学びやうの法4

January 31 [Tue], 2006, 23:47
本居宣長の「学びやうの法」も4回目になりました。
そろそろ煮詰まってきた感もあるので、今まで書きためたものと比較して選びたいと思います。
イメージとしては、学校の体育館に飾ってある校歌のような感じを狙ったんですが、どんなでしょうか。
今までに書いたものと比較してみてください。リンクを張っておきます。

第1回 第2回 第3回

雪の華3

January 30 [Mon], 2006, 23:17
昨日は上野に書の至宝展を観に行ってきました。
会場は大混雑していましたが、空海の風信帖全3通や灌頂暦名を生で見れたので、大満足です
後期も伊都内親王願文や孟法子碑などの名品が目白押しです。
何とかまた観に行きたいな。

書道部の卒業制作展作品提出締め切りまで、あと1週間を切ってしまいました。
今日は中島美嘉の「雪の華」と、本居宣長の「学びやうの法」の仕上げにかかりました。
「雪の華」は前回(下の方)と違う散らし方にしてみましたが、いかがでしょう。
今回の(上の方)は散らしの構造が安定しているので、落ち着いていますが、面白味に欠けます。
歌の文脈やメロディの盛り上がりを考えると、前回の方が合っているような感じです。
皆さんはどう感じますか?


sakura2

January 26 [Thu], 2006, 23:25
今日の書道部は、卒展締め切りが近いこともあり、多くの部員が作品の仕上げをはりきっていました
それと、同級生のかずえぼんが体験入部に来ました。ようこそ〜

今日は一字書「桜」を少し表現を変えて書いてみました。
前回は全紙横に一字でしたが、字が扁平になってしまい、今ひとつな感じでした。
そこで、今回は全紙を縦にし、そこに桜を収めてみました。
最終画からの連綿というかストロークにアクセントを付けたかったんですが、まだ平板な感じです。
字中の白黒の粗密もまだ工夫できそうです。
それでも前回よりはましな感じなので、この路線でがんばってみようと思います。

学びやうの法3

January 24 [Tue], 2006, 23:47
今日は、本居宣長「学びやうの法」第3作目です。
少しくずしを押さえて、落ち着く方向にもってってみました。
全体を通して、平仮名の部分にアクセントがないように感じます。
文字の大きさが同じくらいなので、落ち着きを損なわない程度に粗密をつけてみようと思います。



ところで、今週末の日曜日に東京国立博物館で行われている「書の至宝」展を観に行くことになりました。
王義之や空海などの古典作品が多数展示されている、近年まれに見る充実した展覧会です
今から楽しみです。ちなみにお昼はお好み焼きDTの予定です

上を向いて歩こう

January 23 [Mon], 2006, 23:16
また寒い冬に逆戻りですね。こんなに寒いと、車の鍵穴が凍って大変です
今日は5年ぶりくらいにケータイを買い換えました。
902シリーズは出たばっかで高いのと、PushToTalk機能は使わないかなと思ったんで、901シリーズにしました。実は小屋付き〜と同じモデルでした
旧モデルとは言え、メールメインでデジカメは別に持ってる書水には十分なスペックです。

今日はその買い物で書道部に遅れていったので、作品はあんまり書けませんでした。
「学びやうの法」を1枚書きましたが、同じ作品ばかりUPしてもつまんないので、これは後日にします。
今日は、ゼミの先輩であり、書道部OGでもあるO山さんからもらった「上を向いて歩こう」を紹介します。
素直な漢字仮名交じり文で、かなりお気に入りです
坂本九さんの元歌とビミョーに歌詞が違いますが、どうも某T先生がカラオケの替え歌で歌う歌詞のようです。
これはこれで、T先生の温かいお人柄が伝わってきますね


学びやうの法2

January 19 [Thu], 2006, 22:39
今日の書道部では、本居宣長の「学びやうの法」を久しぶりに書いてみました。
言葉を一言一言かみしめて書けばいいのですが、どうも筆の動きの方が先行してしまい。。。
今ひとつ落ち着きのない作品になっているような気がします。
先生からも「流れているね」という批評をいただきましたので、次回は少し落ち着いた書きぶりにしてみようと思います。

 学びやうの法

 詮(セン)ずるところ学問は、ただ年月長く倦(ウマ)ずおこたらずして、
 はげみつとむるぞ肝要にて、学びやうは、いかやうにてもよかる
 べく、さのみかゝはるまじきこと也、いかほど学びかたよくても、
 怠りてつとめざれば、功はなし、又人々の才と不才とにより
 て、其功いたく異なれども、才不才は、生れつきたること
 なれば、力に及びがたし、されど大抵は、不才なる人といへ
 ども、おこたらずつとめだにすれば、それだけの功は有ル物
 也、又晩学の人も、つとめはげめば、思ひの外功をなす
 ことあり、又暇(イトマ)のなき人も、思ひの外、いとま多き人よりも、功をなす
 もの也



明日はセンター試験の準備で、午後から大学の講義は休講です。
土曜日から試験を受ける皆さん、健闘を祈っていますね

雪の華2

January 17 [Tue], 2006, 22:01
今日は、中島美嘉の「雪の華」全紙バージョンです。
ちなみに、全紙のサイズは70cm×135cmです。半切は、その半分の35cm×135cmになります。
今回は、全紙を横にして、そこに散らし書きをしてみました。
散らし書きは、行の粗密や高低、傾き、余白、墨の濃淡や潤渇などの要因が複雑に絡んできます。
この作品も、まだまだ改善の余地有りって感じです。
木曜日の部活で再度チャレンジしてみます。

 雪の華

 今年最初の雪の華を
 2人寄り添って
 眺めているその時間に
 シアワセがあふれだす
 甘えとか弱さじゃない
 ただキミを愛してる
 心からそう思った


sakura

January 16 [Mon], 2006, 23:05
日曜日の書道部錬成会では、濃墨で一字書を書きました。
全紙横に一字ですから、そんなに大きい一字書ではないです。
いくつか書いてみて、とりあえずしっくりきたのが「桜」という言葉です
今ひとつ字形構成が単調なので、もっと非文字方向に振ってみたいと思っています。
でも、桜なので、あくまでも優しく書いてみたいと思います。



今日は通常の書道部活動日でした。
以前UPした中島美嘉の「雪の華」を全紙横に書きましたので、明日はそれをUPします。

臨 忽恵帖 3

January 15 [Sun], 2006, 22:59
今日は書道部錬成会2日目でした。
昨日に引き続いて忽恵帖を、それと全紙1枚を横にして、そこに一字書の創作をしました。
さすがに締め切り20日前ともなるとあせってきますね

今日UPするのは、忽恵帖の方です。
昨日の場所から、また冒頭部に戻しました。
少しは墨の潤渇、字の大小、線の細太、気脈の流れが出てきたような気もします。
今日はデジカメを忘れてしまい、携帯の写メで撮ってもらいました。
見にくくてゴメンなさい

臨 忽恵帖 2

January 14 [Sat], 2006, 18:23
今日は9時から17時まで書道部の錬成会でした。
暖房は広い教室にストーブ1つ(実はボイラー暖房が入っていたことが終わりになって発覚)。
比較的暖かな一日だったとは言え、書いている手がかじかみました。。。

でも、何より困ったのは、墨が伸びなかったこと。
固形墨を擦って墨液を作る人はおわかりかと思いますが、寒いと固形墨の膠が「煮こごり」状態になって、濃くないのにドロドロしてくるのです。
こうなると最悪で、渇筆、つまりかすれがきたなくなります。
仕方ないので、硯ごとストーブで温め温め書いていました。

今日は、空海の忽恵帖(風信帖第三通目)の臨書作品を書いていました。
前回書いた冒頭部分がどうしてもうまく書けず、場所を変えてみましたが、どうも納得いきません。
両方とも、下半分の墨の濃淡や字の大小、概形の変化が今ひとつで、次回の課題になりそうです。
形臨の度合いもまだまだですね。半紙で書き込みます。。。

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