平成30年3月11日月曜日の修法記

March 15 [Thu], 2018, 23:25


本日の修練は、私は途中から遅れて参加させて頂く形となりましたので、内容が途中からの文章となりますこと、誠に恐れ入りますが御了承願います。

本日は、二級への昇級試験へ向けて、先輩拳士より指導をして頂きました。

・三角抜
下段構からの鈎手守法の時に、前足に足を寄せながら体を横に向け、手を胸の真ん中に寄せながら脇を締め、腰を落としながら肘を相手の反対方向へと寄せるようにして切るようにと指導して頂きました。

・ 天地拳第二系〜相対
途中の突きや蹴りを受ける時に、足を寄せながらしっかりと下受の形を取ること。そして全体的に前後運動をしっかりと動くようにと指導して頂きました。

見ていただいていてよくご指摘を頂いたのが、呼吸が止まった状態でやっているという事でした。呼吸を止めながらしているので、一つ一つの動きに区切りをつけてしまい、無駄な力み、そして相手を見ずに自分の世界だけで法形をしている状態でした。
ですので、法形で大切な間合いを相手に合わせること、そして動作を止めずに流れるようにしていくという意識が私にはありませんでした。

できなければいけないと、やろうとするのではなく、相手に合わさせて頂くという自分を下げる意識を持つと、自然と相手全体を見るようになり、間合いの意識など、動きながら見えていなかった部分に気付き、意識をしながら法形に挑む事ができました。

まず形を覚えるのは勿論のこと、そこから相手との法形で、「自分」というものに気付く意識を持ってこれから修練に励んでいきたいです。

(西岡 大介 記)
  • URL:https://yaplog.jp/takatsuki-m/archive/433
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