有給休暇は国内でしか適用されない、なんて!
2009年10月20日(火) 0時27分
参加してきました!コミュニティユニオン全国交流集会。
十勝川温泉で開かれた第21回の集会である。全国から400人弱の参加で、総会、記念講演、交流会、分科会など盛りだくさん。 道中は紅葉のまっさかり、樹海ロードや夕張の紅葉山は全山、赤黄茶色に埋め尽くされて、それはそれは、美しかった。
集会には福島党首も駆けつけ、参加者と交流を深めた。挨拶では、派遣労働を規制する法律を通常国会で成立されるためにがんばる!と。党首以外に、男女共同参画、消費者行政、少子化担当など、内閣府大臣とはじつに、多様な課題を抱えている役職であることがわかる。本当に、お疲れだろうと思われるけれど、にこにこ顔はくずさない。大変なことだと思う。北海道で、支えるしくみをつくる必要性を痛感。
私は、二日目は、派遣労働の分科会に参加したが、外国人労働者の差別、人権侵害には驚いた。日本人労働者のなかで格差が拡大し、働いても普通のくらしが困難なワーキングプアとでもいう人たちが増加している。そして、その格差の最下層に外国人労働者がいる。
食堂でも値段がちがう、作業服も自分で購入だが、値段が日本人とはちがうのである。さらにこんな、違法行為もまかりとおっている。ある、ブラジル人の労働者が、親の病気のために、有給休暇を利用して、母国に帰国しようと休暇を申請したところ、有給休暇は、国内でしか適用されない、と会社に言われたというのである。
有休をどう利用しようと本人の自由である。それを、国内でしか使えないとか、どうしても行くなら、退職してから行け、と。本当に驚くことが、まかりとおっている。世界有数の起業の関連派遣会社でのことである。
これから、年末にかけて、去年の年越し派遣村のようなことがないように、政治も今から、対応をしなければならないと思うし、労働者同士を分断させようという動きや、職場での差別、人権侵害があとを絶たないこの社会を、かえるために、もっともっと労働者がつながることが大切だ。
この間、陽のあたらなかった非正規の労働者や、小さい労働組合の人たちの声なき声を、すくいあげ、闘い、解決をめざしてきたその軌跡が伺われる集会であったし、今後の労働状況のなかで、さらに運動の広がりを! ユニオンの存在を知らず、孤独のなかにいる人たちに、一人ではないこと、仲間とつながり、共に生きていこうというメッセージをどう届けるかが大きな課題であると感じた。
十勝川温泉につかりながら、、、いい湯だな!なんて思いながら、ぐるぐるといろんな考えたのだった。
十勝川温泉で開かれた第21回の集会である。全国から400人弱の参加で、総会、記念講演、交流会、分科会など盛りだくさん。 道中は紅葉のまっさかり、樹海ロードや夕張の紅葉山は全山、赤黄茶色に埋め尽くされて、それはそれは、美しかった。
集会には福島党首も駆けつけ、参加者と交流を深めた。挨拶では、派遣労働を規制する法律を通常国会で成立されるためにがんばる!と。党首以外に、男女共同参画、消費者行政、少子化担当など、内閣府大臣とはじつに、多様な課題を抱えている役職であることがわかる。本当に、お疲れだろうと思われるけれど、にこにこ顔はくずさない。大変なことだと思う。北海道で、支えるしくみをつくる必要性を痛感。
私は、二日目は、派遣労働の分科会に参加したが、外国人労働者の差別、人権侵害には驚いた。日本人労働者のなかで格差が拡大し、働いても普通のくらしが困難なワーキングプアとでもいう人たちが増加している。そして、その格差の最下層に外国人労働者がいる。
食堂でも値段がちがう、作業服も自分で購入だが、値段が日本人とはちがうのである。さらにこんな、違法行為もまかりとおっている。ある、ブラジル人の労働者が、親の病気のために、有給休暇を利用して、母国に帰国しようと休暇を申請したところ、有給休暇は、国内でしか適用されない、と会社に言われたというのである。
有休をどう利用しようと本人の自由である。それを、国内でしか使えないとか、どうしても行くなら、退職してから行け、と。本当に驚くことが、まかりとおっている。世界有数の起業の関連派遣会社でのことである。
これから、年末にかけて、去年の年越し派遣村のようなことがないように、政治も今から、対応をしなければならないと思うし、労働者同士を分断させようという動きや、職場での差別、人権侵害があとを絶たないこの社会を、かえるために、もっともっと労働者がつながることが大切だ。
この間、陽のあたらなかった非正規の労働者や、小さい労働組合の人たちの声なき声を、すくいあげ、闘い、解決をめざしてきたその軌跡が伺われる集会であったし、今後の労働状況のなかで、さらに運動の広がりを! ユニオンの存在を知らず、孤独のなかにいる人たちに、一人ではないこと、仲間とつながり、共に生きていこうというメッセージをどう届けるかが大きな課題であると感じた。
十勝川温泉につかりながら、、、いい湯だな!なんて思いながら、ぐるぐるといろんな考えたのだった。
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