3月24日 西江辰郎 × 工藤すみれ 

2019年03月20日(水) 22時29分




3月24日(日) 19:00-
渋谷 l'atlier hall Debussy

西江辰郎×工藤すみれ

チケット販売中
03-5610-3815
または
sunmuse@nifty.com
まで

渋谷 l'atlier hall Debussy

バッハ:無伴奏チェロ組曲第3番
モーツァルト:二重奏曲作品424
バッハ:無伴奏パルティータ第2番より シャコンヌ
ラヴェル:ヴァイオリンとチェロの為のソナタ

ヴァイオリン:西江辰郎
チェロ:工藤すみれ

3月1日 西江辰郎 × 岡田将 京都公演 

2019年03月01日(金) 23時20分








京都のCafe Montage

曲目
フォーレ:ヴァイオリンとピアノの為のソナタ 第1番 作品13
ショスタコーヴィチ:ヴァイオリンとピアノの為のソナタ 作品134

ヴァイオリン 西江辰郎
ピアノ 岡田将

いつ来ても特別な空間とあたたかいお客様。
京都のクラシックの聖地

ここでは2,3日に一度といわんばかりに
頻繁に魅力的なコンサートが行われているので、
京都に行かれた際には是非!


2019年 3月5日 西江辰郎 × 岡田将 

2019年02月05日(火) 22時36分



西江辰郎×岡田将 DUO
 
19:00-
チケット販売中!
03-5610-3815
渋谷 l'atlier hall Debussy

ヘンデル:シャコンヌ ト長調 HWV435(クラヴサン組曲第2集より)
サン=サーンス:ロマンス 作品37
フォーレ:ヴァイオリンとピアノの為のソナタ 第1番 作品13
バッハ:無伴奏ヴァイオリンパルティータ 第2番より シャコンヌ
ショスタコーヴィチ:ヴァイオリンとピアノの為のソナタ 作品134

京都市交響楽団 第九公演 2018 

2018年12月30日(日) 15時32分





京都市交響楽団
第九公演

シェーンベルク:ワルシャワの生き残りop.46
〜語り、男声合唱と管弦楽のための(語り:宮本益光)
ベートーヴェン:交響曲第9番ニ短調「合唱付」op.125

京都コンサートホール・大ホール
下野 竜也(常任首席客演指揮者)
吉原 圭子(ソプラノ)
小林 由佳(メゾソプラノ)
小原 啓楼(テノール)※
宮本 益光(バリトン)
京響コーラス


シェーンベルク「ワルシャワの生き残り」
からベートーヴェンの第九を演奏。
下野さんの指揮のもと、宮本さんの語りも魂の入った素晴らしいもの。
第九では、新鮮さを持って公演を終えることが出来ました。
終演後は楽員の方々とお好み焼きも。

これまでにも世界ではこのようなカップリングでの演奏会は行われた事はあるのですが、
曲の内容から、シェーンベルクからベートーヴェンへ入った際、聴きなれたはずの冒頭の音楽がまるで意味が違って聞こえる。勿論アタッカでベートーヴェンへ。

平和について、考えさせられる公演でした。
新しい元号も平和への願いが込められたものだと良いなと思います。

シェーンベルクの対訳はこちら

A Survivor from Warsaw, op.46 ワルシャワの生き残り 対訳 

2018年12月30日(日) 11時35分
Arnold Schönberg
シェーンベルク
A Survivor from Warsaw, op.46
ワルシャワの生き残り 作品46

I cannot remember everything. I must have been unconscious most of the time.
すべてを思い出すことは私には出来ない。私はほとんどの時間、意識を失っていたに違いない。


I remember only the grandiose moment when they all started to sing, as if prearranged, the old prayer they had neglected for so many years – the forgotten creed!
ただ覚えているのは、あの大いなる瞬間のこと、彼ら全員が、まるで事前に計画されでもしていたかのように、古い祈りを歌い始めた瞬間。それは彼らですら長年わたって顧みなかった、忘れられた信条!


But I have no recollection how I got underground to live in the sewers of Warsaw for so long a time. The day began as usual: Reveille when it still was dark. “Get out!” Whether you slept or whether worries kept you awake the whole night. You had been separated from your children, from your wife, from your parents. You don’t know what happened to them… How could you sleep?
しかし私には記憶がない。どのようにワルシャワの地下道に潜り込み、あれほど長い間生き延びられたのか。その日はいつも通りに始まった。まだ暗い内に起床ラッパが鳴る。「外へ出ろ!」眠れた者も、心配で一晩中眠れなかった者もいた。子供や妻、両親からも引き離されている。それに、彼らが今どんな目にあっているかさえわからない……どうしたら眠れるというのか!


The trumpets again – “Get out! The sergeant will be furious!” They came out; some very slowly, the old ones, the sick ones; some with nervous agility. They fear the sergeant. They hurry as much as they can. In vain! Much too much noise, much too much commotion! And not fast enough! The Feldwebel shouts: “Achtung! Stilljestanden! Na wird’s mal! Oder soll ich mit dem Jewehrkolben nachhelfen? Na jut; wenn ihrs durchaus haben wollt!” (“Attention! Stand still! How about it, or should I help you along with the butt of my rifle? Oh well, if you really want to have it!”)
再びラッパが鳴る。「外へ出ろ!軍曹がお怒りになるぞ!」彼らは出た。老いている者、病んでいてとてもゆっくりしか出ることの出来ない者もあれば、びくびくして機敏に出て行く者もあった。
彼らは皆軍曹を恐れていた。彼らは出来る限り急いだ。だが無駄だった! あまりにも動揺していて騒がしすぎた!それに速さも不十分だったのだ!軍曹は怒鳴った。「気をつけ! 動くな! おいまたか!それとも俺様がこの銃床で助けてやるか? ああ良いだろう。もしおまえらが望むなら!」


The sergeant and his subordinates hit (everyone): young or old, (strong or sick), quiet, guilty or innocent …
軍曹とその部下達は(全員を)殴り始めた。若きも年寄りも、(健康な者も病める者も)、
罪ある者も無実の者も・・・


It was painful to hear them groaning and moaning.
彼らが呻き、嘆く声を聞くのはつらかった。


I heard it though I had been hit very hard, so hard that I could not help falling down. We all on the (ground) who could not stand up were (then) beaten over the head…
私も強く殴られ、あまりのひどさに立っていられなかったのだが、彼らの呻き声は聞こえていた。私たちはみな地面に倒れ、起き上がれなかった者は更に頭の上から殴打された・・・


I must have been unconscious. The next thing I heard was a soldier saying: “They are all dead!”
私は意識を失っていたに違いない。次に私が覚えているのは、ある兵士の「やつらは全員死にました!」
という言葉だった。


Whereupon the sergeant ordered to do away with us.
するとすぐに軍曹は私たちを処分するよう命令した。

There I lay aside half conscious. It had become very still – fear and pain.
私は半ば意識を失った状態で端の方に転がっていた。辺りはやけに静かになった――恐怖と苦痛。


Then I heard the sergeant shouting: „Abzählen!“ (“Count off!”)
さらにまた私は軍曹が叫ぶのを聞いた。「番号!」


They start slowly and irregularly: one, two, three, four – “Achtung!” The sergeant shouted again, “Rascher! Nochmals von vorn anfange! In einer Minute will ich wissen, wieviele ich zur Gaskammer abliefere! Abzählen!“ (“Faster! Once more, start from the beginning! In one minute I want to know how many I am going to send off to the gas chamber! Count off!”)
彼らは徐々に、不規則にはじめた。「1、2、3、4 ――」「気をつけ!」軍曹は再び怒鳴った。「急げ!
もう一度初めからだ! 1分で俺は知りたいのだ、どれだけガス室送りにするか!番号!」


They began again, first slowly: one, two, three, four, became faster and faster, so fast that it finally sounded like a stampede of wild horses, and (all) of a sudden, in the middle of it, they began singing the Shema Yisroel.
彼らは再び始めた。始めはゆっくりと、1、2、3、4 、しだいに速くなり、あまりに速くついにその声はまるで暴走する野生の馬群のように、そして突如、その最中、彼らはシェマ・イスロエルを歌い始めたのだ。


Shᵉma Yisroel Adōnoy elōhenoo Adōnoy eḫod
Vᵉohavto es Adōnoy elōheḫo bᵉhollᵉvovᵉḫo oovᵉḫol nafshᵉḫo oovᵉḫol mᵉōdeḫo
Vᵉhoyoo haddᵉvoreem hoelleh asher onōḫee mᵉtsavvᵉḫo hayyōm al lᵉvoveḫo
Vᵉshinnantom lᵉvoneḫo vᵉdibbarto bom bᵉshivtᵉḫo bᵉshivtᵉḫo
oovᵉleḫtᵉḫo baddereḫ oovᵉshoḫbᵉḫo oovᵉkoome ḫo.
聞け、イスラエルよ。
主は我らが神、主はただひとつ。
汝らは、すべての心、すべての精神、すべての力をもって、主なる神を愛せよ。
今日我が命じた、これらの言葉を汝らの心に留めおくべし。
これらの言葉を弛まず、汝らの子らに伝えるべし。
汝ら家に居るときも、道を歩む時も、休みたる時も、起きたる時も、
これを語り聞かせるべし。これを印として汝の手と結び、覚えとして汝の額に付し、
汝の家の戸口の柱そして門にも書き記すべし。

(訳:西江辰郎)



西江辰郎×岡田将 デュオ・リサイタル 2019年 3月3日 

2018年12月07日(金) 21時17分

クロサワバイオリン インストアライヴ 

2018年11月22日(木) 0時34分




池袋のクロサワバイオリンで
インストアライブをさせていただけることになりました


なんと
クロサワ楽器所有の
ストラディバリウスでのコンサートです
お楽しみに


事前申し込み必要
完売致しました


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