いぬたび@山中湖

November 27 [Tue], 2007, 22:56

一泊二日で山中湖に行ってきました。



ミクシィワンコ友繋がりの毎年恒例らしい「いぬたび」初参加の為です。

宿泊先はロッヂ花月園。 ワンココテージが43棟も森の中に点在しているので、総勢16名と13ワンコのメンバーでも楽々お泊まり出来ました。 

晩ご飯はメインハウスのテラスでバーベキュー。
marimo家あんままからパクった写真。)


「テラス」という事で思いっきり厚着して行ったけど、ビニールシートで囲ってあるテラスは、バーベキューの熱でホカホカ。 さすがにバーベキューの火が衰え始めると寒くなっちゃったけど、2次会はコテージに移動したので、山の中でも快適快適。

妙な変装した人達が登場したりと、かな〜り弾けてた2次会の様子は他の方々(marimo家あんままTJ家alma家)のレポートにお任せするとして、いや〜、よく飲んだわ。 

どうやら自分のコテージに這って戻った頃には夜中の1時を回っていたらしい。 ルイを連れてそろそろ戻らなきゃと思っていたのは覚えてるんだけど、ルイの綱を外に落としていたりと、かなり出来上がっていたようです。(ちなみにルイは置いて行かれちゃ大変としっかり付いて来るので、の通りさえなければ綱無しでも平気。)強者たちは朝の4時ぐらいまで盛り上がっていたそう。 おみそれいたしやしたっ。


それにしても、東京に来て早3年が経とうとしていますが、山中湖で初めて(=この3年で初めて)富士山をくっきりはっきり拝むことが出来ましたよ。 見える筈の場所でも、いつもぼ〜っとしたお姿しか見せてくれなかった富士山。 やっと拝見出来た雄大なお姿に思わず手を合わせちゃいました。



ほら、ルー君、いつもは海の向こうにぼーっと見える
日本一高いお山のありがたいお姿だよ。

「ふーん。」

ワンコに感動を求めてもムダか。



山中湖では下水道のマンホールカバーにも神様がおわしますのに。


2日目。 花月園をチェックアウトした後は、近くのこれもまた犬と泊まれるお宿のカーロフォレスタに移動。 ここではドッグランで遊んだ後ランチの予定。 幹事のalma家の計画に抜かり無し


ルイと私はヤボ用で一足先に帰ることになっちゃったけど、総勢16名と13ワンコの皆様、楽しい時間をありがとう。



photo by marimo
ナッチュ:「付き合い悪いでつね、ルイ。」

ルイ:「え〜、だってパパもおばあちゃんも京都のおばちゃんも
 皆東京で僕のこと待ってるって言うんだもん。」


東名を使うと山越えがあるという行きの教訓から、帰りは中央道で。 



ほとんど高速を使えるから、に1時間半で帰り着いちゃいました。


帰るなりグルーミングされるルイ。



楽しかったかい、ルー君?

「うん、いっぱい可愛がってもらったよ。 ストーカーだねって
 皆言ってたよ。 ストーカーって褒め言葉だよね、パパ?」


そ、そうだね・・・。


ルイにストーカーされた皆様(特にラニ子ちゃん)、
ルイはとっても楽しかったようです。 忍耐、ありがとうっ。


成長

November 22 [Thu], 2007, 17:55

先週末のことになりますが、広尾プラザの前に毎年クリスマス時期になると出て来る7人の小人の前で記念撮影した時のこと。



ルイ、思いっきり耳が下がってます。




「ルイ、待て。」
「ふえぇん、怖いよぉ。」




かなり腰がひけてます。
ま、これは確かに怪しい一味よね。 しかも動くんだもんね。

でも、ちゃんと『待て』が出来たね。 エライぞ。




弱々の一面ばかりでは可哀想なので、ルイの武勇談も。
エスカレーターはへっちゃらになりましたよ。




少しずつだけど成長はしているルー君でした。



クリスマス繋がりのおまけ:



東京ミッドタウンのイルミネーション


オロオロ

November 21 [Wed], 2007, 20:52
秋晴れのある日。 ズが日向ぼっこできるようにテラスを開けていました。 猫につられて一緒に外に出たのはいいものの、家の中に戻ろうとしたルー君、左手前の鉢植えが怖くて中々家に入れず、かなり困っていました。 情けな〜い。(笑)(音量注意 勇気を振り絞るのに5分くらいかかりましたよ。 まぁ入れただけエライですが。 そんなルイに外から冷たい視線を投げ掛けていた猫がいましたとさ。

秋の逸品:さんま飯

November 20 [Tue], 2007, 22:13
ミシュランガイドの東京版が発表されましたね。 

評価対象となった1,500店舗のうち、☆☆☆に輝いたのは8店、☆☆は25店、☆は117店という結果となり、東京は世界で一番ミシュランの星を獲得したレストランの数が多い美食の街という評価を得ました。 三ツ星を獲得した8店のうち5店は日本料理店で、日本料理店が三ツ星に輝いたのは初めてだそうです。

いや〜、やはり美味しい旬の素材にこだわる日本料理はすンばらしいですものねぇ

と言うわけで、今回は美味しんぼ日記。 前置きが長かった割にはミシュランとは全〜然関係ないんですが、「にいてこそ」の秋の味覚「さんま飯」のご紹介です。


麻布十番の「富ちゃん」は、新鮮な魚料理と美味しい日本酒/焼酎が自慢の小さな料理屋です。 ここの「サンマの炊き込み御飯」は秋の看板メニューでこれを食べる為だけに毎年訪れる客がいると言うのも頷ける逸品なのです。


頭と内臓を取ったサンマをあらかじめこんがり焼いておいてから、ゴボウのササガキと干しシイタケを加えたお米と一緒に土鍋で炊き上げ、サンマの骨を取って身をほぐし、ご飯とざっくり合わせる、というだけのシンプルなメニューなんですが、サンマの脂とゴボウと干しシイタケの風味がしみ込んだ炊き込みご飯は絶品で、涙が出てくる美味しさ。


サンマは刺身としても十分使える鮮度の、脂ののった丸まるとしたものだけを使う為、11月末までギリギリ注文は受け付けるものの、本当は10月末までぐらいしか出したくないメニューなのだそうです。

サンマの炊き込み御飯は、3合以上のお米で炊かないと美味しくないそうで、5人前3500円からの注文となります。 食べる1時間前に注文が必要な為、今までこの炊き込みご飯まで完食できたお客さんはいないそうで、食べきれなかった分はおみやげとして包んでくれます。 「次の日はもっとうめぇんだよ」という親父さんの言葉通り、次の日のさんま飯もまた悶絶ものでした。 あ〜素晴らしきの味!


「富ちゃん」
東京都港区麻布十番3-7-5 マスコビルB1
03-3456-5580
営業時間 18:00〜26:00
土祝〜23:00
定休日 日曜日

因果関係

November 18 [Sun], 2007, 12:34


やっと寒くなってきましたね。 皆様いかがお過ごしでしょうか?





寒くなっても、トビーさんは相変わらずお腹を出して寝ています。 


トビーは結構寒さには強いのか、ホットカーペットも解禁したのにまだ余り使ってくれません。


まぁ、冬場に備えて皮下脂肪を蓄えているかのような巨大真ん丸猫ですからねぇ(苦笑)。(と言っても、トビーの食欲は1年中変わらないんですよね。)


それにしたって、ゾーイやルイとよく大運動会やってるのに何故痩せないのか、母は分からんぞ、トビー。 食餌の内容も30%以上は野菜なのにっ。 

でもこういうマグロ猫サバ虎猫って、皆大きいですよね? よね?




「あばら骨が触れれば大丈夫だよね、

 ・・・・うぅん? どこだ〜、あばら骨〜





この2匹はぬくぬく好き。
やはり皮下脂肪含有率と関係があるのだろうか・・・。

戦利品

November 13 [Tue], 2007, 16:01
これがナパ・バレーのダッチ・ヘンリー・ワイナリーで購入したエアデールのモチーフがラベルとなった 2004 Cabernet Sauvignon 。



拡大するとこう。



もっと拡大すると分かりやすいかな。


のモチーフはアメリカの伝説的ロックバンド「グレートフル・デッド」1977年のアルバム "Terrapin Station" を手がけたアーティストに描いてもらったんだそうです。 "Terrapin Station"(テラピン駅)が、しっかり "TERRIER STATION"(テリア駅)になってます。




デッドヘッズ(=デッド・ヘッドファン)のカウボーイ(に憧れる)男共のワイナリー。 

私が「男っぽいワイナリー」と描写するわけが、なんとなく分かりませんか?(笑)




グレートフル・デッドと言えば・・・




有名なのが、このサイケデリックなダンシング・ベア。


実はテディはこのダンシングベアが首筋にずらりと並んだ首輪を持ってました。 

いや、飼い主はグレートフル・デッドの関連商品だとは全然知らず、単にテディ・ベア繋がりで買ったんですけどね、公園でいきなり知らない人に

"Deeeaaaaaaaad, yaaay."

されたので、そうと分かった次第だったのでした。

というワケで、今回のワインの購入もなんとな〜く デッドヘッド 繋がりと言えなくも・・・・・あるか!(爆)




因には、こういう Shipper's Box と呼ばれる発泡スチロールのクレードルが入っている箱でチェックイン荷物として持ち帰りました。 3本までは無税ですが、9本でかかった税金はナントたったの1,300円でした

旅行記:Napa Valley

November 07 [Wed], 2007, 18:58
新郎の一番古い友人として式の付添を任されたダンナ。 任務は結婚式当日だけではなく、夜遊び好きの新郎とその男衆一味との3日連チャン午前様のお付き合いにも及びました。 




一応私も15年来のお付き合いなので、みんな礼儀正しく(?)も毎晩私も誘ってくれたけど、男衆が行くようなところに私が女ひとりで混じってどうするのだ。

毎朝3−4時に帰って来てたきゃつらは多分睡眠不足に悩まされていた筈だけど、結婚式はなにごともなく終わりました。 良かったわい。



サンフランシスコを後にして我々が向かったのは、カリフォルニアワインの名産地ナパ・バレー。







ゴールデン・ゲート・ブリッジを渡って約1時間半ほど北へ北へと進みます。




レンタルは普段味わえないオープンカーにしてみました。 
頭はボサボサになるし、寒かったけど・・。



だんだんとワインの産地らしくなって来る景色。


着いた先は、St. Helena にあるB&B/ホテル Harvest Inn


部屋には大きな暖炉があり、テラスからは Whitehall Lane ワイナリーの葡萄畑を見晴らせて、これぞワインカントリーじゃあという雰囲気。

St. Helena の町もチャーミングで、しかも有名なドッグブティック "Fideaux" がある所でも(犬通の間では)知られています。 日本語で言えば「コロ」みたいな意味の "Fido" に、フランス語の複数形の -aux とシャレているのかボルドーワインの "Bordeaux" とかけてあるのかは今イチ定かではないんですが、前者だったら e は要らない筈だし、ワインの産地だからきっと後者ですよね。



そして、ワインカントリーの醍醐味はやはり試飲。 300以上もあるナパのワイナリーの多くは予約無しで試飲が楽しめます。 自分の好きなブランドを訪れるのもよし、地図を片手にドライブがてらにふらっと適当に入ってみるのもよし、楽しみ方は色々。

ワイン通ではない私達にとってとは美味しければ良いもの。 フランスワイン通には鼻であしらわれようとも、カリフォルニアワインの質はかなり高いと思うし、どこに入ってもまずまずのワインが楽しめるのは当たり前というレベルだと思います。 

さてさて、前回は有名どころを訪れたけれど、今回はどんな基準で訪れるワイナリーを決めるべきか・・・と悩んでいたら、こんな本を発見。 「ナパ・バレーのワイナリーの犬達」だって。



開いてみたら、いきなりエアデールが出て来たんですよ。 「ここ行くー!!」というおたけびが店中にこだましたことは言うまでもありません。


「ここ」というのは Dutch Henry と言う、とっても素朴なワインを作る小さなワイナリーです。

人物(と犬)写真はウエブサイトから拝借
↑なカウボーイに扮するのが好きな人達がやっている為か、なんと言うか、とっても男っぽいワイナリーで、出来上がるワインもやっぱりちょっと男っぽいんです。 全体的にヘビーでリッチ。 樫の木の匂いが強く、純朴素朴な感じが魅力的なワインです。 

残念ながら、ワンコ達は日曜日と月曜日が定休日だそうで、月曜日に行った私達はワンコには遭遇出来ませんでした。 ああ、月曜日以外の平日に行かないとダメなのね。 フロイドという黒猫には一瞬だけ会えましたけどね、ほんと一瞬でした(涙)。 せめて、エアデールがモチーフとなったラベルの 2004 Cabernet Sauvignon を買いましたよ。

ダッチ・ヘンリーのエアデールズ「セーディ&バグシー」に会いたかったらここをクリックしてみてね。

唯一ワンコとの遭遇を果たしたのは、Salvestrin Winery のJRT「ジャック」。 ジャックは26エーカーの敷地を自由気ままに飛び回っていて、運良く会えたらしっかり愛想を振りまいてくれるチャーミング犬です。


The Salvestrins は三世代にわたってナパに根を下ろしているファミリーで、ワインメーカーとしてはまだ10年ちょっとの歴史しか経っていないのにも関わらず、かな〜りスッキリと洗練された★★★なワインを作っています。 

一般公開はしていないので、テイスティングは要予約。 でも、1859年に建てられた歴史的建造物に指定されている家屋は B&B でもあるんだそうですよ。

ナパでのもう一つの楽しみは食事。 美味しいワインには美味しい食事が付きものに決まってます。 だから、ナパには美味しいレストランが集まっているんです。 その中でも1番有名なのが、アメリカでも珍しいミシェランの三ツ星を維持している The French Laundry 。 しかーし、このレストランは全米一予約が取れない店としても有名で、1ヶ月前に予約を取ろうとしたら惨敗でした。 実はオーナーの知り合いの伝手を頼って入り込もうともしたんですが、ぜ〜んぜんダメでした。

しかし、ラッキーなことに、姉妹店のフレンチ・ブラッセリー "Bouchon" には入り込めました。 最初に取れた予約が10時10分だったのでキャンセルがないか何度か電話していたら、「15分以内に来れたらバーの席が空いてるから、2人分確保しててあげるわ」と、ホステスのお姉さんが言ってくれたのです。 気取ってない所が好きだぞ、Bouchon! 実際ブラッセリーである Bouchon は超高級店のフレンチ・ランドリーと違い、カジュアルでお値段もかなり手頃。 ジーンズ姿で行けちゃう気軽さです。 


シーフードが美味しいと聞いていたので、牡蠣、ムール貝、ハマグリ、海老、蟹、ロブスターがいっぺんに食べられる les Fruits de Mer (海の幸)とマスのアーモンド添えを注文。 の基準から言っても、ここのお料理はかなーり。 特に牡蠣の新鮮さは格別で、甘くてプリプリの身にキリッとした白ワインが合うことったら

フレンチ・ランドリーには1度は行ってみたいけど、5時間かかるかちんこちんの9品コースディナーより、ワイワイガヤガヤの喧噪が楽しいブラッセリーのバーでカジュアルディナーで良かったかもです。


ナパは盆地だけあって日中と夜の気温差が激しく、夜はかなり冷え込みます。 勿論暖房はありますが、暖炉の火を灯すと気持ちまでほっこりして良いものです。 



暖炉のある家っていいなぁ〜、憧れだな〜。

のんびりほっこり、美味しい物を食べて飲んで、そんな旅が1番です。


旅行記: San Francisco part 2

November 06 [Tue], 2007, 10:32
旅行記に戻ります。

サンフランシスコは、ダウンタウンを除けば建物が低くて空がよく見える街です。


ゆったりとしてて、気候まで温暖な地中海性気候だなんていいなぁ。



気のせいか、道端の植物まで朗らかなような気がします。

これは、Bottlebrush tree ことブラシノキと言って、オーストラリアが原産の温湿な気候を好む植物だそうです。 確かにボトルブラシみたいな花ですねぇ。



およ、こりゃなんだ。

調べてみたら、GoCar Tours というカーナビと名所の説明がついた観光用のレンタルカーで、サンフランシスコとサンディエゴとマイアミで借りられるそうです。 パーキングの心配もなさそうだし、便利でいいかも。



ハロウィーンの準備万端なとある家。 ハロウィーンの夜には仮装した子供達がぞろぞろやって来るんでしょうね。



10月のアメリカはハロウィーン一色なもの。 Chestnut Street にあるワンにゃんこブティックも然り。



可愛いコスチュームがいっぱい。 勿論色々と買い占めましたさ。


ワンコは余り見かけなかったけれど、こんなのがレストラン前に置いてあったりしたし、結構ドッグ・フレンドリーな印象を受けました。














通りすがり、可愛い看板に惹かれて入ったカップケーキのお店。



しかし、いかにもアメリカ〜なフロスティングにうっぷ。 あ、甘そう・・。



アメリカンは好きなんだよね〜、こんなのが。 何故だ?


アメリカンと言えば、食べ物のサイズはいつも特大。
バター1人分、こんなにいりませんって。



アイスティーも何故こんなにデカイ?

久しぶりに見ると、アメリカンな食事の量にはいつも驚かされます。 腹八分目、腹八分目、と呪文のように唱えておかないと危ないったらありゃしない。

・・・・・続く・・・・・