珈琲店 其の壱

2008年02月15日(金) 11時30分
東京に到着し、まず向かったのは数々の本を執筆し、この業界では超有名な南千住にある田○氏のカフェ・バッ○。僕も氏の執筆本は自分のコーヒーバイブルとして数冊活用させて頂いてます。南千住で40年続いている老舗。南千住って、大阪で例えると西成と雰囲気がそっくりな労働者の街です。駅から歩いていると東京にいる気がしませんでした。店に入るとラッキーな事にカウンターに案内され、しかも、ドリップの正面でした。店内はクラシックが流れていましたが、作業服を着たおっちゃん数名と年配のご夫婦が美味しそうにコーヒーを飲んでました。客層と店の雰囲気のミスマッチさが良かったです。店員さんの服もユニフォームが全て決まっており、女性のスタッフは3名いましたが、3人とも前髪をピンでピシッと留め、同じような眼鏡をかけていたので誰が誰なのか違いがわかりませんでした。店員さんの対応はクールな感じがしましたが、どんなお客さんにも同じ様な距離感で接していたので好感が持てました。目の前のペーパードリップで抽出していた女性スタッフに「当店は初めてですか?」ときかれたので「大阪から観光で来ました。ここのコーヒーは美味しい
ときいたので」と答えると、口調は淡々とクールな言い方でしたが色々と豆や抽出方法を詳しく説明してくれました。
何より目の前でペーパードリップの抽出をじっくり見れたのが勉強になりました。講習会の時間の都合があったんで、豆を数種類買って小1時間程で店を後にしました。

珈琲自家焙煎講習会

2008年02月15日(金) 11時30分
4月から珈琲の勉強を始めて、あれこれ考えた末、「やっぱり、自分で豆は焙煎せなぁあかんわなぁ」となり、夏頃から手網み焙煎をやり始め、秋に500グラム用の焙煎機を買いました。珈琲好きの両親や親戚、友人達からも誉められたので調子に乗って毎週、焙煎してます。そんな感じであっという間に10ヶ月が過ぎてしましました。本当に、まだまだわからん事だらけで手探り状態です。でも、不思議と珈琲豆を触ってると楽しいです。1人で黙々と作業する事って今までの自分では考えられなかったことなんですが…。色んな珈琲の本を読みあさり、「この人に習ってみたい」という人に出会えたので、先月末に出版社が主催する講習会の講師がその方やったので、東京まで行ってきました。春頃には個人的に横浜にある先生のオフィスで習うつもりにしていますが、先ずは、どんな考えを持っているのか話しを聴いてみたかったので。参加者も50名を越えてて、年齢層も幅広い感じでした。先生は70歳を超えてますが、考えた方も新しく(古い考えの人達が多い)「ハッキリと業界の批判もできる」方やったので安心しました。頂いた資料を参考にあれこれブレンドを考える
のも楽しいです。夜は東京にいる友人と飲みに行き「実は今、珈琲の勉強をしてるねん」と言ったらビックリしてました。「今まで生きてきた中で、コーヒーと自分とは全然つながらへんで」と言ってました。自分でもそう思います。去年までは、自分でドリップすらやった事がないんですから。思い付きだけで、ここまできてしまいました…。何とも不思議な出会いです。

珈琲店 其の弐

2008年02月15日(金) 11時29分
二軒目は千歳船橋にある、コーヒーの通信講座で教えて頂いた堀○先生のお店。元々、40歳を超えてからビルの二階で小さな珈琲店を始められたそうで、今では立派な二階建てのオシャレなお店になってます。当日は二階にある研究所で新聞社の取材があったので、先生にお会いする事が出来ずに残念でした。先生の本に載っていたお弟子さん達がお店を仕切っておりました。服装もエプロン以外は自由な感じで、店員さんの接客もラフな感じでした。実習課題で飲み慣れていたブレンドを注文し、その後すぐにエスプレッソを注文したら「カフェ関係の方ですか?」と声をかけられたので「大阪から観光に来た、ただのコーヒー好きです。ここのコーヒーは美味しいと聞いてたので」とここでも答えたら、色々と丁寧にブレンド内容まで教えてくれました。嘘も方便です。閑静な住宅街にある為か、お客さんもご近所のセレブなマダム達で賑わっておりました。店内もオシャレでしたが、全面禁煙なので1時間も居ることができませんでした。急いで駅に戻り、牛丼屋の店先に置いてあった灰皿の前で一服しましたが、妙に煙草が上手かったです。

珈琲店 其の参

2008年02月15日(金) 11時29分
最後は、絶対に今のうちに行ってみたかった銀座のラン○ル。看板に書いてあるように、本当にコーヒー以外はありませんでした。店主の関○氏は御年90歳を超えてますが、いまだにバリバリの現役でパイプ片手に店先の焙煎機で豆を焼いてました。その姿を見れただけでも値打ちがありました。コーヒーが元々は秘薬だという説を地でいっているような感じの方です。この関○氏を主人公にした本に書いあった「ドゥミタッス」を注文し、ミーハー根性丸出しでその本の通り、煙草を吸いながら2時間程かけてチビチビと飲んでみました。店の雰囲気も独特で、年配の男性のお客さんで埋め尽くされていました。店員さんも男の方でしたので、見事に男ばかりの世界でした。先ほどの堀○先生のお店とは対照的で、煙草の煙りと珈琲の香りが混ざり合って、オシャレとはほど遠いワイルドな感じです。隣りに座っていた年配のおっちゃん3人組の1人は常連らしく「何を注文すればいいのか分からないよ」(関東弁)と言った1人にカウンターで珈琲を入れていた店員さんを指差し「彼に全て任せとけばいいんだよ」(関東弁)と言ってました。横で聴いてて思わず笑いそうになってしま
いました。僕やったら絶対に今日の中で一番売れ残ってる豆を入れるやろなぁ。
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