日々、へこたれてる
弁護士てんぐの
ややダメ気味日記。。。
弁護士生活6年目突入!。。。つづくのか?

法教育の普及

附属池田吹奏楽部やルサンチマンの仲間である
山本寛と神前暁の応援の二本柱。
天狗の庭 −法教育−





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一部執筆しております。
よろしくお願いします。

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これからの法教育 / 2011年09月30日(金)
関東弁護士会連合会平成23年度シンポジウム

「これからの法教育〜教育現場、研究者との連携〜」

参加してきました。

とりあえず、私がつぎゃったまとめなど。

連合会の理事長あいさつの後は、

日弁連でも、ご一緒、法と教育学会では、一緒に会計監事をやって苦労を共にした吉田幸加先生。

基調報告「法教育の意義と普及に向けた課題〜教育者と法律実務家との連携の重要性〜」

法教育に今まで関わりのない弁護士にも分かりやすい内容で、

しかも、法教育に関与した教員の先生に対するアンケートなど貴重な資料も用いて、

法教育の意義、重要性を押さえました。

後で聞いたところによると、持ち時間15分で、15分3秒だったそう。スゴイ!


法教育実践に向けた連携と課題

青木寛文先生の実践報告から。

このシンポに向けて、実行委員会が、どのような授業実践に取り組んだか。

小学校3年から高校1年まで、栃木、東京、茨城、静岡、長野、群馬で、合計12個の授業。

そして、テーマは、「配分的正義」(私が、『教室から学ぶ法教育』で担当した分野ですねw)

1つのテーマで、これだけの授業を一気にやったという試みは、ないと思いますので、

発達段階によってどのような違いがあるのか、

このシンポにあわせて出版された『これからの法教育』(現代人文社)をこれから読みますが楽しみです。

そして、前半の山場。

杉並区立和田中学校の授業実践のビデオ上映と、

その授業者和田中学校杉浦元一先生、吉井久美子弁護士、

そして、福井大学准教授橋本康弘先生(教育学研究者)によるコメント。

授業内容は、新聞記事をもとにした事例。

今回の地震の避難所。

800人の避難者がいるが、そこに700個のケーキが届いた。

避難所は、平等に分けられないからケーキの差し入れを断ったという。

これをもとに、500人の人が避難している避難所に300個のケーキが届きました。

どうしましょう。ということを生徒に考えてもらう授業。

基本的には、「必要」「能力」「適格性」という要素を考慮して分けるのですが、

特に正解はない。

授業中の生徒さんは物凄く盛り上がっているし、

iPadが乱舞しているし(笑)、

いや、凄かった。


休憩をはさんで、

南川麻由子先生から、海外における法教育のご報告

アメリカのABAやCCEの報告、と視察旅行(行きたかった!)に行った韓国の報告。


伊達有紀子先生から、法教育普及のための戦略についてのご報告。

「これからの法教育」において、我々が長年待ち望んでいた、

法教育の理念ともいえる「法教育指導要綱(案)」が示されたのは、大変良かった。

これだけでも、シンポに来たかいがあった。

法教育の普及には、教員、法律家の両方に対し、

分かり易く法教育がなんたるかを示す必要があるわけでして。

ついに、ここにきて、我々は、そのキーアイテムを手に入れたわけです。

あとは、ポイントっぽかったのは、

教員養成課程と免許更新講習に狙いをつけましょうというところ。

法教育の担い手育成については、やはり、ここは!押さえておかないとですね。


最後は、パネルディスカッション。

土井真一先生(京都大学大学院法学研究科教授)、
橋本康弘先生(前文科省初等中等教育局教育課程課教科調査官)、
館潤二先生(筑波大附属中学校副校長)、
後藤直樹先生(茨木県弁護士会)

そして、コーディネータは、当会の法教育委員会副委員長、ていうか、

最近、なんでもやっている若手の兄貴分、佐藤裕先生。

法教育の現状、教員と法律家の連携の意義、重要性など、

実際の授業の経験からお話しされていました。

橋本先生からは、やはり学習指導要領が改訂され、

中学校、高校には、かなり強く法に関する教育が組み込まれた点の

ご説明もありました。

やはり、土井先生のお話、

高等学校社会科現代社会の学習指導要領に組み込まれた、

現代社会の見方のキーワード「幸福・正義・公正」の説明のあたりとか、

ためになりますね。

また、こういうキーワードを使って、現代社会を切っていくという、

かなり壮大なたくらみ(?)は、難しいとおもいますが、おもしろそう!

という思いを新たにしました。

佐藤先生の素晴らしい仕切りで、時間きっちりに終え、塩谷先生の締め。


すごくよかったなぁ。今日のシンポは。

なんだか、すごくためになったし、

課題とやるべきことが明確になった気がする。

がんばるぞー。


関弁連実行委員の打ち上げに混ぜてもらい、

実行委員の先生や、教育学の先生たちとお話させていただきました。

昨日の実践も巧く行き、とても、すばらしいシンポをみて、

テンションあがってきました。

私自身は、今後、

神奈川県教育委員会のイベント、

川崎の中学校、

横浜市大と法教育の授業が続きますので、

気合を入れていきたいと思います!

 
Posted at 21:41 / 法教育 / この記事のURL
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模擬裁判授業 / 2011年09月30日(金)
昨日は、久々に、授業実践。

横浜国大の法教育研究会でご一緒している中平一義先生と、

模擬裁判の授業を行いました。

対象は、中平先生の勤務校、厚木市立東名中学校。

3年生2クラス約50人。

中平先生の作られたシナリオに、多少法律的な観点から、私が手を入れた内容。

授業の組み立ては、全て中平先生と国大研究会の皆さまにお任せしました。

裁判員裁判をあつかう授業の一環ですので、

裁判員裁判についてなどは、生徒さんは学習済み。

2時間構成で、

一コマ目に、学校の先生による模擬裁判実演。

2コマ目に生徒によるグループ評議。

事案は、ナイフを使ったコンビニ強盗致傷で、争点は犯人性。

初のシナリオなので、生徒さんが、有罪か無罪かどちらかに偏ったりしないか、

かなり心配していたのですが、

私の中では、かなり好感触でした。


横浜弁護士会では、通称「こらみたぞう」と呼ばれる、

建造物侵入、(事後)強盗致傷事件、争点は、窃盗の意思の有無。

というシナリオを用いて出前授業を行っているのですが、

そのときよりも、かなり感触がよかった。

窃盗の意思があるかどうか、という内面を間接事実から推認するというタイプより、

犯人性について具体的に被害者の証言が信用できるか考えるというほうが、

直観的にわかりやすいからかな。

あと、こらみたぞうは、間接事実もかなりおおく、複雑ですが、このシナリオは、かなり単純につくってある。

さらに、

やはり、弁護士3人派遣して、すべて弁護士で授業をするより、

基本的に、生徒さんの個性を把握している学校の先生に授業を行っていただき、

弁護士がフォローする方が、うまくいくという見本だったかも?


あとは、この授業には、目撃証言の信用性に関する仕掛けをしました。

授業に不審者が入ってきて、何となく出ていく。

そのことに授業者は触れずに、すすめ、最後のほうに、不審者の特徴を聞くというやつです。

これも、みごとに、うまくいきました。


横浜弁護士会の授業は、

「こらみたぞう」のシナリオが、目撃者こらみたぞうさんが、よっぱらっていたので、被告人は無罪!

という方向に流れやすい。

そこで、しっかり事実認定をするため、事実認定講義と刑事手続きの説明で2時間、

模擬裁判1時間、評議1時間の全部で4コマ必要というへヴィな内容。


今回は、事実認定講義なしで、いきなり評議でしたが、

議論はかなり盛り上がりましたし、自然に、不利な事情、有利な事情を抜きだして議論していたように思います。


中平先生のお許しを得て、

弁護士会でも、このシナリオで、コンパクトな模擬裁判をやりたいという学校側の要望に応えていければなぁと思います。

 
Posted at 21:00 / 法教育 / この記事のURL
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ブルックナー:交響曲第4番「ロマンティック」 / 2011年09月19日(月)
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やっぱり、ブルックナーいいですね。

(うるさくて)

朝比奈先生のとじっくり聞き比べたいところ。

 
Posted at 17:21 / 音楽 / この記事のURL
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プレステ。。。 / 2011年09月14日(水)
きょうは、私の中では、この話題。

Xperia PLAY SO-01D と、

PlayStation Vita

う〜む。

Xperia acroとPSPを買ったばかりの私としては、

もう、


ぎゃふん!!


としか言いようがないねw


しかし、なにをどうやって持ったらいいのか、ますます分からないですね。

 
Posted at 20:06 / 日記 / この記事のURL
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法と教育学会 / 2011年09月07日(水)
9月4日、学習院大学にて、法と教育学会第2回学術大会が行われました。


少し、役員としてのお仕事があり、朝からバタバタしていたため、少し自由研究発表に遅れてしまった。無念。

自由研究発表@は、第一分科会をみました。

「小・中・高等学校をつなぐ法教育実践のあり方」
関本祐希(大阪府守口市立大久保中学校)
葉狩宅也(京都府八幡市八幡小学校)
杉浦真理(立命館宇治高等学校)
松崎康裕(大阪府立門真なみはや高等学校)

遅れて入ったため、最後まで上手くついて行けず残念。
配付資料を読むと、なんとなく、杉浦先生っぽいなぁという印象を受けますが。
「下からの」シチズンシップ教育というのはよく分かります。

司法書士さんの活躍を参考にされているようなので、主に消費者被害と消費者教育を念頭に置いているのかなぁと。
専門家や相談機関に「アクセスする力」というのを力を入れてお話しされていましたが、確かに、消費者被害などに遭ったとき、自分の権利を主張していくということを考えると、仰るとおりなのかなと。

これは、後で出てくる、労働のところでも同じように感じました。

自分で適切に権利行使できるように、となると、概ねどういうことが問題となるか知っている必要があるわけで、(どういうことが、消費者問題、労働問題となるのか知らなければ、相談にも行けない。)制度や知識をかなり教える方向になる。
知識を教えるというと、なんとなく、「法教育」としては、違和感があるけれど、中学校で、初めての法教育をやっている前提で、社会に出る直前の高校生には、ある程度知識を入れていく教育も必要なのかなと。
というか、日弁連でも、横弁でも、中学校メインで、模擬裁判以外の高校生向け法教育授業をあまり検討していないから感じる違和感なのかなぁ。
野坂先生の発表に移動するため、途中で抜けてしまったので、「小・中・高をつなぐ」部分がよく分からず、発表資料をみても、もう一つイメージがつかめないのが、やや残念。

この分科会は、二階堂先生、西本先生のグループの発表も、とても興味があったのだが移動。
発表資料を見てみると、かなり面白そう。西本先生にいろいろ聞いてみましょう。

自由研究発表Aは、第三分科会。
金沢大学法友会における法教育研究実践活動と法学教育上の意義
野坂佳生(金沢大学大学院法務研究科)
福本知行(金沢大学人間社会学域法学系)
荒井美友季(金沢大学人間社会学域法学類)

法学部のサークルによる法教育。
野坂先生的には、法学部の学生も教えることによって法の理解が深まるし、とてもいいというお話。
大学生の初々しい発表は、高校に対する授業の紹介。
某地方自治体のマンガ・アニメ規制条例をモデルにした授業。
うむ。興味深いし、人権ってなにかよく分かって貰えるテーマじゃないかしら。
っていうか、私は個人的な思い入れが強すぎるので、このテーマを取り上げるのをためらっていましたが、大学生達の自由で柔軟な発想で、このテーマが高校生も興味を持ちやすく面白い!とお墨付きを頂いたのでwぜひ私も取り上げてみよう。
この条例の教材の他にも、「入試の点数をお金で買うことは許されるか」「動物園のルールを考える」も面白そう。
教材を見てみたいですね。

つづけて、
自由研究発表Bは、おなじ第三分科会
中・高等学校における労働法教育の現状と課題
鈴木隆弘(高千穂大学人間科学部)

労働法教育の現状、批判。
特に、法教育推進協議会の教材の批判的検討と他の教材との比較は、時間があったら、国大の研究会で渡邊弘先生と一緒にやってみましょうか。
といっていたところなので、やられた!というべきなのか、ありがたい!というべきなのか(笑)
これも、後半の他の教材のお話にいくあたり、一番面白そうなところで、私は、次の模擬裁判の発表を聞きたかったので退出。残念。
とりあえず、出てきた4つの教材はすべてアマゾンでかえるのでポチりました。
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実践研究発表は第二分科会
模擬裁判実施による生徒の変化 藤井 剛(千葉県立千葉高校)

日弁連の高校生模擬裁判選手権運営チームの私としては、これははずせない。
藤井先生は、取り組みをわりと淡々と紹介した後、千葉高校の実践の様子をDVDで紹介。

藤井先生は、獲得目標を、裁判員裁判に対する参加の意識と、言語活動の充実に置かれている。
言語活動の充実とは、「思考力・判断力・表現力」を育てることだそうです。
藤井先生の実践には、以前呼んでいただいて、見せて頂いているのですが、千葉高2年生は模擬裁判の前に、ディベートをやっていて、すでに、相当「言語活動」は充実している。
ディベートをやった上に、さらに模擬裁判を行う意義というのは、ディベートよりは、「公正に『判断』する」力にウエイトがある実践だというところと、ディベートで培った多面的に物事を見る力(思考力)を試す応用問題といった位置づけかなと。
また、裁判員裁判参加の意識をもたせるために、司法制度についてしっかり知ってもらうこともディベートと異なる(ディぺートの他にさらに模擬裁判をやる)意義になるのでしょうか。
しかし、千葉高生のすごさに、はーすげーっとかなり油断して口を開けながら聞いていたら、質疑応答時間、司会の鈴木啓文先生にいきなり当てられるというハプニング。そんなのありなんか。。。学会って怖いw

模擬裁判選手権と千葉の実践、両方に参加しているので、コメントをとか。
基本的に、評議中心の実践も、高校生模擬裁判選手権も、「物事を多面的にとらえる力」「公正に判断する力」を獲得するが中心になると私は考えていますが、その他司法制度の理解など、形式がちがうのでウエイトも異なるというようなことを、あわあわしながら答えました。

その後、わたしは理事会へ。。。

午後は、
基調講演 川本隆史(東京大学大学院教育学研究科)
「正義とケアへの教育——たえずロールズとノディングズを顧みつつ」

ノディングズという方は全く知りませんでしたし、ロールズ?たぶん、サンデル先生に関係ある人だよね?というレベルの私でも、なんとなくお話の流れは分かりました。
「ケア」という言葉も初めて知ったのですが、なるほどと。

はい、勉強します(汗

私には、力がないので、札幌弁護士会の綱森先生のサイトをご覧下さい。
法と教育学会第2回学術大会(その2)

パネルディスカッション「発達段階と法教育」
横浜市大、長谷川真里先生から、まず、お話。
これも、コールバーグとか後藤先生がよく仰っているので勉強しなきゃなぁ
しなきゃなぁ。。。しなきゃな。。。しなきゃ。。。しなき。。。。。。。
という状況なので、ド素人もいいところという状況で聞いたのですが、
レジュメが詳しかったこともあり、なんとかついて行けました。

詳しくは、当日パネルディスカッションの司会をされた綱森先生のサイトにて。
法と教育学会第2回学術大会



そうそう、懇親会は、金沢大学の学生さん達とたくさんお話しできたのが収穫でした。


学会全体については、福井大学、橋本康弘先生のブログをぜひ。
法と教育学会第2回大会・回顧。

 
Posted at 16:21 / 法教育 / この記事のURL
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目標達成状況(ダイエット) / 2011年09月01日(木)
さて、年頭にダイエットの誓いを立てたわけですが。

 体重 体脂肪率
63.517.3
61.615.4
60.916.2
59.714.4
60.014.2
59.514.0
58.213.9
57.412.9
57.612.8


一月300gダイエット

をを?!

200g太ったっ!

ギャース。( ;´Д`)いやぁぁぁぁぁー!

赤ちゃんが生まれてから、半身浴が全然できていないのが痛い。

こりゃ、今後も半身浴は、あまり出来そうもないので、

別の方法を考えにゃなりませんね。

 
Posted at 19:42 / 日記 / この記事のURL
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