平成30年4月2日月曜日の修法記

April 07 [Sat], 2018, 3:17


道院長指導のもと本日より6月の大会に向けての修練が始まりました。
大会に向けて修練を行うと言っても演武の修練時間は多くは行いません。
大会で勝つことよりも日頃の修練を通して日常を変えることが目的です。
昨年度より競技ではなく、発表会という形での大会に変わってからは気持ちの上でも演武を楽しく行うことが出来ます。
今回は初回なのもあって組む相手と相談しながら何を行うのかを今日は多くの時間に利用しました。
そして、演武内容を道院長に見て頂いて、修正をしました。
私は3人で組んでしようと言う話のもと構成を作ったのですが、こんな感じでどうだろうと思ったら、直ぐに修正が入り、内容は全くの別物になりました。
指導して頂く事は日頃行なっていることですが、演武を通して間合や虚実がしっかり分かっているのかが如実に現れます。
法形一つだけでは分からない攻防の間合いや虚実の表現が演武の中には出てきます。
それを無視して行くことも出来ますが、そうすると演武をする意味が無くなってしまいます。
見ていてなんだか分からないのでは演武の意味がありません。
攻者も守者もただ闇雲に行うのではなく、この技をする為にはこういうやり方が必要だよね。
それだったらこう動かないとその技には繋がらないよね。
その動き一つ一つに意味を持たせて行きます。
ただその動きが今の時点では自然に出来ているような感じはなく、どこかぎこちないところがあります。
回数を重ねて、お互いに意識を合わせていき、大会当日には上手く自分の表現したいものを形にしていきたいと考えています。


(近藤 健太郎 記)
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