名探偵ホームズ

2005年10月30日(日) 16時45分
80年代の傑作アニメ。
コナン・ドイルの「シャーロック・ホームズ」からキャラと舞台だけを借りたドタバタ捕物丁。
日伊合作で、スタッフには宮崎御大もいたりと豪華。
キャラは皆、擬人化された犬。

私の好みに多大な影響を与えたアニメです。
ギャー恥ずかしい!!
未だに犬顔で仕草が可愛くてそことなく紳士っぽい人を見るとノックダウンされてしまう。
このホームズから来てるんだよなぁ。


懐かしさから劇場版DVDを借りてみた。
ああああ、やっぱいいよホームズさん。
あの飄々とした感じがたまらない。
犬なのにー。
犬だけどー。
大好き!


「名探偵ホームズDVD-BOX」が欲しくてたまらなくなっております!

間の楔DVD

2005年07月03日(日) 10時14分
 買っちゃった…!!
昨日届いてさっそく観ましたよ。TVににじり寄るようにして。

前編観た時はさっそく後悔の念がよぎった。
ネタに1万円払っちまった!ってさ。
大体エリート親衛隊って、ナニさ。
原作にない変な設定作るなよーとしょっぱなからブーイング。
リキも変にムッキムキでしなやかさなんて感じる事も出来ず、バイソンの面々のダサさにもウンザリしてくるしさ。
まぁ十数年以上前の作品だと思うと仕方ないことなのか。。。
イアソン、カッツェ、ラウールの容貌には大満足。
キャストは全員満足!塩沢兼人さん…あの声は素晴らしすぎです。

そんな感じで前編はネタ的な見方をしちゃったんだけど、完全版は良かった…
画もすごく綺麗。
前編ではやけにポンポコして耳障りだった音楽も若干改善されてさほど気にならず。
ラストスモーキングのシーンは語るまでもなしだね。
最後にして穏やかな時を得られた2人が切なくも嬉しい。


やっぱり1万円は高いなぁと思いつつ、そこそこ楽しめたのでよし。
ちなみにイタリア語バージョンもチラッと観ましたが、これは完全にネタとしか思えませんでした。

間の楔

2005年06月04日(土) 21時45分
 JUNE文学の最高峰(?)「間の楔」が手元に届きました。
昔読んで忘れられなかった小説。
姉の物だったし、当時はこういった作風にあまり免疫がなくてしみじみ読み耽るなんて出来なかったんだよね。
でもずっと忘れられなくて、いつか買って手元に置こうと思っていたのです。

 つっても文庫化されているものは、どうやら完結されていないみたいだし、大幅な加筆・修正がされているとの事。
加筆・修正が必ずしも良い事だとは限らないんだよね。
やはりあのオリジナルのハードカバーのがいいんだけど、あいにく絶版。
ブックオフにもなし。
こういう時はやっぱりヤフオクだ!
状態の良い物がお安く手に入ったので満足。


 手元に届いたそれをすぐに読みきった。
切なく哀しい話なのに、どこか救いがあって。
きっと、それぞれに「間の楔」があるからなんだろうなぁ、なんて思ったり。

しかしコレ、最初に雑誌掲載されていたのは20年近く前なのね。
そんなに古さは感じないんだけどなー、ちょっとビックリだ。