夏が終わりました

August 21 [Mon], 2006, 22:05
残暑厳しい中、ご苦労さまです。

いろいろ考えさせられた06年夏。
でも、最後は感動と悔しさに涙しました。

高校野球決勝、早稲田優勝おめでとう。
そして、駒苫ナイン、感動と元気と勇気をありがとう。

高校野球を親権に見るようになって三年目。球史に名を刻んだ高校生達に泣かされました。
北海道なので応援していたのはもちろん駒苫。史上2校目の三連覇というプレッシャーの中、そして前年のチームと比べられ、また他の学校から打倒駒苫と言われる中、今日の再試合を含め4回の夏決勝を経験したのは彼らだけです。今日は勝つことが出来なかったけど、それは勝負だから仕方がない。
でも、この先誰も経験出来ないかもしれないことをやり遂げた彼らは、背筋を伸ばし、堂々と胸を張り、甲子園で見せた最高の笑顔で帰ってきて欲しい。
その姿を見たらきっと(必ずかな)また泣いてしまうかもしれないけど、もう感動の涙ですよ!

ということで、高校野球が始まってから泣いたり笑ったりしながら過ごしていたのですが、今日は会社から帰る車の中ですでに泣いてました。単に怪しい人です。
頑張ったねという気持ちと、三連覇という優勝では無く、彼らに優勝して欲しかったという悔しさとで。

最近泣いてないな・・・・と思っていたのですが、今日はきっとまだまだ泣かせていただきます。そして明日も。笑顔で帰ってきた彼らを見たら泣いちゃうんだろうな・・・。

意外と感激屋で、元来は泣き虫です。
でも、泣きながら原稿中。イベントに落ちても受かっても絶対出します。
これを本当に最後にします。
さて、そんなこんなで斉藤君はすごい投手ですね。投手としての力や技術も勿論ですが、底なしの体力はただ若いからとか、そういう次元を超えているような気がします。
ハンカチの王子様。準決勝までは応援してましたよ。今となっては正直当たりたくなかったなとも思いますがね。まだ投げれますと、どこかのインタビューで答えていたことにさらに脱帽しました。

しかしながら、田中君だって負けていません。彼ほど甲子園のマウンドが似合う人はいないと思ってますから。時折笑顔を見せつつ、そして仲間を励ましつつ野球を楽しんだ田中君をかわいく思ってます。
捕手から投手へ、そして夏の甲子園通算82回上ったマウンド。
辛かった日々、楽しかった日々の最後がバッターボックスという田中君の最後は少し寂しげな笑顔でしたが、それでもやっぱり格好良かった。
そして、どん底まで落ちてしまったチームをもり立ててくれました。
ピッチングの質や力は今更語るまでも無い。きれいな場面ではなく、いつも荒れた場面で求められ続けた力。さらに今回は誰もが研究してきた中でのピッチング。それでも決勝のマウンドに立つ彼がすばらしく無いわけがない。
ありがとうの言葉につきる。

香田監督、本間主将、三谷君、三木君、中沢君、鷲谷君、菊池君、山口君、小林君、本間君、渡辺君、岡田君、岡川君、対馬君、奥山君、西田君、及川君、小崎君、他駒苫部員の皆様感謝!
  • URL:https://yaplog.jp/taki-az/archive/90
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