厨房で逢いましょう

2007年10月31日(水) 20時36分
解説: 曲者の天才シェフが平凡な主婦に恋をする、ちょっぴりほろ苦いラブストーリー。恋心を料理に託す純真な男と、それを食べることで愛を受け止める天真爛(てんしんらんまん)な女性の微妙な関係を優しく描き出す。孤高の料理人にふんするのは、舞台出身の演技派ヨーゼフ・オステンドルフ。その相手役をドイツで国民的人気を誇るシャルロット・ロシュが軽やかに演じる。“官能料理”こと“エロチック・キュイジーヌ”と呼ばれる創作料理の数々は一見の価値あり。

南ドイツでレストランを営むシェフのグレゴア(ヨーゼフ・オステンドルフ)は、カフェで働くエデン(シャルロット・ロシュ)と知り合う。グレゴアは彼女の娘(レオニー・シュテップ)の5歳の誕生日に、お手製のプラリネの載ったチョコレートケーキをプレゼントする。その味の虜になったエデンは、グレゴアの台所に通い始め……。 (シネマトゥデイ)


ふーっ。やっと映画にまで行けるほどの時間の余裕が嬉しいっす。
そしてその1回目として選んだのはこの映画です。

全体のストーリーとか作りとかそういう点から見たら、作品自体は悪くない。

★★★☆☆

ただ、どうしても観ていて、心がリンクできないところが多くて観ていてつらくなった。
おそらく、この監督もそういうつらい=せつない、という気持ちを味わってほしいんだとうな、とは思うけど、何せ、解せないことが多くて、疲れた。
最初の1時間で、どうしてこの女の人は、ここに通うの?
この人の料理を食べるためだけに?
図々しい。

そう、つまり、この女の人があんまり人間的に好きではないのかも。