強さと弱さを間違えない生き方 

January 22 [Tue], 2019, 19:44
瀧本です。




本日の面談では「強さ」と「弱さ」を
勘違いしてはいけない、というお話しを。





彼女は言いました。
自分は強い人間だと思っていた、と。




そして
強さが自分の長所だったけれど、
今は、その強さが短所である、とも。






どうしても生活費が足りなくて、
でも、家族や再婚予定の相手にも言えず
自分一人で抱え込んで精神的に限界が…


それでも自分が何とかしなくては…






上下とも灰色の囚人服を着た彼女は
ポロポロと涙を流しながら
なぜそんなことをしたのか?
という私の質問に対して
「それしか方法が残っていなかった……」
と詐欺を働いた事情を語りました。






明子さん(仮名)に対し、私は
気付いてもらいたいことを3つに絞り
一つずつコピー紙に書いて話すことに
しました。






その前に最初に伝えたこと、それは






「私も同じことをしたと思う」







え?と顔をあげた明子さんと同時に
立会いの教育官も驚いた様子でした。








「もし私があなたと同じ環境で育ち、
同じ背景の中で生活をし、
同じ言葉を聞きながら育ち
生活が同じ状況になったとしたら
私もあなたと同じことをしただろう。
選択肢がそれしかなかったのだから。






けれど、私が歩んできた人生の中で
今の私にはあなたが持っていない選択肢を
持っている。
詐欺しか方法がない、とは私は思わない。
詐欺を選択したりは決してしない。
申し訳ないが、あなたは間違っている。」








どうすればよかったのか?と
睨みつけるような視線で彼女はきく。






私は言いました。
「では今ならどうすればよかったと思うか?


過去は変えられない。この事件は
もはや無かったことにはできない。
だから、私の質問は、過去においての
あなたの判断ミスを掘り返す為じゃない。


過去に対して、どうすべきだったか?
と聴いているのではない。




今後の人生において、困る事情は
形を変えていくらでもやってくる。




その時に同じ選択をする訳にはいかない。


この受刑期間は、
その慣れ親しんだ選択の癖を正す為にある。


私の質問の意図は
今後の大切な人生において、同じ境地が
巡ったとき、どうするべきかを
過去から学びとっておくことが肝心だと
言っているんです。


つまり未来の話しをしているんです。」








明子さんは噛みしめるように頷きました。








最初の私の「なぜこの事件を起こしたのか」
の問いに彼女は、




自分はずっと強い人間だった、
何でも自分でしっかりやってきた…、
その強さが仇となった。
もっと弱かったら、事態を人に話して
助けてもらおうとしたはず。


けれど、プライドがそれを許さず
最後まで隠してしまった…


長所だったはずの強さが
短所となって事件を起こした……と
語っていました。






傾聴しながら私が紙に書いた文字




強さ→長所だった
強さ→短所になった




この用紙を彼女の方向に向けながら
この短所が原因だと思ってるね?と聴くと
彼女は頷く。






まず一つ目として
彼女に獲得してもらいたかったこと、
それは



強さ→長所だった
強さ→短所になった






強さ→長所だった、ではなく
弱さ→が時に強さである








彼女は私の想像以上に驚いていました。








瀧本は自分のことをこう思っています。




「私は弱い」




私は色んなことがちゃっちゃと出来る人、
という印象を持たれることが多いのですが
全くそうではありません。


もちろん、「繰り返しやってみる」という
最強の武器を持っているので
出来るまでやるから、出来てしまいます。笑




私には出来るまで繰り返す、しか術がないのを
知っているからです。




そして、自分一人では何もできないことも
痛いほど知っています。




いえ、何年くらい前でしょうか?
私は出来ない、私は弱い、という言葉を
人生に採用することができるようになったのは。




確実に言えるのは仏教と出会ってからですね。




=私は弱い=






この言葉を得てから、私は強く歩めるように
なったと思っています。








お釈迦さまが言われていました。


己を愚か者と知る者は
すなわち、これ賢者なり






このお言葉を引用するなら




弱き者と知るならば、
すなわち、これ強き者なり
( ̄▽ ̄)


困った事態になりそうだと予測したとき、
助けてほしい、と言葉にする勇気を
持てるようになりました。





彼女に伝えました。




誰しも、自分は強いと思い込むことで
弱さを隠したくなるもの。
誰だってそう。




けれど、踏ん張れなくなったら、
いや、厳密にはそのもう少し前の時点で
「ごめん!力を貸して欲しい!」と言うと
あなたの周りには必ず、支えようとする人が
いたはず。




あなたと同じ環境、背景で育ったら
私も同じことをする、と言ったね。
確かにそうだと思う。


けれど私は、
自分が歩んだ人生の道中で、苦しい時には
周りの人へ「助けてもらいたいことがある」
と伝える選択肢を身に備えてきた。
このたった一つの選択肢があなたと私の違い
かもしれない。





彼女は泣き崩れていました。
それは
悲しみではなく、気付いた涙でした。




私は続けました。


ただし、何でもかんでも助けて、と
言えばいいわけではなく、
それを言うには条件があると思う。


自分の出来る範囲のことは
しっかり責任をもって、かつ、
人のお役に立つ姿勢でいること。


この人が困っているなら
何か力になってあげたいな、と
人から思って頂けるように
日頃から自分を律しておくこと。


そのための刑期だと思って
あなたはこの中で修行。
私は外で修行をしておくからね。
……………………


伝えたかった一つ目は




本当の強味は
弱味を見せる勇気。




教育の続きはまた書きますね。


揺らがぬ志しで
歩んでいきたいものです。

それでは、ステキな夜を。
……光静……
あなたを支えようとしてくれる人は
必ずいるのです。




























































じいちゃんから孫へ、神対応 

January 16 [Wed], 2019, 11:34
瀧本です。


子供の頃、川遊びをしているとき
大好きだったじいちゃんにある質問を。


そのとき、最初は大笑いされたのだけれど、
その後、じいちゃんの膝の上にすわって
言い聞かされたことを思い出しました。




昔住んでいた家の前には川。


そこで小魚をとったりしていました。




あ、ちょっと余談。
チョー恐怖体験が。


川の深さは一番深いところでも太ももほど。
荒れる流れはなく、そよそよ〜の川。
割と澄み渡っていた川は
子供にしてみれば絶好の遊び場。




ある日、粘土のようになった川底を発見し
足の指の間を、泥がにゅるにゅる〜っと
ぬけていく感覚が楽しく、一人でずっと
足踏みをして遊んでいました。




兄が、ご飯やで〜と呼びにきたので
やっと川からあがり……
な、な、なんとビックリ!


自分の足……!




ヒョエ〜〜〜〜




膝から下に……






自分の皮膚がみえないほど重なって
ぎーっしりと、


くねくねと動きながら
川ヒルが数百とぶら下がって
私の足の血液を吸っていやがる!
( ̄▽ ̄)
半透明なでっかいヒルが
くねくねと揺れながら、無数と足に…


気が遠くなりました。
世にも恐ろしい光景……

気絶寸前よ。死ぬかと思った…笑笑







ある日、そんなヒル事件が起きた川を
ジーーーーーっと眺めて動かない私を
夕刻に迎えにきたじいちゃん。




おい、なにしとるんや?








ねぇ、じいちゃん、なんでなん?






ゆったりと流れている水面に
月が映っていたのですが、
本当に不思議に思ったんです。


その月が流れていかないこと。






枯葉やアメンボはゆったりとした流れに
一緒にのっかって過ぎ去っていくのに
月はずっとそこにありました。






なんで?






じいちゃんは大笑いをしながら
私を膝の中に埋め込むようにあぐらをかいで
話してくれました。






今思えば、蹴散らかすようなことを言わず
人生論を説いてくれたじいちゃん、凄いです。
(こんな話し方ができる大人になりたいな)
と子供ながらに感じとっていた自分も
なかなかやるじゃん!と思ったりして。笑





ははは、あのな……



話しはこう続きました。





月と水は、今一緒にそこにいるけれど
それぞれに違う立場や
それぞれに違うやるべきことがある。




月は空に住んでいて、みんなを照らすでな。


いろんな流れに出会うたびに
流されていたらアカンのや。




雨の後は、川の水は速いけれど
それでも月は流されへんな。




お前が大人になって、やりたいことがあったら
誰がどう言ってもやったらいいんや。




お友達とちゃんと一緒にいながら
流されないのがいいんや。
まだお前には難しい話やな。
………………

深夜バスで大阪着が朝6時、とのことなので
お待たせするのは申し訳ないから
朝6時半から面談を。



人の意見が気になって
嫌われるのが怖くて
自分を表現することに自信がない、という
ご相談の方へ、この思い出話を。


ツツツ……と涙をして聞いておられました。

この語は禅の修行者のために残された遺訓。


水急にして月をながせず
とも伝えらていますね。




いずれにしても、
自分を信じて、軸をもっていれば
周りとの調和を忘れることなくありながら
揺るがず、ひるまず人生を歩める。



先ほど、一緒にコーヒーを飲んでから
お別れする際、彼はいいました。




そういえば僕、
今日、光静先生のところへ行く、と
友人へ話したら、みんなやめとけと
言っていたんです。宗教やろ?と。


みんなが大反対したのに、僕は
うるせ〜よ!と振り切ってここに来ました。

こういうことですね!
俺、できますよ。これから!




気持ちいい宣言でした。




思います。






「やる気」「本気」「根気」



気はいっぱいありますが、
最強は



その気!




その気になっちゃってる人は最強!笑笑





瀧本、常に「その気」

あはは
嫌な奴?( ̄▽ ̄)


この更新を高速バスで彼は
きっと読んでいる。


Hさん、来てくれてありがとう。
心から応援しています。


サロンでまた会いましょう!




濁流にあっても流されない月のように
私も歩んでいこうと思います。


それでは皆さんもステキな一日を!


それにしても、
「なぜ月は流れないの?」なんて
可愛らしい質問をした私よ。


あの私はどこへ……( ̄ー ̄)ん〜



……光静……
あ〜〜、眠い。

ねよ。



















=真解学のクラスを新設します= 

January 14 [Mon], 2019, 20:51
瀧本です。


このブログで、
ご相談をお預かりした方の鑑定内容を
ご本人の許可を得て掲載してきました。




その真解学(しんかいがく)の門下生を
新たに募集いたします。


現在の大阪6クラス、東京2クラスに加え
もうひとクラスづつ、開校するにあたり
オリエンテーションを開催します。


ご興味のある方は、
必ずオリエンテーションを受けて下さい。


各クラスの開催日程と、
その為のオリエンテーションは以下です。




=大阪クラス=

講座日:毎月第3日曜日
13時〜15時過ぎ
会場:大阪光静庵


オリエンテーション
2月17日13時〜14時


※第一回目の講座は
3月16.17日の合宿が初回です。
開催地:名古屋






=東京クラス=

講座日:毎月第4土曜日
19時〜21時過ぎ
会場:東京光静庵


オリエンテーション
1月26日19時〜20時


※第一回目の講座は
3月16.17日の合宿が初回です。
開催地:名古屋




必ずオリエンテーションを受けて頂き、
その上で、受講を始めるかどうかを
ご判断下さい。
……………………

真解学とは単なる占いとは異なります。


我々は、幼少期からの様々な記憶に基づいて
目の前の出来事に意味付けを行い、
想いをはせ、判断し、言葉にして、
それらを総称して「自分の人生」として
重ねていきます。




同じ場所で、同じ事象を、
同じように体験しても、
その「受け取り方」が各人により異なります。






同じ現象であっても、
・それを楽しむ人
・それを怒りにする人
・それを悲しむ人
・全く気にならない人
・幸せだと捉える人
・不幸だと捉える人




それらは、単なる「性格の違い」ではなく
ある法則に従って意味付けをしています。




その原点である「個人の法則」を発見し、
必要ならば訂正し、
不要な認識は取り除き、
加えるべきものは加えていくのが
真解学です。


各クラスは少人数制です。


オリエンテーションに参加希望の方は
kousei事務局までご連絡下さい。




その際は、以下の項目をご記入下さい。
1.お名前
2.年齢
3.希望理由
4.受講希望地(大阪or東京)




上記を送って下さった方へ
事務局より、順にお返事をいたします。が
少々お時間を頂くことになるかと思いますので
ご了承くださいませ。




上限に達した場合はお断りする場合が
ございます。重ねてご理解下さい。



kousei事務局お問い合わせは
以下まで宜しくお願いします。


コチラ↓
office@ozabutondaigaku.com





こちらからもどうぞ。(^^)



























































徹底的に落ちてしまえ! 

January 12 [Sat], 2019, 8:29
瀧本です。

新年が始まってから
意識しておくべき言葉を下さい、と
沢山のメッセージをいただいています。


仏法にはステキな言葉が山ほどあるので
(そんなの選べないじゃん)と思っていたので
お返事に悩んでいましたが、
こんなエピソードをお話ししましょう。




瀧本も常に意識している言葉です。
あ、言葉というか、
「在り方」というのでしょうか。





お釈迦さまの時代、修行といえば
体を痛めつける、いわゆる苦行が主でした。
長期間の断食なんて朝飯前で、
断息という息を止める修行もあり
修行僧はパタパタと亡くなっていました。
ハゲ鷹に生きながら体をつつかせる、という
いけにえのようなカリキュラムもあったとか。




(朝飯前の断食っていう表現……
イケてないですね。( ̄▽ ̄)
後で朝ごはんたべれるんちゃう?)




お釈迦さまも悟りをひらくために
日夜苦行にはげまれていました。
ガリッガリに痩せられ、
歩けなくなり、声も出ないほど。




そして数年間、続けられたある日、
彼は「やーーめた!一抜け!」と
苦行場を離れたのです。




あいつは逃げた、あきらめた奴だ、と
批判する仲間たち。




その時こう言われました。




「ここにいる修行僧も、私も修行によって
受けた苦痛は最高でありこれ以上のものはない。
そして、それにより最高の智慧には
到達することができなかった。であるから
悟りに到るには
別の道があるということがわかった





やり切られたからこそ、
そこに何の未練もなく迷いもなく
バッサリと違う道に歩まれたんですね。


そして、別の道で悟りをひらかれました。








何事も、こうかな?あぁかな?と
試行錯誤して極限まで模索していると
「あー!そうか!つまりはこういうことだな!」
とコツや大きなヒントにであうものです。




時代を変える科学の発見もそうですが
日常のお料理や、すごい収納ワザも
追求の果てたどり着いたものでしょうね。




もうこれ以上はできない!
もう限界だー!


というレベルまで行き着くことなく
コロコロと変更し放棄しちゃうと
どこか後味が悪い。
最後まてまやり遂げればよかった……と
後悔することになるかも、です。






もうダメだよー
どん底まで追求したけどもう策はないぞー
深くまで落ちるように徹底したぞー





この境地までいくと
お釈迦さまのように、あっさり、バッサリ
未練なく方向転換できて、
あらたな可能性へむけて邁進できる。






これが「落ち着く」
という言葉。








心から落ち着く。というのは
どうやらこういう境地のように思います。







この
「あ!わかっちゃったかも!」

の瞬間がなんとも言えない達成感!
この落ち着く感覚がストレス発散というか、
何より気持ちいい〜〜と、思っているので


新しいカテゴリーと出会うと
徹底的に追求してしまう瀧本です。( ̄▽ ̄)

そう、落ち着きたいから。




私はよく仲間からドS!
言われることがありますが、
多分、この辺りの性分を言われてる?笑

SとかMとか、
違いがあまりよくわかってないけれど、
みんなが言うからS?なのかな?
知らなーい。( ̄▽ ̄)





=落ち着く=









落ち着くまでやってみる!

これ、好き。




これが私の人生のスローガン。
お釈迦さまの背中をアリンコのような歩みで
ヨチヨチやってます。
ほど遠いですが、それさえも落ち着くまで
ヨチヨチ歩んでいこうかな、と。






人生には色んな事が起きますが、
一つ一つ落ち着いていけたなら
そこには「安心」と「心の安定」、
それに加えて「自信」という副産物まで
くっついてくるのだとも思っています。






恐ろしくまだまだですが、
いつか落ち着くといいな、という
心地よい目標で今年も歩もうと思ってます。






何か意識しておく言葉を……という
メッセージを下さった皆さんへ
今日はこんな言葉をお送りしました!
とうでしょう?笑






さて、と。
今日は今から逆視道のマスターコースを。


今年は沖縄で開催ですよー、お楽しみに!




それでは心落ち着くステキな1日を!

……光静……
2月9日の
仏法と音楽のラグジュアリー新年会が
満席になりました。そして
増席いたしました!


ぜひ!
お申し込みはコチラ↓
https://ws.formzu.net/fgen/S24552614/


私の自慢の弟子、美千光(ミチコ)が
今年からソロコンサートも展開していきます。
心から応援しています。


名前負けしない美しい女性。
ファンが増えるだろうな〜〜


ほら、ね!




では!











キャディさんで人生は決まる!? 

January 11 [Fri], 2019, 10:59
瀧本です。

プレタポルテのデザイナーに憧れていた私は
美術大学でファッションを学んでました。


モデル事務所から配布されるモデル一覧から
望ましいモデルを選び、自分でデザイン&制作。


ショーで自分の作品を着たモデルがランウェイを
歩く時は心臓が口から出そうでした。( ̄▽ ̄)


会場には多くのメディアも参加。
大賞を受賞すれば大手ブランドのデザイナーとして
契約できる!という一世一代の大仕事。


私の作品は某新聞社からの賞を受賞できて
小さく新聞に掲載されたのですが、それだけ!笑


苦手な作業はパターン作成。いわゆる型どり。

わずかに誤った角度で線をひきだすと
100p先では、え?まじかーーー!というほど
ズレズレ。



・・・・・・・・・
「大きく変化をあたえるのではなく
ほんの少しだけ視線をかえようね。
分度器でいうなら1度の変化。それでいい」


鑑定中にふと大学時代を思い出しながら
昨日、相談に来られた方へお伝えしました。
彼女は大きくうなずいてくれました。


長年苦しんで、色んな所へ相談や勉強に
時間とお金をかけてこられた彼女から
一夜あけて、こんな素敵なメッセージ。
一部をご紹介します。

・・・・・・・・・・・・
瀧本先生

今日は鑑定をして頂き有難うございました。
毎日ブログ、動画配信を楽しみにしていた自分が
先生に直接お話しを聴いていただけるなんて
思ってもみなかったので本当に有難く、
感謝の気持ちで一杯です。


実は、今日鑑定を受けるのが怖かったです。

なぜなら、
今日鑑定を受けて自分が変われなかったら
一生この自分と付き合っていかなければ
ならないのかとすごく落ち込むだろう、と。


先生とお話しをしていて
「変わりたいのに変われない」のではなく
自分が
「変わらないことを自分で選択している」
「変わる!と選択するなら変われる!」
ことに気付きました。

変わるためには今自分に足りないものを
外から補わなければならないと思い込み
何重にも鎧をかさねる一方で
自分の本当の気持ちを探すことをせず
自分の軸が無いと悩んでいたなんて
なんと無理なことを続けていたのか。


「決心と決断の違いのお話し」では
頭の上に大きな石がガーーンとおちてきた
ような感じがしました。


先生の
「過去の自分は全部オッケー、
その時の自分なりのベストな選択だった」
の言葉に安堵を覚えました。

鑑定をうける前までは
今までの自分を無しにしたい、
塗り替えてしまいたい、と考えていたので。


みんなに受け入れられる人間
多くから愛される人間になりたい、
そのために必要なものが欲しい・・
手っ取り早く。そうすると安心して生きれると。


でもそれは自分の中にあるんですね!

自分のなかに何もないのではなく
自分でそれを見つけようとしていなかっただけ
なんですよね!


仏教の教えって、すごくわかりやすくて
どうやって実践したらよいのかも
教えてもらえて素晴らしいです。

今まで、どうやって実践をしたらいいのかが
分からなかったので、今日、教えて頂き
本当にものすごく嬉しかったです!


帰りの新幹線の中で先生の笑顔を思い出し
ひとりでニヤけていました。

「1度」の方向転換!
小さいけれど大きな意味がある!


まだまだ勉強課題がいっぱい。
これからも教えて頂きたいと思っています。
宜しくお願いいたします。
・・・・・・・・・・・・・・

Mさん、こちらこそ宜しくね。
お勉強の幕開け幕開け〜〜〜( *´艸`)


ほんの小さな角度の変化は、
ささやかな思考の変化を生み、それが
日常の言葉の変化につながり
あらたな行動になっていくもの。


人生を大きく早く変化させたい!
と力んでいると

何だかすごい人にお願いをして
お祓いやお清めもしてもらって
目新しい、耳新しいものを学んで
セミナー等にも行って・・・と、

自己啓発ジプシーになってしまう人も
少なくないように思います。
悪くはないと思いますが、まずは
ほんの「一度」を変えてみる!



例えばゴルフ。


「なんでまっすぐ飛ばへんのやろ〜」と
ショットの後にボヤいていると
私のスイングをみていた友人が



「瀧ヤン、めちゃまっすぐ飛んでるで!
見事なほどな。残念なのは
元々の狙い方向がよそを向いてるだけや」



( ̄▽ ̄)えーーーーーー汗
ハヤク言ッテクダサイ



クラブを変えたり、
スイングの改善をする必要なし!


肝心なのは
ターゲット方向に正しく立てるかどうか!


そのアドバイスのお蔭で
1センチほど左足をひくだけで
フェアウエーをKEEPできるようになったー!
( ̄▽ ̄)わーい



それ以降、まず何よりも気をつけるのは
ターゲットを正しく見る見る見る、ということ。



幸せ、というターゲット。




高級なクラブに変えなくていい。
何発打っても同じこと。


唯一必要なのは、後ろから方向をみてくれる
キャディさんかな?(笑)


それが「教え」なのかもしれません。




ほんの「一度」
されど「一度」



忙しい日々の中で、
方向確認が雑にならないように
過ごしていきたいですね。



Mさん!
応援しています。( *´艸`)

では素敵な一日を!


人生に、お釈迦さまというキャディさんが
いてくれたら心強いわぁ〜
・・光静・・



といいつつ。。。。
今春の「コーセー杯コンペ」にむけて
クラブを全部新調する瀧本です。(笑)

どないやねーーん。( ̄▽ ̄)

優勝、お上人さま。(^^)あはは













半分半分…がいいのです。 

January 08 [Tue], 2019, 10:34
瀧本です。


今朝、受けたご相談を。
ざっくりした内容は




人付き合いのバランスがわるく、
人の意見を聞きすぎて、自分を見失って
ストレスの為、目眩が起きてしまったり。




そうかと思えば、
他人の意見ばかりに流されず
「自分を保たなきゃ」と意気込み過ぎて、
周りと調和できず
わがままだと言われ孤立したり……






という苦しみでした。






無意識、という心がやろうとしている
「目的」や「狙い」をじっくり理解してもらい
その後に人生を水車にたとえて
こんなお話をしました。






水車って下の半分は水の流れに浸り
上半分ば水から離れていますね。




水流の中にいる時の水車は
水の流れと同じ方向に回転。




流れにながらうことなく、
同じスピードと方向を保って
クルクルとご機嫌に役割を果たしてます。






と思えば、水流から離れると、
水流から逆らう方向に回転。




もし、ドップリと水車を水中に浸けてしまうと
途端に回ることはできなくなって
挙句は押し流されてしまうかもしれないですね。




はたまた、全部が水から離れてしまうと
これまた全く回ることはできない。




陸地と水中、
どちらかを「世間」
どちらかを「自分個人」に例えてみると




世間の意見ばかりに従っても
人生は回転せず、




世間から浮き上がって
自分個人ばかりを重んじても
人生は歩みにくいもの。


そういうものなんじゃないでしょうか。






適度に環境と馴染みながら
自分のなすべきことは見失わずが大事です。








お釈迦さまがある修行僧へいわれました。


修行が大事だから、と言って
山の中にこもり、世間を遮断した場所に
住むのは正しくない。




そして、便利だから、楽しいから、と
賑やかな街で暮らすのも正しくない。






瞑想修行をするときは山へ赴き、
人々と交わり法を説くために街へ赴く…


山と街の真ん中に住むがよし。
………………


これは、
「住まい」だけを指し示す言葉ではなく
日々の心持ちを意味するのだと思います。






こうすべきである、
と自己の定義に孤高を保っていたり、


みんながこうだから、私もそうする、
と他人の物差しが人生の水準となっていると
成長もなければ幸せもないですね。






世の間=世間に住んでいるからこそ
自分のだらしなさも見える反面、
自分の素晴らしさにも気付けるもの。






だらしなさ、を正し、
素晴らしさ、を活用して
日々、進化する新たな自分で
翌日も世間と交わり役割を果たす…








( ̄▽ ̄)








と、カッチョよく書いてみましたが……












瀧本、いつもどっちかに浸ってます。笑笑
空中で空回り……
水中で身動きとれず……






( ̄ー ̄)

ダメじゃん……








と、こんなお話しで大笑いをした今朝でした。










仏教ではこれを


「世間道」

「出世間道」
といいます。








仏教が指し示す「中道」は
偏ることなく、双方にバランスをとって
互いの特徴を活かしていきましょって
教えてくれています。






はてさて、
そうなるには、まず自分を知ること。






心は
本能に従い、記憶に従い、煩悩を従えて
勝手に動き回ります。






昨日のラジオで、そのひとつの本能である
「退行」について話しました。
これまた深い心のカラクリです。
※1月21日23時〜の放送分です。








元気満々でお帰りになってよかった!
日の出前からの鑑定だったので、
瀧本、ちょっと眠くなってきました。




さて、と。いい天気。


引っ越し準備をしてから、少し、寝よ。笑


こんな時間にもう昼寝?
あかんのちゃう?
いえいえ、ここはひとつ世間の意見は無視。
( ̄▽ ̄)
起きたらしっかり役割を果たします。






それではみなさんも中道なる1日を
お過ごしください。今日もファイト!
では!
……光静……

















人生には「八つの風」があるのです 

January 05 [Sat], 2019, 8:44
瀧本です。


大阪に向かう新幹線から更新です。
今朝はこんなエピソードを。
………………


人生が「旅」なら、そこには色んな風が
吹いては去り、去っては吹いていますね。


歩み方が違えば、出会う風も違うもの。




仏教では、八つの風に惑わされないように
不動の心を持ちなさい、と言います。




=八風=


1.利(り)


2.衰(すい)


3.称(しょう)


4.幾(き)


5.誉(よ)


6.毀(き)


7.苦(く)


8.楽(らく)




と、なんだか読む気を失せさせるほど
難しいので、簡単に説明をしてみると


1.思いどおりになる風


2.思いどおりにならない風


3.目の前で褒められる風


4.目の前で悪くいう風


5.陰でほめる風


6.陰で悪くいう風


7.体を悩ます風


8.体を喜ばす風








我々はいつもこの風にさらされ
人に褒められると喜び
悪く言われると悲しんだり恨んだり。




風向きが変わるたびに
心がグラグラ〜となっていては
自分の人生の舵は、風(他人または社会)が
握っていることになっちゃいますよね。




人は、また社会は
自分に気を集めるためなら
自分の立場を守るためなら
好き勝手に他人のことを批評します。




いつまで続けるのでしょう?






おそらく「わかるまで」。






何がわかるまで?






相手へ与えている傷の痛みがわかるまで。






つまり、
自分自身が当事者になったとき、
自分がターゲットになったとき、
人は自分の行いがどれほど愚かであったか、に
はじめて気付かされるのだと思います。




先日、ご相談で
ネットで叩かれて苦しんでいる方が来られ
「以前、何気ない気持ちで知人をネットに
さらしてしまったことがあった…
こんなに酷いことをさせたなんて……」
と猛省されていたのを思いだします。






辛いことを経験する、ということは
それを機に、日頃の行いの反省ができるし
ある意味、自己の心の奥行きを
計り知れるようになるのかもしれません。
いいこと尽くめ?です。
( ̄▽ ̄)
沢山あったらイヤだけど〜






ともあれ、
陰なり表なり、でほめられようが
陰なり表なり、で罵倒されようが
振り回される必要なし!






自分が今できることは何か。


時間軸を常に「今」にセットしておくと
いかなる八風が吹いても、そよ風に
感じれてしまうかも?笑笑






そして
八風にさらされても不動でいられる以上に
もっと大切なことは、




自分自身が他の八風にならぬよう
つとめること








こんな言葉があります。
禅の言葉です。




恥ずべくは
明眼の人を恥ずべし








心無い人の言葉や評価はとうでもよい、
そして、
人生の真理をあきらかに見る人の眼を恐れ
自分の行いを慎むように。








お釈迦様はこう言われています。


「最も悲しむべきは
愚か者から褒められることである。
最も喜ぶべきことは
賢者から注意をうけることである。」


瀧本、注意されてばっかりです。
毎日毎日……( ̄▽ ̄)
喜ぼうっと!笑笑



ん〜、気持ちいい言葉ですね。(^^)






強風にあっても
天にあり続けて動じない月のように
強い信念を持って歩んでいきたいものです。






昨日、人生八方塞がりのように苦しまれている
美しい女性が来られました。




沢山お話をして、
更に美しい笑顔でお帰りになりました。




テーマは「命の在り方」




また講演会でおはなししたいと思います。




今日の更新の場をかりて
エリちゃんへお便りしました。
昨日の追加のお話しを、と思ったので。


しっかり「今」を感じていこう。




もし辛くなってきたら、必ず私へ連絡を。
わかったね?






さて、と。今日は京都で大法要。
急いで帰らなきゃ!


皆様の一年が輝かしいものになるよう
微力過ぎますが祈ってきます。




それではどんな風にふかれても
ステキな1日を!
……光静……


この言葉、
ほっこり光ちゃんやわらか焼き、の
袋にデザインされているんですよー!


※新幹線で暗い中、チマチマ書いたので
誤字脱字だらけだと思うの。( ̄▽ ̄)
ごめんなさいよ〜。



















弟子達による講演会が始まります 

January 04 [Fri], 2019, 9:50
瀧本です。


新春法話会のお知らせです。


先日、ここで紹介した7名の侍?(^^)
Team kouseiのメンバーによる法話です。


日程は2月吉日。詳細は各人のブログより
告知があるのでチェックしておいて下さいね。




昨年より、日々、
自分の心を観る訓練をはじめ、まもなく1年。


自分の弱さ、葛藤、古傷……
色んな心と出会いながら成長を遂げてきました。




まだまだ未熟ではありますが、
その想いと気付きを法話を交えてお話しします。
全部の会に私もゲストで登場しますので
ぜひ、いらして下さいね。


※teamのみんな、
日程決めをして告知宜しくです。





こんなお話しがあります。


ある師匠に3人の弟子がいました。
彼らは、赤弟子、青弟子、白弟子と言います。




赤弟子には悩みがありました。
それは、師匠の話をなかなか覚えられず
人から質問をされても
答えるのが不安で困難だったからです。




それとは対称的に青弟子は、半分ほどは
スラスラと答えます。
赤弟子はとても羨ましく思っていました。




赤弟子は青弟子に、どうやって覚えるのか?
と質問すると、自分の友人や家族にも
伝えてあげたい、と思っているので、
そんな想いで聞いているからです、との答え。






ところがその青弟子は青弟子で
白弟子を羨ましく思っていました。
なぜなら、白弟子は、師匠の話す内容全てを
充分すぎるほど覚えられているからです。






その青弟子も白弟子へ質問します。
「なぜあなたは、一度聞いたことを
そこまで暗記できるのか?」と。すると


師匠にいつ何が起こるかわからない、
このお話しが最後になるかもしれない、
二度と聞けないかもしれないから
全てを記憶して、教えが止まらないように
続けられればと思って聞いています。
と答えました。




自分の為だけに聞いていた赤弟子はそれらを聞き
とても落ち込んでしまったのです。






そんな会話すべてを聞いていた師匠は言いました。


赤、青、白よ。
自分の為、家族の為、存続の為…
どれも大事なこと。
今の自分の人生に必要な取り入れ方でいい。


そして、あなたの取り入れた話が
必要な方々が必ずいるのだから。

………………

こんな言葉があります。

=こうろしょう一点のゆき=
これは、燃えさかる紅炉の上に雪がおちても
たちまち雪は溶けてしまいます。


氷がおちてもジュと溶けて無くなりますね。


水であれ、雪、氷であれ、
熱く燃える紅炉の上では差はありません。
その熱にさらされると、
たちまち消えちゃう!




この「紅炉」とは、教えや仏性を意味し
つまり、学んで目が開かれていること。




その状態であるなら、どんな煩悩「一点の雪」
であっても、たちまち溶けて無くなり
それに引きずられることはないんだよ〜
ということです。

本気であれば、いい。
本気に勝るものなかれ。



紅炉の上に落ちたものが
一点の雪なのか、雪だるまなのか
氷なのか、巨大なヒョウなのか……




色んな形で紅炉の上に集まった仲間。

色んな悩み、苦しみがあり、
紅炉の炎を絶やさぬよう
それぞれ個々に乗り越えてきた7名の侍。



いや、乗り越えつつある?( ̄▽ ̄)
んー、これから乗り越えようとしている?


(あはは…
段々と下がってきてる?(爆笑)




そんな彼等のお話しを、どうぞお楽しみ下さい。

最古の実践哲学である仏法。
奥が深すぎるから、上手に話せるなんて
彼らにまったく自信はありません。

いや、自信なんて要らな〜い。



紅炉上一点の雪

こうろじょういってんのゆき



常に燃えさかる志しで話してくれる彼らのお話を
聞いて頂きたいなって思っています。
(仏様のような大きな心で聞いてやって
下さいませ。お願い致します。笑)


さて、と。
今日の東京も雲一つなし!気持ちいい!
今からの面談を終えたら久しぶりに大阪です。


明日、京都でお会いしましょう。
それでは、ステキな1日を!
……光静……


あ、仏法をきく上で、
こんな聞き方はダメだよ〜と戒められている
聞き方があります。




それは、
自分の知識を披露するために聞くことや
相手を言い負かす為のネタ集め、また
語り手のあら探し!( ̄▽ ̄)
特にこの3つはダメだぜぇ〜とお釈迦さま。笑

仏法に限らず、こりゃ〜納得ですね。
気をつけようっと。(^^)
………………

昨日、友人が取り仕切るコンサートへ。


25年間続けているんだって。
アメリカ時代の悪友。
会場を埋め尽くす人へ、新年の挨拶をする彼。
友人ながら見直しました!カッコいい〜!

















春はすぐそばに(^^) 

January 02 [Wed], 2019, 9:19
己亥(つちのと・いのしし)の年になりました。


「31日」は年に何度もあるのに、
毎月末の31日と大晦日、
また、毎月の初日と元日、


何でこんなに行いが異なるんでしょうね。笑

思い切ってモノを捨てたり、
あるいは思い切った買い物をしたり、
禁煙やダイエットをはじめる人…





数年前、大晦日のカウントダウンの時、
ちょうど用事でラスベガスにいました。、


3.2.1……happy new year!




瞬間的に全ネオンが消され、砂漠のベガスは
まさに一寸先が闇に。次の瞬間、ドドドカーーンと
ホテルというホテルの屋上から花火、花火!


おしくらまんじゅう的なストリートでは
見知らぬ人同士でハグ、とにかく何十回と
乾杯、乾杯、乾杯祭りだったのを
久しぶりに思い出しました。




「一年」という大きな区切りをつけるから
区切りの前後が大変になる。
( ̄▽ ̄)



思います。




毎月ある「最終日」を大晦日として
年に12回の区切りを意識したら良さそ。(^^)


じゃ、なんなら
毎晩の0時を「今日のカウントダウン」として
今日すべきことのラストスパート!を
毎日意識したら365回の大晦日。
( ̄▽ ̄)毎日祭りにナリソウ?




仏教はまさにココなんですね。

過ぎ去る「今」「今」「今」の連続を
とゃんと認識して体験すること。

いわゆる刹那、刹那が大晦日であり元日、
そのように生きなさいよーと。












こんなエピソードがあります。


悩みを抱え苦しんでいる男がいました。
男は暖炉の前でふと思います。




(冬の季節は心まで辛くする……
はて、春はどこまで来ているのだ?)




彼は春を探しに出かけることに。






あちらこちらと遠くまで歩き回り、

結局、疲れ果てて帰ってきました。
(ふぅ……)




お茶を飲みながら、男が庭先に目をやると
見上げた梅の枝に、今まさに
咲かんとしているぷっくりした梅のツボミが
ありました。




(……探していた春は、
こんなところにあったのか……)


………………………………


探しに行く必要などなかった「春」。




この春、とは、
「幸せ」や「真理」のこと。






どこかに幸せはあるはずだ、
外の世界にあるはずだ、




と探し求めているうちは
なかなか得ることはできそうにないですよ、
ということですね。




古来の詩人の「春を探る」という詩の一節。

春はどこか特別なところに
あるわけではなく
実はすでに自分に近い場所で
幸せの香りを十分に放ちながら


こちらが気づくのを、
じっとまっているのです。



さ、見上げてみましょ。(^^)
ツボミがぷっくりしているはず。


心が窮屈なときはどうも下を見がち。
視線を変えよう!
視点を変えよう!


皆さま、
本年もどうぞ宜しくお願い致します。


今年は、限界まで鑑定の予約を
受けていきたいと思います。
……光静……


昨日、池上本門寺へ。
そこで出会った「こぞうくん」という
日蓮宗のゆるキャラのぬいぐるみ。


携帯のアプリで髪を描いてみると


あははは!私そっくり!笑笑




おー!庵の下を箱根駅伝が通過!
カンドー!この庵、ナイスな場所です。






















進む道が見えない、と不安になった時に。 

December 30 [Sun], 2018, 20:19
瀧本です。




「今まで積み上げてきたあらゆるを駆使し、
自分がやりたいこと、というより、
そんなことよりも、
自分は何を残すべきか、が見えてきた。
光静さんも、そうちゃう?」




せま〜い給湯室で、友と話し込んでいました。
向こうの部屋では70名近くが大はしゃぎ。笑笑







彼は言いました。


誰にでもできることは、任せることにした。
立ち上げた会社も社員にあげようかな、と。
年間何千万かになるから、みんな生活できるし。






彼が取り組もうとしているミッションは
確かに彼じゃないと出来なさそうな内容。
そして彼ならできるのがわかる。



私も、密かに考えていることを少し明かした。






「お互い、未知なる土地の開拓が好きやねぇ」








新たな何かを成し遂げようと思うと、
必ず未開発なところを通る。



彼も私も、そこは全くへっちゃら!
ってか、それ、大好き。




=開拓を恐れず楽しめる人は、
それを成し遂げる使命の元に生まれた人=
という言葉を聞いたことかあったな。


あ、「使命」と「任務」ってどう使い分けるか
ご存知です?(^^)






例えばサッカー。
次のフリーキックで得点をとるのが任務だ!
みたいに、今すべきことを指すのが任務。




で、
今シーズンで優勝するのが使命だ!
みたいに、ロングスパンな目標達成が使命。




やはり、冒険好きな彼には
そのプロジェクトは彼だけの使命のようだ!


聞きました。
「そのプロジェクト、
あなたにもしもがあった時、引き継げる人
いるん?」




「そこなんですよ、おらへ〜ん!
光静さんは、後継者を作っていってるよねぇ。


僕の場合は、僕じゃないと無理かなぁ」



死んだ時点で、プロジェクトが
終わっちゃうのはアカンや〜〜ん!と
足を蹴ってやりました。




せま〜い給湯室で日本酒を飲みながら
互いの病状の情報交換へ。




劇薬が効かなくなってきてる、と彼はいう。
再発すると一貫の終わり。

私も同じだ。
次の一発が命とり。



今できることは今やる。
今でなくていいことはい 今でなくていい。
自分がすべきことは自分がやる。


彼のこの3つに対する徹底ぶり。
私も目指しているから刺激になります。



お互い、まだまだ死ねませんなぁ!と
笑っていたけれど、妙に胸が熱くなった。
……………………

もうどうしたらいいのかわからない、と
ご相談を受けることがとても多いです。


「もう道が見えなくて進めない」と。





中国古来の詩にこうあります。


渠(きょ)とは、いわゆる溝のこと。



思います。




何もない平地に水が流れていくと
そこにはさっきまで無かった溝ができます。


何も無かった土地に、水が流れれば
わずかなわずかな溝ができる。




そして
その後から流れてくる水は、
そのわずかな溝をめがけるように
通り集まってきて、それが
大河になることもあるのです。





私には道がない……





いえいえ、
そんな風に思うなかれ、です。


道って、
歩んだ後ろにできるもの。
歩んだ後に一筋の光ができる。



元々、見えている道を歩んでいる時は
どなたかな先人が歩まれた道。


おぉ!楽チン!っと楽しんで歩むのがいい。(^^)






そして、
そんな道がみえない時は、戸惑うのではなく




「おやおや?
私が道を開くべき時なんだな!今は!
ワクワクする〜〜!
よ〜〜しッ!」






と、視線を変えて、これまた
楽しんでしまうのがいい。(^^)
……………………




こんな粗末なブログではありますが、
「このブログで心をつなぎとめてます」という
お便りをたくさん頂きます。






キチンとまとまったテーマで
わかりやすく仏教をお伝えできるよう
未熟な意識を持って書いてきました。






多くの方から面談の申し込みやご質問、ご相談、
また感謝を伝えて下さるお便りに触れるたび、


自分にもしものことがあったとき、
それと同時に、突然閉店ガラガラ〜
となってしまうことは絶対に避けなければ…






えー?なんでー!?
瀧本のホームページ、なくなっちゃった!




マジかよ〜〜!
わかりやすい仏法、もう読めないじゃん…




なんなんだよ〜〜
ちょっと無責任なんじゃないー?




等々、すごーく怒られそ。( ̄▽ ̄)






今でさえ更新が少なければ
早くして下さいよ〜〜とメールがたくさん。
(ある意味、とても嬉しいメールですね)




もし突然にホームページを閉じれば
確かに無責任きわまりないデス。






と、そんな思いで、今年の4月、
Team・kouseiを発足しました。




皆さんも、何度か彼らのブログに
訪問して下さっていると思います。




秋田豊子
秋山和大
小林美千子
渋谷規子
小橋直子
森喜久恵
安井れい子




この7人の侍です。
(表現がおかしい?笑)




(※三井年美、藤田恭子
は絶対無二の助さん格さん(^^)


それぞれ、色んな想いを抱えながら
日々、気付きを発信する、という課題に
挑んでくれています。




仏法で人生に変革を起こしたこの仲間と
いろんなイベントをしていきたい。








お釈迦さまが歩まれて残して下さった
ドでかい溝を私なりに歩みました。



時にはジャングルで、
時には岸壁で、
時には楽園〜(^^)




そうして私が刻めた浅〜〜い溝ができ、
メンバーがそれをなぞるように集ってくれました。




心から、有り難い、そう思っています。






いずれ、彼らが独自で刻んだ溝に
また色んな御縁が集まるのでしょうね。


ステキな波紋〜〜(*^^*)








さて、と。
本年もあと1日。


大変お世話になりました。
どこへ行っても笑顔につつまれた一年です。






「仏法は、
必ず幸せになれる教えなんだよ」






2600年前にお釈迦さまが言われたのは
本当でした!
瀧本、ヤバいレベルの幸せ者になりました。




2019年のスローガンは


恩返し





恩を返す、ということを仏法では
報施といいます。





来年は報施の年!
今年のうちに、皆さんへ宣言しておこうと
思いました。


今後とも宜しくお願い致します。
それではステキな年の瀬を。
……光静……


昨日は


こんか状態でした。( ̄▽ ̄)
床がぬけなくて安心しました。




以前にブログで紹介した少年達。
引きこもっていた彼が仕事を始め、
なんとこんなお歳暮をもってきてくれました。
勿体なすぎて、飲めません!
彼のエピソードに会場は感動の涙…






そして、少し前にブログに登場した
彫刻のような青年も来てくれて笑顔で挨拶を。
笑いもガッツリ取りながらサイコー!




幸せをありがとうございました。




















P R
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