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法教育の普及

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「法教育」と法務省 / 2009年11月30日(月)
「法教育」法務省が出張授業 中学生「裁判員もできそう」

11月29日7時56分配信 産経新聞

 法律の知識でなく、法的なものの考え方を子どもたちに伝える「法教育」で、現職検事らによる出張授業がはじまった。28日に麻布中学校(東京都港区)で行われた授業では、生徒から「これで裁判員もできそう」との感想も。法務省では、裁判員制度への理解促進のほか、社会のルールを学ぶことで「荒れる学校」問題の解決にもつながると期待をかけている。

 「この被告人に、どのくらいの刑を科すことが適当か、皆さんに考えてもらいます」

 麻布中で講師を務めた法務省司法法制部の検事、布施京子さん(36)は、中学3年生40人に、こう投げかけた。

 70歳の男性が1人で経営する商店で、缶ビールなど(840円相当)を盗み、男性に全治10日のけがを負わせた強盗傷害事件。

 実際の裁判のように検察官、弁護人、証人(被害者)、被告人役の生徒が証人尋問、被告人質問を行った後、グループに分かれて討論。尋問・質問内容の「けが、金額の被害」「反省ぶり」「無免許運転の前科、服役歴」などをもとに量刑を決め、発表した。

 各グループの結論は懲役4〜12年と割れたが、布施さんは「同じ被告人質問を見ても、いろいろな見方がある」と指摘。「裁判や刑罰は何のためにあるのか。被告人の言い分も聞いて、有利・不利を考慮しないとフェアではない。悪いことをしたら、何でも刑を重くすればいいというのもバランスを欠く」などと解説を加えた。

 一方、生徒からは「法的な考え方をもっと学びたい」「刑の想像がつかない強盗傷害だったので、おもしろかった」などと関心の高さがうかがえた。

 法教育は司法制度改革のひとつで、法務省は、社会でのトラブルから身を守る方法の学習や、裁判員制度への参加意識向上を図る観点からも重視している。

 同省は「法教育は学力では計れない能力や資質を見いだし、社会的ルールが何のためにあるかを学ぶことで、“荒れる学校”が変わるきっかけになる可能性もある」と期待している。



さて、法務省が、法教育に本格的に乗り出しますね。

まぁ、法教育推進協議会自体、法務省なんですから、当たり前っちゃ当たり前です。

議論だけして、教材作って、あとは誰かやってくれ、

とは、当然ならないでしょう。

なんか、産経新聞様だからなのか、法務省の法教育だからなのか、

なんか、固定的なイメージがついてしまいそうですね。

もちろん、ルールを守らせるということも凄く大事ですけど。

とくに、最後の2段落。


 
Posted at 10:20 / 法教育 / この記事のURL
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