アメイジング・スパイダーマン2

2014年04月28日(月) 14時21分
解説: キャストとスタッフを一新した人気アメコミ超大作の第2弾。超人的能力を駆使して正義の味方スパイダーマンとして活躍する青年ピーターが、ニューヨークの平和を脅かす敵たちに立ち向かう。監督のマーク・ウェブ、主演のアンドリュー・ガーフィールド、エマ・ストーンと前作のメンバーが再結集し、『Ray/レイ』などのジェイミー・フォックス、『クロニクル』などのデイン・デハーンが新たに参加。迫力満点なアクションはもとより、ピーターに降り掛かる試練を見つめたドラマも見もの。
シネマトゥデイ(外部リンク)

あらすじ: スパイダーマンとしてニューヨークの平和を守り、グウェン(エマ・ストーン)との関係も好調なピーター(アンドリュー・ガーフィールド)。だが、旧友のハリー・オズボーン(デイン・デハーン)がニューヨークに戻ってきたのを機に、充足していた生活が微妙に変化していく。そんな折、サイ型パワードスーツを装着したライノ(ポール・ジアマッティ)、人間発電機エレクトロ(ジェイミー・フォックス)という敵が出現。苦闘を強いられる中、追い打ちをかけるように怪人グリーン・ゴブリンとなったハリーが襲い掛かってくる。

とりあえず行ってきました。
普通に楽しめますね。
躍動感もあるし、ハリウッド映画らしくずんずんと進むし
ヒーローヒロインは美男美女だし
見ていて素直に楽しめます。

ただ時代の流れというべきか
どうもスパイダーマンの動きがリアルからかけ離れ過ぎていて
現実味を帯びてこないんですよね。

もう1個前のシリーズの方が
なんとなく人間味とかそのあたりが見えてた気がする。

何も残らないと言えば残らない
ハリウッド映画らしい作品なので

GWに単純に楽しむために鑑賞するのにおすすめ。

ただヒロインが残念なことになってしまい
私個人としては
次のヒロイン設定があるから?と変な勘繰りをしてしまいました。

プライベートでもこの二人は付き合ってるそうだから
そんな事情もあったのかな。
二人のシーンはほんとに恋愛しているかのような雰囲気が
バシバシ伝わってきて演技を超えてる気がするのが
良かったのに。

「3」を思わせる「2」と言われてみればそんな感じです。


★★★☆☆(3.5)


そしてMarvel のお約束は
エンドロールが終わっても映像が流れてくるので
席をすぐに立ってはいけませぬ。







8月の家族たち

2014年04月27日(日) 14時10分
解説: メリル・ストリープが病を患うも個性的な母親を演じ、一筋縄ではいかない家族の姿がつづられたヒューマンドラマ。 ピュリツァー賞とトニー賞を受賞した傑作舞台を基に、一家の主の失踪(しっそう)を機に数年ぶりに再会した家族が本音を明かし、秘密がつまびらかになる様子を通し、さまざまな問題を抱える家族のあり方を描く。長女役のジュリア・ロバーツをはじめ、ユアン・マクレガーやクリス・クーパーほか豪華キャストが集結。『カンパニー・メン』などのジョン・ウェルズが監督を務める。秘密を隠し持つ家族を熱演する名優たちの演技合戦に息をのむ。
シネマトゥデイ(外部リンク)

あらすじ: オクラホマの片田舎に住む母親バイオレット(メリル・ストリープ)と、父親がこつぜんと姿を消したことで集まった3姉妹。一癖ある母バイオレットは病を患い、長女のバーバラ(ジュリア・ロバーツ)は夫(ユアン・マクレガー)の浮気と娘(アビゲイル・ブレスリン)の反抗期に悩んでいた。一方、次女アイヴィー(ジュリアンヌ・ニコルソン)はひそかな恋に胸を躍らせており、三女カレン(ジュリエット・ルイス)は家族の危機に婚約者を伴い帰宅した。

戯曲っぽいな、と思っていたら
どうやら舞台ものだったようですね。

セリフの応酬と
よくある普通の家族のような装いで
1人1人が秘密を持ち
暴露し合って
傷つけあって
そんな作品です。

そんな作品で
セリフの中で
登場人物の性格だとか人生だとか
そんなことが吐露されてしまうわけなので

演技が命となります。

淡々とむかつくメリル・ストリープ演じる母親役など
彼女の感情で
多くが振り回されるが
キモになるので
かなりのオーバー演技?というか迫真の演技が要求されますよね。
そんな意味も含め
メリル・ストリープ様はてんでのはまり役。

長女ジュリア・ロバーツは母を疎ましいと思いつつも
自分に似てる感情的なところを
感じざるを得ず
ついつい母親を援助してしまうというか。

とにかく名女優、名役者のビックネームが
これでもか、ってぐらいセリフと演技で魅せ合う。

作品内容は
よくある?ドラマの事件を総まとめにしたような
陳腐な設定と言えば設定なんですけどね。
実際に、ありそうな出来事もちらほらだし
次女の話だけはオチとしてあまりない恋愛だけど。

1人1人の演技が命ともいえる作品。

メイル・ストリープの怪演を見るには価値のある作品ではないでしょうか。



★★★☆☆