FAKE? TOUR OF LOSING TOUCH-FINAL-@Shibuya O-East

January 19 [Wed], 2005, 23:54
なんだか、評価が二分されていて面白いなぁといろんな場所を見ながら思うも、個人的な感想は・・・。
死ぬか(殺されるか)と思った。
てか、今回ばかりは、AXとかでやったほうがよかったんじゃないかと思った。

あと、大体見ていてわかると思いますが、うちの場合は基本的に前方中央部の暴れてる人たちの中にいた人間のレポです。
あのあたりがどんなもんだったか、テレビ中継なんかで見ていた人もいるかとは思いますが、その辺を踏まえつつ見てもらえれば幸いかと。
今回、それぞれのいた場所ごとでCS調査やったら本当に面白い結果が出てくる気がする…。

昨日と同じで、仕事から早々に脱出して渋谷へ。
同じタイミングで現地に着いたはずなのに、まだ下には行列が…。他の客かと思ったけど、どうも違う。それよりも、FC先行の整理番号だけで1100以上ってどういうこと?
昨日は、600とかそんなもんだったはずなのに…。さらに、一般で自分の整理番号は111より後。当日券も出たらしいし、実質1400は入ってるし、下手すれば1500とかってレベル。ここのキャパは1200程度だったはずだけど、本当のところはどんなもんだったっけ?
入った瞬間に、フロアに流れる異様な熱気。開演前で人と人との空間ないようなぎっしりのフロア。
一瞬、逃げたくなりましたよ。本当に。
でも、降りれば何とかなるだろうって思って行ったけどそんな楽観的な感覚も許されず、スタートで中央に突っ込むしかないなぁと覚悟を決める。

似たような考えの人間はそれなりにいたようで、みんないる場所は同じ(笑)
その中で、「小野瀬じゃないんだから前見て楽しめば?」と言われたけど、実際のところ後ろの空気が楽しいから後ろ見てるんだよなぁ。確かに、小野瀬の場合は脳裏にリスクマネジメントしかないですけど…っていうか、物好きのレベルだし(--;
でも、ステージの連中を楽しんでみるのは出来ちゃってるし、それよりも訳のわからん位置で飛んでくるので怪我をしたくないって言う方が先なのよね。音を楽しむことと空気を楽しむこと。その辺の考え方かなぁ?

ま、補助者的な動きをしてるように映っても仕方ない行動してたのは確かだからなぁ(苦笑)
知ってる人の一部は、前に来ることもあきらめたような感じで後方にいる人も。ある意味正解だと思いました…。

そして、開演の時間を迎える。
で、きついなぁと思っている中、テレビ中継の関係でか見事に5分程度押して開演するも、前の方にスペースが出来る気配もない。

CLASSICからの流れで大阪と同じかな?と思いながらも、スペースがないからノリがよいって訳ではなく「逃げるため」にダイブする人間も多数。密集具合で戻って来れない状態だったという話もあるだろうけど、本当に人が多すぎる。
モッシュも何も事実上論外。あの中でそんなことをしたら将棋倒しになるのが落ち…とか思っていたらそれすらありえない大混雑。こんなの事故とかの障害発生時の電車と同じだよ…。
自分の意図とは関係なく、身体を動かす羽目になって、新手のおしくらまんじゅうなのかという感じ。無理やり体を揺さぶられて、軽い貧血のような状態である意味トリップしてるようなもんで、気持ちがいい…。周囲には多大なるご迷惑をかけていたと思いますが、その自覚も何も感覚的なものも奪われてたし…。

なんで、こんな客をすし詰めにするような無茶をしてるんだかわからないけど、フロアとは対照的にステージは中継の兼ね合いもあるのか、淡々とセットリストを進めていく感じ。ま、何かしでかしたら放送事故で始末書じゃすまないはずだから仕方ないのでしょうけど。でも、MCで「FXXK」とか叫びまくってたか。(苦笑)
MCも近況報告でやたらとINORANに無言の圧力をかけることを除けば、おとなしいというか、ぎこちない。どうも、学園祭のときみたいな不慣れな感じがあるというかなんと言うか。
BASS、カオルさん、INORAN、大槻さんの遊びもここのところの派手さもない。
確かに、演奏とかのクオリティーは高いし、ステージ上で魅せてくれてるものはあるんですよ。でも、フロアの熱気の種類が違いすぎ…。少なくとも、音を楽しんで体を動かすことが許されない環境は苦痛であるわけで。

いくら、KENやINORAN、パブロとかに曲やMCで煽られても、この状況じゃ手を動かすのが精一杯。ジャンプするも何もないんだってば。
一度、体がきつくなって洒落にならなかったから、飛ばしてもらって後方に行ったけど、後方も暗黙の了解のような感じで出来てる通路も何もない。本当に人で詰まってるんだって状況だったのに、あの中で1曲で数回飛んでた奴らはどういう魔法を使っていたんだ…。むしろ、あの環境でやろうとする根性に別の意味で拍手。

会場内の熱気やステージのコンディションは「本来ならば」、すごくいいもんだったんだと思う。
どう考えたって、余計な要素がなければ楽しめた自信はある。とはいえ、音は昨日よりも悪くなってるし、同じ会場で二日目とは思えないような状態。

ま、KENがオーディエンスの存在の大きさをMCで「怪我の原因」なんて言いながらも、カメラでフロアを撮らせたのはえらいなぁと思ったけどね。

はっきり言って不完全燃焼。
それよりも、何とか終わった、すし詰めの空間から開放されたっていうのが先だったかも。
次が、梅雨時のツアーってことみたいだし、気分的にきついわ。というか、O-Eastじゃなくて、AXとか横浜BLITZにしてくれ…。今回のはトラウマになりそう…。

まぁ、昨日の文章を読んだ方はわかるでしょうけど、昨日が最終日で今日はテレビ撮影用のおまけだったんじゃないの?って気分。
本当なら、昨日の文章の最後の段落は今日のラストに入れようと思っていました。名古屋から大阪、そして、昨日の渋谷。個人的には全通なんて初めての経験で、思いっきり楽しんでました。でも、そんな言葉や思いも何も、今日で吹っ飛ばされた感じです。

最終日を狙ってきた方には申し訳ないけど、テレビ撮影のために消防法とかを含めてのリスク無視であの状態はありえないでしょう。

それに、最後の最後でHGSSの警備は「何もしない」という最高の仕事をしてました。少なくとも、あの密集状態は入場規制をするべき状況であったのは紛れもない事実で、そのまま放置というのは無謀としか思えません。それに、あちらさんは客の体よりも中継機材の方が大切だったようで、身を挺してカメラ機材の防御してダイバー処理は容赦なかったし(何)
それに、一部の話では、ダイバー処理とかで結んでいた髪の毛引っつかんだとかどうとかなんて話も。ある意味、熊谷とか水戸でもやっていたお仕事は徹底されていたようですね。そんなこともあって、最終日前に伸ばしていた髪を切った子もいたし、終演後に抗議に行っていた子もいたけど、警備スタッフのチーフっぽいのは笑ってたし…。こりゃ、ある意味で先が見えますよ…。
冗談抜きにして、警備会社だけは変えてください…(切実)

最後の最後で、とんでもないもん突きつけられた気分…。
総括のようなもの…書くつもりだったけど、書く気力が起きるかなぁ?
それと、某ライターさんとかのレポートで今日のをべた褒めしてたら、フロア中心部に拉致ってみたいかも(ぉぃ)
  • URL:https://yaplog.jp/taka/archive/133
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なにか、いろんなものがあるらしい。
それに意味があるかは謎である。
そして、いつまであるのかも。
こっそりと
なんかはじめた気がする。
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