FAKE? TOUR OF LOSING TOUCH-FINAL-@Shibuya O-East

January 18 [Tue], 2005, 22:50
4本あっての3本目。
ラストへの勢いを、大阪のノリをどこまで維持できるかと思いつつ、仕事から引き上げて、O-Eastへ。

道玄坂を登って、O-EASTに向かい中に入ると、勝手知ったるなんとやらで気楽な感じがするんだよなぁ。
事実、中の状況もどうなるかの予想もつくし、よほどの予想外の状況がなければどうとでもなるって自負もあるんだよなぁ…。

開演までの時間に、往々にして名前も知らない人ばっかりだけど、あの場所にいるから顔を知ってる人たちに声をかけたりしながら、時間を潰す。
開演までの流れは、名古屋・大阪と同じもの。SEが体内時計と連動してしまってるというのはいいのか悪いのか(苦笑)
ふと気づいたら、ステージにFAKE?のロゴにJUST LIKE BILLYの十字(?)を背景に入れた(むしろ付け加えた?)バックドロップが。
名古屋と大阪にはこんなのなかったよなぁ…。

そして、ほぼ定刻をちょっとすぎたぐらいで暗転して、BASSが出てきて大阪と同じでちょいと長いソロプレイをやってから、ゆっくりとメンバー登場。
INORANはstylesの赤のTシャツ。(あれ、買おうか悩んでいたんだよなぁ…)
KENは大阪と同じシャツだったような気がするんだけど・・・。
モリッシーはチャーリーのTシャツ(あ、同じ服二人目)
パブロは白のロングスリーブ
BASSとカオルさんは、よく見えなかったけど、限定Tとかだったのかな?

全員が準備が出来てNO EXITをはじめる頃には、吊りモノの照明群でバックドロップは隠れてる。あんな派手なものを創っても隠すってあんたら・・・。
最大の懸案事項だった、HGSSはほぼ皆無。というか、熊谷とかで徹底的にダイバー潰しやって、とっちめた後で放置ってその方向性は誰が考えたんだか…。そのあたりに一人ぐらいいた気もしたけど、さっさと後方に押しやって事なきを得る。まぁ、不安要素が消えたって感じだったから楽しめたけどさ。
冗談抜きで彼ら・・・安全確保じゃなくて危険性の増幅だもん。

盛り上がりも、今までの2daysだと、初日は微妙だったのが初日からエンジン全開。
最初からパブロが暴走状態で突っ走りまくってる。INORANとポジションチェンジしたり、ドラムの前で弾いてみたり…。
それに対してモリッシーは動かないでマジでベースを弾いていて、ドラムにもちょっかいを出していないような。
静のモリッシーと動のパブロって構図ですか?いや、モリッシーが動くのはそれはそれで・・・(略)
そして、例によってBASS、カオルさん、INORAN、大槻さんのお遊びは止むことを知らずだんだん過激に。
CANDYで、BASSがドラムで遊ぶのがだんだん激しくなってる気も。最初は軽く叩く程度だったのが、気づいたらスティック持ってるし、本職のカオルさんよりも派手に叩いてるし。
まぁ、いいんだけどさ、あんたらフロント放置で遊ぶって方向性はどうなのさ(苦笑)

流れは、名古屋と同じなのが予想できてしまっていたから、タイミングは計りやすかったかも(笑)
でも、曲のポイントごとで微妙にアレンジを変えてきている。だから、ある意味で気が抜けない空間になっていた。
大阪でPRAISEでびっくりしたのもあったけど、そんなもんじゃないし、他の曲でも片っ端からアレンジをかけているというか、個々で遊びを入れてとことんまでやってるなぁって感じ。
他の曲でもどんどん化けてきているし、単調な化け方ではないから、本当に楽しい。
曲をぶち壊して、新しいものを創るのではなく、変えて行こうっていう流れが出てきてるのかなぁと。

さらに、ステージの両脇に仕込まれていたミラーボールと、ストロボみたいな照明を使っての演出は曲にあっててよかったんだけど、照明の点滅を繰り返したせいで反応が鈍くなってしまったらしく、面白かったけどちょっと微妙だった(--;

フロアの環境は、大阪で強く感じたけど、ダイバーの発生状況が盛り上がりのバロメーターではないのが明確になってるし、半ば無法地帯と化している場所でも、ツアーのおかげなのかもしれないけど、小野瀬の一部の異様なチームワークほどではないにしても一定の統制取れてるしなぁ…。そして、熱気はどんどん高くなる。
MCの時に一番過激なところには水を投げ込まないKEN。あんた、やっぱり盛り上がりが足りないところを重点攻撃するんですか、そうですか。
新年だからとかいろんなところで趣向を凝らしながらの「暴れろ」とかっていうMCはいつものような感じだけど、普段以上にフロアからの反応は異様にいい。こんなに盛り上がるもんなんだと、ある意味で呆然。

他にも、妙にMCで小ネタをはさんでいて、近況報告の話はほとんど同じでINORAN次第って強調が激しくなってるのはともかく、「金がないからライブをやりすぎるな。CD出しすぎるな。」って苦情?(同情するなら金をくれてやれ/違)とか、「膝枕」を贈られた(そういうセンス大好きだわ/笑)とか、いつから微妙な小ネタでウケを取るようになったのよ(^^;
そして、「音源に、ここの空気を・・・。」なんてことを言っていたけど、なんか去年今の時期か4月あたりに似たようなことを聞いたような気がするのは気のせいだろうか…。

気づけば、新曲などもはさみつつ、終盤に一気になだれ込む。
新曲は、改めて聴いていて思ったけど、なんかとタイアップする気かなぁ?あのリズム感だったら利用用途はいっぱいありそう…。CLEANと3x3で歌詞が吹っ飛んだりしたものの勢いで逃げ切り、一昨年のBLITZのようなやり直しはなじ。本気で走ってるよこの人たち。
挙句、UTOPIAで煽りに走ったのがINORANだったのに驚き。パブロじゃないよ…(笑)
KENはいきなりフロアに文字通り「ダイブ」してそのまま歌い続け、ステージとフロアが一体化して、とにかく暴れまわってるって感じ。とはいえ、このあたりで後ろの景色見て楽しんでいたから、飛び込む瞬間は見そこねた…(泣)
さらに、PRAISEでKENがドラムに乗って一部損壊…。HERE WE GO残っているもんだから、スタッフとカオルさんは大慌てで復旧作業。ご苦労様です…。

ラストは、HERE WE GOで大団円というか、一気にエンディングになだれ込むって感じ。
例によって、1時間ちょっとの時間で、ほぼ完全燃焼になったかな?
大阪の流れを見事に渋谷にもって帰ってこれたなという思いと同時に、本当に楽しめたなぁと。

気づいたら、つるむもなにもなく、あのフロアにみんないたなぁと思う今日この頃。
偶然か必然かもわからない。来るものもいれば去るものもいる。それでも、あの場所にいる人間に共通してるのは、あの場所でFAKE?の音楽を思いっきり楽しみたいってこと。ただ、それだけなんだと思う。
確かに、迷惑だと思う人がいるのかもしれない。事実、周りに人がいるからこそできていることも少なからずある。
でも、あの場所の空気を求めてこの場所にいるはず。
周りの人に感謝を、そして、一緒に楽しんだ「仲間」にありがとうを。
最後に、あの場所を作っているFAKE?にありがとう。
  • URL:https://yaplog.jp/taka/archive/132
Comment
小文字 太字 斜体 下線 取り消し線 左寄せ 中央揃え 右寄せ テキストカラー 絵文字 プレビューON/OFF

不正な自動コメント投稿を防ぐため、チェックボックスにチェックをしてください。

利用規約に同意
 X 
禁止事項とご注意
※本名・メールアドレス・住所・電話番号など、個人が特定できる情報の入力は行わないでください。
「ヤプログ!利用規約 第9条 禁止事項」に該当するコメントは禁止します。
「ヤプログ!利用規約」に同意の上、コメントを送信してください。
注意事項.
なにか、いろんなものがあるらしい。
それに意味があるかは謎である。
そして、いつまであるのかも。
こっそりと
なんかはじめた気がする。
jump to New Space...
プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:taka
読者になる
Yapme!一覧
読者になる