今更ながらドラマ『みんな!エスパーだよ!』を鑑賞。あの原作をよく映像作品として料理しているなぁと偉そうに思った。それにしてもここ数年「童貞性」をフューチャーした作品が増えている気がする。童貞が増えてるってことなのでしょうか?それとも減ってるからこそフィクションとして魅力があるの?Posted at 04:39 PM
「童貞もの」の物語って、誰が一番喜んで見てるのかなあ?ナウ童貞の人が共感を求めて見るのか、アゴウ童貞の人が郷愁を求めて見るのか、女子がプークスクスって見るのか…。こんど代理店の人とかに聞いてみようかな…。なぞです。童貞の人はムカつかないの?Posted at 04:51 PM
えっ?!最近は妊婦のこと「プレママ」っていうんですか?!なんでしょう、このそこはかとなくイラっとする感じは。妊娠っていうすごく生々しい事象まで「オシャレ感」で包み込んでやろうというオシャレ一族の魂胆が見え隠れする感じが鼻につくのかな。Posted at 10:07 PM
ちょっと真面目に考えると、妊婦が妊娠中の状態に焦点を当てているのに対し、プレママは出産後の役割に焦点を当てている。そして「ママ」という言葉には単に女親という以上の社会的イメージが付与されている。このある種社会的イメージを「課せられてる」感が、気を重くさせるんだな。Posted at 10:24 PM
私は経産婦ではないし妊娠もしてないけど、だからこそ「プレママ」って言葉に疎外感を感じてしまうんだよね。私「非プレママ」ですから。「ママじゃなくって申しわけござ?ませんでしたね?」って、やさぐれちゃうわよ。もちろん、世の妊婦さんたちは何も悪くないし、席だってちゃんと譲るけどね!Posted at 10:35 PM