カウボーイ&エイリアン

2011年10月27日(木) 19時46分
解説: 19世紀のアリゾナ州を舞台に、過去の記憶をなくした男が砂漠の町に迷い込み、町を支配する強権的な大佐らと共に宇宙からの脅威に立ち向かうSFアクション超大作。『アイアンマン』シリーズのジョン・ファヴローが監督を務め、製作にロン・ハワード、製作総指揮にスティーヴン・スピルバーグという強力布陣で人気グラフィック・ノベルを実写化。主演のダニエル・クレイグ、大佐役のハリソン・フォードの夢の共演も見逃せない一作だ。
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あらすじ: 過去の記憶をなくした男(ダニエル・クレイグ)が砂漠の町アブソリューションに迷い込むが、住民たちからは歓迎されなかった。また、すべては町を牛耳るダラーハイド大佐(ハリソン・フォード)の支配下にあることを知る。男の記憶の手掛かりは片方の手首にはめられた手かせだけだが、そんな中、町の上空から未曾有の脅威が襲い掛かってきて……。
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これもあまり期待せずに鑑賞。
アメリカでは興行成績が悪くて
西部劇の予算が見直されたとか見直されなかったとか
そんな話もちらほら。

うーん・・。
なんか微妙でした。

いつか面白くなるんだろう、なるんだろう。
何かあるに違いない、違いない、と期待をしていましたが
あれでよかったのかな、結末。

そもそもあの時代背景にあのエイリアンと戦おうという設定に無茶があり、
もうちょっとあの時代にしかない戦略方法で戦うとか
なぜあの時代にあんなエイリアンが侵略して
人間の命は奪わないで金が必要だったのか・・とか。

あと15度ぐらいひねるとかなり面白いものになったと思うのに
残念でした。

ただ退屈だなーというわけでもなかったし
そこそこ話は次から次への流れるので悪くはなかったんだと
思うんだけど・・。

3D で観る必要もないと思います。

特にはりきって見に行く必要もないかな。


★★☆☆(2.5)

スマグラー おまえの未来を運べ

2011年10月26日(水) 19時34分
解説: 夢に挫折してその場しのぎの日々を過ごす若者が、もうけ話に乗ったつもりが死体などのヤバイ荷物の運び屋(スマグラー)として働くハメになるアクションエンターテインメント。「闇金ウシジマくん」などで知られる真鍋昌平の原作を、『鮫肌男と桃尻女』『茶の味』の石井克人監督が独自のエンターテインメント演出で映像化。人生に迷い、死と隣り合わせの世界に足を踏み入れる若者を妻夫木聡が好演するほか、永瀬正敏、松雪泰子、満島ひかり、安藤政信ら実力派キャストが真鍋ワールドで怪演を披露する。クライマックスに主人公が起こす爽快(そうかい)な奇跡が感動を呼ぶ。
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あらすじ: 俳優への道をあきらめ、その場しのぎの日銭でしのいでいる砧涼介(妻夫木聡)は、借金返済のため、日給5万円という高額の運送アルバイトをすることに。砧はいそいそと初仕事にかかるものの運送屋とは名ばかりで、その内容は死体などのヤバイ荷物の運搬と処理だった。たった一度のミスすら命取りになる危険な世界に足を踏み入れた砧は……。
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全く内容も知らず見ました。

久しぶりの大失敗作。

全くを持って何がこの映画が言いたいのか?
主張はあるのか?
何が見せ場なのか?

何1つ、良さがわからず・・。

しいていうなら出演者の頑張りでしょうか。

妻夫木くんの久しぶりの優男役で


「やっぱ妻夫木くんは優男をやるに限る。
ほんとにこの人、優しい人なんだろうな」と思えてほほえましく、

最近観た「探偵はBARにいる」でくせのある悪役をやった
高嶋政伸。
今回も同じような役柄でしたがぴったり。
離婚してふっきれちゃったんでしょうか?
おむつ姿とかよく引き受けたな・・と。

背骨を演じたこの作品のキーパーソン役、
安藤政信。
きれいな顔してたんですね、この人。

しかしあの役柄に彼はまだまだ体の鍛えが足らない感じ。
やはり韓国俳優のあのがっつりした胸板には
日本人にはなれないのか・・。
中国語を使ってましたがだったら韓国バージョンで
韓国の体のできた俳優さんを使ったらもっとよかったと思うけど・・


他の俳優陣も頑張ってた。
松雪さんはもうちょっと彼女らしさが出てたら良かったのに
今回、抑え目。


妻夫木くんの優男に+1★

★★☆☆☆

しかしあれだけひどい拷問に合っていながら
数時間後に歩いてるのっておかしくないか?

ファン以外の人は観る必要ないかも。

ステイ・フレンズ

2011年10月20日(木) 20時52分
解説: 『ソーシャル・ネットワーク』のジャスティン・ティンバーレイクと、『ブラック・スワン』のミラ・クニスが共演を果たした現代的ラブストーリー。恋愛に不器用な男女が、親友同士から気軽なセックスフレンドへと変化したことから派生する出来事を映し出す。主人公のゲイの同僚に『ゾンビランド』のウディ・ハレルソン、彼の父親を『モールス』のリチャード・ジェンキンスが演じるなど脇役も豪華。臆病さを隠しながら進展する2人の関係に注目だ。
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あらすじ: ディラン(ジャスティン・ティンバーレイク)は、ロサンゼルスで腕利きのアート・ディレクターとして活躍していた。彼は元ロサンゼルス・タイムズ紙の記者だった父(リチャード・ジェンキンス)と姉(ジェナ・エルフマン)、その息子と実家で暮らしている。そんなある日、ニューヨークのジェイミー(ミラ・クニス)から転職の話が舞い込み……。
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なかなか予定が合わずやっとやっとの鑑賞。
私、ラブコメが映画のジャンルで一番好き。
それがNYが舞台なんてもうたまりません!

予想以上に良かった!
うーん、ラブコメ、やっぱり大好きだな、と思えた作品でした。
「抱きたい関係」はあんまり印象に残ってないんだけど・・
これも嫌いじゃなかったと思う。そのくせすっかり忘れてるけど。
「ブラックスワン」でつながってます、二人のヒロイン。

まあ、王道といえば王道です。
セックスフレンドが恋人になるか、ならないか、という。

どうせラブコメなんで結末は見えてるけど
私の場合、ラストでほろっとしないとだめなんです。

これだけあほなことやりまくってるのに
最後まであれ?ってな具合になると
合格点は出せませんが
ラストにくさいなーとわかりつつ
こういうのに女ってやっぱり弱いし、
ヒロインのジェイミーがNYでばりばいの都会の女性なのに
白い馬車に乗った王子様のDVDが好み・・なんてのも
忘れてないエッセンス。

やはり出会いの衝撃とほろっとくるラストを
つなげるダンスは最高。

いい年して、ラブコメ。でも私はずっとラブコメ好きでいる!
そう思えた作品。


★★★★☆


ラブコメ好きなのでかなり甘め。
そして名優リチャード・ジェンキンスは相変わらずの名演技。
この人が出てくるだけで
ただのあほなラブコメがぐっとシリアスへとつながるすごさ。
ジェイミーを演じたミラ・クニスは「ブラックスワン」でも
魅力的でしたが
今回もかわいかったです。ちょっと寸胴?かな?(笑)




キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー

2011年10月19日(水) 20時31分
解説: 『ウルフマン』のジョー・ジョンストンが監督を務め、伝説のアメコミヒーローを実写化したアクション大作。軍の秘密実験で超人兵器となった「キャプテン・アメリカ」が、祖国のために敵に立ち向かっていくさまを描き切る。スーパーヒーローを演じるのは、『PUSH 光と闇の能力者』のクリス・エヴァンス。軍の上官役に、『ハリソン・フォード 逃亡者』などの名優トミー・リー・ジョーンズがあたる。宿敵のレッド・スカルとの壮絶なバトルが観る者を引き付ける。

あらすじ: 第2次世界大戦中の1942年、スティーブ(クリス・エヴァンス)は、各地に進攻するドイツのヒドラ党と戦うことを望んでいた。もともと病弱な彼は入隊を何度も却下されていたが、ある日、軍が秘密裏に行う「スーパーソルジャー計画」という実験に参加することになる。その実験の被験者第1号に選ばれた彼は、強じんな肉体を持つ「キャプテン・アメリカ」へと変ぼうを遂げる。


そもそも「キャンプテン・アメリカ」というヒーローすら知らなかった私。
あまりのB級くささと
なぜか日本ではユージだっけ?がイメージキャラクターのようなことを
してて胡散臭さ満点。

3Dでない劇場をさがし鑑賞しました。
これ、3Dである必要は全くないですね。
最初のあたりはずっとキャプテン・アメリカ誕生までの
話ですし、
キャンプテン・アメリカになったあとも
銃と盾を使うヒーローですからね。

あまり期待してなかったせいか
結構、私、楽しんでしまいました。

B級っぽさやつっこみどころは多々ありますが
それでも
ストーリーにぐいぐい引き込まれてしまい
なんだか知らないけど
おもしろかった、とそこそこ満足できました。

大きく分けて3部構成かな。

軍隊に入れないほど虚弱で小さい青年。
でも心はまっすぐで誠実。
そんな彼の性格から博士が発明した
「血清」を注入することで
「キャンプテン・アメリカ」となる・・といった話。
気になって仕方なかったのが「小さいとき」の
キャプテン・アメリカ。
今の時代なら難なくCGで加工してしまうんだろうけど
そのくだりも含め関心しながら鑑賞できました。

その後の展開はアメリカを縦断中のあのパフォーマンスは
面白かった。
せっかく博士が血清入れてすごい人間となって
生まれ変わったのに
ミニスカートのお姉さんとミュージカルしちゃうあたり
やはり彼が純粋で優しい性格も伝わってきます。

メインは一応、対戦シーン。
なんだか「あら?それで?」といったラストで
結局のところ
彼が何に対して戦っていて
何を目指しているのか。
わかりにくいのが残念だった。
多分、続編へのつなぎといった感じだったからかもしれないけど。

でも予想以上に楽しめた。

★★★★☆


あのコスチュームのセンスがちょっと・・。
まあキャプテン・アメリカ自体を知ってれば
当たり前のようなコスチュームなんですが
あの盾になぜアメリカっぽいイメージは何?って感じ(笑)






マネーボール

2011年10月14日(金) 21時11分
解説: アメリカのプロ野球、メジャーリーグの貧乏球団を独自の理論で常勝球団に育て上げた実在の男の半生を、ブラッド・ピットが演じる感動的なヒューマンドラマ。球団のゼネラルマネージャーが独自の理論である「マネーボール理論」を推し進め、貧乏球団を常勝集団に生まれ変わらせていく過程を描く。監督を、『カポーティ』のベネット・ミラーが務め、『ソーシャル・ネットワーク』のアーロン・ソーキンが脚本を担当。ブラッドとフィリップ・シーモア・ホフマンやロビン・ライトなど実力派キャストによる演技合戦に期待。
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あらすじ: 元プロ野球選手で短気な性格のビリー・ビーン(ブラッド・ピット)は、アスレチックスのゼネラルマネージャーに就任する。チームはワールド・チャンピオンになるには程遠い状態で、優秀な選手は雇えない貧乏球団だった。あるとき、ピーター・ブランド(ジョナ・ヒル)というデータ分析にたけた人物との出会いをきっかけに、「マネーボール理論」を作り上げる。しかし、「マネーボール理論」に対し選手や監督からは反発を受けてしまい……。



予告で観た時から観たいと思った作品でした。
いつも試写会を誘ってくれるお友達から
またもや嬉しいお誘いでした。いつもありがとう!!

作品は「マネーボール理論」に基づきアスレチックスを立て直すというそんな話。

日本も野球はさかんですが
なんとなく日本の野球は巨人以外は
マネーボール理論を入れてる球団もある感じもします。
でなければ巨人のあれだけの選手と戦えませんもんね。
賛否あるけど(これはヤンキースもしかりですが)
ああいった球団もあるからこそ
この映画になったマネーボール理論が出来上がり
それを実践できるかできないか、ということや
強い選手がそろうチームにどうやって試合に臨むか。
そのあたりもプロ野球を見る楽しみでもあるので
作品の切り口としては私は楽しめました。

野球はチームプレイ。
特にプロ野球はこの作品でのとおり
野球選手と監督だけでなくGMがからみ
他球団とのトレードがからみ
マスコミ、ファンもいます。
それらすべてを同じチームとなり一丸とならなくてはいけません。
「マネーボール理論」はなかなか受け入れられず・・
そして・・みたいな話の展開もなかなかよくできていたし、
その後の快進撃の立て直しも興味深く見れました。

ラストが・・
うーん。
実話だけにアメリカンドリームをつかんでほしい、と思ったけど・・
皆に責められても「マネーボール理論」にかたくなにこだわった
ビリーらしい決断だったなと思います。

スポーツはやっぱり勝たなきゃね。


★★★★☆


その日に観た映画の予告が
くらーーいものばかりだったので
夢があるしスポーツもの(ちょっと違うかな)はやっぱいいなー。

ワイルド・スピード MEGA MAX

2011年10月13日(木) 20時50分
解説: 伝説の名車や高級車が惜しげもなく激しいカーアクションを繰り広げる『ワイルド・スピード』シリーズの第5弾。前作の後日談となる本作では、超高級車の強奪などを命懸けでこなすドミニクとブライアンが、逃亡生活から抜け出して永遠の自由を得るため、裏社会を牛耳る黒幕から1億ドルを奪う無謀な計画を実行する。ヴィン・ディーゼル、ポール・ウォーカーらに、新たに参戦したザ・ロックことドウェイン・ジョンソンや、過去の主要キャストも出演するドリーム・チームの大暴走に期待だ。
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あらすじ: 前科者ドミニク(ヴィン・ディーゼル)と彼を脱獄させた元捜査官ブライアン(ポール・ウォーカー)は、お尋ね者として追われながら、ブラジルの裏社会で超高級車の強奪を繰り返していた。逃亡生活から抜け出して永遠の自由を得たい彼らだったが、彼らを逮捕する特命を受けた連邦捜査官ルーク(ドウェイン・ジョンソン)が立ちはだかる。




前作も多分観てますがすっかり忘れてまして・・
前作、すっかり忘れてても大丈夫です。
楽しみながら鑑賞できます。

とにかく早い展開と痛快なアクションで
何も考えずにハリウッド映画らしくすかっと観れます。

後半はそこそこカーアクションがありますが
前半はそれほどなくてちょっとさみしい感じも。
そういえばストリートレースが少なかったのが残念。

何もかも派手にお金をかけて
ありえないけど映画だったらありえる。
ハリウッド映画らしいハリウッド映画。
娯楽作品として楽しめます。


★★★★☆

ストーリーではなくアクションと展開を楽しむ娯楽作品。
そのままストーリーに乗り切ったもん勝ち。

猿の惑星:創世記(ジェネシス)

2011年10月12日(水) 20時40分
解説: 人間が高度な知能を持つ猿に支配される前代未聞の世界観と、衝撃的なラストシーンで話題となった『猿の惑星』の前日譚(たん)をひもとく話題作。現代のサンフランシスコを舞台に、1匹の猿の突然変異的な進化と自由を求める戦いが人類にとって脅威になっていく様が描かれる。『127時間』のジェームズ・フランコ、『スラムドッグ$ミリオネア』のフリーダ・ピントらが出演。『アバター』のWETAデジタルによる革新的なCGIにも注目だ。
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あらすじ: 現代のサンフランシスコ。高い知能を持つ猿のシーザーは人類に裏切られ、自分の仲間である猿を率い、自由のために人類との戦いに向けて立ち上がることに。人類のごう慢さが、猿の知能を発達させてしまう要因となり、人類にとって最大の危機を巻き起こしていく。


元祖は観てないですが
40年前の作品はきっとこの作品のようにCGを駆使していないため
ある意味リアルであり、ある意味リアルではないんでしょうね。
40年前の名作は未見のため
1つの作品として鑑賞しました。

あらすじに書いてあることがすべてですが
すごくメッセージは深いと思います。
現在の人間の奢りや傲慢さがチンパンジーを人間並みの知能に
引き上げ
人間がした行動に憤った結果であり・・。


展開も早くわかりやすかった。
あまりにも人間がひどすぎて猿を思わず応援。
私も人間だから
猿にやられちゃう立場なんですが
この不思議な感覚なんでしょう。

★★★☆☆

しかしあのぐらい激しいバトルなら・・
警察ではなく軍隊が出てくるレベルなんじゃないかな。
そしてジェームズ・フランコを慕ってるなら
彼をうまく使ってどうにか収めることもできたんじゃ?

他にも??が残るところがあったけど
メッセージ性もあったし悪くなかったと思う。

幸せパズル

2011年10月11日(火) 22時14分
解説: 平凡な専業主婦がふとしたことでジグソーパズルの才能に目覚め、自分だけの世界を見いだしていくハートフル・ドラマ。家族の幸せが生きがいの主婦が夢中になれるものを見つけたことで、新たな自分を発見していくさまを、軽快なラテンのリズムに乗せて描き出す。メガホンを取るのは、本作でデビューを果たすアルゼンチンの女性監督ナタリア・スミルノフ。ヒロインの微妙な心の変化を繊細に表現した人間賛歌は、第60回ベルリン国際映画祭で高い評価を得た。
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あらすじ: 家族の幸せが生きがいの専業主婦マリア(マリア・オネット)は、50歳の誕生日の贈り物がきっかけでジグソーパズルに思いがけない才能を発揮。富豪の独身紳士ロベルト(アルトゥーロ・ゴッツ)にその才能を認められ、一緒にパズル大会の世界選手権出場を目指すことになる。マリアは家族に内緒でロベルトの家に通い、ゲームの規則を学んでいくが……。

アルゼンチンの夫婦間における
男女の格差についてあまり知識はありませんが・・。

ちょっと昔の日本の男女関係に似てるのかもしれない。

自分の誕生会に自分がごちそうを作り、ふるまい、
後片付けもして祝う。
ちょっとびっくり。
でもこれが普通なのかな、アルゼンチン。

しかし夫には愛され、息子にも恵まれて

家族、妻としては悪くない人生を送ってるように見えるが


そんなときに誕生日プレゼントにもらった
ジグソーパズルに主人公がのめりこみ
今までなかった生活が始まる。

なんてことはなくて
ジグソーパズル大会に出場するために
週に2回家を内緒で出て、
練習する。
そして大会に出場して優勝すればドイツへ。

内緒にする必要もない気がするけれど
アルゼンチンの男女の考えからすると
嘘をついて趣味のために時間を妻が費やすことが
なぜいけないのか。
たかがパズルじゃないかと思うけれど
その感覚はお国柄の違いなのでしょうかね。

疑問に思うけれど
妻が達成したことにあまり関心もなく
アメリカ映画だったらここは思い切って
ラストに家族を捨てて・・なんてこともあるかもしれないし
ラストに家族でドイツに母の妻の晴れ舞台を見に行くと
なるかもしれない。

でもここはアルゼンチン。
大切な家族のためにこっそり好きなことをして
いつもの主婦に戻ること。
何もなかったようにふるまうこと。
それが大切なようでした。

なんだか理解できないことも多いけれど
主婦としてなんとなーく分かるところも多く
「どうせ夫に話しても馬鹿にされる、反対される
でも私は楽しみたい、やりたいの」って気持ちもあることもあって
大人だし悪い事じゃなければこっそりやれば良いのよ。

主婦だったら思う時があると思う。
7割共感、3割疑問。
そんな作品でした。

ちょうど映画の予告が
暗いものが多かった中、日常生活をさらっと描いた地味ながらに
共感できる作品。

★★★☆☆

世界侵略:ロサンゼルス決戦

2011年10月03日(月) 9時28分
解説: ロサンゼルスを舞台に、地球を侵略してきたエイリアンに立ち向かう海兵隊員の死闘を描いたSFアクション。ドキュメンタリー調の戦争映画のスタイルに未確認飛行物体の実録映像などを盛り込み、壮絶な地上戦が展開する。監督は、『テキサス・チェーンソー ビギニング』のジョナサン・リーベスマン。主人公の海兵隊隊長には、『ダークナイト』のアーロン・エッカート。共演には『アバター』のミシェル・ロドリゲス、『アイ,ロボット』のブリジット・モイナハンら実力派が顔をそろえる。
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あらすじ: 1942年、ロサンゼルス上空で発光する謎の飛行物体25機を空軍のレーダーがとらえる。その後もブエノスアイレスやソウル、ロンドンでも未知の飛行体が目撃されたが、その真相は不明だった。そして2011年、これまで世界各国で確認されたUFO事件を通して人類を監視してきたエイリアンたちがついに侵略を開始し、ロサンゼルスで海兵隊と市街戦を繰り広げる。

エイリアンが侵略して
立ち向かう海兵隊員のお話。
マイケル・ナンツ曹長役にアーロン・エッカート。

ちょっと前に見た映画で
アーロン・エッカートが役柄だったのか
かなりのメタボ体型になってて
がっかりしてしまったのですが

この作品では海兵隊員らしく
絞った体型にもどっていて一安心。

メタボな海兵隊員ってありえないですもんね。

マイケル・ナンツ曹長は部下をなくし
もう退役しようと決めてたときのエイリアン侵略。
そのあたりの背景も
どんどん進む話の展開の中にもドラマとしてしっかり
織り込まれていて
ただただエイリアンとの対決シーンだけでなく
人間ドラマとしてもそこそこ楽しめました。

わりとあれだけの大規模な戦いだったのに
最後はあの人数であれ?いいの?って感じでしたが
あんなもんなんでしょうか。

現在の最新兵器は知らないけれど
レーダーなんですね。すごいわ。

こちらの作品、記憶が正しければ
地震直後に公開予定で
地震を配慮して公開延期になった作品だったと思います。

震災を体験してないと何も感じないシーンも
あの震災を体験して半年以上もたったのに
なんだか町が全滅してしまったシーンが映し出されると
涙が出てきちゃった。
町が一瞬にしてなくなるってことは
現実に生きていてもエイリアンが侵略しなくても
ありえる・・んだよね。
しかも敵として憎める相手と戦える相手がいれば
気持ちもやり場があるけれど
天災は気持ちのやり場に悩まされる。

展開も早くスピード感があってなかなか。
全く期待してなかっただけに悪くなかったと思う。
男性のお客さんが多かったのも印象的でした。

★★★☆(3.5)

この女性見たことあるなーと思ったら
SATC2.3でビックのフィアンセ、新妻役だったブリジット・モイナハン
でした。