そのままだと落ちていく可能性はある。

コーチとして。
ベテランは分かってる。
若手と接する時には投げださないこと。
調子落ちてきた時こそ正しい投げ方を。
「夕暮れのネットスロー」は智さんが育成や二軍の時などよくやったと選手から話が出るそう。

日本人は思っていることをあまり言わないが、外国人は言ってくれる。
バーネットは色々意見を交換した。
オンドルセクはちょっと見下してるところもあった。誤解もあった。
ルーキはハイハイと聞く。
「それがいかんかったかな。聞き流してたんでしょうね」
ポテンシャルは高い。体も強い。でもちょっとちゃらんぽらん。
やめてくれよ〜問題起こさないでくれよ〜と思ってた。

監督になることについて。
監督だからと、変わろうとは思ってない。
教育して上に送り込む。
何も決めてない。今まで通り、みんなと話し合いながら。
初めてやることだから、どうなるのかなとワクワクしてる。


あとはファンから質問コーナー。

対戦して一番「すごい」と思った選手は「松井」。

「成瀬について」
成瀬に期待はした。
彼は昔のイメージを持ち過ぎなのかもしれない。
球威が落ち気味。目の前に石川といういいお手本がいるのだし、石川を参考にして欲しい。

今日のトークではドラ1、2や外国人投手を振り返ったけど。
話題に出た以外で印象に残った投手は
「イム・チャンヨン。ストレートは一番すごかった」
日本に来た頃には落ち目と言われていたが、落ちる球があればとフォークを教えたのは智さん。
WBCでは首振ってイチローにフォーク投げたから、日本が勝ったのは智さんのおかげだそうで(笑)

智さんが「T. ITOH」であり続けたのは、別に自分で言ったからではなくて、球団が変えてくれなかったから。
昭光さんがいなくなっても「何でとれないんだろ?」と思ってたそうで(笑)
こだわりは全然ないらしい。
富山でも「84でいいんじゃない?」と84にしようと思うが、先にユニフォーム買ったファンが「ITOHかT.ITOHか?」と問うと。
「…じゃあT.iTOHで」

いいコーチとは。
「しんどい時に親身になって付き添う」

子供ちゃんから「これからのことで不安なことはありますか」と訊かれると
「ご飯どうしようか、洗濯どうしようか。不安なことばかりだけど、初めての一人暮らしなので、それも楽しみ」




後でサインを頂く時には、その前日に智さんのコラムがアップされたところだったので、それを報告。
「そうなの?へえ〜〜。ありがとう!」と智さんの方から握手をしてくれました
富山も行きます。後援会入りましたよー、とも。
富山行ったら富山のことも書いてみたいですね。

毎度ありがとうございましたーー。
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