ここ最近の釣果

March 08 [Thu], 2012, 14:19



またサボってしまった。

どーもこうイライラしたりイライラしたりイライラしたり
せっかく釣りにいってたくさん釣れてもupする気にならなくて
過去そうやって放置してきたブログたちのようにこいつも
このまま終わるのかなぁなんてボンヤリ考えたりしたけど
やっぱり釣れたものは残しておこう。そうしよう。


■2月末の外房

釣れない昼間、珍しく鴨川方面へドライブ。

釣り公園を見学。(釣れてなかった)




おみやげやさんに寄って干物購入。地元経済へ貢献。




店員さんが手を振って送ってくれる。俺様曰く「カモだから」




そして釣り場に戻り、なんちゃってアジングを開始。
恥ずかしいエビリグ初公開




で、お約束のフグ。




それでも暗くなるとアジが釣れる。ネクラのこの日唯一のアジ。




上の一匹以外はすべて俺様が釣ってくれたもの。




俺様は最近アジのお刺身に飽きたらしく、なめろうしか作ってくれなくなった。



美味しくいただきました!



■2月末の鹿島→内房

※ボウズのため写真なし。

どんなさかなが釣れるだろうね!と初の鹿島遠征。

が、まずは現地の釣具屋をなかなか見つけられず、見つけられても
聞いた釣り場はまだまだ津波の影響が残っているような光景で
心の弱い俺様はそこでの釣りを断念。
ちなみにネクラの心臓にはフサフサの毛が生えているので気にならないが、
俺様の気が乗らないのでは釣りにきた意味がないので従うことに。

その後イソメもあることだしカレイヤーに人気の千葉港にでも
行ってみようかと移動を

して

みたけど


釣れませんでした。



同じ待ちの釣りでもやっぱり投げは暇。

「俺らはアジしか釣れねんだな・・・」というのがこの日から俺様の口癖に。


■3月あたまの外房

そしてまた外房へ。

どーせ朝も昼も釣れねーよと俺様が言ったので、夕方から。


いつだか外海に投げた若者がキスを釣ったのを目撃したので真似をする




が、お約束のフグ。




つまらないので俺様の元へ戻る。やっぱりこの日もたくさん釣っている。




アジのサビキにかかってきたおバカのサヨリ。狙ったとき釣れてクレ



■そして懲りずに内房へも出かけている

だってメバル釣れるかなって思ったんだもん・・・


この日唯一釣れたさかな。

心霊写真。(※正体はヒイラギ)



ということで、外房→内房(鹿島)→外房→内房の繰り返し。
内房の釣れなさ具合にはほとほと参ってしまった。


次は俺様のご意向により海上釣り堀に行くようですぜ!
お天気になるといいな〜



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2012/2/11(土) まさかの後篇 〜ネクラのインチキアジングデビュー〜

February 14 [Tue], 2012, 18:41



ということでまさかの後篇。

日も高くなり、気温も上昇。
風が少しあるものの、ちょっと動けばすぐに体が温まる。
こんな日の釣りならいいねぇ。

クルマから椅子も出してきてまったりモードになったネクラに
俺様が突然「おい!」と声をかける。なんだよ…

海面を覗く。


これは… まさかの釣ってはいけないシリーズ!!

だけど、これは抜け殻。(なので写真を載せる)

期待させやがって…
まあ抜け殻でもなければこんなプカプカ浮かないよね。
写真を撮って、また海にお帰りいただく。
プカプカ浮いてそのうちどこかにいなくなった。


相変わらず俺様はサヨリを狙ってはフグにやられ、ストックしていた
替え針も残り少なくなってきたという。

ネクラもDV-1でウキを出すが、気持よく沈んだかと思うとフグ。

本当にフグしかいない。

こんなときこそ練習だ!



何の?



アジングの!

俺様からアジングロッドをプレゼントしてもらったのはクリスマス。
なのに未だ、キスを2匹釣っただけで本命のアジは釣れていない。

何故ならば、ジグヘッド+ワームの投げ方もよくわかっていなければ
着水地点も見失い、底も恐らく取れていないまったくダメダメの
へっぽこキャストしかできていなかったのだ。

この時間とフグの活性を利用して、すてきなキャストの練習と
アタリのとりかたを徹底的に練習しようではないか。

早速ジグヘッドにワームをセットし、投げる。
どこに飛んだか見張りながら、底につくのを待つ。

・・・

なんだかよくわからない。

巻いてくる。

「それじゃ早い」「遅すぎ」「このぐらいだっつの!」と
俺様から手取り足取りリールワークを教えてもらう。
さすがの俺様もいい加減ネクラの扱いに慣れたらしく、
あまりヒステリックにならずに教えてくれる。
最初っからそうしてくれたらいいのに(調子にのっている) 

そうしてワームをあげてみると、

千切れている・・・


俺様 「アタリあったのか?」

ネクラ 「えーっと・・・ 少し・・・」(※もちろん嘘)

ってことは巻くのが遅かったのか。
テンション張りつつ一定のタナを保ちながら巻いてくるのが
とても難しい。これは本当に練習が必要だ。

そうしていくつのワームを千切られたことだろう。
あまりストックを持ち合わせていないので、尾っぽ部分を
ちょっとかじられたくらいのものは交換せずに使い続ける。

「さすがにそれは食わねーだろ」と俺様に諭され、
さてどうしようかと悩んだ結果、ネクラが考えた方法


それは「ジグヘッドにオキアミ装着」


ある意味アジングを冒涜しているとしかいえない方法。


釣りを始めたばかりの頃だったらきっとバカ正直に
俺様に見せ「釣れるわけねーだろ」と一蹴されていたことだろう。
でも今のネクラは違う。ひとりでなんでもできるもん!
(※虫エサ除く)


俺様に背を向け、ジグヘッドにオキアミをつける。

うん なんだかそれっぽい。


※恥ずかしいので写真はナシ


キャスト前、何か違和感を感じたのか俺様が「新しいワーム?」
と聞いてくる。(何故なら不自然に赤いから)


ネクラ 「うんそうワーム」

俺様 「ちょっと見せてみろ」 →バレている


無視して投げる。


すると、すぐにハッキリとしたアタリ。

アジンガーやメバリンガーの方々のブログで見る
「コンッというアタリ」とはまさにこのことだったのか!

巻きあげてフグがついていることなんて気にしない。

練習練習!

隣のおじさんはフグが釣れるたび「またハリ飲まれたよ〜」と
言っては交換していて数十本やられていた様子だったが
ジグヘッドはどんなにフグを釣ってもまったく切れない
素敵なパーツであることがネクラの中で判明。

ビバ!ジグヘッド!

夕方くるであろうアジタイムに向け黙々と練習するネクラ。
それを見てフグ釣り堀に飽きた俺様が寄ってきて
「ちょっと俺にも貸して」と言うではないか

クスッ 羨ましくなったのね(フグだけど)

ネクラ 「貸してあげてもいいけど?」

だが俺様にはフグすら釣れない。
一度バラしがあったようだが、釣りの神様はきっと見ていて
「おまえは最初この釣りをバカにしていただろう」とでも
言っているに違いない。
フフン 勝った!(フグだけど)

数投で飽きてしまった俺様からアジングロッドを取り返し、
その後もひたすら練習を繰り返す。


そうして15時半を過ぎたころだろうか。


俺様が足もとに出して(というか放置して)いたサビキの竿が
突然ガチャガチャ言いだした。

あげてみると、アジ!


そして投げてあったウキサビキにも動きがあり、あげてみると



鈴なり




鈴なり


待っててよかった!

実は場所取りもなかなか熾烈な攻防があり、こちとら5時半から
ずっと粘っているのに対し(俺様に至っては仮眠はおろか
トイレすら行っていない)常連さんなのか何なのか、お昼過ぎに
やってきては「どうせお昼は釣れないからゆっくり来たのよ〜」と
こちらには何の断りもなく背後にドサドサ荷物を置かれ、
これまたこちらには何の断りもなく先端の私たちと
二番目の常連さんの間にオバ様竿を出し始めたではないか。

ちょっとちょっと・・・それないんじゃない。

釣り場はみんなのものだと思うし独り占めするわけじゃないけども
そっちの都合で遅く来たんだったら他のひとたちとおんなじように
空いているところに入るのがマナーってもんなんじゃなかろうか。

案の定、ネクラが出しっぱなしにしていた(でも糸フケだけは
俺様に怒られるので注意していたのでたるんでいないはず)ウキに
おまつりしたところでネクラが超絶不機嫌のオーラを飛ばし
そんなときでさえ謝ろうともしないオバ様もさすがに何か思ったのか
ちょっと遠くにいってくれた。

しかし荷物は背後にあるのでその後もネクラの背後で仕掛けを直したり
餌をつけたりするたびカゴやら仕掛けやらが顔面スレスレを
飛行していくことに相当な恐怖とストレスを覚えてしまったのは
ネクラの心が狭いせいなのだろうか。

オバ様は途中、「先週釣ったアジで作ったのよ」と骨せんべいと
干しいもを分けてくれたが、食べ物をおすそわけするよりも
釣り場で気持よく過ごせるような気遣いをお願いしたい。


そんなこんなの昼間を過ごし、ようやくやってきたアジタイム。

ジグヘッド+オキアミのインチキアジングのネクラの竿にも



アジー!!!!


なんという引き。

フグとは違う力強さにネクラの心はもう虜。
DV-1の3本針で出した方が一度に沢山釣れるかもしれないけれど、
手返しの悪いネクラにはこっち(インチキアジング)の方が
今日は数が稼げるだろうと、DV-1は早々に終了。

残り少ないオキアミでのインチキアジングを繰り返し、
俺様もコンスタントに追加する。


そうして得たエモノたち。


ちょっと阿鼻叫喚なビジュアルがまたオツ。

そして釣り場での滞在時間が12時間を超えたころ、
ネクラのインチキアジングもアタリがピタリと止まってしまった。

ちょうど疲れてきたところ。ネクラは潔くこの日の釣りを終了。
ジグヘッドとリールを収納し、俺様の様子をうかがってみる。


アタリは減ったけどまだまだ釣るぜ!

と、背中が言っている。


やるんですか・・・


ネクラが竿をしまったのを見て常連ぽいオバ様がまたまた
何の断りもなくサッと先端部分へ寄ってくる。
いやいいんだけどねもうやらないから・・・
でも何か一言あってもいいんでないかい、お姉様・・・

俺様は気付いているのかいないのか、ひたすら自分の縄張りで
自分のウキを見つめている。

ネクラ 「えっと・・・ 何時まで粘りますか」

俺様 「釣れてるからなぁ」

ネクラ 「・・・ まさかの24時間釣行?」

俺様 「そーゆーわけにもいかねーだろ」

こちらに言わせておいて否定ですか・・・
いつもの流れでネクラがムッとしたことに俺様が気付く。

俺様 「このペースだと18時半だな、釣れたら19時」


よしわかった。19時ね。(ってことは19時半だな)


ウキはたまにピョコンと動く。豆アジっぽい動き方。

それにいちいち隣のオバ様が「ねぇ!釣れてるわよご主人!」
と反応してくれるのがこれまた鬱陶しくてたまらない。
主人じゃないんですけどねと訂正するのも面倒なので
そうですね〜 と生返事で返しておく。

俺様は完全無視。本人曰く、コマセが残り少ないので
一匹釣れるごとにあげていては勿体ないというのが理由で
追い食いを待っていたようなのだが、むしろ釣れたアジに
トリックサビキをしっちゃかめっちゃかにされる率が
高まったようにしか思えなかった。

その後ネクラは時計を見ようとはしなかったが(何故なら
意味がないから)俺様からは「コマセがなくなったら」
「あと一投」とズルズル終了時刻を引き延ばす言葉が
次々飛び出してくる。この人こうやって今までの人生
やめられないでいることだらけなんだろうな…

しかしここまで俺様を粘らせたのは実はネクラにも原因がある。

それは俺様宛のバレンタインで蟹を発送したからね、と
この日の昼間ネクラの母から電話があったことを俺様に
伝えたところ「じゃあアジいっぱい釣って送らないとな」
となってしまったのだ。

北海道ではアジが釣れることはあまりない。
そしてスーパーで買えるアジもあまり新鮮ではない。
なので、釣ったアジでなめろうにして送ってあげようと
優しい優しい俺様が言ってくださっているのだ。


に し て も


頑張りすぎである。

コマセを詰めるために数歩うしろにさがるのもヨタヨタ。
コマセを詰めて投げようと立ち上がるのにもヨタヨタ。
それもそのはず、一睡もせずに釣り場に居続けたのだ。
暗く広がる海面が三途の川の水面に見える・・・

誰かこの人止めてくれ。

本気でちょっと心配になりかけたとき、いよいよ仕掛けの
ストックも底をついたと俺様がため息とともにつぶやき
最後の仕掛けを投入する。
ほどなく7本針の仕掛けが数匹のアジにメタメタにされ、
それでも残った3本だけでも最後まで釣ると頑張っていたが
久々に気持ちいい沈み方を見せてくれた元気なアジ君が
その3本針さえも体中にまとわりつけて姿を見せたため
さすがの俺様もギブアップ


俺様 「ひどいやつだな、オマエ・・・」


ひとりボソボソとアジに語りかけながら、
ようやく後片付けとなりましたとさ。

クルマに戻って時計を見ると、まさかの21時半。



や り す ぎ で す。


2012年2月11日(土) 5:30-21:30 やりすぎ
@外房の漁港の堤防
朝昼は弱めの風、夕方から無風


※久しぶりすぎて大きさ比較のタバコを忘れた

小アジ 15-18cm 60匹
豆アジ キープ10匹(ネクラの実家行き) 他多数リリース
サヨリ 1匹
フグ ものすごくたくさんリリース

※このほかネクラがクルマに戻る際にすれ違ったアベックが
「食べます?オコゼ」と言ってくれたのだが、食べられる
シロモノなのかどうかがよくわかっていなかったため
お断りしてしまったことを今になって悔やんでいる。

ああ、疲れた・・・


なめろう用の生姜と大葉を24時間のスーパーで買って
帰宅した頃には24時になろうかという時間。


この日はこの日食べる分だけ俺様が捌いてくれたので、
ビールをかっくらって倒れるように眠りましたとさ。




久々のアジは大変美味しゅうございました。
ご馳走様でした!




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2012/2/11(土) 父さん!釣れたよ!

February 13 [Mon], 2012, 18:43




アジがね!



::::::::


平日、俺様とのメールは大体が「週末はどこで釣りをするか」
(週末釣りに行けないときは極端にメールが減る)

富津に懲りたのはわかっていたので、いよいよ新規開拓で横浜方面か
南房へ出かけるか、どういう方向になるだろうか、と思っていたら。

俺様 「アジ食いてーだろ?」

そういえばここ最近のネクラは外房方面へ出撃された方々の
ブログを見ては「アジ美味しそう」「なめろう食べてないね」
スーパーのサカナ売り場で立ち止まっては
「大きいけどやっぱり釣ってきたやつのがいいよね」と
かなり直接的に遠回しな表現でアジ食べたいオーラを出していた。

でもこないだも釣れなかったし…


俺様 「嵐の日に行った港に行くか」


あったね〜 そんなことも… (詳細はコチラ)


俺様 「そんで釣れなきゃラン&ガンだな」


おっ!
基本動かないネクラと俺様。
ついに世の中の釣り人と同じく足でアジを探すわけですね。
いいんじゃないですか〜 新しい釣り場も開拓したいし。


そして待ちに待った土曜日 目覚ましは2時。
(一週間前お取引先とゴルフにいったときも同じ時間。
いつから土曜日は平日よりも睡眠時間を削る曜日になったのか)

釣れなくなってから前日の高揚感もどこへやら、俺様もぐっすり。
準備の遅いネクラが先に起きて支度をし、出発30分前になって
俺様をようやく起こす。

そうして3時過ぎに出発、途中の釣具屋に寄ってコマセを買い
ダメ元で「どこが釣れてる?」と聞くも「あんま聞かないっすね」。
・・・ 「わかりました いってきます」とお店をあとにし
「あの店長情報持ってねーよな…」それ言っちゃおわりでしょ的な
会話をしつつ、コンビニに寄って食糧調達とカイロ装着。
釣り場到着は5時半少し前。


堤防の先には人がいる模様。
でもとりあえず荷物を持っていってみる。

タックルケース、仕掛けのボックス、コマセの入ったバッカン、
スピードバケツ、ネクラの小さいクーラー、ネクラのDV-1、
ネクラのアジングロッドとネクラの小さな仕掛けボックス。
おしんばりの大荷物でクルマを離れ、堤防へ向かう。

片付けられない男・俺様。
ここ最近クルマのそばでの釣りが多かったので荷物をコンパクトに
まとめる必要もなく(むしろ年明けから買い物をした状態のままの
キャスティングビニール袋をいくつも車内に散乱させておきながら
自分が見失うと「あれどこやった」とネクラに聞いてくることに
結構イライラさせられるのだが悪気がないので叱れない)

話が逸れた。

堤防の先端付近へ到着。

先行の男性は堤防の先っちょから2本投げ竿を出している。
俺様が話したようで、豆アジが釣れていますよ、と。


豆アジでもいい!ぜんぜんいい!釣れるなら!


俺様が投げウキサビキを用意、投げる。

ネクラもDV-1にキャスティング3本針サビキ(2セット入り100円)を
ウキ5号で投げる。しばし見つめる。


すると。


俺様のウキが沈んだ。釣れた!



豆アジよりも大きい一匹。15mくらい。
うれしい第一号。

俺様の竿にポツポツとアジ君がかかり、空はだんだんと明るくなる。


ほどなく、ネクラのウキも沈み、海のなかをウネウネ動く赤いあかり。

釣れた!


2012年初のアジ!


先行の方がお帰りになり、「先端どうぞ」と言ってくださったので
有難く入れていただく。

しばし、飽きない程度の感覚で釣れてくるアジの引きを楽しむ。


俺様 「アジ楽しいな」

ネクラ 「ね!楽しい」

ああ…人間らしい会話!すてき!ふつうのカップルみたい!
(でもデートではなくて部活。そして場の空気が農作業に似ている)


入れ食いとまではいかないまでも、ちょっと待てば釣れてくる。


朝焼けと俺様。

また沈む。

え〜またぁ〜? アジングロッド出そうと思ってたのに〜
忙しくって出せないジャン!

きっと傍からみたらフフンな顔をしてリールを巻いていただろうネクラ。


あげる。



オメーかよ・・・


ここから怒涛のフグタイム。

タナを深くしても浅くしても、何をやってもグーフーだらけ。
表層を寄ってきたサヨリを俺様が狙うも、グーフー。

もういい。


ネクラ 「ちょっとクルマいってくる」
俺様 「おー」
ネクラ 「釣れたら写真撮っておいてね」
俺様 「おー」

聞いてる?

時間は8時半。
ちらほら釣り人も入ってきているが、釣れるのはひたすらフグ。
「釣れなければラン&ガン」プランを打ち出していた俺様の中で
この状況はどうジャッジされているのか。

とりあえずネクラの休憩中に俺様の中で移動が決まったとすると
この大荷物を俺様がひとりでクルマに持ってくることは考えずらく
とするとネクラが呼び出されて堤防にいって荷物を持って戻る?

いやいや面倒くさい。

とりあえずどうなってもいいようにしておこう。
ネクラの荷物とちびクーラーを持って、堤防を移動。


そしてクルマに戻り、仮眠。


目が覚めると10時半。
携帯電話を見るが、俺様から連絡があった形跡はなし。
まだやってんの、フグ釣り…

移動を促すわけではないが、どうなるのかわからないので
一度何も持たずに堤防へ向かう。

けっこう混み合う堤防。

俺様に声をかける「どうですか」

俺様 「フグだね」

ですよね…

周囲の人々もフグばかり釣りあげている。
(釣ったフグを足元や背後にためておくのが理解できない)
どんだけいるんでしょうねフグのひと。

それでもサヨリを一匹釣ったという俺様。
今なお果敢にサヨリに挑んではフグに食われるを繰り返し、
「マジこのフグ野郎」と怒っては海に帰している。

この様子を見てネクラは確信した。


「この人ここから動くつもりない」


何故なら朝あれだけ釣れていたのだ。
夕マズメともなればどれだけ釣れてくるだろう。
きっと移動すれば瞬時に先端は埋まり、夕マズメに戻ってきた
ところで入り込む隙間などないことは火を見るよりも明らかだ。

夕マズメのラッシュを体感したいのはネクラも同じ。

ということで、ネクラの竿と仕掛けを取りにクルマへ戻る。

けっこう遠い。仮眠したとはいえ、この距離きついぜ。
特に靴の中に入れているつま先用カイロのヘリが
積年の友であるウオノメを刺激するものだからつらい。
つま先用カイロ・・・電源コードと点字ブロックに並ぶ天敵に
本日めでたく認定。もう買わない。
(※あとで見たら本来足の甲側に貼るものであって敷くような
シロモノではなかったのでネクラが悪い)


こうして朝の部終了。

あまり前後篇に分けるのは好きではないが
自分の文章能力の無さもここに極まれりというほど
長くなってしまったので、いったんはここでup。


※ということは、後半も長いということです



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2012/1/21(土) WANTED AJI!!

January 24 [Tue], 2012, 22:50


前週はネクラの用事で釣りお休み。

年末からこっち、ロクな釣りをしていない。
何か釣りたい。何でもいい。
(何でもよくないくせに何故人はこう言ってしまうのだろう)


仕方ない。外房に行こう。


遠いけど…

雨だけど…


覚悟を決めて、コマセを頼もう。
週末前はオールナイトのいつもの釣具屋さんに電話をする。


tellllllll..... tellllllll...


出ねぇ…


Webを見ても何も書いてない。頻繁に更新されているブログにも
何の情報もない。どゆこと…?
いつもこの釣り具やさんに電話をしてコマセを取りに行く時間を
なんとなく伝えて、そこから出発時間→起きる時間を逆算するのだが
どうしようもないじゃないか。

何度かけても出ないので、とりあえず寝る。


ネクラ 「何時に出ますかね…」

俺様 「雨だしな… 起きれたら早く出るか」


これがいけなかったんだよ
だって絶対早く出なきゃいけないわけじゃなくなっちゃったら
起きられないに決まってるんだよ


そして目が覚めたのが4:30
(この時間に目が覚めるのが逆に凄いと自分で思う)

いつもは楽しみで眠れない俺様も隣で熟睡していた。


ネクラ 「ねーねー(起こす) 行く?」
俺様 「うーん…」
ネクラ 「もうちょっと寝る?」 →寝る気満々
俺様 「釣れるかもしれないし…行くか」

こんな会話してる時点でやる気(の無さ)が見て取れるというものだろう。

そしてきっとこの会話を、釣りの神様もきっちり聞いていたのであろう。


途中、釣り具やさんに寄る。 開いている…
(いや開いててくれて助かったんだけども)

俺様 「ゆうべ電話したんだけど」
店員 「あっスイマセーンちょっと用事あって閉めてたんですよ〜」

そういうときのブログなんじゃないのー!upしてー!!!

カチカチのコマセとアジパワーを購入し、釣り場は到着、8:00。
朝マズメなんてとっくのとうに過ぎている。


釣り場、ガラガラ…

毎回言ってることだが混んでる釣り場は嫌だけれども
あまりに空いているとそれはそれで不安になる。
霧雨が降ってるとはいえ、常連のじいさんさえもいない。

この状況をどう判断するべきか。



しかし今週のネクラと俺様に他の選択肢はない。

釣り開始。



溶けないコマセ。

俺様はとりあえずサビキ。
ネクラはミドリちゃんにアジング用高級リールをセットして
先々週のエビ〆イソメを適当につけてぶっこんでみる。


さびく。

さびく。


無反応…


ごめんくださーい 誰かいませんかー


誰もいない。


エビ〆が不味いのか、先々週のイソメが不味いのか、
それともアレ?何?そもそもさかながいないって話?



先々週のエビ〆イソメ。


俺様のサビキも無反応。


さすがの高級防寒具を着ていても、ここまで釣れないと
体が固まってくる。もう無理。
勇気を出して言ってみる。


ネクラ 「ごめんクルマ入る寒い」 

俺様 「寒い?!」 (俺よりいいやつ着てるのに?!)

心の声が聞こえてくる。
スイマセンほんとに寒いんです
なにしろ全体の30%を脂肪が占めているネクラの体は
この寒さでは肉売り場にある牛脂の如く固まってしまうのだ。

しかしその後さすがの俺様も寒くなったのか、クルマに避難。


俺様 「釣れねぇな…」
ネクラ 「釣れないね…」


老夫婦のような会話・・・
(※老いてもいないしそもそも夫婦でもないが)


そしてどちらかともなく昼寝。
竿から離れて俺様が眠ってしまうのは珍しい。
つまりそれだけつらい状況。

俺様が先に起き出し、竿のようすを見に行く。

どれどれとネクラも見に行くと、なんとおさかな第一号!



お久しぶりのアナタ…


何でもいいと言ったのにやはり不満げな俺様。
ネクラは心の中で御礼を言い、丁重にお帰りいただいた。


そしてその後、またウキに異変を感じた俺様が竿のようすをみる。



イワシー!!!!



いつものトウゴロウではなくウルメイワシ?とマイワシっぽいやつも
ついていたので、とりあえずキープ。
今宵はアナタたちを塩焼きでいただくことにしようじゃないか。

何もしていないのにおなかがすく。
いつもは同じ量でもっと長時間もたせられるはずの食糧も
手持ち無沙汰だからといってなんとなく食べきってしまって、
それでもおなかがすいたのでネクラが買い出しに行く。



ふたりで食べようと思って買ってみた。

お湯を入れて釣り場に戻る。
さて食べようかとお箸を探すと、袋のなかに一膳のみ。
もしやネクラがひとりで食べると思われたのだろうか…
ちょっとショック。


その後も釣れない時間が続く。
周囲には数組釣り人が現れるも、時折本降りになる雨に
長時間の釣りは避けてサッサと帰り支度をしてしまう。

そりゃそうだよね寒いしこんな雨なんだもん・・・

それでも釣りを続けるふたり。
だって夕方になったら釣れるかもしれないし…


ということで夕マズメに向けネクラもウキ仕掛けをセット。

とりあえず早めに電気もつけて入れておく。
うねりがあってアタリなんだか何なんだかという状態が続いたあと
フワッとなんだかウキが沈んだような沈まないような。

ちょっと合わせてみる。



ビクン!



何かいる!!!


でも引かない。けど何か少しだけ重い。

確実にアジではないけど、イキモノ!なんだろうなんだろう




トウゴロウ…


それでもいい。とりあえずネクラは何でもいいと言った
己の言葉を否定しない。
ありがとう、トウゴロウ。


そしてチャイムが鳴ってもアジは来ず、代わりに雨は強くなり始め
俺様より終了宣言発令。

18:00、納竿・・・



晩御飯なに食べようかと寂しい相談をしながら帰宅。
雨のせいで防寒着のお洗濯を翌日にまわせなかったことを除けば
釣れない釣りだと道具の片付けが楽だわね…


2012/1/20(土) 8:30-18:00
@外房のおおきな漁港
霧雨のちちゃんと雨
寒い…




さみしいまな板


(小さいまな板で撮ればよかった…)


焼いてみたけどなんだかどうもイマイチだった。
次はリリースするから、だからまた釣れてきてお願いマジで。


叔父の葬儀で帰札した折、ネクラの母親が持たせてくれた
巨大ほっけ(4分割)がこの晩のメインディッシュでしたとさ。


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2011/12/29 釣り納めはアジ納め?

December 30 [Fri], 2011, 20:11



先に言っておく。

自分たちで釣果を見返すにも写真が多い方がいいよね、
ならいい画質の方がいいよね、と言ってようやくデジカメを
持参して挑んだ釣り納めだったのだが、デジカメを東京の家に
忘れて帰省してしまったため釣り中の写真はゼロ。あしからず。

12/29 この日は最終営業日だがネクラも俺様も有給を取り
釣りに出ることをずいぶん前から決めていた。
(12/30に帰省するネクラに正月用食材を持たせてやるという
家族思いの俺様からの有難いお申し出により決定したことで
この人の家族に対する厚遇っぷりには本当に頭が下がる)


夜釣りは懲りたので、朝マズメ狙いで2:30出発。
(この日も俺様は眠れなかったらしい)


釣り場は先週後半初めて入った漁協脇のところ。
混雑気味だが狭いスペースに何とか入れそうだったので、
装備を軽めにとりあえず投げ竿から放り込む。


釣れない…


先週は朝マズメまでは結構良い型のアジが二連・三連で
来ていたがこの日は釣れても豆アジ君のみ。
そして暗いうちからフグも多い。

釣れない釣りほどストレスがたまることはなく、いつもは
お昼前後まで起きていられるはずのネクラも朝マズメ中
睡魔に襲われ仮眠。

明るくなり、俺様が泳がせ釣りの竿を出すが何の変化もなく
(カニさえもいない)これはどうしたものかと…

「あんまり釣れないようなら朝市で干物買うか」と俺様。

本当は爆釣して持たせたかっただろうにね。悔しそう。

有難いお申し出なので、お手洗いのついでに終わりかけていた
朝市を覗いてみると、漁港であがったらしいキンメダイ、
真鯛が並んでいる。


食べたい… (お土産では?)


「これいくら?」と聞くと、それぞれ1,800円ダヨーとお兄さん。

しばらくさかな売り場も覗いていないので相場がわからない。
うーんでも折角だし、買おうか。
それと向かいのお店でアジの干物とまぐろの角煮を購入し、
さかなの入った発砲スチロールを抱えてクルマへ戻る途中、
あるものを発見。

大きなコンテナに、まぐろの中骨とかまが山盛りになっている!


かま!私の大好きなまぐろのかま!
札幌にいたときから売っているのを見れば大人買いして冷凍し、
毎晩焼いてはビールのつまみにしていたアレ。食べたい!
明らかに廃棄処分を待つばかりというそれらをややしばらくの間
物欲しそうに見ていたが、売ってくださいと聞こうものなら意地汚いと
俺様に怒られそうな気がしたので、未練を残してクルマに戻り
発砲スチロールを積んだあと釣り場へ。

ところが俺様にことの顛末を話すと

「売り物ですかって聞いてみれば?」

いいの?聞いていいの??

「千円で売ってくださいって言ったらきっとくれるよ」

やった!聞いてくる!

そしてまた小走りで漁協に戻り、それらの近くで仕事をしていた
関係者っぽい人に「あれって、売っていただけませんか」と聞くと
「いいよ、持って行きな」とアッサリOK!
しかも発砲スチロールと氷まで!

やったー!!!!!

興味があるのはかまだけだが、中骨にもたっぷり身が残っていたので
これはもしかしたら中落ちってやつじゃない?と貧乏ったらしく
中骨もいただき、漁協の方にお礼を言って退散。

俺様の不本意ではあるが、正月用の食材は揃ってしまった。
この時点で14時頃。この時間から帰るのはもったいない。
夕方のアジタイムまで頑張って、それでも釣れなければ帰ろう。


その後俺様が仮眠。(前日もまた遠足前日状態で寝ていない)
暇になったネクラはクリスマスに俺様が買ってくれたアジングロッドで
ダメ元のキス釣りをしてみようと、天秤+遊動無限仕掛けに
バイオワームシロギスでいつものちょい投げ(※本気投げ結果)。

さびく。

さびく。

柔らかいアジングロッド、ミドリちゃん以上に底の様子がよくわかる。
楽しい。

さびく。

なんだかかすかなアタリ!


一気に上がるテンション。
ドキドキしながらリールを巻いて現れたのは


グーフー  しかもダブル・・・


一気に下がるテンション。
下針のヤツにはハリスを切られて更にイラッ

やめようかとも思ったが、無限仕掛けはまだまだ残っているし
もう一回だけやってみるかと仕掛けを作り直し、キャスト。


さびく。

さびく。


すごくハッキリしたアタリ!

フグと違う感じ…もしかしてもしかして…


水面に見えて来たのは、ヤツらのでっぷりした黒い背中ではなく
パールがかった細身のシルエット。


やったー! キス釣れた!!  (写真はデジカメで撮影したため後日up)


しばらくぶりだよ…本当にうれしい。しかもバイオワームシロギスで!

このキス君はバイオワームを飲んでいなかったので(当り前?)
ハリを外すとキャスト前の状態にすっかり元通り。

調子に乗ってそのままキャスト。もう一度あのアタリを味わいたい。

さびく

さびく。


アタリ!

あげてみると、連続でキス。嬉しい!しかもデカイ。

しかしその後はキス君のアタリも遠のき、またフグがやってくる。
俺様がいないので右へ左へ色々な場所に投げて探ってみるが、
キス君とその後出会えることはなかった。

俺様が起きてきて、ちょっと半笑いで「何か釣れた?」と聞く。
釣れないの〜という答えだと思ってる?フフン今日の私は違うのよ!
「キスが釣れたよ!」と答えたが、「フーン」だけで終わり
でかキスの入ったバケツを覗くこともなく自分の仕掛けを
チェックしに行ってしまった。チェッ 褒めてほしかったのに。
(この後だいぶ経ってから手を洗おうとバケツに近づいて
「でっけーキスだな」と言ってくれたがもっと早くに見てほしかった…)

さて、この後のアジタイムはというと…


やっぱり釣れず。


夕方釣れないことは今までなかったので、この結果には
ネクラも俺様も少なからずガッカリ。
15cmくらいの小アジがぽつりぽつりと釣れたが続かず、
おかねを出して買ったおさかなや乞食活動で得たまぐろ類の
処理を考え、ここで終了。




2011/12/29 4:30-19:30
@外房の大きな漁港
この日もとっても良い天気。
だけど風が強くてとても釣りずらかった


すっきりしない釣り納め。
帰路での反省会では、アジ君の最盛期はもう過ぎたのでは?という
ひとつの結論にたどり着き、春まで距離を置こうと俺様が宣言。
「飽きたな・・ここ」と俺様。そりゃそうだよ11月から何回来た?
一気に通ってそして飽きる、これ良くない。

とはいえ秋から始まった突然の部活動、お互いよく頑張りました。

釣り初めは1月最初の三連休。
どこに行こうかこのお休みでゆっくり考えましょうかね。


覗いてくださる皆様もいつもコメント有難うございます。
引き続き色々と情報交換させてくださいませ!

2011/12/24(土)〜25(日) もう夜釣りは懲り懲り

December 25 [Sun], 2011, 23:50
三連休のスタートは俺様の実家へ。
俺様のお父上がお勤めを終えられたのでお祝いと
年末のご挨拶のため、久々にチャカチャカ君も連れて
ピーナッツのまちへレッツゴ―。

さて、釣りは?



@チャカチャカ君を預けて、ピーナッツのまちから直接外房へ。
Aチャカチャカ君を預けて、ピーナッツのまちから直接茨城へ。

どっちにしても直接釣りに行きたい(何故なら近い)

が、現実的な問題として
ネクラの黄色いナンバープレートのクルマでは
俺様の実家へ持って行く荷物と釣り道具がおさまらないのだ。


ということで、24日に一度チャカチャカ君を置きに戻り、
着替えて荷物を持って釣り場にタッチアンドゴーすることに決定。


釣り場到着は24日(土) 17:30

そういえば今日はイブですけど居るの?アジ君。




到着後、ぽつぽつ釣れる。

朝まで頑張って平べったいのを釣りたいので、ブクブクへ。



本日の第一号


隣のおじさんが「釣れないね今日は」と言ってお帰りになったので
広いフィールドに向かってネクラも投げる。




ウキがスポンと沈み、水中で赤い光がウヨウヨ動く。釣れた!


ネクラに釣れてくれたアジ君。ちょっとホラー。


ここからまったく釣れない時間に突入。

寒い。
つらい。

ネクラはクルマで仮眠。

俺様はカゴ仕掛けを2本出して頑張っているが、無駄にコマセを
消化するだけと判断したのか、クルマへ退避。



明るくなる前、あまりにも釣れないので初の場所移動。



移動先は強風。同じ港でここまで違う?

ウキが見ずらい。沈んだんだか何なんだか。

ただ、ここは釣れる。サビキに2-3連で釣れてくることも。



そしてへんなやつが釣れてきた。



速効折られたサバー君。
しめさば好きな俺様はお持ち帰り。


夜が明けて、スイッチを切ったようにアジが釣れなくなる。
そして上がってくるのはグーフー。
俺様が免許持ってたら全部さばいてもらって食べるのに
今は来てくれなくて結構なんですよ!

途中、乗組員のおじさんに話しかけられ(怒られるかと思った)
あとでまぐろをアゲルヨと言われたのに結局その後会うことはなく
まぐろにありつけることはなく終了。


とにかく寒かった・・・もう夜釣りはコリゴリです。




2011/12/24(土)-25(日) 17:30 - 9:00 よくがんばった
@外房のおおきな漁港をあっちにいったりこっちにいったり
新月で快晴、星はきれいだけどとっても寒い


アジ 15-18cm 24匹
サバ 20cm 2匹
豆アジ  10匹前後? ブクブクで生かすも出番なし
グーフー 多数  →俺様曰く「いちばん釣った」


ネクラが釣ったのは最初の一匹だけ・・・
釣り納めはがんばるぞ!(まだ行くの?)


2011/12/17(土) バースデーヒラメならず。

December 18 [Sun], 2011, 22:59


誕生日でも釣りに行く。(だから行く?)

久々に土曜日から出られる=多少無理しても日曜日ゆっくり休める。

ということで3時間睡眠の後26:00出発。(多少の域を超えた無理)

とっても冷え込む予定だったので、俺様はネクラの母親から送りつけられた
怨念こもった手編みのセーターの上にパーカー。(モコモコ)
ネクラもヒートテック→とっくり→フリース→パーカー。(モコモコ)

でも寒い!

釣り場到着してみるとやっぱり人がいない。
そりゃそうだよね寒いもん。

釣り場について竿を準備。
ここでまたもや、ガードをつけていた竿の先が逝ってしまっていることが判明。
エレベーター仕掛けを試そうとしていた俺様、一気にテンションダウン。
それにしても何故??ガードをつけていても折れるとは…
扱いは先週から腫物に触るくらい慎重だったのに。

今回はあまり無理に竿ケースに詰めるのはよくないと竿を減らしてきたので
折れてしまった竿も活用せざるを得ない。
めげずに俺様折れた竿の2コ目のガードまでラインを通し、サビキ開始。
豆アジが釣れてくれるので、ブクブクにin。


明るくなり、仮眠を取ったネクラは自由研究開始。
実は初めてルアーを買ってきていたのだ。

いろいろ本を見たりWebを見たりしたけどよくわからなかったので、
最初はインスピレーションで選ぶのがいいと言った俺様のアドバイス通り
ちょっとカワイくて安めのものをチョイス。


人生初ルアー「シラスジグ」 



毎回ジャリメが余るので今回は購入せず、日中キス釣りを楽しんだ
ミドリ(竿)が暇になるのでちょっとルアーでも投げてみる?

しかし横で俺様がみてると思うとどうにもプレッシャー。
(本当は大半見てない&見てたとしても見てないふりをしてくれているのを
知っているけどそれすら恥ずかしい)
当たり前だがアタリもないので早々にルアー撤収。

さっさと仕掛け変更、天秤に途中の餌やさんで買ってきた
パワーイソメシロギス(まんま)をつけて投げてみる。

さびく。

異常なし。

この繰り返し。
キスがいないのか、それともやっぱ生餌じゃないとだめなのか…

それでもちょっと置き竿にしておいてから上げると


下の方のがなんだか微妙に食われてる?

いくら潮が速くても結構丈夫なので千切れたりするものでは
ないような気がするんだけど、誰かが食べた?
それにしちゃアタリがわからなすぎる。

暇なので、仕掛けをまた変更。
ブラクリにパワーイソメをつけて、「ちょっと遊んでくる」と
俺様に言い残してテトラの方へ。


いい景色!知らなかった。

でも釣れない…
なんの反応もない。つまらない。
戻ろう…

帰り道、異変を発見。


これがスミ跡?初めて見た。

ここでイカが釣れるという情報はあまり聞かないのだけれど、
戻って俺様に写真を見せると「アオリ釣れるんだな」と。
え〜時期的にヒイカじゃないの?(→知ったかぶり)
ヒイカはここまでスミ吐かないと言う。
本当?おしえてえらいひと!

昼間の釣り場はとっても混雑。
ただし秋のようなストレスフルな混雑ぶりよりは大分落ち付き
常連さんたちがある程度の間隔をもって釣りができるくらいの感じ。
まったり・・・

ここで俺様に先週も一緒に釣りを楽しんだ(といえるのか)
共通の友人ゾウ君からメール。

「これから行きます」

えっ 今から?


もう夕暮れ・・・

これからゾウ君出発したら到着するのは19時頃にはなるだろう。
19時といえばここ最近の我が家が釣り場をあとにする時間。
いくら今週は土曜日の釣りで日曜日休めるとはいっても
ひたすら寒くなるだけのこの時間からゾウ君来るの?大丈夫?


そんなこと言ってるあいだに俺様のウキサビキに夕マズメ第一号。
我が家のレギュラーサイズ18cmほど。


ネクラの竿にもキター
嬉しい。目がランランでめんこいアジ君。



この日の俺様は暗くなってからもアジ君を泳がせていたのだが
あげてみるとこの有り様。ひどい・・・
歯型がないからカニの野郎だろうか。

19時過ぎ、ようやくゾウ君到着。
手には先週の洗面器。

ネクラ 「ふつうのバケツ家にあるって言ってなかったっけ・・・」
ゾウ君 「何言ってんすかコレがいいんですよ!」

そう言いながらゾウ君、常夜灯下へ移動して仕掛けの準備開始。

その間ネクラはすっかり人気のなくなった漁港でルアー投げの練習。
ゾウ君が来てちょこっとテンションあがり気味の俺様が
ネクラの機嫌が悪くならない教えて方で投げ方を教えてくれたので、
なんとなくちょこっと投げ方がわかったようなわからないような。

それにしてもゾウ君、準備が長い…

やっと戻ってきたと思ったら、「ウキ止めってどこにつけるんでしたっけ」
あれ?釣り歴長いんじゃないの?
俺様が教えてあげて、ようやく仕掛けセット。あっちもこっちも面倒かけて
そりゃ疲れるわね。ご苦労様です。

釣れないゾウ君、ウキが沈んだ俺様の竿を上げさせてくれと頼んでいる。
ちょっとだけ巻かせてあげるがすぐに取り戻す俺様。
「あとは自分でちゃんと釣れ」。友達にも厳しい俺様。


暗くてわけのわからない写真になってしまった。

ここでネクラがギブアップ。
実は先週末も体が芯から冷え切って、帰路ではくしゃみ連発&鼻水地獄。
挙句の果てには月曜日の仕事を休んでしまったので(火曜日にイベントが
ありどうしても休めなかったので大事を取った) さすがに今週はこれ以上
無理をするとあぶない。
俺様にはゾウ君に送ってもらったら、と声をかけたが俺様は金曜日の夜すら
ろくに眠っていないためネクラ以上に体力を消費していた模様。
「帰るか」 終了の合図。

ところがゾウ君、「僕残ります」

ひとりで?!

「コマセもたっぷり残ってるんで」というが、他の釣り人もほとんどいない。
死んじゃうよ!やめた方がいいよ!と止めたが、残ると言う。
とっても心配だが、まぁ男の子だし・・・
俺様も「まぁ大丈夫だろ」と言い、ウキサビキで最後の一投。

これがすぐさまヒット。気持ちよくウキが沈む。

「まだ釣れるのか・・・」とつぶやく俺様。
帰りたくなくなっている顔。

しかし今回ばっかりはオトナの判断をしたのか、きちんと片付け続行。
そしてダメダメだったゾウ君の仕掛けも改良してあげていたので
その間はネクラが俺様の竿をお片付け。
「カゴに残ってたコマセここに入れるね」とゾウ君の洗面器にあけようと
したとき、ガッと振り向く俺様
「残ってたの?! クソッ投げればよかったぜ」
未練がましい一言。また来週頑張ってくださいな。

そうしてゾウ君を無人の港にひとり残し、帰路に。
(後日談、ゾウ君はこのあとボラにハリスを切られたり、大物バラシが
あったりで結局一匹も釣れずじまいだったらしい)


2011/12/17(土) 
@外房の大きな漁港(俺様はそろそろ飽きてきたようだ)
快晴
なまらさみー


アジ15-18cm  17匹
豆アジ     11匹
豆ヒイラギ  数匹 →リリース
トウゴロウイワシ いっぱい →リリース


【おいしく食べるの巻】----------------------------

帰って魚を並べて写真を撮って、俺様はさかなを捌き
ネクラは道具のお片付け。
全部がおわったのが4時…お疲れ様でした。


テッパン お刺身となめろう。
「飽きてきた」と俺様は言うが(恐らく捌くのも含めて飽きたのかと)
ネクラはまだ飽きない。毎週食べたい。
ビールと一緒にいただいて、倒れるように就寝。


翌日の日曜日。

「ここにヒラメがないのが無念だぜ」と言いながら
俺様がディナーにお寿司をこしらえてくれました。
バースデースシ!


中トロと鯛は近くのイオンで調達。


ゲフー
ご馳走様でした!

2011/12/4(日) 弱者にも優しい海。

December 04 [Sun], 2011, 23:38
土曜日は悪天候のため休養日。
翌日の釣行のために竿やら仕掛けやらを色々用意し
日曜日の夜明け前には釣りが開始できることを約束して
(=24時には起きて25時に出発プラン)俺様は20時頃、先に就寝。
ネクラも残していた仕事を少しだけ片付けてから眠りについた。

ピピッ


24時にセットした目覚ましが俺の出番と騒ぎ出して、目が覚める。
止めようとして暗闇の中手を伸ばすと、いきなり大きな光が。

なんとリビングから俺様。

「え・・・なんで?」と聞くと 「なんか眠れなくて」。
どうやら翌日釣り場について一番先に用意する竿、次に用意する竿
と効率を考えながら色々プランしていたら眠れなくなったというのだ。
どう?なかなかかわいいところあるでしょう。

少なくともネクラが眠ろうとしたときには通常の眠りと
なんら変わり無かったが、やはり遠足前日でしたか。


起きるまでに多少グダグダしたものの、なんとか1:30前に出発。
途中の餌やさんに電話で注文しておいた溶けコマセを購入、
港についた3:30頃は予想に反して港はほぼ無人。

けっこう船がいる。
船のあかりを求めてさかなが集まってる様子だったので、
船と船のあいだにもろもろセットして釣り開始。


いきなり豆アジが釣れる。

よかった!これで泳がせ釣りができるね。
急いでブクブクもセットして確保。
(泳がせ釣りは夜明けとともに開始予定)

エサ確保に勤しむ俺様を横目に、ネクラはニュー竿でウキ準備。
外房で最初にアジを釣ったのは延べ竿だったけど、ここ最近は
タナが深くなっているので延べ竿では届かない。
新しい竿にアジで魂を入れてやろうじゃない!

ところが、ウキでアジが釣れない。
「サビキで釣れるよ」と俺様が言っているが、スピード餌つけ器&
トリック仕掛けでサビキをやると服や靴が汚れて面倒なので
聞こえないフリをしてウキ+3本仕掛け釣りを頑なに続行。

不思議なもので、釣れない時間もあれやこれやと考えたり
動いたりしているせいか、時間が経つのがとても早い。

この日もあっという間に夜明けを迎え、俺様は満を持して
泳がせ釣りを開始した。


が、釣れないのだコレが。 まったりとした空気が流れる。

一度だけ、ネクラの竿がクッと入る。

うっそーヤダまじごめーん釣っちゃった??と思って待つが、
その後なんの反応もない。
そーっとあげてみる。


まっぷたつ…

俺様によるとこれはきっとカニの仕業。
クソッ


というか、日が高くなっても豆アジやらイワシやらが順調に
釣れ続けるということは?


彼らが安心して暮らせる海=怖いやつがいない海


ダメじゃん。


俺様的には、


豆アジが港に入ると平べったいやつも追ってくる


の図式らしいが、この日はどうも様子が違っていた。


真新しいルアー竿で本職の竿さばきを見せる俺様もむなしく、
この日は平べったいやつもロシアのひともアタリのひとつも
感じさせてくれなかった。

たまに仕掛けをあげようとすると根がかりのようになっているが
引っ張ると切れずにあがる。やっぱりカニ。



かじられてる



頭だけ… 相当ゆっくり食べたようだ


カニにエサをやるのも飽きた。

キス釣ろう!



お約束。


げんなりしながら仕掛けを投げ続ける。
この日も相変わらずネクラの投げ釣りはどスライスだったのだが
ブログに悪口を書かれて懲りた俺様が比較的穏やかだったため
さほどプレッシャーを感じずに釣りを楽しむことができた。


やっと釣れた!でかキス。

でもこれ一匹。


そして今日も夕焼けをみているB(※)なふたり。


雨の釣りよりは全然気分がいいけど、明日は仕事ですよ…


夜になってもアジ君のサイズは上がらず、
さすがに寒くなってきたので納竿。



2011/12/4(日) 4:00-18:30 予想通りやりすぎ
@外房のおおきな漁港
晴れてたけど強風のち無風



アジ(10cm〜15cm) 10匹
豆アジ        67匹  ※まな板に乗らないため写真なし
カタクチイワシ?   32匹  ※初ものなので代表5名のみまな板へ
キス      1匹
ヒイラギ(リリース) 多数


何か変だと思うでしょう… 

我が家のまな板にふさわしくないこのでっかいつくりもののような
まるまるしたやつのことはまた後日。



(※)B:ネクラが職場においてよくつかう用語でBAKAの略

2011/11/26(土)-27(日) 課題の残る冬の夜釣り。

November 27 [Sun], 2011, 22:09

先週は土曜日だけのはずが嵐で撤収、
不完全燃焼で日曜日にまた外房まで出撃。
23日は1日休みだけど当然のように出撃。
こんな釣行が多かったせいか

2日間の休みってなんだか気が楽

これがいけなかったんだと今になって思う


11/26(土) 

5時には出たいねと話していたので
4時頃起きようと思っていたら、
なんとなく喉がかわいて3時半に目が覚めてしまった。
普段なら当然二度寝を選択するが、
30分だけ寝るってどうだろう。

うーん・・・

起きられなったら嫌なので、起き上がって支度を始め
ひととおり自分の支度を終えたところで俺様を起こし
チャカチャカ君にどう考えても早すぎな朝ごはんをあげ
出発したのが4:45頃だったかと思う。

寄り道は高速をおりた先の釣具屋(※24H営業)で餌の調達と
釣り場の最寄りのコンビニで人間の食糧調達、そしてネクラは
ここで貼るカイロを腹部と腰に2枚ずつ装着して臨戦態勢に。
(家から貼って出るとカイロの稼働時間を無駄にするし第一暑い)

それだけ頑張って釣り場到着したのは7時すぎ

なのに

釣り場いっぱい!人いっぱい!

この時点で俺様がちょっとイラッとしているのが伝わってくる。
いやでも私は悪くない(はずだ)。堂々としてていい(はずだ)。

投げ竿、サビキ、投げウキサビキ、泳がせ釣り、延べ竿と
数本竿を出す我々なのである程度場所が欲しい。
(※この辺は臨機応変にかえなければならないと感じている)
船がつきそうな場所しかとれず、竿の支度をする。

とりあえずネクラはミドリを出す。
自分で仕掛けを結び、エサはつけてもらって第一投


プッ



切れる。ショック・・・ テンション下がる。


「結び方悪いんじゃねーの」俺様の声。
事実なのにムカッとするのはネクラの心が狭いから。
今日は俺様を頼らない。頑張れ自分。頑張るんだ。


仕掛けを結び直して第二投。 


プッ

切れる。ショック・・・


超ブルー。

23日の釣行時も天秤を4つロスしていたので、さすがに
予備はたくさん買ってきたが、このペースでロスし続けては
時間の無駄だし何より気持ちが持たない。


仕方なしに俺様を頼る。
「ヨリモドシ結んでください」
くやしい。


くやしいが、俺様に結んでもらったあとは一度も切れず。
これが経験の差なのだろうか。
もっと素直になったら色々教えてもらえると思うけど。

しばらくして夜中から頑張ってたというファミリーが
帰宅の雰囲気を見せていたので、一言断って移動させてもらう。
俺様は相変わらず機嫌悪く、移動しようと言っても
背後にあまりスペースのない場所だからか
投げるのに不便だと言う。
そうは言ってもここにいてもやがて船が来るであろう。
まぁいいや、そうなったとき困ればいいのよ
とひとり自分の荷物だけ持って移動。
その後俺様も無言で荷物ごと移動してきたが、特に会話もなく
深夜からの運転で疲れたネクラがここで仮眠。

お察しの通り、この日はいつにも増して雰囲気の悪いふたり。

その後も俺様は要領の悪いネクラが何かしでかすたびに
いちいち全力で罵倒し、付き合いよくネクラもいちいち
応戦するものだから釣り以外のところで相当無駄に
精神力をすり減らしてしまった。
ここも課題の残るところ。


この日ネクラは以前俺様が買ってくれた虫エサ用の
指サックをつかって虫エサ付けにチャレンジした。
変な液が出てきたり、指サックで覆いきれない肌の部分に
虫が巻きつこうとしてきたりして心の中では大騒ぎだったが
なんとかクリアできたように思う。
もう大丈夫。ひとりでできるもん。

虫エサだとコンスタントにあたりがあって楽しい。
自分でエサをつけて、自分の食べたいさかなを釣る。
しあわせ!

いいサイズ。


しかしこの日キスの5倍以上釣れてくれたのはヒイラギ君。


お呼びでない…

仕掛け入れて一瞬でダブルとか、どんだけおなかすいてんの

以前は外道だろうがなんだろうが貧乏たらしくバケツに
インしていたが、さすがのネクラも少し大人になったので
持って帰っても食べないものはリリースさせていただく。

俺様はというと、メインに据えた泳がせ釣りで数回の
アタリがあったようだが食い込まず、仕掛けを回収すると
頭と尻尾をかじられ胴体だけになった豆アジが。
相当悔しかったようだが、なんせエサの豆アジが釣れず
念のためにと買ってきたエサ用の豆アジを出していたが
結局この日、ひらべったい奴らとかロシア系の顔の奴らが
お越しになることはないままだった。

何よりアジが釣れない。日中でもポツポツ釣れた記憶だけど
こんなに釣れないものだっけ?

隣のじいさんたちも「今年はおかしい」「地震の前は
よく釣れた」口を揃えてこう話す。
その他、どこらへんで何が釣れるかだとか
船がここらへんに一艘、あそこらへんに一艘つくよ
なんて話をしながらいると、一気に夕暮れへ。



きれいな景色。

暗くなる前にと、俺様は電気ウキの支度。
ネクラも一応出していた延べ竿のウキを電気ウキに交換し、
ミドリの穂先にもぎょぎょライトをセットする。

夕方、17時を知らせるミュージックとともに俺様の出した
サビキ竿に突然魚信。
こんなにわかりやすい時間でアジ!

結構型がいい。 お刺身にできそう。

しかしアタリは続かない。
ポツリポツリと追加して、夜釣りの時間帯へ突入。


ほとんどが俺様の釣ったアジ。

たまに豆アジがかかる。遅いよ…
体力的に朝までできないのはわかっていたが、
万が一(※なんのだ)のことも考えて用意してきた
ブクブクをセット。


ほんとにブクブクなんだ!初めてみた。

しばらくして、漁船が一艘戻ってくる。
「ここに船はつかないよ」と昼間のじいさんは言っていたが
まさかまさかのドンピシャ接岸。
しかも「船がつくときは事前におかみさんだとかが
どけてくださいって言いに来るから大丈夫」とも
言っていたが、その船のおかみさんは接岸の直前に
やってきて「あ、竿あげてね」と言った頃には
もう船にラインを踏まれていた。
ネクラの要領が悪いだけということもあるだろうが、
それにしたってもうちょっと早く教えてほしかった…

だとしても漁港での優先順位は漁船が上。
投げ場が狭くなってしまったので、仕掛けがグチャグチャに
なったミドリを一度片付けかけたが、俺様の投げウキにかかる
アジのタナが相当深いことからこの日は延べ竿でのアジ釣りは
無理だろうと考えて、ミドリに延べ竿のウキをつけて
釣ってみる自由研究に切り替え。

仕掛けは俺様の許可を得て100円サビキ仕掛けの6本針を
真ん中で3本に分け、一番下のハリの下に3Bガン玉セット。
外房でアジ釣りをしている人たちの仕掛けをマネしたもので
エサは延べ竿のときと同じオキアミをチョンとつけ
タナを深めにしてホントのちょい投げ。

しばらくして、使わなくなった投げ竿なんかを片付けようと
していたら、三脚にかけておいたミドリの竿尻がガタガタと
動いている!

キターーー!!ってか危ない!!!!

間一髪で俺様が掴んでくれてミドリ確保。相当引いている。

ネクラ 「タモ〜!」
俺様 「いらねーよバレるから早くあげろ!」

またもや怒られながらも一応タモを出してくれる俺様。
だってミドリでアジ釣るの初めてなんだもん。
ちょっと焦ったけど無事にネットイン。
ネクラにとってはこの日初アジ。
よかった〜 アジもキスも釣れた。

夜になって人も減り、何か余裕ができたのか
態度のやわらかくなった俺様が「釣れんだなその仕掛け」
と言ってマネをし出した。
変な仕掛け作ってんなと思っていたらしいが口に出すと
ネクラがふてくされるので言わなかったらしい。賢明。


深夜に近い時間になり、俺様の体力がなくなってきている。
しかも長丁場なのに買い込んだ食糧はいつもと同じ量。
神経質なので眠れないだろうことはわかっていたけど
一応「クルマで休んだら?」とキーを渡すと
珍しく素直にクルマへ移動し、そのまま眠ったようだ。

さてどうする。
夕方カイロは新しく貼り直したが、それでも黙ってウキと
竿先を見つめるだけではきっと凍え死んでしまう。

遊ぼう。ミドリで。

そう思って仕掛けをあげたところで、巻き上げたミドリの
3本針がしっちゃかめっちゃかに絡んでしまい、
意地になって直しにかかること30分・・・結局直せず
最初っからポイしとけば良かったぜ。腰痛い…

地元にいた際にはポピュラーだった胴突き仕掛けをひとつ
買ってきていたので、試しに投げてみる。
結構おもしろいくらいにアタリがあるが、かからない。
恐らくはメバル用の仕掛けだったのでハリの形がキスに
合わないのかと思ったが、これも新しく買ったキス用の
糸付きハリを結び直すにはちょっと手元が暗すぎる。
今度はキス用で胴突きのを自分でつくっていこうと決め
この日はひたすらメバル用胴突き仕掛けを投げ続け
3本針のどこのエサがなくなるかを見て楽しんだ。

しばらくして俺様が起きてきて、仮眠交代。
その間もアジのアタリはさらに感覚が長くなったようで、
ネクラが起きたとき追加されていたのは豆アジ数匹だった。

「そろそろあがる?」と話しながらも、何かきっかけがないと
引き上げらないふたり。

そんなとき、俺様が投じた投げウキに異変。

まさかのプッチン。
ウキと仕掛けだけが飛んでいったのだ。

これは帰れと言っているのでしょう、カミサマが…


港をあとにしたのが4時。
寒さに弱く40歳へのカウントダウン中の俺様と
元来人の半分も体力を持ち合わせてないネクラには
相当タフな釣行になってしまった。


本日はご新規様ナシ

2011/11/26(土)-11/27(日) 7:00-4:00 やりすぎ
@外房のおおきな漁港
晴れときどき曇り ほぼ無風→夜になって北風


アジ(10cm〜15cm) 16匹 →目測なので巻尺が欲しい
豆アジ 5匹 ※この他早い時間に釣れた2匹が生き餌に。
キス 5匹 ※ミニサイズは泳がせ釣りの生き餌に進呈


おいしくいただきます。


【食べるの巻】------------------------------------

帰宅して片付けをしたらもう8時。さすがに眠い。
シャワーを浴びて、どちらからともなく「ビール飲む?」

俺様が下処理だけして捌くのは後回しにしていたアジを
一尾だけお刺身にしてくれたのでビールと一緒にいただき、
まる一日お留守番だったチャカチャカ君をコテコテに
走らせて疲れさせた後、倒れるように眠りについた。



留守番ばっかりさせやがってとでも言いたげなチャカチャカ君。


目が覚める。

16時半… 寝すぎだろう。

確かスーパーに行こうとか釣具屋さんにも仕掛けの補充を
しに行こうとか言ってたような気もするけど、もう無理。

今日のサイズはアジフライにもってこい。
背開きにしてもらったアジと、お刺身には小さすぎたキスを
フライにしていただきました。



手前に向かって色がだんだん落ち着いてくるのは学習の現れ。
最初は温度が高すぎた。が、俺様はもうちょっと火を通しても
良いのではと言っていた。そういうもんか、フライって。
ちなみに手前のちんまりしたのがキス。
キスはやっぱり天ぷらですな。



お刺身はハズレなし。美味でした。
なめろうはネクラリクエストで少しお味噌少なめに。
アジがもちもちしてこちらも大変美味でした。




大好物、キスのお刺身。文句なしで今回も美味。
ちょうど良いお皿がないのでお醤油皿に。



きちんと「骨とっといてくれる?」とお願いしてつくった
骨せんべい。
今回は俺様も美味しいと言ってくれたぜイエーイ。


おなかいっぱい。ご馳走様でした!

2011/11/23(水) 外道を早い時間にお迎えし、延べ竿を海に帰す。

November 23 [Wed], 2011, 23:56
翌日仕事の日はさすがに体がつらいから釣りには行けないね

って言ってたのっていつ頃だっけ。

週中の祝日、当然のように出撃。


お気に入りの場所がとれなかった二週間前は思うような結果を
残せなかったので、それからというもの意地になって早起きをして
(それでも目標からいつも30分は遅くなるが)8時前には釣り場に
着くようにしている私たち。途中の寄り道は餌屋さん、
マック(朝ごはん)、コンビニ(食糧&トイレ) 以上。
他の素敵なご夫婦のようにご当地グルメを楽しんだりする余裕は
私たちにはまったくない。
一刻も早く始めないと、もしかして今釣れてるかもしれないのに!
くらいの焦りで車を走らせ、漁港到着。

ほっ、今日もあいてました、お気に入り。

隣にはダンゴをニギニギしているオジサン。
初めてみた!あれがダンゴ釣り。港内でも釣れるんだろうか。

俺様は投げざおから用意開始。
最近はネクラがミドリ(※先週調達したお気に入りのキス用ロッド。
心の中でひっそりと名前をつけて呼んでいる)の支度を自分で
できるようになったからか、俺様は気兼ねなく自分の竿から
(というよりひたすら自分の竿を)用意するようになったようだ。
ネクラが自分でできないこと 残すは虫エサ生づかみ。
相当ハードルが高い。ガンバレ私。

俺様は投げ竿→ウキサビキ→サビキ→泳がせ釣りの順で竿を出し、
ネクラはミドリをチョイ投げ(と言ってみてるが実は全力で
投げているのにチョットしか飛んでない残念な結果)

これにネクラの本命シロギスヒット!やったね〜
でも針を外すにもジャリメが気になるグダグダっぷり。
本気でなんとかしないと・・


今日も釣られてくれてありがとう。美味しく食べるからね。

サビキで釣れるのは俺様も名前を知らないきれいなイワシ。
アジがなかなか来ないね〜と言っていたら、ひょっこり
豆アジがかかったので俺様は早速泳がせ釣りにセット。
ネクラがアジ君の動きをアタリと勘違いすること数回の後、
いきなり俺様がガサッと動いて竿を手に取ったと思ったら
そのまま海に落ちそうになる衝撃の映像。
ギャッ!

またつまづいたのかと思ったら(俺様は足をずって歩く
癖があるため何もないところでもよくつまづいているが
決して転ばないのがネクラとの決定的な違い)
「竿持ってかれるとこだった」と言っている。
アレッ かかってたの?(よかった、言わなくて)

肝心の竿。右に左に走る走る。
「これヒラメじゃねーな」と言いつつも楽しそうな俺様。
そういえば・・ タモないけど?
どうしようどうしようと思っていたら、ダンゴのオジサンが
タモ入れしてくれて無事に上陸。


ワカシですって。ちょっとロシア系の怖い顔。
(ロシアの人ごめんなさい)


ネクラのすぐ後ろで暫くどうでもいい最近の話をダベって
集中力を低下させてくれていた常連らしいオッサンたちも
俄かにワラワラ寄ってきて覗き込んでいく。
初心者の自分のへっぽこキャストを見られるのがとても嫌で
早くいなくなれいなくなれと心の中で念じていたが、
ほめに来てくれるのは大いに結構。どんどんほめて!

日が高くなり、すべてにおいてアタリが遠のいたので
ネクラは恒例の昼寝。(寝ないと帰りの運転がつらい)

1時間ほどしてスッキリ起き上がり、「オハヨー」と
爽やか(のつもり)に釣り座に戻ると、若干うんざりめの
顔で俺様がポツリ「なんも釣れてねー」

やっぱり厳しいですかねー日中。
でも夜まで粘るのはダメダメダメだって明日は仕事!
夕方までもうちょっとやったら帰りましょうね、
と心の中で念じながらミドリちゃんを投げ続けるが
へっぽこキャスト、やっぱりまっすぐ投げられない。

左でやれば左のおじさん(キャスティングオリジナルの
グローブを実際にしてる人初めてみた。恐ろしくダサイ)の
仕掛けとかぶり、右でやればダンゴのオジサンの仕掛けと
かぶり、俺様の竿の間で出せば俺様の仕掛けとかぶり。
スイマセン・・・

ため息をもらしながらおまつりを直してくれた俺様と
目を合わせないようにしてとりあえず仕掛けを回収すると

なんかジャカジャカいってる・・・


カニとは違う生体反応を感じながらあげてきたところを
俺様が覗き込み、釣ってはいけないものを釣ってしまった
ことが判明。どうすんのこれ・・・
(大人の感覚で判断して画像なし)

いつもながら豊富な魚種の皆さんに遊んでもらい
そろそろですかね〜という雰囲気になりかけたところで


来ちゃったよ・・ アジ君が。


これまたポツリポツリなもんだから諦めきれず
今回も引き際を見失うパターンへ突入。

私たちにとっての良型がいくつか釣れたり、横で何故か
バカバカ釣れていたオバサマの仕掛けを俺様が素直に
教えてもらいにいったりしてようやく釣れ始めたころ、
地面にじか置きしていたネクラの延べ竿が海にゆらりと
飛び込んでいくところが目に入った!


えっ?あっ?アジ?  どこ行くの!!


なんとかタモ入れしようとしたり、ダンゴのおじさんが
ウキを引っ掛けてくれようとしたけど、願いもむなしく
赤いあかりは竿とともにユラユラと沖の方へ消えていく。

実はこれ2回目。超ブルー・・・

その後雨が降り出し、さすがの俺様からもさすがに
「帰るか」 終了の合図。


2011/11/23(水) 8:00-20:30
@外房のおおきな漁港
晴れのちくもりそして雨

アジ 14匹 ※このほか泳がせのえさになった豆アジ数匹
キス 6匹
コチ 1匹 ※ミドリに釣れた 
ワカシ 1匹  顔がコワイ
えび 1匹・・・
かに 1匹


おいしくいただきます。

【食べるの巻】----------------------------

疲れ果てて帰宅してもそのまま寝るわけにはいかない。

タックルケース、クーラーボックス、バッカン、防寒具を
クルマからおろし、そのまま勢いで作業開始。

すべてが終わってふたりともシャワーを浴びてサッパリした頃には
すでに23時をまわっていた。

今日食べた方が良いものは?

アジのお刺身。


10年以上前だがネクラは社会人になりたての頃、
サンマの刺身で体中にじんましんが出たことがある。
好き嫌いが多いネクラ。美味しいと感じたものくらい
気兼ねなく食べさせてよ!とカミサマに文句を言いつつ
青物のお刺身はずっとずっと我慢していたが

釣りたてだし・・・いけるかも。


ということで10年ぶりにトライしてみることにした。


美味しそう!

ひとくちいただく。

美味しい。しばらくたっても、かゆくない。
やったねアジのお刺身セーフ!
お口に入るものがひとつ増えた。


達成感に満ち溢れるネクラに俺様が一言

「ていうかお前なめろう食ってたろ」



そういえばなめろうもお刺身デシタネ


オチがついたところで眠りにつきましたとさ。

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※11/24(木)追加

翌日は仕事からの帰りに近所のキャスティングへ。
足りなくなったものの補充、必要になったグッズを買い足す。
(買いものについても色々書きたいが時間がないので今度)

今日はワカシでぶりしゃぶを食べるのだ。

◆ワカシのしゃぶしゃぶ


しゃぶしゃぶ鍋がないのでふつうの土鍋で。

美味!☆みっつ〜
俺様は残念ながら早々に飽きてしまったらしく、飽きることを
見越して買ってきたお肉を投入して召し上がっていた。



◆キスのお刺身と天ぷら


☆つけるまでもなく大好物
今度こそはいっぱい釣って昆布〆にもしてみたい(もらいたい)。

明日はアジフライにするのだ!

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