ユリの花粉は猫の命を奪う毒!

May 31 [Tue], 2005, 16:30

タイトルは Japan Journal の記事の見出しです。
http://www.japanjournals.com/dailynews/050506/news050506_3.html

ユリは猫に危険なので気を付けましょうという内容ですが、ユリは本当に猫には猛毒なんです。

この記事の中のイギリスの猫ちゃんは、体毛に付着したスターゲーザーの花粉を舐めただけで、たちまち脱力感と脱水症状に見舞われ、腎臓障害、盲目、全身麻痺を経て、手をつくす間もなく死んでしまいました。 ユリは花粉だけでなく、花弁、葉、茎、球根なども同様に猫には猛毒だという事も猫好きなら知っておかなければならない事です。 私の知り合いにも、ユリの葉をちょこっと齧っただけで飼い猫が死んでしまったという人がいます。 本当に、ユリの猛毒さは冗談事では無いのです。

その知り合いの話を聞いた頃、我が家には毎日の様にユリの花束が飾ってありました。(写真:色付きがスターゲーザー)捨てるのも勿体ないので、その時にあった花束は隣に住んでいた人に貰ってもらいましたが。 ウチの猫さん達は、お腹が空くと手当り次第に植物を噛み散らかす癖があるので、よくぞユリの花束に手をつけなかったものだと天の猫の神様に感謝しなければなりません。 

因に、ユリは、毒素を体外に排出できる犬や人間には無害です。

Grooming Blues

May 27 [Fri], 2005, 19:18


テディさんはグルーミングされるのが大っ嫌いだ。 8週間目で我が家に来た時からそうなので、私の落ち度とも思えない。

とか言いつつも、ストリッピングという毛を抜く手法を使っているので、嫌いなのも無理はないかと思ったりもする。

グルーミング台を持ち出してくると、目を大きく見開いてオロオロと逃げ惑う。

「待て」と言われれば待たずにはいられない素直な性格に同情しつつも捕まえて、情け容赦なくグルーミング台に乗せると本当に悲しそうな顔をする。

でもね、テディちゃん、エアデールに生まれてきたんだからグルーミングは必要なのよ。
使い古しの縫いぐるみのクマみたいにモコモコヨレヨレでしょ。 公園にダニもいるって言うし、(毛を)とかない訳にも抜かない訳にもいかないのよ。

などと諭してみても、テディに分かるのは今からとっても嫌な事をされるという事だけ。

そんなテディと一緒に、トビーさんはいつもグルーミング台に上りたがる。 テディにスリスリするトビーに邪魔をされ、グルーミングが中断すると、テディは藁をも掴むような表情をする。

もしかして、もしかして、もしかすると下ろしてもらえるの? もういいの?

真摯な眼差しで一生懸命訴えようとするところがとっても健気で思わず頭を抱きしめてあげたくなる。  

でも

ごめんね、下ろしてあげられないんだよ〜。 そんなに簡単に終わらないんだよ〜。

と言ってグルーミングをし続ける私は鬼と呼ばれている。

Hill's Cafe & Bar

May 26 [Thu], 2005, 23:10

痩せなきゃ痩せなきゃとか言いながら、よく食べよく飲みがモットーの私。 今晩はテディと一緒に Hill's Cafe & Bar でパパと待ち合わせした。

ここは六本木ヒルズの north tower の1Fにある、以前はBMWの展示場(ディーラーではなかったらしい)だった場所に5/3にオープンした新しい cafe & bar。 

デッドゾーン:東京タワー

May 25 [Wed], 2005, 12:19
先日東京タワーの近くに用があったので、ついでにテディを連れて芝公園辺りを散歩してきた。 散歩自体は別に特出する出来事でもないのだけれど、ちょっと驚いたのは東京タワー付近では私の車のリモコンドアロックが全く機能しないという事実。 押しても押してもウンともスンとも言わないので仕方なくマニュアルロックした。

これ、電池切れではない。 実は以前、お台場でも同じ事があったので原因は分かっている。 その付近に入り乱れている電磁波が、ウチの車の電磁式のドアリモコンのそれよりも強いのだ。
 
ウチの車のリモコンロックの電磁波が弱過ぎると言ってしまえば実際そうだし、こんな不便な電磁波強度にするなよ、と突っ込みたくなるというのも事実なのだけれど、この際、そんな事は置いておいて、それ程までの電磁波が放出されているという事実にだけ目を向けてみる。

そしたら、ちょっと怖くなった。 

高圧線と小児白血病の関係や携帯電話とガンの関係などの憶測が飛び交うこの世の中、電磁波が健康にもたらすリスクを私達はどれだけ意識しているのだろうか。 はっきりと証明されていないとは言え、電磁波の嵐の中で常に暮らす私達にとって、電磁波リスク問題は決して他人の問題ではないはずだ。

東京タワーを背景にした愛犬の写真を見ていると後ろに目には見えない得体のしれないものが蠢いているのだという気がしてきた・・・。

初鰹

May 24 [Tue], 2005, 19:24

今が旬なので、昨日の晩ご飯は、鰹のたたき と タケノコご飯 にした。

我が家流の鰹のたたきは、 鰹の切り身の上にドパーッと
ネギ、
みょうが、
キャベツ、
大葉の千切り
にんにくのスライス
しょうがのすりおろし
をのせて
カボス醤油を一回しして食べる。

昨日はカボスが無かったので、生ゆずポン酢にリンゴ酢を混ぜたもので代用したが、まずまずだった。

すぐ美味しい♪ 凄く美味しい♪♪

何処かで聞いたような歌が頭の中をぐるぐる回る。 あっぱれ、日本の味。

Parallel TV Universe

May 23 [Mon], 2005, 11:52
先日、テレビをつけたら「クイズ$ミリオネア」という番組をやっていた。 米の "Who Wants To Be A Millionaire?" そのままだったので、こういう番組の受け度は万国共通なんだなと思ったのだけれど、司会が「みのもんた」という事実に妙に納得した。 

と言うのも、1年程前にニューヨークに母が遊びに来た時のことに遡る。 近所のレストランに入ったら Regis Philbin(と奥さんの Joy )という芸能人がいた。 アメリカでは超有名な Regis も日本人の母には未知の人。 「日本人で言ったらどの芸能人?」という質問に私はちょっと考えて「みのもんた」と答えた。 どちらも毎日主婦向けの番組のホストをしていて他にも色々とかけもちしている忙しい中年男の芸能人だし、知名度も人気度も雰囲気もスーツ姿もなんだか似てる。 

そして今回みのもんたの司会にとても納得したのは、Regis が "Who Wants To Be A Millionare?" の初代司会者だったから。 この二人、やっぱりそっくりだ。

ウチの子達

May 22 [Sun], 2005, 15:58

ウチの猫さん達の大きさ比較。
トビー(雄:2歳)の体重はゾーイ(雌:年齢不詳)のおよそ2倍。 2匹は大の仲良しで一緒のお皿からご飯を食べるぐらいだけど、大抵はトビーの方が余計に食べている。

でも、ゾーイは自分が本当に食べたいと思ったら、トビーの頭を目にもとまらぬ早さで猫パンチ攻撃して、自分が食べる間中少しだけ後ろに下がらせたりしているから飢える心配はしなくいい。

巨体のトビーが小柄のゾーイに遠慮しておっとりと自分の順番を待っている姿は実に健気だ。

テディは2匹のうちではトビーの方がお気に入り・・・と言うか、かなりえこひいきしている。

例えば、トビーが私の側に寄って来ても気に留めないのにゾーイが近寄ろうとすると慌ててブロックしようとする。 写真はまさにその瞬間。

トビーは子猫の時から来たけれど、ゾーイは来た時既に成猫だったから家族としての認識が薄い? それともゾーイは女同士のライバルとみなされているのか。

因にゾーイはそんなテディの事を気にかける様子は全くない。 突然のように襲われても悠然とした態度を崩さず、ゴロニャ〜ンとテディに擦り寄ってさえいる。 テディもそんなゾーイの事が嫌いな訳ではないらしく、例えば廊下ですれ違う時、優しく鼻ツン挨拶したりしている。

よく分からない関係だけれど、とりあえずウチは家庭円満で良かった、良かった。

中村勘九郎改め勘三郎

May 21 [Sat], 2005, 20:49

歌舞伎座では、3月から今月の27日まで、18代目中村勘三郎襲名披露公演が行われている。 3月の昼の部を観た時は、素人のことと言えど余り良いとも思えなかったのだけれど、5月の昼の部を観たらとっても面白くてまた見たくなってしまった。 

というわけで興味も出たし、せっかくの襲名披露という豪華キャスト勢揃いの機会という事もあって、夜の部に行って来た。

レッサーパンダブーム

May 21 [Sat], 2005, 14:32

千葉市動物公園にいる2歳のレッサーパンダ「風太君」が話題を呼んでいる。 何かに興味を引かれると、後ろ足でスクッと立ち、背筋をピンと伸ばす直立の姿勢をしばらく保ちながらキョキョロするのだそうだ。 

このニュースを先日テレビで見た時、思わず

「可愛い〜、可愛い〜、可愛すぎ〜!」

と奇声をあげたら、ウチの犬猫さん達が慌てて寄って来た。

「いや、キミタチも勿論可愛いけど、でも風太君、可愛いすぎ〜!」

ともっと黄色い声を出したら白い目で見られた・・ような気がした。

      ・・・だって本当にとてつもなく可愛く感じるんだもの。

なめんなよ復刻す

May 19 [Thu], 2005, 11:33
「なめんなよ」が復刻したという噂を聞いた。
「なめられたら無効」のライセンス(写真は「死ぬまで有効」)がローソンでバカ売れの兆しがあるらしい。
嗚呼、80年代初頭の数年間に大ブレークしたつっぱり子猫達。
余りの懐かしさに涙が出そうになったので、検索してみた。
判明したのは以下の事実。

子猫さん達の経歴:
・ クリエーターの津田覚さんが、近所のクリーニング屋さんが処分しようとしていた出産直後の子猫4匹を引き取って手塩にかけて育て始めたのが始まり。 
・ 子猫達は生後50日から80日目までぐらいだけ現役で、あとは津田さんやスタッフの家族となった。
・ 「佐藤又吉」という名は実はメスだったのを知らずにつけられた。
・ 又吉は引退後肝っ玉母さんになり16歳まで生きた。
・ 又吉の相手役のミケ子はデブ猫になり20年以上生きた。

撮影風景:
・ 背中に棒を入れているのではないか、身動き出来ないように洋服が石膏で固めてあるのではないかなど様々な中傷や憶測が飛び交ったが事実無根で、しかも子猫達は立っているのではなく、実は座っていた。
・ スタッフが前足を持ち上げ、子猫達が前足を下ろす1秒ぐらいの間で写真撮影が行われ、一回の撮影時間は10分前後が限界だった。 

なめねこの社会的経済的影響:
・ 交通違反者がこぞってなめねこ運転免許証を出したので警察が文句をつけた。
・ 総理府の政府公報が全国青少年健全育成月間のイメージキャラクターに採用したほどの知名度だった。
・ およそ2年余りのブームでなめねこの売り上げは1千億円にまで上った。 (そして今、また!)

これがほんとの「猫の恩返し」だニャン。